{"title":"九谷焼の盃と器","description":"\u003cp\u003e加賀の地に花開いた色絵磁器、九谷焼。五彩の上絵や細密な赤絵、金彩が冴える盃と器を、人間国宝や日展作家の作品を中心にご紹介します。\u003c\/p\u003e","products":[{"product_id":"43","title":"人間国宝 中田 一於 作 九谷焼 釉裏銀彩 焼酎呑 陶器グラス 馬上杯 テイスティンググラス #43","description":"\u003cp\u003e中田一於（なかだ かずお、1949-）氏は、陶芸技法「釉下彩（ゆうかさい）」において、初の「人間国宝（重要無形文化財保持者）」に認定されています。この認定は、氏が長年磨き上げてきた「釉裏銀彩（ゆうりぎんさい）」という独自の世界が、日本の伝統美における最高到達点の一つであることを公に証明したものです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"3\"\u003e九谷焼の歴史に新たな金字塔を打ち立てた中田氏が、なぜこれほどまでに高く評価されるのか、その理由は本作に凝縮された狂気的なまでの精度にあります。釉裏銀彩の真髄は、瑠璃色の釉薬の奥底に銀の輝きを閉じ込めるという、不可能に近い技術的調和にあります。通常の銀彩は空気に触れると酸化して黒ずみますが、中田氏は極薄の銀箔を一枚一枚、緻密な計算に基づきパズルのように組み合わせて配置し、その上から独自に調合した釉薬をかけて焼き上げます。焼成時の凄まじい熱量によって銀箔が溶け去ってしまうリスクを完璧にコントロールし、釉薬の中で永遠の煌めきを維持させるこの工程は、氏にしか成し得ない神業です。この「釉薬の下で銀が凛として輝き続ける」という表現こそが、氏が「釉下彩」で初の人間国宝に選ばれた決定的な理由となりました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"4\"\u003e本作は、中田氏の技法が完全に手中に収められ、世界中の美術館から熱視線を浴びていた2009年頃に制作された、まさに氏の真骨頂を体現する代表的な作品です。瑠璃色の釉薬の下に潜む銀彩は、光の角度によって万華鏡のように表情を変え、ある時は宝石のように鋭く、ある時は朝霧のように柔らかく揺らめきます。器全体を覆う蓮の花びらを思わせる幾何学文様は、氏の代名詞とも言える意匠であり、酒を注いだ際に内側に映り込む青と銀のコントラストは、所有する者だけが味わえる至高の「景色」と言えるでしょう。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"5\"\u003eまた、造形面においても本作は極めて秀逸です。端正な脚（フット）を備えたスタイルは、工芸美術品としての品格を漂わせながらも、実際に手に持った際の重心バランスが非常に良く、実用性と審美性を高次元で融合させています。世界的な価値の証として、氏の作品はアメリカのスミソニアン・サックラー美術館などにも永久収蔵されていますが、2025年の人間国宝認定を経て、本作のような円熟期の充実した作品は、今後さらに美術市場における希少性が高まっていくことは間違いありません。歴史に名を刻んだ巨匠の「光の結晶」を手に、最高の一杯を楽しむ。それは単なる晩酌を超えた、贅沢な文化的特権の享受に他なりません。\u003c\/p\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli data-start=\"0\" data-end=\"151\"\u003e\u003cspan class=\"relative -mx-px my-[-0.2rem] rounded px-px py-[0.2rem] transition-colors duration-100 ease-in-out\"\u003e\u003cstrong\u003e作者：\u003c\/strong\u003e中田 一於（なかだ かずお、1949～）\u003c\/span\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-end=\"151\" data-start=\"0\"\u003e\n\u003cspan class=\"relative -mx-px my-[-0.2rem] rounded px-px py-[0.2rem] transition-colors duration-100 ease-in-out\"\u003e\u003cstrong\u003e作者の代表的な活動歴：\u003c\/strong\u003e[\u003cspan class=\"line\"\u003e\u003cspan class=\"year\"\u003e1990年]\u003c\/span\u003e\u003cspan class=\"title\"\u003e日本伝統工芸展 文部大臣賞、[\u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e\u003cspan class=\"line\"\u003e\u003cspan class=\"year\"\u003e1993年] \u003c\/span\u003e\u003cspan class=\"title\"\u003e釉裏銀彩壷がワシントン・スミソニアン機構サックラー美術館の永久保存作品に採択、[\u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e\u003cspan class=\"relative -mx-px my-[-0.2rem] rounded px-px py-[0.2rem] transition-colors duration-100 ease-in-out\"\u003e\u003cspan class=\"line\"\u003e2001年] 伝統九谷焼工芸展 大賞、[\u003cspan class=\"year\"\u003e2011年] \u003c\/span\u003e\u003cspan class=\"title\"\u003e紫綬褒章受章、[\u003cspan class=\"year\"\u003e2019年] \u003c\/span\u003e旭日小綬章受章、[2025年] 陶芸技法釉下彩で人間国宝に認定\u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e\u003cspan class=\"relative -mx-px my-[-0.2rem] rounded px-px py-[0.2rem] transition-colors duration-100 ease-in-out\"\u003e\u003c\/span\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-start=\"0\" data-end=\"151\"\u003e\u003cspan class=\"relative -mx-px my-[-0.2rem] rounded px-px py-[0.2rem] transition-colors duration-100 ease-in-out\"\u003e\u003cstrong\u003e制作年代：\u003c\/strong\u003e2009年 頃\u003c\/span\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-start=\"0\" data-end=\"151\"\u003e\u003cspan class=\"relative -mx-px my-[-0.2rem] rounded px-px py-[0.2rem] transition-colors duration-100 ease-in-out\"\u003e\u003cstrong\u003e状態：\u003c\/strong\u003e非常に良い（欠けなし、割れなし）\u003c\/span\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-start=\"0\" data-end=\"151\"\u003e\u003cspan class=\"relative -mx-px my-[-0.2rem] rounded px-px py-[0.2rem] transition-colors duration-100 ease-in-out\"\u003e\u003cstrong\u003e付属品：\u003c\/strong\u003e専用木箱、包布、作家略歴書\u003c\/span\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-start=\"0\" data-end=\"151\"\u003e\u003cspan class=\"relative -mx-px my-[-0.2rem] rounded px-px py-[0.2rem] transition-colors duration-100 ease-in-out\"\u003e\u003cstrong\u003e材質：\u003c\/strong\u003e陶器（九谷焼、焼物）　\u003c\/span\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-start=\"0\" data-end=\"151\"\u003e\u003cspan class=\"relative -mx-px my-[-0.2rem] rounded px-px py-[0.2rem] transition-colors duration-100 ease-in-out\"\u003e\u003cstrong\u003e寸法：\u003c\/strong\u003e高さ約10.8cm、口径約8.1cm\u003c\/span\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-start=\"0\" data-end=\"151\"\u003e\u003cspan class=\"relative -mx-px my-[-0.2rem] rounded px-px py-[0.2rem] transition-colors duration-100 ease-in-out\"\u003e\u003cstrong\u003e中田一於作品の特徴：\u003c\/strong\u003e釉薬の下に銀箔で文様を施す技法である「釉裏銀彩」が最大の特徴。この技法により、釉薬を通して銀の輝きが透けて見え、淡く柔らかい色合いと光の濃淡が奥行きのある繊細な表現を生み出します。作品は植物や幾何学模様を銀彩で施したものが多く、涼やかで現代的な作風が特徴とされています。\u003c\/span\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-start=\"0\" data-end=\"151\"\u003e\u003cspan class=\"relative -mx-px my-[-0.2rem] rounded px-px py-[0.2rem] transition-colors duration-100 ease-in-out\"\u003e\u003cstrong\u003e注意：\u003c\/strong\u003e当店が提供する商品は新品未使用であっても生産時期が大変古いものであり、すべて中古品として掲載しています。商品には経年によるダメージがある場合がありますので、ご理解及びご確認の上で購入をご検討ください。\u003c\/span\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e","brand":"Antique Liquor","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":47058962448571,"sku":null,"price":180000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0652\/0510\/8923\/files\/IMG_1090_result.jpg?v=1784445616"},{"product_id":"75","title":"『麦酒杯』陶器製 陶器グラス #75","description":"\u003cp\u003eこの作品は、美しい青磁のような淡い青緑色の釉薬を纏った、陶器製の「麦酒杯」です。手作りの温もりを感じさせるふくよかな胴部に、安定感のある高台（脚）が付いたゴブレットのような形状は、日本の伝統的な酒器に現代的な洋食器の優雅さを融合させています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e釉薬の表面には、窯変によると思われる細かな斑点や濃淡が複雑に現れており、まるで翡翠のような深みのある色合いを醸し出しています。口縁部や高台の底には、釉薬が流れ、土の胎土の色が覗いており、手仕事による豊かな景色を楽しむことができます。内側は濃い緑色に発色しており、注いだ飲み物をより深く、美しく見せる効果があります。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e共箱には「麦酒杯」と書かれており、冷えたビールや日本酒、あるいはワインなどを楽しむための器として制作されました。そのモダンなフォルムと静謐な色彩は、鑑賞用としても優れており、日常の晩酌から特別な席まで、豊かな時間をもたらしてくれるでしょう。\u003c\/p\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli data-start=\"0\" data-end=\"151\"\u003e\u003cspan class=\"relative -mx-px my-[-0.2rem] rounded px-px py-[0.2rem] transition-colors duration-100 ease-in-out\"\u003e\u003cstrong\u003e制作元：\u003c\/strong\u003e不明\u003c\/span\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-start=\"0\" data-end=\"151\"\u003e\u003cspan class=\"relative -mx-px my-[-0.2rem] rounded px-px py-[0.2rem] transition-colors duration-100 ease-in-out\"\u003e\u003cstrong\u003e制作年代：\u003c\/strong\u003e1980年代（推定）\u003c\/span\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-start=\"0\" data-end=\"151\"\u003e\u003cspan class=\"relative -mx-px my-[-0.2rem] rounded px-px py-[0.2rem] transition-colors duration-100 ease-in-out\"\u003e\u003cstrong\u003e状態：\u003c\/strong\u003e非常に良い（欠けなし、割れなし）\u003c\/span\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-start=\"0\" data-end=\"151\"\u003e\u003cspan class=\"relative -mx-px my-[-0.2rem] rounded px-px py-[0.2rem] transition-colors duration-100 ease-in-out\"\u003e\u003cstrong\u003e付属品：\u003c\/strong\u003e専用木箱\u003c\/span\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-start=\"0\" data-end=\"151\"\u003e\u003cspan class=\"relative -mx-px my-[-0.2rem] rounded px-px py-[0.2rem] transition-colors duration-100 ease-in-out\"\u003e\u003cstrong\u003e材質：\u003c\/strong\u003e陶器（焼物）　\u003c\/span\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-start=\"0\" data-end=\"151\"\u003e\n\u003cspan class=\"relative -mx-px my-[-0.2rem] rounded px-px py-[0.2rem] transition-colors duration-100 ease-in-out\"\u003e\u003cstrong\u003e寸法：\u003c\/strong\u003e高さ約13cm、口径約7cm\u003c\/span\u003e\u003cspan class=\"relative -mx-px my-[-0.2rem] rounded px-px py-[0.2rem] transition-colors duration-100 ease-in-out\"\u003e\u003c\/span\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-start=\"0\" data-end=\"151\"\u003e\u003cspan class=\"relative -mx-px my-[-0.2rem] rounded px-px py-[0.2rem] transition-colors duration-100 ease-in-out\"\u003e\u003cstrong\u003e注意：\u003c\/strong\u003e当店が提供する商品は新品未使用であっても生産時期が大変古いものであり、すべて中古品として掲載しています。