{"title":"萩焼の盃と器","description":"\u003cp\u003e「一楽二萩三唐津」と謳われる長門の萩焼。白萩釉や鬼萩の豊かな表情が、使うほどに深まる「萩の七化け」をお楽しみください。\u003c\/p\u003e","products":[{"product_id":"188","title":"萩陶芸家協会正会員・再焼成が生む超堅牢なる鬼萩の奇才 黒田 岳 作 緋襷（窯変）酒器 萩焼 洋酒用 ロックグラス #188","description":"\u003cp data-path-to-node=\"10\"\u003e1946年に長野県に生まれ、400年の伝統を誇る陶都・山口県萩市の地で独自の芸術性を開花させた黒田岳は、権威ある「萩陶芸家協会正会員」として認められている実力派の萩焼作家です。現在は萩市の山田に「南地工房（なんちこうぼう）」を構え、「土と火と、そして私自身の間を右往左往している日々の中で焼けたものです。億万年の眠りを喰っていた土は熱い目に合い迷惑顔かも知れません……」という、土と炎に対する深い畏敬と哲学を胸に作陶を続けています。伝統の枠組みを軽々と超える氏の圧倒的な個展活動や作品は、全国の器コレクターや目の肥えたバイヤーから異彩を放つ存在として極めて高く評価されています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"11\"\u003e本作品の最大の特徴であり、黒田岳の代名詞となっているのが、独自の技法で緻密にコントロールされた「鬼萩（おにはぎ）」の圧倒的な質感です。鬼萩とは、見島土などの萩の伝統的な土に粗い砂を大胆に混ぜ込み、藁灰釉（わらはいゆう）をかけて焼成する、非常に荒々しくダイナミックな風合いを持つ伝統技法です。特筆すべきは、一度普通に焼き上げた器の上から、さらに高温で焼成を重ねる（再焼成）という黒田氏独自の飽くなきこだわりです。これにより、窯内での激しい炎の化学反応（窯変）が引き起こされ、優しく柔らかなクリーム色やピンク、時には神秘的なブルーなど、多様な色彩がまるで絵画のように美しく器の表面に現出します。さらに、本来の萩焼が持つ「焼きが甘く、強度がやや弱い」という歴史的な弱点を、この徹底的な焼き締めによって完全に克服。食器として、そして現代の酒器として耐えうる十分な強度と、宝石のように美しい化粧土のヒビ（貫入）の層を同時に両立させることに成功しています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"12\"\u003e当店では、この確かな権威と超堅牢な強度を持つ器を、大ぶりの氷を豪快に浮かべてジャパニーズウイスキーやスコッチ、バーボンを嗜むための至高のロックグラスとして提案いたします。一切の釉薬を施さない無骨な焼き締めとも異なり、しっかりと焼き締められた鬼萩の微細な貫入の肌合いは、手にした瞬間に驚くほどしっくりと手掌に馴染む温かみと、エグゼクティブにふさわしい心地よい重量感をもたらします。ウイスキーの気品ある琥珀色が、窯変によって生まれた複雑な色彩のグラデーションや、所々に覗く力強いコゲの景色と美しく共鳴し、グラスの中に圧倒的な三次元の深みを与えます。さらに、使い込むほどにお酒が器のひび割れ（貫入）へとじっくり染み込み、器の風合いが徐々に深く味わい深いものへと育っていく「萩の七変化（七化け）」の感動を、強度の心配をすることなく一生モノとして生涯愉しむことができる、まさに現代のライフスタイルに調和する洗練された唯一無二の至高の酒器です。\u003c\/p\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"13\"\u003e\n\u003cstrong\u003e作者：\u003c\/strong\u003e 黒田 岳（くろだ がく、1946- ）\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"13\"\u003e\n\u003cstrong\u003e作者の代表的な活動歴：\u003c\/strong\u003e 1946年長野県生まれ。山口県萩市に「南地工房」を構える。伝統的な萩焼の調合を進化させ、一度焼いた上からさらに焼成を重ねることで通常の萩焼を遥かに凌駕する強度と力強い表情を引き出す「鬼萩」の手法を確立。その高い技術と独自の芸術性が公に認められ、格式高い「萩陶芸家協会正会員」に認定される。全国の百貨店やギャラリー、展示会を中心に精力的な個展活動を展開し、現代萩焼界において確固たる地位を確立している。\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"13\"\u003e\n\u003cstrong\u003e制作年代： \u003c\/strong\u003e1990年代〜2000年代（萩陶芸家協会正会員としての円熟期） ※本作は、氏が長年追究してきた「一度焼いた上からさらに焼き重ねる」という独自の鬼萩技法が完成され、ピンクやブルーが複雑に交錯する極上の窯変美と、現代のテーブルコーディネートを力強く引き締める端正な造形美が最も高い次元で融合した、芸術性の黄金期を象徴するマスターピースです。