商品には経年によるダメージがある場合がありますので、ご理解及びご確認の上で購入をご検討ください。\u003c\/span\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e","brand":"Antique Liquor","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":47127299129531,"sku":null,"price":5500.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0652\/0510\/8923\/files\/IMG_2141.jpg?v=1761633517"},{"product_id":"154","title":"上出長右衛門窯（KAMIDE CHOEMON、四代 上出兼太郎）作、九谷焼 葡萄紋 馬上杯 #154","description":"\u003cp\u003e九谷焼の名門・上出長右衛門窯の四代「上出 兼太郎（\u003cspan class=\"relative -mx-px my-[-0.2rem] rounded px-px py-[0.2rem] transition-colors duration-100 ease-in-out\"\u003eかみで けんたろう、1929年-2026年）」\u003c\/span\u003eの手による、格調高い「葡萄紋 馬上杯」です。富山大学工学部で応用化学を修めた兼太郎氏らしい、釉薬や発色への科学的アプローチが結実した、1970年代後半から80年代頃の最盛期の作品と推測されます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e意匠の核となるのは、同窯の代名詞である深く鮮やかな藍色の染付「長右衛門ブルー」と、厚みのある九谷伝統の五彩による瑞々しい葡萄紋です。豊穣と繁栄を象徴する葡萄が緻密な筆致で描かれ、端正で品格ある馬上杯の造形を見事に彩っています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eまた、本作は陶器（焼物）でありながら、グラスが触れ合う際に響く音は決して鈍いものではありません。まるで金属製の鈴が鳴るかのような、繊細で清涼感あふれる音色が美しく響き渡り、素材の純度の高さと精巧な造りを五感で感じさせてくれます。「鈴のような清涼な音」は、土の密度が高く、極めて高い技術で焼き締められている証拠ででもあります。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e1984年の通産省局長賞受賞や、1985年の皇室（当時の皇太子殿下・妃殿下）への献上品製作といった華々しい実績に裏打ちされた確かな技術が、本作の細部にまで宿っています。美術的価値はもちろんのこと、九谷焼の正統を現代に伝える歴史的な資料としても極めて価値の高い名品です。\u003c\/p\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\u003cspan class=\"relative -mx-px my-[-0.2rem] rounded px-px py-[0.2rem] transition-colors duration-100 ease-in-out\"\u003e\u003cstrong\u003e制作元：\u003c\/strong\u003e上出長右衛門窯（KAMIDE CHOEMON、四代 上出 兼太郎、（かみで けんたろう、1929年-2026年））\u003c\/span\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\u003cspan class=\"relative -mx-px my-[-0.2rem] rounded px-px py-[0.2rem] transition-colors duration-100 ease-in-out\"\u003e\u003cstrong\u003e上出長右衛門窯について：\u003c\/strong\u003e明治12年創業。石川県を代表する九谷焼の名門です。一貫した手仕事にこだわり、鮮やかな「長右衛門ブルー」の染付と五彩による格調高い作風が特徴。皇室献上の歴史と科学に裏打ちされた端正な美しさが、国内外で高く評価されています。\u003c\/span\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\u003cspan class=\"relative -mx-px my-[-0.2rem] rounded px-px py-[0.2rem] transition-colors duration-100 ease-in-out\"\u003e\u003cstrong\u003e作者の代表的な活動歴：\u003c\/strong\u003e[1957年] 食器新作展にて石川県知事賞を受賞、 [1969年] 明治神宮の依頼により「花瓶」を献納、 [1983年] 九谷焼伝統工芸展にて佳作賞を受賞、 [1984年] 全国伝統的工芸品展にて通産省局長賞を受賞、 [1985年] 皇太子殿下御夫妻（現・上皇上皇后両陛下）御来県の際、御使用の御器を製作\u003c\/span\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\u003cspan class=\"relative -mx-px my-[-0.2rem] rounded px-px py-[0.2rem] transition-colors duration-100 ease-in-out\"\u003e\u003cstrong\u003e制作年代：\u003c\/strong\u003e1970年代～1980年代 前半\u003c\/span\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\u003cspan class=\"relative -mx-px my-[-0.2rem] rounded px-px py-[0.2rem] transition-colors duration-100 ease-in-out\"\u003e\u003cstrong\u003e状態：\u003c\/strong\u003e非常に良い（欠けなし、割れなし）\u003c\/span\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\u003cspan class=\"relative -mx-px my-[-0.2rem] rounded px-px py-[0.2rem] transition-colors duration-100 ease-in-out\"\u003e\u003cstrong\u003e付属品：\u003c\/strong\u003e専用木箱、説明書（栞）、包布\u003c\/span\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\u003cspan class=\"relative -mx-px my-[-0.2rem] rounded px-px py-[0.2rem] transition-colors duration-100 ease-in-out\"\u003e\u003cstrong\u003e材質：\u003c\/strong\u003e九谷焼（陶器）\u003c\/span\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cspan class=\"relative -mx-px my-[-0.2rem] rounded px-px py-[0.2rem] transition-colors duration-100 ease-in-out\"\u003e\u003cstrong\u003e寸法：\u003c\/strong\u003e高さ約9cm、口径約6cm\u003c\/span\u003e\u003cspan class=\"relative -mx-px my-[-0.2rem] rounded px-px py-[0.2rem] transition-colors duration-100 ease-in-out\"\u003e\u003c\/span\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\u003cspan class=\"relative -mx-px my-[-0.2rem] rounded px-px py-[0.2rem] transition-colors duration-100 ease-in-out\"\u003e\u003cstrong\u003e注意：\u003c\/strong\u003e当店が提供する商品は新品未使用であっても生産時期が大変古いものであり、すべて中古品として掲載しています。商品には経年によるダメージがある場合がありますので、ご理解及びご確認の上で購入をご検討ください。\u003c\/span\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e","brand":"Antique Liquor","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":47400412807355,"sku":null,"price":28000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0652\/0510\/8923\/files\/IMG_4028.jpg?v=1770885309"},{"product_id":"180","title":"三代 三ッ井為吉 作 色絵花鳥文 洋酒用テイスティング酒器 九谷焼 色絵 馬上杯 #180","description":"\u003cp data-path-to-node=\"4\"\u003e三代三ッ井為吉（本名：三ッ井詠一、1935年生）は、石川県能美市に拠点を置く九谷焼の名門、為吉窯の3代目であり、現代九谷焼を象徴する作家の一人です。1959年に金沢美術工芸大学を卒業後、\u003ca href=\"\/search?q=%22%E5%8C%97%E5%87%BA%E5%A1%94%E6%AC%A1%E9%83%8E%22\u0026amp;type=product\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\"\u003e北出塔次郎\u003c\/a\u003e教授や文化功労者の\u003ca href=\"\/search?q=%22%E6%B5%85%E8%94%B5%E4%BA%94%E5%8D%81%E5%90%89%22\u0026amp;type=product\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\"\u003e浅蔵五十吉\u003c\/a\u003e氏に師事し、1961年に三代為吉を継承しました。氏の最大の特徴は、聴覚にハンディキャップを持ちながらも、それを研ぎ澄まされた色彩感覚と緻密な筆致へと転換した点にあります。その芸術性は「静寂の中に宿る色彩の躍動」と称され、1962年のライシャワー駐日米大使への献上を皮切りに、歴代の内閣総理大臣（大平・鈴木・中曽根各氏）から中国訪問時の国賓用贈答品の制作を拝命するなど、日本を代表する「工芸外交」の担い手として不動の地位を築いています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"5\"\u003e本作品は、三代為吉の真骨頂である「九谷五彩」の透明感と、氏が最も得意とする伝統的な「花鳥図」が凝縮された色絵馬上杯です。馬上杯は、かつて武士が馬上で酒を飲むために作られた高貴な器であり、その高い脚（ステム）は現代のワイングラスやテイスティンググラスに通ずる機能性を備えています。本作が特に希少である理由は、限られた曲面に施された絵付けの密度にあります。外側には四季の移ろいを感じさせる花鳥が、内側には琥珀色の液体を注いだ際に万華鏡のような反射を生む幾何学的な文様が、手描きならではの厚み（盛り）を持って描かれています。この視覚的な奥行きは、言葉によるコミュニケーションを超え、氏が土と火、そして色彩との対話の中で生み出した純粋な芸術的表現の結晶です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"6\"\u003e氏の作品は国内外の主要な公的機関に収蔵・評価されています。国内では石川県立美術館や能美市九谷焼美術館といった専門機関に収蔵されているほか、皇族（三笠宮家、常陸宮家）への献上実績も多数有しています。特筆すべきは海外での圧倒的な評価であり、2002年にはアメリカのスミソニアン博物館（アーサー・M・サックラー・ギャラリー）にて個展を開催し、作品が永久収蔵されるという快挙を成し遂げました。また、世界唯一のろう者のための総合大学であるワシントンD.C.のギャローデット大学において客員教授を務めるなど、その活動は芸術の枠を超え、文化の架け橋としての国際的な重要性を持っています。当店ではこの名品を、ヴィンテージ・ウイスキーの繊細なアロマと、日本工芸の最高峰が奏でる視覚美を同時に愉しむための至高の器として提案いたします。\u003c\/p\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"7\"\u003e\n\u003cstrong\u003e作者：\u003c\/strong\u003e三代 三ッ井為吉（みつい ためきち、1935～）\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"7\"\u003e\n\u003cstrong\u003e作者の代表的な活動歴：\u003c\/strong\u003e1961年 三代為吉継承。1987年 内閣総理大臣表彰受章。1994年 ニューヨーク・Switzer Galleryにて個展。1997年 ギャローデット大学客員教授就任。2002年 スミソニアン博物館にて個展・永久収蔵。2005年 エドワード・ギャローデット賞受賞。 \u003cbr\u003e\u003cstrong\u003e作品収蔵実績：\u003c\/strong\u003eスミソニアン博物館（米・ワシントンD.C.）、ギャローデット大学（米）、石川県立美術館、能美市九谷焼美術館、他多数。\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"7\"\u003e\n\u003cstrong\u003e制作年代：\u003c\/strong\u003e1990年代から2000年代（スミソニアン博物館個展前後、技法・評価ともに最高潮に達した円熟期）\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"7\"\u003e\n\u003cstrong\u003e状態：\u003c\/strong\u003e非常に良い（欠けなし、割れなし）\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"7\"\u003e\n\u003cstrong\u003e付属品：\u003c\/strong\u003e専用共箱（作家直筆署名・捺印入り）、包布\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"7\"\u003e\n\u003cstrong\u003e材質：\u003c\/strong\u003e陶磁器（九谷焼・色絵）\u003c\/li\u003e\n\u003cli style=\"color: rgb(0, 0, 0);\" data-path-to-node=\"7\"\u003e\u003cspan style=\"color: rgb(0, 0, 0);\"\u003e\u003cstrong\u003e寸法：\u003c\/strong\u003e高さ 約 5.5 cm、口径 約 5.5 cm \u003c\/span\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"7\"\u003e\n\u003cstrong\u003e注意：\u003c\/strong\u003e当店が提供する商品は新品未使用であっても生産時期が大変古いものであり、すべて中古品として掲載しています。商品には経年によるダメージがある場合がありますので、ご理解及びご確認の上で購入をご検討ください。\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e","brand":"Antique Liquor","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":47518801690811,"sku":null,"price":41000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0652\/0510\/8923\/files\/IMG_4960_result.jpg?v=1774140933"},{"product_id":"187","title":"人間国宝 中田 一於 作 九谷焼 釉裏銀彩 湯呑 洋酒用酒器 訳あり #187","description":"\u003cp data-path-to-node=\"0\"\u003e商品タイトル：2025年人間国宝認定 中田一於 作 九谷焼 釉裏銀彩 湯呑 洋酒用酒器\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"1\"\u003e中田一於（なかだ かずお）氏は、2025年に陶芸技法「釉下彩（ゆうかさい）」の重要無形文化財保持者「人間国宝」に認定されました。「釉下彩」での認定は氏が初めてです。この歴史的な快挙は、氏が半世紀以上にわたり研鑽を積んできた「釉裏銀彩」をはじめとする釉下の装飾表現が、日本の工芸美における最高到達点であることを国家が公式に認めたものです。人間国宝である三代 \u003ca href=\"\/search?q=%22%E5%BE%B3%E7%94%B0%E5%85%AB%E5%8D%81%E5%90%89%22\u0026amp;type=product\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\"\u003e徳田八十吉\u003c\/a\u003e氏に師事し、色のグラデーションの極致を学んだ中田氏は、そこへさらに「銀」の輝きを釉薬の下に閉じ込めることで、九谷焼に新たな次元の美をもたらしました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"2\"\u003e九谷焼の長い歴史の中で、中田氏が唯一無二とされる理由は、本作の主題である「釉裏銀彩」の圧倒的な難易度と静謐な美しさにあります。釉裏銀彩とは、器の表面に銀箔を貼り、その上から釉薬をかけて焼き上げる技法です。銀は空気に触れると酸化して黒ずみますが、釉薬の下に封じ込めることで変色を防ぎ、その輝きを保ちます。一方で銀箔は極めて薄いため、焼成時の凄まじい熱量によって溶け去ったり、釉薬の流れに押し流されたりするリスクが常に付きまといます。中田氏は、切り揃えた銀箔をピンセットで寸分の狂いもなく配置し、独自の温度管理によって釉薬の下にその輝きを封じ込めます。この「内側から湧き上がるような、しっとりと上品な光の深み」こそが、表面に銀を焼き付ける通常の銀彩とは一線を画す、人間国宝にしか到達し得ない神技です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"3\"\u003e本作は、中田氏が人間国宝への道を確固たるものにしていった円熟期の作風を色濃く反映しており、氏の代名詞とも言える幾何学的な銀彩文様が器全体に端正に施されています。瑠璃色や淡い紫の釉薬の奥で、縦に整然と並ぶ銀箔が光を反射し、ある時は星霜のように、またある時は静かな水面に映る光のように揺らめきます。本来は「湯呑」として制作された本作ですが、その高い装飾性と手になじむ重厚感は、数十年の時を経たオールドボトル・ウイスキーや希少なシングルモルトを愉しむための「洋酒用酒器」として、これ以上ない品格を放ちます。琥珀色の液体を注ぐことで、液体の屈折が銀彩の輝きをさらに増幅させ、所有する者だけが体験できる幻想的な景色を掌の中に描き出します。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"4\"\u003e世界的な価値の証として、中田氏の作品はワシントン・スミソニアン機構のサックラー美術館や東京国立近代美術館などに永久収蔵されていますが、2025年の人間国宝認定を受け、氏の作品は「日本の文化遺産」としての地位を確立しました。本作のような、技術と芸術性が完璧に調和した一点物は、今後美術市場においてその希少性がますます高まっていくことは間違いありません。名実ともに日本の頂点に立った巨匠の「光の結晶」を傍らに、最高の一杯を嗜む時間は、単なる日常を超えた、至高の文化的特権と言えるでしょう。\u003c\/p\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"4\"\u003e\n\u003cstrong\u003e作者：\u003c\/strong\u003e中田 一於（なかだ かずお、1949～）\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"4\"\u003e\n\u003cstrong\u003e作者の代表的な活動歴：\u003c\/strong\u003e[1990年] 日本伝統工芸展 文部大臣賞、[1993年] 釉裏銀彩壷がスミソニアン・サックラー美術館に永久保存、[2011年] 紫綬褒章受章、[2019年] 旭日小綬章受章、[2025年] 重要無形文化財「釉下彩」保持者（人間国宝）に認定。\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"4\"\u003e\n\u003cstrong\u003e制作年代：\u003c\/strong\u003e2000年代～2010年代（技法の完成された円熟期）\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"4\"\u003e\n\u003cstrong\u003e状態：\u003c\/strong\u003e\u003cspan style=\"color: rgb(255, 42, 0);\"\u003e訳アリ品、縁に１か所欠けあり\u003c\/span\u003e（商品画像参照）\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"4\"\u003e\n\u003cstrong\u003e付属品：\u003c\/strong\u003e共箱（作家直筆署名・捺印入りの木箱）\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"4\"\u003e\n\u003cstrong\u003e材質：\u003c\/strong\u003e陶器（九谷焼・釉裏銀彩）\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"4\" style=\"color: rgb(0, 0, 0);\"\u003e\n\u003cspan style=\"color: rgb(0, 0, 0);\"\u003e\u003cstrong\u003e寸法：\u003c\/strong\u003e口径 約 8.8 cm、高さ 約 7.5 cm\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"4\"\u003e\n\u003cstrong\u003e中田一於作品の特徴：\u003c\/strong\u003e透明な釉薬の下に金箔や銀箔を閉じ込める「釉裏彩」の技法が最大の特徴。銀箔が直接空気に触れないため変色せず、釉薬を通した柔らかく奥行きのある光沢が、現代的で気品あふれる空間を演出します。\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"4\"\u003e\n\u003cstrong\u003e注意：\u003c\/strong\u003e当店が提供する商品は新品未使用であっても生産時期が大変古いものであり、すべて中古品として掲載しています。商品には経年によるダメージがある場合がありますので、ご理解及びご確認の上で購入をご検討ください。\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e","brand":"Antique Liquor","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":47537146200251,"sku":null,"price":9000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0652\/0510\/8923\/files\/IMG_5064_result.jpg?v=1774141491"},{"product_id":"192","title":"山本 芳岳 最上位作 九谷焼 赤絵細描 金彩赤絵 昇龍文 ぐい呑み 酒器  皇室献上作家 #192","description":"\u003cp data-path-to-node=\"7\"\u003e石川県加賀市を拠点に活動する現代九谷焼の名工、山本芳岳（やまもと ほうがく、1960-）氏による、芸術の極致とも言える赤絵細描のぐい呑みです。山本氏は1985年に当時の皇太子殿下（現・上皇陛下）へ赤絵細描の茶碗を謹作・献上した実績を持つ、赤絵細描技法の現代最高峰の継承者です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"8\"\u003e本作が「最上位作」と称される最大の理由は、人間の視力を超えた「ミクロの描き込み」にあります。主たる技法である赤絵細描は、ベンガラを用いた0.1ミリにも満たない極細線を等間隔で描き込む超絶技巧です。特に本作の意匠である「昇龍」は、鳳凰や虎と並んで山本氏が最も得意とし、かつ最も高い技術を要する主題です。龍の鱗一枚一枚の内部から、背景を埋め尽くす微細な小紋に至るまで、器の表面すべてが情報の塊となっており、余白を一切許さない「赤絵細描」の真髄が凝縮されています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"9\"\u003e外側に描かれた赤絵の昇龍は天を突く力強さを放ち、内側に施された華麗な金彩の龍と相まって、器全体が圧倒的な気品を纏っています。赤絵細描は一日のうちで集中力が続く限られた時間しか執筆できず、この密度を維持して一点を完成させるには膨大な歳月を要するため、市場への流通は極めて限定的です。熟成された古酒やウイスキーの琥珀色を鮮やかに引き立てる至高の酒器として、現代九谷焼における赤絵の最高到達点をご堪能いただけます。\u003c\/p\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"3\"\u003e\n\u003cstrong\u003e作者：\u003c\/strong\u003e 山本 芳岳（やまもと ほうがく、1960- ）\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"3\"\u003e\n\u003cstrong\u003e作者の代表的な活動歴：\u003c\/strong\u003e 明治期に絶頂期を迎えた後、継承者が激減した「赤絵細描」の技法を現代最高峰のレベルで継承。 [1985年] 皇太子殿下（現・上皇陛下）へ「赤絵細描菊桐鳳凰文煎茶碗」を謹作・献上、[1992年] 第54回一水会陶芸展 佳作賞受賞、[1996年] 通商産業大臣（現・経済産業大臣）認定 九谷焼伝統工芸士に認定。その精緻極まる技法は、現代九谷における赤絵の最高到達点と称される。\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"3\"\u003e\n\u003cstrong\u003e作品収蔵：\u003c\/strong\u003e 石川県立美術館、石川県九谷焼美術館、九谷焼窯跡展示館、他\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"3\"\u003e\n\u003cstrong\u003e制作年代：\u003c\/strong\u003e 2000年代〜2010年代（伝統工芸士認定後の成熟期） ※本作の「昇龍文」は、0.1mm以下の極細線で描かれた緻密な「赤絵細描」と、華麗な金彩が完璧な調和を見せる、芳岳氏の卓越した技術と芸術性が頂点に達した成熟期の代表的な作風です。\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"3\"\u003e\n\u003cstrong\u003e状態：\u003c\/strong\u003e 非常に良い（欠けなし、割れなし）\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"3\"\u003e\n\u003cstrong\u003e付属品：\u003c\/strong\u003e 共箱、包布、栞\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"3\"\u003e\n\u003cstrong\u003e材質：\u003c\/strong\u003e 陶器（九谷焼・赤絵細描・金彩）\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"3\"\u003e\n\u003cstrong\u003e寸法：\u003c\/strong\u003e 口径 約 6.4 cm、高さ 約 3.4 cm\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"3\"\u003e\n\u003cstrong\u003e注意：\u003c\/strong\u003e 当店が提供する商品は新品未使用であっても生産時期が大変古いものであり、すべて中古品として掲載しています。商品には経年によるダメージがある場合がありますので、ご理解及びご確認の上で購入をご検討ください。