\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"13\"\u003e\n\u003cstrong\u003e商品状態：\u003c\/strong\u003e 非常に良い（欠けなし、割れなし） \u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"13\"\u003e\n\u003cstrong\u003e付属品：\u003c\/strong\u003e 共箱、包布\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"13\"\u003e\n\u003cstrong\u003e材質： \u003c\/strong\u003e陶器（萩焼・鬼萩・窯変釉彩）\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"13\"\u003e\n\u003cstrong\u003e寸法：\u003c\/strong\u003e 口径 約 7 cm、高さ 約 7 cm （目安） \u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"13\"\u003e\n\u003cstrong\u003e注意：\u003c\/strong\u003e 当店が提供する商品は新品未使用であっても生産時期が大変古いものであり、すべて中古品として掲載しています。商品には経年によるダメージがある場合がありますので、ご理解及びご確認の上で購入をご検討ください。\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e","brand":"Antique Liquor","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":47537146396859,"sku":null,"price":70000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0652\/0510\/8923\/files\/IMG_5087_result.jpg?v=1774141573"},{"product_id":"300","title":"日本国歴代総理大臣がお買上げ 森島 一伸 作 萩焼 枇杷地白萩釉片身替茶碗 ロックグラス #300","description":"\u003cp data-path-to-node=\"1\"\u003e福田赳夫元総理大臣や後藤田正晴元官房長官、安倍晋太郎元外務大臣ら政界要人への抹茶茶碗お買い上げ実績を持ち、故・佐藤栄作元総理大臣の一周忌法要記念作品を手掛けた萩焼の名匠、森島一伸（1937年生まれ、窯号：閑忙庵）による萩焼茶碗です。1967年に山口県萩市玉江にて開窯し、1981年に同市椿東上野台へ窯を移築した森島一伸は、山口県展での連続入選をはじめ、日本伝統工芸西部展や一水会展で入選を重ね、端正で格調高い茶陶の技術を確立しました。伝統的な高麗茶碗の様式を踏襲しながら、土と釉薬が織りなす素朴で温かみのある窯変の美を追求し、昭和の萩焼界において高い評価を獲得した作家です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"2\"\u003e本作は森島一伸の代名詞である伝統的な粗い陶土と厚みのある白萩釉がもたらす表情が見事に結実した作品です。器身全体には柔らかな質感を持つ白濁した白萩釉がたっぷりと施され、表面には微細な貫入やピンホールが美しく広がっています。胴部の一部には釉薬を斜めに掛け外した片身替わりの技法が用いられており、素地が持つ温かみのある枇杷色の火色とザラついた土肌の質感が白い釉面と鮮やかなコントラストを描いています。高台脇から高台にかけては竹の節高台の削り出しが施され、高台周辺には釉薬が溶けきらずに縮れて固まった梅皮楽（かいらぎ）状の表情が力強く現れており、高台脇には作家の刻印である「一伸」の印が鮮明に刻まれています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"3\"\u003eこの格調高い造形美と重厚な質感を持つ茶碗を、現代のライフスタイルにおいて氷を浮かべて楽しむ古酒やプレミアムウイスキー、焼酎などを味わうための最高峰のジャパニーズコウゲイ酒器（ロックグラス）としてご提案いたします。手にした際のしっとりとした土の触感と、お酒を注いだ際に深みを増す貫入の表情は、日常の晩酌を特別なアート体験へと高めます。付属する作歴栞の記載および1981年の椿東上野台への移窯経歴から、本作は1981年から1985年にかけて創作された極めて状態の良い真作であり、作家直筆の墨書と朱印が残る共箱、共布、作歴栞が揃った完品です。\u003c\/p\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"4\"\u003e\n\u003cstrong\u003e作者：\u003c\/strong\u003e森島 一伸（もりしま いっしん、閑忙庵、1937年生まれ）\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"5\"\u003e\n\u003cstrong\u003e作者の代表的な活動歴：[\u003c\/strong\u003e1967年] 萩市玉江に開窯、[1974年] 山口県展初入選（以後連続入選）、[1975年・1978年] 日本伝統工芸西部展入選、[1976年] 故・佐藤栄作元総理大臣一周忌法要記念作品創作、[1977年] 福田赳夫総理大臣・総理府長官へ抹茶茶碗納品（お買上げ）、[1977年] 一水会展入選、[1981年] 萩市椿東上野台に窯を移築、[1983年] 後藤田正晴官房長官・安倍晋太郎外務大臣へ抹茶茶碗納品（お買上げ）\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"6\"\u003e\n\u003cstrong\u003e制作時期：\u003c\/strong\u003e1981–1985年\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"7\"\u003e\n\u003cstrong\u003e商品状態：\u003c\/strong\u003e非常に良い（欠けなし、割れなし、古美術・工芸品特有の経年による風合いを除く）\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"8\"\u003e\n\u003cstrong\u003e付属品：\u003c\/strong\u003e専用共箱（蓋表に「萩茶碗」、左下に「一伸」の墨書および朱印あり）、共布、作歴栞あり\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"9\"\u003e\n\u003cstrong\u003e材質：\u003c\/strong\u003e陶器（萩焼・白萩釉・枇杷色火色・片身替わり・カイラギ・貫入）\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"10\"\u003e\n\u003cstrong\u003e寸法：\u003c\/strong\u003e高さ 