\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e","brand":"Antique Liquor","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":47542629433531,"sku":null,"price":45000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0652\/0510\/8923\/files\/IMG_5230_result.jpg?v=1774166205"},{"product_id":"193","title":"山本 芳岳 最上位作 九谷焼 赤絵細描 金彩赤絵 鳳凰文 ぐい呑み 酒器  皇室献上作家 #193","description":"\u003cp data-path-to-node=\"7\"\u003e石川県加賀市を拠点に活動する現代九谷焼の名工、山本芳岳（やまもと ほうがく、1960-）氏による、九谷焼芸術の極致とも言える赤絵細描のぐい呑みです。山本氏は1985年に上皇陛下（当時は皇太子殿下）へ「赤絵細描菊桐鳳凰文煎茶碗」を謹作・献上した実績を持つ、赤絵細描技法の現代最高峰の継承者です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"8\"\u003e本作は、山本氏の代名詞であり、最も格式高い画題である「鳳凰」を、標準的な赤絵の域を遥かに超えた「赤絵細描」で描き尽くした最上位作です。主たる技法である赤絵細描は、ベンガラを用いた0.1ミリにも満たない極細線を等間隔で描き込む超絶技巧です。鳳凰の羽の一枚一枚から、背景を埋め尽くすミクロの幾何学文様に至るまで、器の表面すべてが情報の塊となっており、余白を一切許さないその密度は、熟練の職人が一ヶ月以上の歳月をかけて挑む執念の結晶です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"9\"\u003eさらに器の内側には、外側の細緻な赤絵と対をなすように、重厚な金彩による鳳凰が描かれています。この「赤」と「金」の完璧な調和は、山本氏の技術と芸術性が頂点に達した成熟期における代表的な作風であり、現代九谷焼における赤絵の最高到達点と称されるにふさわしい気品を放っています。熟成された古酒やウイスキーの琥珀色を鮮やかに引き立てる至高の酒器として、唯一無二の存在感を放つ名品です。\u003c\/p\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"3\"\u003e\n\u003cstrong\u003e作者：\u003c\/strong\u003e 山本 芳岳（やまもと ほうがく、1960- ）\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"3\"\u003e\n\u003cstrong\u003e作者の代表的な活動歴：\u003c\/strong\u003e 明治期に絶頂期を迎えた後、継承者が激減した「赤絵細描」の技法を現代最高峰のレベルで継承。 [1985年] 皇太子殿下（現・上皇陛下）へ「赤絵細描菊桐鳳凰文煎茶碗」を謹作・献上、[1992年] 第54回一水会陶芸展 佳作賞受賞、[1996年] 通商産業大臣（現・経済産業大臣）認定 九谷焼伝統工芸士に認定。その精緻極まる技法は、現代九谷における赤絵の最高到達点と称される。\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"3\"\u003e\n\u003cstrong\u003e作品収蔵：\u003c\/strong\u003e 石川県立美術館、石川県九谷焼美術館、九谷焼窯跡展示館、他\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"3\"\u003e\n\u003cstrong\u003e制作年代：\u003c\/strong\u003e 1990年代後半〜2000年代前半（推定）\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"3\"\u003e\n\u003cstrong\u003e状態：\u003c\/strong\u003e 非常に良い（欠けなし、割れなし）\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"3\"\u003e\n\u003cstrong\u003e付属品：\u003c\/strong\u003e 共箱、栞\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"3\"\u003e\n\u003cstrong\u003e材質：\u003c\/strong\u003e 陶器（九谷焼・赤絵細描・金彩）\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"3\"\u003e\n\u003cstrong\u003e寸法：\u003c\/strong\u003e 口径 約 5.0 cm、高さ 約 5.8 cm\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"3\"\u003e\n\u003cstrong\u003e注意：\u003c\/strong\u003e 当店が提供する商品は新品未使用であっても生産時期が大変古いものであり、すべて中古品として掲載しています。商品には経年によるダメージがある場合がありますので、ご理解及びご確認の上で購入をご検討ください。\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e","brand":"Antique Liquor","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":47543484154043,"sku":null,"price":45000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0652\/0510\/8923\/files\/IMG_5249_result.jpg?v=1774142081"},{"product_id":"198","title":"三代為吉 三ッ井為吉 作 九谷焼 色絵山水 ぐい呑 中曽根内閣総理大臣友好訪中乾杯記念作品 #198","description":"\u003cp data-path-to-node=\"1\"\u003eこの作品は、1984年（昭和59年）に行われた中曽根康弘内閣総理大臣による中国公式訪問の際、日中友好と乾杯の儀を記念して制作された特別な九谷焼ぐい呑です。九谷焼の名門として知られる三代三ッ井為吉（本名：三ッ井詠一、1935年生）氏は、1979年の大平首相、1982年の鈴木首相に続き、中曽根首相の訪中時にも酒杯の制作を正式に拝命しており、本作はその歴史的な外交の舞台を彩るために生み出された由緒ある一客です。三代三ッ井為吉氏は、初代\u003ca href=\"\/search?q=%22%E5%BE%B3%E7%94%B0%E5%85%AB%E5%8D%81%E5%90%89%22\u0026amp;type=product\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\"\u003e徳田八十吉\u003c\/a\u003eの門下であった初代為吉の技法を継承し、古九谷以来の伝統的な九谷五彩（赤、黄、緑、紫、紺青）を現代的な洗練さで表現する作家として高く評価されています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"2\"\u003e一見するとシンプルな意匠に見えるかもしれませんが、本作は安価な量産品とは一線を画す高度な技術の結晶です。九谷焼伝統の和絵具を厚く盛り上げるように乗せる技法により、絵具そのものに立体感と宝石のような透明感が生まれています。光を透過し、複雑に屈折させるこの色彩美は、転写プリントや洋絵具を用いた均一な製品では決して再現できないものです。また、山水を描く筆致には、入りから抜きに至るまで計算された緩急があり、一筆ごとに込められた筆の勢いと溜めが、小さな器の中に霧が立ち込めるような奥行きのある空気感を創出しています。描き込まない余白の配置の美しさと相まって、量産品にはない圧倒的な品格を漂わせています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"3\"\u003e外面に施された為吉氏の真骨頂である山水人物文は、緻密な色絵技法によって静謐な世界観を描き出しています。この文様は、東洋文化において自然と人間の調和を象徴する普遍的なテーマであり、日本と中国の深い文化的繋がりを象徴する外交記念品として最適な意匠が選ばれています。また、九谷五彩による鮮やかな発色と、それを引き締める繊細な筆致は、氏が長年の研究の末に辿り着いた、古来の「用の美」と現代の芸術性の高度な融合を示しています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"4\"\u003e寸法は高さ約5.3cm、直径約5.6cmと、掌に馴染む格調高いサイズで構成されており、外交の場における乾杯という一瞬の所作に最大限の品格を与えるべく設計されています。海外では、こうした日本の政治史と伝統工芸が密接に関わった資料的価値の高い作品が流通することは極めて稀であり、本作は単なる酒器としての枠を超え、20世紀後半の日中関係を象徴する文化財としての側面も持ち合わせています。作家の署名である「為吉」の銘が底面に刻まれた本作は、厳格な品質管理と格式が求められる首相外遊の記念品として、現代九谷焼が到達した一つの完成形を提示しています。\u003c\/p\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"7\"\u003e\n\u003cstrong\u003e作者：\u003c\/strong\u003e三代 三ッ井為吉（みつい ためきち、1935～）\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"7\"\u003e\n\u003cstrong\u003e作者の代表的な活動歴：\u003c\/strong\u003e1961年 三代為吉継承。1987年 内閣総理大臣表彰受章。1994年 ニューヨーク・Switzer Galleryにて個展。1997年 ギャローデット大学客員教授就任。2002年 スミソニアン博物館にて個展・永久収蔵。2005年 エドワード・ギャローデット賞受賞。 \u003cbr\u003e\u003cstrong\u003e作品収蔵実績：\u003c\/strong\u003eスミソニアン博物館（米・ワシントンD.C.）、ギャローデット大学（米）、石川県立美術館、能美市九谷焼美術館、他多数。\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"7\"\u003e\n\u003cstrong\u003e制作年代：\u003c\/strong\u003e1984年頃（昭和59年3月の中曾根内閣総理大臣中国訪問に合わせて用意されたものであると共箱に記載があります）\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"7\"\u003e\n\u003cstrong\u003e状態：\u003c\/strong\u003e非常に良い（欠けなし、割れなし）\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"7\"\u003e\n\u003cstrong\u003e付属品：\u003c\/strong\u003e専用共箱（作家直筆署名・捺印入り）\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"7\"\u003e\n\u003cstrong\u003e材質：\u003c\/strong\u003e陶磁器（九谷焼・色絵）\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"7\" style=\"color: rgb(0, 0, 0);\"\u003e\u003cspan style=\"color: rgb(0, 0, 0);\"\u003e\u003cstrong\u003e寸法：\u003c\/strong\u003e高さ 約 5.3 cm、口径 約 5.6 cm \u003c\/span\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"7\"\u003e\n\u003cspan style=\"color: rgb(0, 0, 0);\"\u003e\u003cstrong\u003e注意：\u003c\/strong\u003e当店が提供する商品は新品未使用で\u003c\/span\u003eあっても生産時期が大変古いものであり、すべて中古品として掲載しています。商品には経年によるダメージがある場合がありますので、ご理解及びご確認の上で購入をご検討ください。\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e","brand":"Antique Liquor","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":47549043998907,"sku":null,"price":12000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0652\/0510\/8923\/files\/IMG_5419_result.jpg?v=1774166278"},{"product_id":"202","title":"山本 芳岳 最上位作 九谷焼 赤絵細描 金彩赤絵 鳳凰文 ぐい呑み 酒器  皇室献上作家 #202","description":"\u003cp data-path-to-node=\"7\"\u003e石川県加賀市を拠点に活動する現代九谷焼の名工、山本芳岳（やまもと ほうがく、1960-）氏による、九谷焼芸術の極致とも言える赤絵細描のぐい呑みです。山本氏は1985年に上皇陛下（当時は皇太子殿下）へ「赤絵細描菊桐鳳凰文煎茶碗」を謹作・献上した実績を持つ、赤絵細描技法の現代最高峰の継承者です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"8\"\u003e本作は、山本氏の代名詞であり、最も格式高い画題である「鳳凰」を、標準的な赤絵の域を遥かに超えた「赤絵細描」で描き尽くした最上位作です。主たる技法である赤絵細描は、ベンガラを用いた0.1ミリにも満たない極細線を等間隔で描き込む超絶技巧です。鳳凰の羽の一枚一枚から、背景を埋め尽くすミクロの幾何学文様に至るまで、器の表面すべてが情報の塊となっており、余白を一切許さないその密度は、熟練の職人が一ヶ月以上の歳月をかけて挑む執念の結晶です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"9\"\u003eさらに器の内側には、外側の細緻な赤絵と対をなすように、重厚な金彩による鳳凰が描かれています。この「赤」と「金」の完璧な調和は、山本氏の技術と芸術性が頂点に達した成熟期における代表的な作風であり、現代九谷焼における赤絵の最高到達点と称されるにふさわしい気品を放っています。熟成された古酒やウイスキーの琥珀色を鮮やかに引き立てる至高の酒器として、唯一無二の存在感を放つ名品です。\u003c\/p\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"3\"\u003e\n\u003cstrong\u003e作者：\u003c\/strong\u003e 山本 芳岳（やまもと ほうがく、1960- ）\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"3\"\u003e\n\u003cstrong\u003e作者の代表的な活動歴：\u003c\/strong\u003e 明治期に絶頂期を迎えた後、継承者が激減した「赤絵細描」の技法を現代最高峰のレベルで継承。 [1985年] 皇太子殿下（現・上皇陛下）へ「赤絵細描菊桐鳳凰文煎茶碗」を謹作・献上、[1992年] 第54回一水会陶芸展 佳作賞受賞、[1996年] 通商産業大臣（現・経済産業大臣）認定 九谷焼伝統工芸士に認定。その精緻極まる技法は、現代九谷における赤絵の最高到達点と称される。\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"3\"\u003e\n\u003cstrong\u003e作品収蔵：\u003c\/strong\u003e 石川県立美術館、石川県九谷焼美術館、九谷焼窯跡展示館、他\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"3\"\u003e\n\u003cstrong\u003e制作年代：\u003c\/strong\u003e 1990年代後半〜2000年代前半（推定）\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"3\"\u003e\n\u003cstrong\u003e状態：\u003c\/strong\u003e 非常に良い（欠けなし、割れなし）\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"3\"\u003e\n\u003cstrong\u003e付属品：\u003c\/strong\u003e 共箱、栞\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"3\"\u003e\n\u003cstrong\u003e材質：\u003c\/strong\u003e 陶器（九谷焼・赤絵細描・金彩）\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"3\"\u003e\n\u003cstrong\u003e寸法：\u003c\/strong\u003e 口径 約 5.0 cm、高さ 約 5.8 cm\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"3\"\u003e\n\u003cstrong\u003e注意：\u003c\/strong\u003e 当店が提供する商品は新品未使用であっても生産時期が大変古いものであり、すべて中古品として掲載しています。商品には経年によるダメージがある場合がありますので、ご理解及びご確認の上で購入をご検討ください。\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e","brand":"Antique Liquor","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":47580656140475,"sku":null,"price":45000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0652\/0510\/8923\/files\/IMG_5626_result.jpg?v=1774857662"},{"product_id":"203","title":"谷 秋渓 作 金彩赤絵細描 雲龍文 酒盃 二客 昭和初期制作 竹内吟秋門下の真髄 極細一筆書き 雲龍文 日本陶芸史の至宝 #203","description":"\u003cp data-path-to-node=\"1\"\u003e石川県加賀市大聖寺に出自を持つ谷秋渓（たに しゅうけい、1888年-1959年、本名：政記）は、明治九谷の巨匠である\u003ca href=\"\/search?q=%22%E7%AB%B9%E5%86%85%E5%90%9F%E7%A7%8B%22\u0026amp;type=product\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\"\u003e竹内吟秋\u003c\/a\u003eとその三男の\u003ca href=\"\/search?q=%22%E5%BA%83%E6%B2%A2%E8%8A%A6%E7%A7%8B%22\u0026amp;type=product\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\"\u003e広沢芦秋\u003c\/a\u003eに師事し、九谷赤絵細描の正統を継承した名工です。秋渓の最大の特徴は、下描きを一切介さずに極細の筆一本で器を埋め尽くす超人的な筆力にあり、特に龍や鳳凰の図案においては、全く同一の文様を自在に描き出すことができたと伝えられています。本作の酒盃二客には、その真骨頂である雲龍文が施されており、小ぶりな器体に螺旋を描くように配された龍の鱗や瑞雲の描写には、淀みのない流麗な筆致と、金彩を交えた気品ある色彩設計が明確に表れています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"2\"\u003e現代における赤絵細描の最高峰である\u003ca href=\"\/search?q=%22%E5%B1%B1%E6%9C%AC%E8%8A%B3%E5%B2%B3%22\u0026amp;type=product\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\"\u003e山本芳岳\u003c\/a\u003eの作品と比較すると、その描写の細かさや正確さの性質には、制作された時代の環境差が色濃く反映されています。現代の芳岳による作品は、高性能な拡大鏡や顕微鏡の使用、さらに均質で極細の合成繊維筆や高度に精製された絵具といった現代の技術環境を背景としており、肉眼の限界を超えたミクロ単位の緻密さと完璧な対称性を実現しています。対して約百年前の環境下にあった秋渓の時代は、拡大鏡などの補助器具は存在せず、天然の獣毛を削り出した筆と自然由来の顔料のみを頼りに、作家の純粋な視力と集中力だけで描き上げる必要がありました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"3\"\u003eこの環境の差により、秋渓の描線には現代的な均一さとは異なる、呼吸のような揺らぎや力強いリズムが宿っています。線の細さそのものは現代の道具による極限値に譲るものの、下描きなしで一気に描き進めることで生まれる勢いと、限られた道具で密度を表現しようとする凄みは、当時の職人が到達した最高水準の身体的技量を象徴しています。山本芳岳が現代の精密美の極致を示すものであるならば、谷秋渓の本作は、道具に頼らず己の五感のみで土と対峙した時代の、純粋な職人魂が凝縮された歴史的遺産と言えます。ウィスキーを注ぐことで、その黄金色の液体越しに揺らめく赤絵の龍は、現代の完成された美とは一線を画す、百年前の熱量を今に伝えています。\u003c\/p\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"1\"\u003e\n\u003cstrong\u003e作者：\u003c\/strong\u003e谷 秋渓（たに しゅうけい、1888-1959、本名：谷 政記）\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"2\"\u003e\n\u003cstrong\u003e作者の代表的な活動歴：\u003c\/strong\u003e1888年（明治21年）石川県大聖寺に生まれる。明治九谷の赤絵細描を中興した巨匠・竹内吟秋、およびその三男である広沢芦秋に師事し、極細の描き込みを特徴とする赤絵細描の正統な技法を修得。山代にて陶画業を営み、特に龍や鳳凰の図案において、下描きを一切介さずに緻密な紋様を直接描き上げる卓越した筆致で知られた。明治から昭和へと移り変わる激動の時代において、職人による超絶技巧としての赤絵細描を継承し続けた孤高の名工である。\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"3\"\u003e\n\u003cstrong\u003e作品収蔵：\u003c\/strong\u003e石川県加賀市内の公立美術館、九谷焼関係の資料館、他\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"4\"\u003e\n\u003cstrong\u003e制作年代：\u003c\/strong\u003e1926年（昭和元年）〜1945年（昭和20年）頃（推定）\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"5\"\u003e\n\u003cstrong\u003e状態：\u003c\/strong\u003e非常に良い（欠けなし、割れなし）\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"6\"\u003e\n\u003cstrong\u003e付属品：\u003c\/strong\u003e専用木箱\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"7\"\u003e\n\u003cstrong\u003e材質：\u003c\/strong\u003e陶磁器（九谷焼・赤絵細描・金彩）\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"8\"\u003e\n\u003cstrong\u003e寸法：\u003c\/strong\u003e口径 約 5.5 cm、高さ 約 3.5 cm\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"9\"\u003e\n\u003cstrong\u003e注意：\u003c\/strong\u003e当店が提供する商品は新品未使用であっても生産時期が大変古いものであり、すべて中古品として掲載しています。商品には経年によるダメージがある場合がありますので、ご理解及びご確認の上で購入をご検討ください。\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e","brand":"Antique Liquor","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":47580656369851,"sku":null,"price":110000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0652\/0510\/8923\/files\/IMG_5595_result.jpg?v=1774857548"},{"product_id":"207","title":"初代徳田八十吉直系 石川県文化功労賞受賞作家 吉田 勝山 作 九谷焼 青手釉裏金彩花文水滴 洋酒用ウォータードロッパー、ウィスキードロッパー #207","description":"\u003cp data-path-to-node=\"1\"\u003e石川県金沢市八日市を拠点に活動した九谷焼の巨匠、吉田勝山（本名・\u003ca href=\"\/search?q=%22%E5%90%89%E7%94%B0%E4%B8%88%E5%A4%AB%22\u0026amp;type=product\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\"\u003e吉田丈夫\u003c\/a\u003e、1916-1999）は、金沢九谷の振興と発展に生涯を捧げた名工です。氏は九谷焼の彩色における最高権威であった初代\u003ca href=\"\/search?q=%22%E5%BE%B3%E7%94%B0%E5%85%AB%E5%8D%81%E5%90%89%22\u0026amp;type=product\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\"\u003e徳田八十吉\u003c\/a\u003eから直接の指導を受け、その極めて緻密な釉薬の調合と発色技法を継承しました。日展での特選受賞や無鑑査としての活躍、金沢市文化賞および石川県文化功労賞の受章といった華々しい経歴は、氏が地域の工芸界においていかに重鎮であったかを物語っています。特に、釉薬の下に金箔や銀箔を配する釉裏金彩の技法と、九谷焼伝統の青手を現代的に昇華させた透明感のある色彩表現は、国内外の美術館に収蔵される作品群においても高く評価されています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"2\"\u003e本作は、書道具としての水滴として制作されたものですが、現代においては古酒やウィスキーの香りを引き出すためのウォータードロッパー（加水器）として類稀なる実用性と芸術性を備えています。作品の全面を覆う重厚な緑青色の釉薬は、まさに吉田勝山氏の真骨頂である青手の系譜を継ぐものであり、初代徳田八十吉から受け継いだ秘伝の釉薬調合によって実現した深みのある色彩です。釉薬の層は非常に厚く、まるで宝石のような光沢と透明感を湛えており、その奥底に沈められた金彩が光を反射して奥ゆかしく輝く様は、高度な熟練を要する釉裏金彩の技法が完璧に成し遂げられていることを証明しています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"3\"\u003e中央に配された大輪の花文は、氏が好んで描いた牡丹の意匠であり、写実的な線描きと上絵具の盛り上げによって圧倒的な存在感を放っています。鮮やかな紅色の発色は、深い緑の釉薬との対比により一層際立ち、伝統的な九谷焼の色彩美を現代的な気品へと昇華させています。掌に収まる丸みを帯びた優美な造形は、水を一滴ずつ正確に落とすための道具としての機能美を体現しており、ウィスキーのテイスティングにおいて香りを広げる贅沢なひと時を演出します。1999年に氏が逝去して以降、勝山窯の新作が世に出ることはなく、特に本品のように初代八十吉直系の色彩感覚が色濃く反映された晩年の円熟期の作品は、石川県立美術館や金沢市立安江金箔工芸館の収蔵品に匹敵する歴史的価値を持つ希少な工芸遺産と言えます。\u003c\/p\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"4\"\u003e\n\u003cstrong\u003e作者：\u003c\/strong\u003e吉田 勝山（よしだ かつざん、1916-1999） \u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"4\"\u003e\n\u003cstrong\u003e作者の代表的な活動歴：\u003c\/strong\u003e[1948] \u003ca href=\"\/search?q=%22%E5%8C%97%E6%9D%91%E7%BE%85%E5%B1%B1%22\u0026amp;type=product\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\"\u003e北村羅山\u003c\/a\u003eに師事、[1950年代] 初代徳田八十吉に師事し釉薬技法を習得、[1970] 日展特選受賞、[1980] 金沢市文化賞受賞、[1991] 石川県文化功労賞受賞\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"4\"\u003e\n\u003cstrong\u003e作品収蔵：\u003c\/strong\u003e石川県立美術館、金沢市立安江金箔工芸館、金沢市および石川県の公的機関 など\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"4\"\u003e\n\u003cstrong\u003e制作年代\u003c\/strong\u003e：1980年代～1990年代（円熟期、晩年作と推定）\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"4\"\u003e\n\u003cstrong\u003e状態：\u003c\/strong\u003e非常に良い（欠けなし、割れなし）\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"4\"\u003e\n\u003cstrong\u003e付属品：\u003c\/strong\u003e共箱（勝山窯 署名・落款入り）、栞\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"4\"\u003e\n\u003cstrong\u003e材質：\u003c\/strong\u003e陶器（九谷焼）\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"4\"\u003e\n\u003cstrong\u003e寸法：\u003c\/strong\u003e高さ約 5.0cm、幅約 7.5cm\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"4\"\u003e\n\u003cstrong\u003e注意：\u003c\/strong\u003e当店が提供する商品は新品未使用であっても生産時期が大変古いものであり、すべて中古品として掲載しています。