約 9.3 cm、幅（胴径） 約 12.9 cm、内口径 約 10.7 cm\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"11\"\u003e\n\u003cstrong\u003e注意：\u003c\/strong\u003e当店が提供する商品は生産時期が古い歴史的工芸品であり、すべて古美術・骨董品として掲載しています。経年による微細な変化がある場合がありますので、古美術の本質をご理解およびご確認の上で購入をご検討ください。\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e","brand":"Antique Liquor","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":47974194512059,"sku":null,"price":35000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0652\/0510\/8923\/files\/IMG_9602_result.jpg?v=1784706506"},{"product_id":"333","title":"玉隆山吉田萩苑直弟子 永久 勝斎 作 萩焼 割高台白萩柿彩茶碗 『祝古希賀』三連式登り窯陶勝庵 洋酒杯 ロックグラス #333","description":"\u003cp\u003e1937年（昭和12年）に山口県萩市南古萩に生まれ、萩焼の名門である玉隆山\u003ca href=\"\/search?q=%22%E5%90%89%E7%94%B0%E8%90%A9%E8%8B%91%22\u0026amp;type=product\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\"\u003e吉田萩苑\u003c\/a\u003e氏の門下にて直弟子として長年の厳しい修業を積んだ伝統工芸士、永久勝斎（ながひさ しょうさい、窯元：陶勝庵）による、品格溢れる萩焼の茶碗作品です。氏は1972年（昭和47年）に萩市玉江にて独立築窯した後、1986年（昭和61年）には萩市大屋小迫の地に本格的な三連式登り窯「陶勝庵」を築き、薪窯焼成ならではの情熱的な作陶活動を展開してきました。名匠・吉田萩苑直伝の格調高い茶陶美学と、自身の登り窯における炎のドラマが融合した作品群は、伝統的な茶道具愛好家から高い評価を受けています。当店では、この日本の伝統美と手仕事のぬくもりが凝縮された至高の工芸品を、抹茶を楽しむ茶陶としてのみならず、琥珀色の古酒やジャパニーズウイスキーを大きめの氷とともにじっくり味わうヴィンテージ・プレミアム酒器（和のロックグラス）として世界へご提案いたします。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e本作の細部を鑑賞すると、永久勝斎氏が誇る伝統技法と登り窯焼成の魅力が器の全面に明確に表れていることが確認できます。器の造形はふっくらと丸みを帯びた手取りの良い抱え込みのフォルムを誇り、手にとった際に萩焼特有の大道土（素地）が持つ温かみと柔らかな質感がダイレクトに伝わります。施釉においては、藁灰を主原料とする乳白色の白萩釉がたっぷりと施され、表面全体には非常に密で気品ある貫入（ひび模様）が広がっています。釉薬の下からは、焼成時の酸化還元反応によって生じた柿色や朱赤の緋色、そして煤けたような深みのある焦げのグラデーションが透けて見え、白萩釉のやわらかな乳白色と見事なコントラストを描いています。口縁から胴にかけて白釉が垂れて溜まる動きのある景色や、力強く削り出された割高台の造形美、そして高台脇に捺された「勝」の刻印に至るまで、熟練の職人技が凝縮されています。見込み（器の内側）底にも白萩の貫入と緋色が広がり、お酒や氷を浮かべた際に深遠な和の景観をお楽しみいただけます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e付属する専用木箱の蓋には、金泥を用いて「祝古希」の文字が格調高く書かれています。古希（古稀）とは、唐の詩人である杜甫の詩文「人生七十古来稀なり」に由来する数え年70歳のお祝いを意味します。1937年（昭和12年）生まれの永久勝斎氏が数え年70歳の節目を迎えたのは2006年（平成18年）であり、本作はこの記念すべき古希のお祝いに合わせて特別に作陶・制作された極めておめでたい記念作であることが明確に裏付けられます。以上の明確な史実と箱書きを根拠として、本作の制作時期は2005年から2007年頃（2006年前後）と特定されます。作品本体には欠けや割れがなく、美しいコンディションを保っており、作家自身の直筆書付が入った専用の共箱が付属する大変貴重な逸品です。