商品には経年によるダメージがある場合がありますので、ご理解及びご確認の上で購入をご検討ください。\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e","brand":"Antique Liquor","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":47695919743163,"sku":null,"price":23000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0652\/0510\/8923\/files\/IMG_5739_result.jpg?v=1776176055"},{"product_id":"226","title":"九谷焼 園江久雄堂 峯久 造 赤絵金彩 仁清写 鳳凰文 細密描画 金彩 赤絵 ぐい呑 ショットグラス #226","description":"\u003cp data-path-to-node=\"1\"\u003e昭和の九谷焼全盛期に、石川県小松市大川町にて最高峰の上絵付け技術を誇りながらも、現在は工房が廃絶され二度と新規に生産されることのない園江久雄堂（そのえ ひさおどう、号：峯久）による本物のヴィンテージ・クラフトをご紹介します。当店では、伝統的な和の器であるこの鳳凰文ぐいのみを、琥珀色の古酒や熟成されたジャパニーズウイスキーをストレートで高雅に愉しむための最高峰のショットグラスとして提案いたします。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"2\"\u003e園江久雄堂が最も高く評価されている技法は、公募展の賞レースを目的としたモダンアートの領域ではなく、使う者を五感で喜ばせるために極限まで磨き上げられた実用上絵付けの職人技にあります。その核心となるのが、京都の名工である野々村仁清の華麗な色絵の世界を踏襲した仁清写の洗練された佇まいと、赤呉須による緻密な描き込みに純金泥を重ね合わせる赤絵金彩の技術です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"3\"\u003e添付された商品の意匠を専門的に細かく確認すると、この園江久雄堂の代名詞といえる超絶技巧が、寸分の狂いもなく明確に表現されていることが分かります。器の表面には、東洋において永遠の繁栄と吉兆の象徴とされる鳳凰の姿が、髪の毛ほどに細く均一な赤の線画によって生き生きと描き出されています。鳳凰の尾羽の滑らかな曲線や、羽の一枚一枚の重なり、そして周囲を包む瑞雲の描写にいたるまで、当時の熟練した筆絵師が一筆ごとに息を止めて描き上げた極限の集中力が視覚的な律動となって表れています。さらに、その赤絵の上から惜しみなく施された金彩は、ギラギラとした下品な輝きではなく、上品な白磁の素地と調和して高貴な立体感と深みを生み出しており、光の当たる角度によって様々な表情を魅せる計算された美しさを放っています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"4\"\u003eこの作品は、日展や日本伝統工芸展といった公的な美術名鑑に華やかな受賞歴を残すような芸術家の手によるものではありません。しかし、それこそが日本の伝統工芸における職人文化の最も誇り高き側面です。かつてジャパン・クタニとして世界を席巻した時代、産地の現場で黙々と腕を振るい、高級割烹や目の肥えたパトロンたちを満足させてきた無冠のアルチザンたちの本物の血統が、この小さな器の中に完全に息づいています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"5\"\u003e現在では工房自体が存在しないため、これほどコンディションが良く、当時の高度な金彩の焼き付け技術が完全な状態で遺されている個体は極めて希少です。ガラス質のグラスでは味わえない、指先に吸い付くような上質な陶肌の質感を愛でながら、時の堆積が生み出した最高峰のウイスキーや古酒を注ぐ。その瞬間、液体の屈折を通じて器の内外に施された赤と金の鳳凰文が鮮やかに共鳴し合い、所有する者だけに許された知的なテイスティング体験をもたらします。歴史の表舞台には名が出ないからこそ、純粋な技術の極致を日常の生活に気兼ねなく取り入れ、掌中で最高峰の用の美を愛でるという、美術品収集の本質的な喜びを享受させてくれる至高の一客です。\u003c\/p\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"3\"\u003e\n\u003cstrong\u003e作者： \u003c\/strong\u003e園江久雄堂（そのえ ひさおどう、号：峯久）\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"3\"\u003e\n\u003cstrong\u003e窯元：\u003c\/strong\u003e\u003cspan\u003e石川県小松市大川町（現在は閉窯）\u003c\/span\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"3\"\u003e\n\u003cstrong\u003e制作年代：\u003c\/strong\u003e 1980年代～1990年代（推定）\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"3\"\u003e\n\u003cstrong\u003e状態： \u003c\/strong\u003e非常に良い（欠けなし、割れなし）\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"3\"\u003e\n\u003cstrong\u003e付属品：\u003c\/strong\u003e 共箱\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"3\"\u003e\n\u003cstrong\u003e材質：\u003c\/strong\u003e 陶器（九谷焼・赤絵細描・金彩）\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"3\"\u003e\n\u003cstrong\u003e寸法： \u003c\/strong\u003e口径 約 5.5 cm、高さ 約 3.5 cm\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"3\"\u003e\n\u003cstrong\u003e注意： \u003c\/strong\u003e当店が提供する商品は新品未使用であっても生産時期が大変古いものであり、すべて中古品として掲載しています。商品には経年によるダメージがある場合がありますので、ご理解及びご確認の上で購入をご検討ください。\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e","brand":"Antique Liquor","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":47738927448251,"sku":null,"price":26000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0652\/0510\/8923\/files\/IMG_6613_result.jpg?v=1779250484"},{"product_id":"234","title":"日展特選・北華賞受賞作家 日展評議員 北出 星光 作 色絵金彩果蝶文酒盃 現代九谷焼最高峰彩泥色絵工芸 一点物 #234","description":"\u003cp data-path-to-node=\"1\"\u003e近代から現代にいたる九谷焼の歴史を大きく塗り替えた先駆的陶芸家・\u003ca href=\"\/search?q=%22%E5%8C%97%E5%87%BA%E5%A1%94%E6%AC%A1%E9%83%8E%22\u0026amp;type=product\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\"\u003e北出塔次郎\u003c\/a\u003eの三男であり、その最も忠実な弟子として正統な系谱を受け継いだ巨匠、北出星光（本名・北出勇、1928年-2011年）による極めて格調高い酒盃作品です。北出星光は、昭和3年（1928年）に石川県加賀市大聖寺に生まれ、平成23年（2011年）に83岁でその生涯を闭じるまで、日展を中心とした戦後の现代陶芸界で独自の静谧な艺术世界を確立しました。近代陶芸の近代化を推し進めた人间国宝の富本宪吉から父・塔次郎へと伝わった「模様から模様を作らない」という厳格なモダニズム思想、すなわち古典の安易な模倣を排して自然の写生から新たなモダンデザインを生み出すという创作精神を若き日から彻底的に叩き込まれており、その作品は富本直系の高贵な艺术性と高度な技术を证明する现代九谷焼の至宝として美术界で特別な権威を有しています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"2\"\u003e北出星光が最も高く評価されている技法は、父から受け継ぎ自らの代でさらに洗练させた彩泥技法と、繊细な多重上絵付け、そして金彩や银彩、プラチナ彩の高度な调和にあります。意匠においては、生涯を通じて鸟や植物、そしてペルシャや中央アジアなどの古典文様から着想を得たモダンでエキゾチックな抽象几何学文様を展開する手法を得意としました。磁器の平滑な表面を単なる絵画のキャンバスとして扱うのではなく、色泥や上絵具が持つ独特の厚みや絵画的な質感を一枚の器の中に完璧に融和させることで、従来の九谷焼にはない、静かで深い诗的な空间を表现することに成功しています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"3\"\u003e本作の「色絵金彩果蝶文酒盃」は、これら星光の卓越した技法と意匠が极めて明确かつ高密度に表现された名品です。器の外周には等间隔に配置された4つの円窓が設けられ、その中に写生に基づきながらもモダンに抽象化されたグラデーションの美しい「蝶」と、豊かに実った「果実」のモチーフが交互に鲜烈に描かれています。円窓の周囲を埋め尽くすのは、星光の真骨頂であるペルシャ调の细密な抽象几何学文様であり、格子の交点に配された赤や緑の上絵具の厚みと、それを縁取る雅な金彩のラインが見事な三次元的テクスチャーを形成しています。さらに、盃の見込み（内侧）中央の底面にも円窓が配され、実のなる植物の図案の周囲を赤地に金彩の精緻な点文（赤地金襴手）で彩り、口縁部には赤と金の二重線を回すなど、内裏にいたるまで一切の妥協のない高難度の装飾が施されています。この彩泥と多重上絵、金彩を組み合わせる技法は、素地と彩泥の収縮率の違いによる剥離や亀裂のリスクが极めて高く、最適な温度帯を見極めて何度も本窑と上絵窑を往复させる多重多段階焼成を要するため、卓越した名工の技术でのみ到达できる超高難度の結晶です。高台裏には、自らの手による真作の証である「星光」の絵銘が緑色の絵の具で誇り高く書き込まれています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"4\"\u003e北出星光は量産を目的とした商业的な工芸品とは一線を画し、日展や個展での発表のために一点一魂で制作するスタイルを生涯貫いたため、現存する作品総数は非常に限られています。特に大作や代表作の多くは石川県立美術館や金沢美術工芸大学美術工芸研究所などの公立美術館・研究機関に収蔵されており、民間市場に流通する本物の小品は極めて少なく、圧倒的な希少価値を有しています。海外ではほとんど情報のない大変珍しい日本の傑作であり、当店ではこの美術史的権威と超絶技巧が息づく酒盃を、現代の洗練されたライフスタイルに合わせ、日本の伝統美を手のひらで愉しむジャパニーズコウゲイの至高の酒器としてご提案いたします。高さ3.0cm、口径6.3cm、底径2.7cmという手の中に心地よく収まる小ぶりなサイズ感は、長い年月をかけて深いコクと芳醇な香りを纏った古酒や熟成酒を嗜む際に最適です。器全面に施された鮮烈な色絵と高貴な金彩の佇まいは、注がれた古酒の美しい琥珀色と見事に共鳴し、日常の晩酌を最高峰の立体アートを鑑賞する贅沢な時間へと昇華させる至高のモダンピースです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"4\"\u003e　\u003c\/p\u003e\n\u003ch4 data-path-to-node=\"4\"\u003e*包み紙の記載も下記に転記します。\u003c\/h4\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e［翻刻］\u003c\/strong\u003e野辺（のべ）の繁るも代（よ）を終（お）わらんむ あるはの葉ただ西風（にしかぜ）、杜（もり）の風に はられし露も、もとの葉に散り 露をだに置かず、散りぬるばかりを のこらねばとなりぬ世なり\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e\u003cspan style=\"font-size: 0.875rem;\"\u003e（現代語訳）\u003c\/span\u003e\u003c\/strong\u003e野辺が青々と繁っていても、いつかはその一生を終えるであろう。 （今）ある葉も、ただ秋風（西風）や森を吹く風にさらわれ、 葉の上に宿っていた露も、その根元の葉へと散り落ちていく。 一滴の露さえ残さず、すべてが散り果ててしまうように、 何も残らないのが、この世の定め（無常）なのである。\u003c\/p\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"5\"\u003e\n\u003cstrong\u003e作者： \u003c\/strong\u003e北出 星光（本名：北出 勇、1928年-2011年）\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"6\"\u003e\n\u003cstrong\u003e作者の代表的な活動歴：\u003c\/strong\u003e [1952年] 第8回日展にて初入選、[1962年] 第5回新日展にて特選・北華賞を受賞、[1975年] 日展会員に就任、[1992年] 日展評議員に就任、石川県指定無形文化財九谷焼技術保存会会員\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"7\"\u003e\n\u003cstrong\u003e作品収蔵実績：\u003c\/strong\u003e 石川県立美術館、金沢美術工芸大学美術工芸研究所、など主要公的機関\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"8\"\u003e\n\u003cstrong\u003e製作年代： \u003c\/strong\u003e1980年代（日展会員としての全盛期・50代の円熟期）\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"9\"\u003e\n\u003cstrong\u003e商品状態：\u003c\/strong\u003e 非常に良い（欠けなし、割れなし）\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"10\"\u003e\n\u003cstrong\u003e材質：\u003c\/strong\u003e 磁器（彩泥・色絵・金彩）\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"10\"\u003e\n\u003cstrong\u003e付属品：\u003c\/strong\u003eなし（包み紙含む）\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"11\"\u003e\n\u003cstrong\u003e寸法：\u003c\/strong\u003e 高さ 約 3.0 cm、口径 約 6.3 cm、底径 約 2.7 cm\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"12\"\u003e\n\u003cstrong\u003e注意：\u003c\/strong\u003e 当店が提供する商品は新品未使用であっても生産時期が大変古いものであり、すべて中古品（古美術品）として掲載しています。商品には経年による微細な変化がある場合がありますので、ご理解及びご確認の上で購入をご検討ください。\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e","brand":"Antique Liquor","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":47754503913659,"sku":null,"price":35000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0652\/0510\/8923\/files\/IMG_8709_result.jpg?v=1783739758"},{"product_id":"240","title":"日展特選・文部大臣賞受賞作家 木田 弘之 作 九谷焼 青磁 茶盌 ロックグラス #240","description":"\u003cp data-path-to-node=\"0\"\u003e本作は、日展特選や文部大臣賞をはじめとする数々の最高峰の栄誉に輝き、その作品が我が国日本の外務省に永久収蔵されている現代九谷焼の巨匠、木田弘之（きだ ひろゆき、1944年-）氏による青磁の茶盌です。本作は、手に心地よく収まる抹茶盌の美しいプロポーションを持っており、当店では本作を歳月を経て豊かな琥珀色へと変化した古酒やこだわりのウイスキーを大ぶりの氷と共にゆっくりと愉しむためのプレミアムなジャパニーズクラフトロックグラスとして自信を持って提案いたします。口径が広く適度な深さを持つこの伝統的な形状は、注がれたお酒の芳醇なアロマを空気と触れ合わせることで格段に開かせ、手にした際には九谷の磁器特有 of なめらかな肌触りと心地よい重量感をダイレクトに伝えてくれます。美術品としての圧倒的な存在感を備え、日本の茶道文化に深く根差した伝統的な茶盌を、現代のラグジュアリーな酒の愉しみへと融合させる試みは、海外のコレクターや特別なゲストを至高の和でもてなすための贅沢な時間となるでしょう。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"1\"\u003e作者である木田弘之氏は1944年に石川県小松市八幡に生まれ、九谷焼の立体造形の名門である木田製陶の三代目として、代々伝わる高精度な原型成形技術を純粋に受け継ぎました。さらに伝統工芸の枠にとどまらず、国の研究機関である国立名古屋工業技術試験所を修了することで科学的かつ近代的な窯業技術を修得し、原型製作から成形、そして緻密な上絵付けにいたるまでをすべて自ら一貫して行うという、九谷焼の世界では極めて稀有な完全手作りのスタイルを確立しています。日展での特選受賞や文部大臣賞の受賞、イタリアのファエンツァ国際陶芸展入選、中日大賞受賞など、国内外の主要な舞台で華々しい実績を残してきました。その類まれなる造形センスと技術は、国を代表する美術品として外務省に買い上げられたほか、北海道立近代美術館の公的コレクションとして永久収蔵されるなど、その文化的な資産価値は公的に広く証明されています。現在もなお陶芸の道を極め続ける重鎮であり、市場に流通する作家直筆の箱書きが入った完品は、新規供給のない極めて高い希少性を持っています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"2\"\u003e木田弘之氏の陶芸において最も高く評価されている要素の一つが、長年の研究に裏付けられた釉薬の高度な発色制御技術です。本作を入念に検分いたしましたところ、掲載画像にてご覧いただけます通り、このお品は同作家の青磁作品の中でも特に際立った出来栄えを誇り、芸術的な味に満ちた傑作であることが分かります。器の全面を覆う美しい釉薬は、最上質の翡翠を思わせる鮮やかで深く澄んだ発色を遂げており、吸い込まれるような非常に高い透明感を湛えています。さらに細部のお写真で精細にご確認いただけます通り、器の内外壁から見込みの奥深くにいたるまで、緻密に織りなされた氷裂紋のような素晴らしい貫入が隙間なく美しく広がっています。この透明な釉薬の厚みと、そこに幾重にも重なり合う微細なひび割れが光を透過させることで、見つめていると器の奥の方に神秘的な大自然の風景が広がっているかのような、立体的な視覚効果を愉しませてくれます。お酒を注いで氷を浮かべた際には、古酒の琥珀色の液体と、翡翠の色彩、そしてきらめく貫入が織りなす風景が器の内部で美しく響き合い、至高の洗練を感じさせてくれるでしょう。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"3\"\u003e本作には、作家自らの確固たる作風と真正品であることを証明する物証が完璧に揃っております。器の底部、丁寧に仕上げられた高台内には、氏の真正の作であることを示す四角い弘之の陶印が鮮明に刻まれています。また、大切に保管されてきたことを示す専用共箱の蓋表には「青磁 茶盌」、蓋裏には「九谷 弘之」の作家直筆による箱書きと角印の落款が据えられており、さらに作家の落款印が美しく押印された専用の黄色い包布、および詳細な陶歴が記された栞がすべて揃った最高の状態で付属いたします。欠けや割れのない非常に良いコンディションを保った完品であり、海外では巡り合うことすら極めて困難な日本の至高のクラフトピースとして、揺るぎない資産価値を持つ一品です。なお、器の表面に見られる細かなひび割れ模様は貫入と呼ばれる青磁特有の伝統的な自然の表情であり、後からついた傷や使用による破損ではございませんので、どうぞ安心してお酒をお注ぎになり、その美しい風景をお楽しみください。日本の伝統が育んだ至高の美を、ぜひお客様の手元でお愉しみください。\u003c\/p\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"10\"\u003e\n\u003cstrong\u003e作者：\u003c\/strong\u003e 木田 弘之（きだ ひろゆき、1944年-）\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"10\"\u003e\n\u003cstrong\u003e作者の代表的な活動歴：\u003c\/strong\u003e [1944年] 石川県小松市加賀八幡に生まれ、国立名古屋工業技術試験所を修了、[1966年] 第22回石川県現代美術展での初入選および第9回日展での初出品初入選（作品名：森のある街）を果たして以来、主要な公募展で華々しい実績を重ねる、[1974年] 世界的な権威である第32回イタリア・ファエンツァ国際陶芸展に入選、[1977年] 第5回中日国際陶芸展にて最高賞である中日大賞を受賞（のちに作品は小松市が公的買上げ）、[1979年] 文化庁主催の県展選抜展にて最高賞の部である文部大臣賞を受賞、[1980年] 日本新工芸家連盟会員に推挙され、同年の第2回日本新工芸展に出品した作品（盛器・翠）が外務省に公的買上げとされる、[1995年] 日展の最高栄誉の一つである特選を受賞\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"10\"\u003e\n\u003cstrong\u003e作品収蔵実績：\u003c\/strong\u003e 外務省（公的買上げ）、石川県小松市（公的買上げ）、北海道立近代美術館（1973年作・陶芸立体作品「無題」を永久収蔵）、など\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"10\"\u003e\n\u003cstrong\u003e製作年代： \u003c\/strong\u003e1977年～1980年 頃（推定、中日大賞・文部大臣賞受賞および外務省買上げを勝ち取った最高峰の全盛期）\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"10\"\u003e\n\u003cstrong\u003e商品状態：\u003c\/strong\u003e 非常に良い（欠けなし、割れなし、天然の貫入にはご留意ください）\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"10\"\u003e\n\u003cstrong\u003e付属品：\u003c\/strong\u003e 専用共箱、包布、栞 あり\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"10\"\u003e\n\u003cstrong\u003e材質： \u003c\/strong\u003e磁器（青磁）\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"10\"\u003e\n\u003cstrong\u003e寸法： \u003c\/strong\u003e高さ 約 8.0 cm、直径 約 12.2 cm\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"10\"\u003e\n\u003cstrong\u003e注意：\u003c\/strong\u003e 当店が提供する商品は新品未使用であっても生産時期が大変古いものであり、すべて中古品として掲載しています。商品には経年によるダメージがある場合がありますので、ご理解及びご確認の上で購入をご検討ください。\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e","brand":"Antique Liquor","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":47766438576315,"sku":null,"price":70000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0652\/0510\/8923\/files\/IMG_7468_result.jpg?v=1780730527"},{"product_id":"241","title":"石川県九谷焼無形文化財 日展特選受賞作家 松本 佐一 作 ぐい呑 ショットグラス #241","description":"\u003cp data-path-to-node=\"2\"\u003e本作は、日展特選を2度にわたり受賞し、石川県指定無形文化財保持者として現代九谷焼の歴史に偉大な足跡を遺した大巨匠、松本佐一（まつもと さいち、1930年-2021年）氏による極めてモダンなぐい呑です。当店では、伝統的な茶陶や酒器の枠組みを鮮やかに飛び越えた本作を、長い歳月を経て豊かな琥珀色へと変化した古酒や、プレミアムなシングルモルトウイスキーをストレートでゆっくりと愉しむための高級なジャパニーズクラフトショットグラスとして自信を持って提案いたします。うねりを持つ洗練された円筒形のフォルムは指先に心地よく馴染み、口縁がわずかに外側へと開くことで、注がれたお酒の口当たりを格段に滑らかなものへと高めます。美術品としての圧倒的な存在感を備えながらも、現代のラグジュアリーな空間やバータイムに見事に調和する本作は、海外では情報がほとんど流通していない極めて希少なアートピースであり、特別なゲストを迎えるシーンや、熱心なコレクターの審美眼を満足させる至高の一品です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"3\"\u003e作者である松本佐一氏は、天保4年に開窯した九谷焼の名門松雲堂の系譜を引く松屋窯の4代目として生まれました。祖父は九谷焼研究の第一人者である松本佐太郎氏という極めて格式高い陶芸一家の血統を受け継ぎながら、学校での専門教育を経て国の研究機関である試験所を修了するという、科学的かつアカデミックな窯業基盤を戦後の早い段階で築き上げました。日展での華々しい受賞を重ねただけでなく、日中国交正常化の際には首相みやげ品の盃の謹製を命じられ、さらには世界の元首を迎える赤坂迎賓館の調度品を謹製するなど、国家的な栄誉を一身に背負った伝説的な名工です。日本の工芸界を牽引し続け、市場に流通する作家直筆の箱書きが入った完品は、新規供給のない高い希少性を持っています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"4\"\u003e松本佐一氏の陶芸において最も高く評価されているのは、伝統的な九谷焼の五彩絵付けの概念を打ち破り、金彩や銀彩を駆使して現代的な空間に映える幾何学的・抽象的なテクスチャを生み出すモダンクラフトの技法です。本作を私どもが入念に検分いたしましたところ、掲載画像にてご覧いただけます通り、まさに氏の代名詞である金彩と彩釉の高度な融合が極めて鮮明に表現されています。器の全面には、輝かしい金彩の下地の上に透明感溢れる鮮烈なエメラルドグリーンの緑彩釉が重ねられており、光を浴びることで器の内側から金属的なメタリックの輝きが湧き上がるような、非常に美しい視覚効果を見せています。さらに、器の側面には古代の壁画やプリミティブアートを想起させる抽象化された動物のシルエットや、幾何学的な格子文様が黒の上絵付けによって力強く描かれており、これらは氏がキャリアを通じて追求し続けたオブジェ九谷の思想を完璧に体現しています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"5\"\u003e底部である高台内には赤絵の具で丁寧にサインが書き込まれており、大切に保管されてきたことを示す専用の共箱の蓋表には作家直筆による文字、そして蓋裏には署名と鮮明な赤の落款が据えられており、完全な本物であることを証明する物証が完璧に揃っています。新規の供給が完全に途絶えた巨匠の全盛期のヴィンテージピースであり、後世に受け継ぐべき確かな資産価値を持つ一品です。日本の伝統とモダンアートが奇跡的な融合を遂げた至高の美を、ぜひお客様の手元でお愉しみください。\u003c\/p\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"3\"\u003e\n\u003cstrong\u003e作者：\u003c\/strong\u003e 松本 佐一（まつもと さいち、1930年-2021年）\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"3\"\u003e\n\u003cstrong\u003e作者の代表的な活動歴：\u003c\/strong\u003e [1930年] 石川県金沢市に生まれる、[1950年] 金沢美術工芸専門学校陶磁科を卒業、[1951年] 通産省国立陶磁試験所伝習生第二期を修了、[1952年] 第8回日展に初入選し出品作品が東京都に公的買上げとなる、[1972年] 日中国交正常化に際し「日中友好首相みやげ品（盃）」を謹製、[1974年] 赤坂迎賓館の電気スタンドを謹製、[1977年] 第9回日展にて特選を受賞（作品：銀彩祈求）、[1988年] 第20回日展にて2度目の特選を受賞（作品：金彩扁壺）およびJR金沢駅の大型陶壁「百花繚乱」を制作、[1999年] 石川県九谷焼無形文化財資格保持者に認定、[2021年] 11月13日に91歳で逝去\u003cbr\u003e\u003cstrong\u003e\u003c\/strong\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"3\"\u003e\n\u003cstrong\u003e作品収蔵実績：\u003c\/strong\u003e 東京都、金沢市、地方自治体、各美術館など\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"3\"\u003e\n\u003cstrong\u003e製作年代：\u003c\/strong\u003e 1970年代後半～1980年代（推定、日展特選受賞を重ね、作家として最も油の乗った全盛期の作）\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"3\"\u003e\n\u003cstrong\u003e商品状態：\u003c\/strong\u003e 非常に良い（欠けなし、割れなし）\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"3\"\u003e\n\u003cstrong\u003e付属品：\u003c\/strong\u003e 専用共箱、包布、栞 あり\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"3\"\u003e\n\u003cstrong\u003e材質：\u003c\/strong\u003e 磁器（金彩緑彩）\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"3\"\u003e\n\u003cstrong\u003e寸法：\u003c\/strong\u003e 高さ 約 5.7 cm、口径 約 4.6 cm\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"3\"\u003e\n\u003cstrong\u003e注意：\u003c\/strong\u003e 当店が提供する商品は新品未使用であっても生産時期が大変古いものであり、すべて中古品として掲載しています。