\u003c\/p\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e作者：\u003c\/strong\u003e永久 勝斎（ながひさ しょうさい、1937年生まれ、\u003cbr\u003e\u003cstrong\u003e窯元：\u003c\/strong\u003e陶勝庵）\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e作者の代表的な活動歴：\u003c\/strong\u003e[1937年] 山口県萩市南古萩生まれ、[1965年] 玉隆山吉田萩苑門下に入り直弟子として修業、[1972年] 萩市玉江に築窯し独立、[1986年] 萩市大屋小迫に三連式登り窯陶勝庵を築窯\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e制作時期：\u003c\/strong\u003e2005年–2007年頃（2006年・古希記念制作）\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e商品状態：\u003c\/strong\u003e非常に良い（欠けなし、割れなし）\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e付属品：\u003c\/strong\u003e専用共箱（箱裏に金泥にて「祝古希賀」書付あり）\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e材質：\u003c\/strong\u003e陶器（萩焼・白萩釉・枇杷釉・貫入・大道土・切高台・刻銘）\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e寸法：\u003c\/strong\u003e高さ 約 9.0 cm、口径 約 12.5 cm\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e注意：\u003c\/strong\u003e当店が提供する商品は新品未使用であっても生産時期が大変古いものであり、すべて中古品として掲載しています。商品には経年によるダメージがある場合がありますので、ご理解及びご確認の上で購入をご検討ください。\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e","brand":"Antique Liquor","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":48115731628219,"sku":null,"price":45000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0652\/0510\/8923\/files\/IMG_0306_result.jpg?v=1785639824"},{"product_id":"430","title":"人間国宝 十代三輪休雪（三輪休和）師事 玉隆山窯 吉田 萩苑 作 鬼萩青釉白萩茶盌 抹茶碗 酒器 和のロックグラス #430","description":"\u003cp\u003e15歳で萩焼の人間国宝である十代\u003ca href=\"\/search?q=%22%E4%B8%89%E8%BC%AA%E4%BC%91%E9%9B%AA%22\u0026amp;type=product\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\"\u003e三輪休雪\u003c\/a\u003e（\u003ca href=\"\/search?q=%22%E4%B8%89%E8%BC%AA%E4%BC%91%E5%92%8C%22\u0026amp;type=product\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\"\u003e三輪休和\u003c\/a\u003e、1895-1981）氏に入門して長年内弟子として修行を積み、天鵬山窯の技術指導を経て1968年に独立・玉隆山窯を開窯した萩焼の名工、吉田萩苑氏（1940-1986）による白萩青釉茶盌です。師である三輪休雪氏譲りの格式高い伝統技法を継承しつつ、荒々しい鬼萩の素地になびくような青釉を融合させた独自の作風で高い評価を得た同氏は、46歳という若さで急逝するまで至高の茶陶を追求し、茶道具市場や愛好家の間で深く愛好されてきました。手にしっくりと馴染む力強いフォルムと、ぽってりとした乳白色の釉肌の中に鮮やかな青釉が漂う見事な景色を持つ本作は、抹茶碗としての格調高さはもちろんのこと、大ぶりの氷を浮かべて琥珀色の古酒や熟成ウイスキー、本格焼酎を静かに注ぎ込み、伝統陶芸のダイナミックな土肌と色の対比とともに嗜むラグジュアリーな和のロックグラス（酒器）として世界へご提案いたします。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e本作の細部を検分いたしますと、吉田萩苑氏が得意とした「鬼萩」と「白萩」、探求を重ねた「青釉」の意匠が極めて高い完成度で結実しています。粗い砂を含んだ力強い陶土の素地に、長石と藁灰による乳白色の白萩釉がかけられ、その器面の一部から見込み（内底）にかけて青釉が大胆かつ流動的に施されています。焼成時に生じた微細な貫入や素地の砂粒が釉薬を突き抜けて生じるカイラギ状の縮れ、さらには釉薬の垂れやグラデーションが立体的な景色を生み出しています。高台脇には荒々しい赤土の土見せが残され、作家の銘である「萩苑」の丸印（陶印）が明瞭に捺されています。多孔質な素地に液体を注ぎ入れることで、年月とともに貫入へ色素が浸透し風合いが深まる「萩の七化け」の醍醐味を存分に愉しめる構造です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e制作時期につきましては、1968年の玉隆山窯独立以降、休雪仕込みの鬼萩技法に青釉の独創的表現を加えた技法が成熟を見せた1975年から1985年頃（昭和50年代）に制作された作品であると推定します。1968年の独立から1986年頃に46歳の若さで急逝するまでの作家活動期間は約18年間と非常に短く、現存する真作の絶対数が限られているため、極めて高い希少価値を誇ります。作品本体には割れや欠けなどのダメージはなく、白萩釉の発色や青釉のコントラスト、素地の風合いともに大変優れたコンディションを保っています。箱蓋表に自筆墨書と朱印が施された真筆の専用共箱、包布、および萩焼の由来と作家略歴が記載された栞が付属する逸品です。\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003e\u003c\/h3\u003e\n\u003ch3\u003e《下記、栞の記載情報：\u003cb\u003e萩焼の由来\u003c\/b\u003e》\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e古来より「一楽・二萩・三唐津」とその風致・意匠古雅、脱俗にして、優雅な気品を世の茶人間に称えられている萩焼は、慶長年間に征韓の役の際毛利輝元公に従つて渡来した朝鮮の陶工李勺光・李敬兄弟によつて始められた高麗系と、永正年間大和の里人・源太左衛門が萩の地に窯を築き、御用窯に列せられた古窯系の二流派があります。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e前者は李敬を祖として坂高麗左衛門という号を賜わり、本窯（松本窯）として今日十一代を数えており又、李敬の兄、李勺光を祖とした深川窯は坂倉新兵衛・田原陶兵衛等の各窯にその伝統がうけつがれています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e後者は源太左衛門のひ孫・三輪利定が毛利家五代綱広公に召され、舜陶軒休雪の号を賜わり、現在の十一代にいたつています。特に十代休雪（現在の休和）は昭和四十五年重要無形文化財人間国宝に指定されています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e萩焼は御使用と共に次第に色及光沢に古雅にして素朴な風趣変化を見せ、世人は「萩の七化け」と称え非常に珍重されて居ります。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e本窯元はこの萩焼の真価をいよいよ発揮し江湖お茶人の御愛顧におこたえいたしますよう不断の努力を致しますれば、今後とも宜敷御愛顧の程希い奉ります。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e作者：\u003c\/strong\u003e 吉田 萩苑（よしだ しゅうえん、1940-1986）\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e作者の代表的な活動歴：\u003c\/strong\u003e [1955年] 十代三輪休雪（人間国宝・三輪休和）に入門、[1968年] 山口県萩市玉江に玉隆山窯を開窯\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e作品収蔵実績：\u003c\/strong\u003e 若くして急逝したため公立美術館での常設収蔵記録は限定的だが、裏千家十六代坐忘斎家元や堀内家十二代兼中斎宗匠らの書付を伴う作品が存在し、茶道界および古美術市場で極めて高く評価されている\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e制作年代：\u003c\/strong\u003e 1975年–1985年頃（昭和50年代、推定）\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e商品状態：\u003c\/strong\u003e 非常に良い（欠けなし、割れなし）\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e付属品： \u003c\/strong\u003e専用共箱、包布、栞 あり\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e材質： \u003c\/strong\u003e陶器（萩焼・鬼萩・白萩釉・青釉）\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e寸法：\u003c\/strong\u003e 高さ 約 8.5 cm、口径 約 12.5 cm\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e注意：\u003c\/strong\u003e 当店が提供する商品は新品未使用であっても生産時期が大変古いものであり、すべて中古品として掲載しています。商品には経年によるダメージがある場合がありますので、ご理解及びご確認の上で購入をご検討ください。\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e","brand":"Antique Liquor","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":48332217286843,"sku":null,"price":65000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0652\/0510\/8923\/files\/IMG_2652_result.jpg?v=1789091475"}],"url":"https:\/\/antiqueliquor1926.com\/collections\/hagi-ware.oembed","provider":"Antique Liquor","version":"1.0","type":"link"}