商品には経年によるダメージがある場合がありますので、ご理解及びご確認の上で購入をご検討ください。\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e","brand":"Antique Liquor","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":47783616774331,"sku":null,"price":26000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0652\/0510\/8923\/files\/IMG_7693_result.jpg?v=1780832708"},{"product_id":"243","title":"日本伝統工芸展受賞作家 松浦 慎弥 作 色絵割取小紋鳥文 馬上杯 馬上盃 ジャパニーズコウゲイ テイスティンググラス #243","description":"\u003cp data-path-to-node=\"18\"\u003e1960年に石川県金沢市に生まれ、金沢美術工芸大学美術学科油画専攻卒業、石川県立九谷焼技術研修所卒業という確かな経歴を持ち、1986年には文化勲章受章者であり日本芸術院会員の九谷焼の巨匠・\u003ca href=\"\/search?q=%22%E6%B5%85%E8%94%B5%E4%BA%94%E5%8D%81%E5%90%89%22\u0026amp;type=product\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\"\u003e浅蔵五十吉\u003c\/a\u003e氏に師事した松浦慎弥氏による馬上杯をご紹介します。氏は2001年に日本工芸会正会員に認定され、2007年の第五十四回日本伝統工芸展にて最高峰の新人賞（受賞作：釉裏金彩鉢）を受賞するなど、伝統的な九谷焼の技術と純粋美術の確かな素養を融合させた現代の実力派作家です。当店では、この確かな格付けを持つ美しい工芸作品を、歳月を重ねた古酒やプレミアムなウイスキーをストレートでゆっくりと味わうための特別なテイスティンググラス（酒器）として世界へ提案いたします。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"19\"\u003e本作の意匠を専門的に分析すると、格調高い古典的造形である馬上杯（高足の酒器）の全面に、鳥の図案を組み込んだ色絵割取小紋（いろえわりとりこもん）が施された極めて手の込んだ一客であることが確認できます。割取とは器の表面をいくつかの区画に区切る伝統的な構図法であり、その区画のなかに微細な幾何学的文様を連続して描き出す細密な小紋技法と、生命感あふれる鳥文（ちょうもん）が見事なバランスで表現されています。大学時代に油画を専攻した松浦氏ならではの、絵画的な空間把握と九谷の伝統的な色絵技術が美しく融合しており、高足の引き締まった直線のラインと、器部分の丸みが美しい対比を見せています。一切の妥協なく描き込まれた細密な模様と鳥の意匠は、職人の極めて高い集中力と手技の正確さを雄弁に物語っています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"20\"\u003e琥珀色の古酒やウイスキーをこの馬上杯に注いだ瞬間、器の内外に施された九谷の色絵と美酒の色合いが互いを引き立て合い、掌に伝わる磁器の滑らかな質感とともに、視覚と触覚の双方を満たす至高のテイスティング体験をもたらします。本作には、作家自身の直筆署名と落款が施された共箱、公式な落款入りの包布、そして2007年の日本伝統工芸展新人賞受賞までの輝かしい足跡を克明に記録した当時の栞（陶歴）が完全に揃っており、その真作性と美術的価値を担保する決定的な物証となっています。海外では手に入らない日本の最高峰の伝統工芸 of の結晶を、美酒を愛でる日常の特等席で存分にご堪能ください。\u003c\/p\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"20\"\u003e\n\u003cstrong\u003e作者：\u003c\/strong\u003e 松浦 慎弥（まつうら しんや、1960〜現在）\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"20\"\u003e\n\u003cstrong\u003e作者の代表的な活動歴：\u003c\/strong\u003e 日本工芸会正会員。文化勲章受章者である九谷焼の巨匠・浅蔵五十吉氏に師事。金沢美術工芸大学美術学科油画専攻卒業、石川県立九谷焼技術研修所卒業。伝統九谷焼工芸展優秀賞・技術賞、石川の伝統工芸展北國新聞社賞などを受賞し、2007年の第五十四回日本伝統工芸展にて最高峰の新人賞を受賞。現代の九谷焼界を代表する実力派作家として高く評価されている。\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"20\"\u003e\n\u003cstrong\u003e制作時期：\u003c\/strong\u003e 2007年-2010年頃（推定）\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"20\"\u003e\n\u003cstrong\u003e状態：\u003c\/strong\u003e 非常に良い（欠けなし、割れなし）\u003cbr\u003e\u003cstrong\u003e\u003c\/strong\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"20\"\u003e\n\u003cstrong\u003e付属品：\u003c\/strong\u003e 共箱（作家直筆署名・落款入り）、落款つき包布、栞\u003cbr\u003e\u003cstrong\u003e\u003c\/strong\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"20\"\u003e\n\u003cstrong\u003e材質： \u003c\/strong\u003e磁器（九谷焼・色絵）\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"20\"\u003e\n\u003cstrong\u003e寸法：\u003c\/strong\u003e 口径 約 5.4 cm、高さ 約 8.7 cm\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"20\"\u003e\n\u003cstrong\u003e注意： \u003c\/strong\u003e当店が提供する商品は新品未使用であっても生産時期が大変古いものであり、すべて中古品として掲載しています。商品には経年によるダメージがある場合がありますので、ご理解及びご確認の上で購入をご検討ください。\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e","brand":"Antique Liquor","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":47783617527995,"sku":null,"price":28000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0652\/0510\/8923\/files\/IMG_6882_result.jpg?v=1779603684"},{"product_id":"244","title":"日本伝統工芸展受賞作家 松浦 慎弥 作 色絵割取馬上杯 風景鷹鳥鎮座人物文 馬上杯 馬上盃 ジャパニーズコウゲイ テイスティンググラス #244","description":"\u003cp data-path-to-node=\"1\"\u003e1960年に石川県金沢市に生まれ、金沢美術工芸大学美術学科油画専攻卒業、石川県立九谷焼技術研修所卒業という確かな経歴を持ち、1986年には文化勲章受章者であり日本芸術院会員の九谷焼の巨匠・\u003ca href=\"\/search?q=%22%E6%B5%85%E8%94%B5%E4%BA%94%E5%8D%81%E5%90%89%22\u0026amp;type=product\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\"\u003e浅蔵五十吉\u003c\/a\u003e氏に師事した松浦慎弥氏による馬上杯（馬上盃）をご紹介します。氏は2001年に日本工芸会正会員に認定され、2007年の第五十四回日本伝統工芸展にて最高峰の新人賞（受賞作：釉裏金彩鉢）を受賞するなど、伝統的な九谷焼の技術と純粋美術の確かな素養を融合させた現代の実力派作家です。当店では、この確かな格付けを持つ美しい工芸作品を、歳月を重ねた古酒やプレミアムなウイスキーをストレートでゆっくりと味わうための特別なテイスティンググラス（酒器）として世界へ提案いたします。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"2\"\u003e本作の意匠を専門的に分析すると、格調高い古典的造形である馬上杯（高足の酒器）の全面に、松浦氏の手技の正確さと独自の空間構成力が遺憾なく発揮された絵画的な世界が広がっています。器の表面を美しく区切る伝統的な割取（わりとり）の手法を用いて3つの窓が構築されており、それぞれの区画のなかには、緻密に描き込まれた豊かな自然の風景、天に向かって高く舞い上がる躍動的な鷹（鳥）、そして大自然のなかに静かに佇み深く鎮座する人物という、全く異なる3つの情景がすべて手描きによって表現されています。師である浅蔵五十吉氏の代名詞でもある、彩釉や色絵による奥深い色彩設計の遺伝子を受け継ぎつつ、大学時代に油画を専攻した松浦氏ならではの洗練された構図のバランスが、この高足の美しいシルエットに見事に調和しています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"3\"\u003e琥珀色の古酒やジャパニーズウイスキーをこの馬上杯に注いだ瞬間、器の内外に施された格調高い色絵の色彩と美酒の輝きが液体越しに溶け合い、掌に伝わる滑らかな磁器の質感とともに、視覚と触覚の双方を満たす至高のテイスティング体験をもたらします。本作には、作家自身の直筆署名と落款が施された共箱、公式な落款入りの包布、そして2007年の日本伝統工芸展新人賞受賞までの輝かしい足跡を克明に記録した当時の栞（陶歴）が完全に揃っており、その真作性と美術的価値を担保する決定的な物証となっています。海外では手に入らない日本の最高峰の伝統工芸の結晶を、美酒を愛でる日常の特等席で存分にご堪能ください。\u003c\/p\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"20\"\u003e\n\u003cstrong\u003e作者： \u003c\/strong\u003e松浦 慎弥（まつうら しんや、1960〜現在）\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"20\"\u003e\n\u003cstrong\u003e作者の代表的な活動歴：\u003c\/strong\u003e 日本工芸会正会員。文化勲章受章者である九谷焼の巨匠・浅蔵五十吉氏に師事。金沢美術工芸大学美術学科油画専攻卒業、石川県立九谷焼技術研修所卒業。伝統九谷焼工芸展優秀賞・技術賞、石川の伝統工芸展北國新聞社賞などを受賞し、2007年の第五十四回日本伝統工芸展にて最高峰の新人賞を受賞。現代の九谷焼界を代表する実力派作家として高く評価されている。\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"20\"\u003e\n\u003cstrong\u003e制作時期：\u003c\/strong\u003e 2007年-2010年頃（推定）\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"20\"\u003e\n\u003cstrong\u003e状態：\u003c\/strong\u003e 非常に良い（欠けなし、割れなし）\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"20\"\u003e\n\u003cstrong\u003e付属品：\u003c\/strong\u003e 共箱（作家直筆署名・落款入り）、包布、栞\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"20\"\u003e\n\u003cstrong\u003e材質： \u003c\/strong\u003e磁器（九谷焼・色絵）\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"20\"\u003e\n\u003cstrong\u003e寸法：\u003c\/strong\u003e 口径 約 5.4 cm、高さ 約 8.7 cm\u003cbr\u003e\u003cstrong\u003e\u003c\/strong\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"20\"\u003e\n\u003cstrong\u003e注意： \u003c\/strong\u003e当店が提供する商品は新品未使用であっても生産時期が大変古いものであり、すべて中古品として掲載しています。商品には経年によるダメージがある場合がありますので、ご理解及びご確認の上で購入をご検討ください。\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e","brand":"Antique Liquor","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":47783617626299,"sku":null,"price":27000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0652\/0510\/8923\/files\/IMG_6931_result.jpg?v=1779604031"},{"product_id":"260","title":"皇室献上作家 山本 芳岳 特別最上位作 九谷焼 赤地金襴雲龍文 酒器 馬上杯 テイスティンググラス #260","description":"\u003cp data-path-to-node=\"3\"\u003e本作は、石川県加賀市を拠点に活動する現代九谷焼の名工、山本芳岳による赤地金襴雲龍文馬上杯です。高さ約10.0cm、口径約6.0cmという格調高いプロポーションを持つこの馬上杯を、当店では歳月を経て美しい琥珀色へと変化した古酒や長期熟成酒の奥深いアロマを堪能するための特別なテイスティンググラスとして提案いたします。すらりと伸びた高台（ステム）を持つ馬上杯の形状は、手から伝わる体温が酒に影響を与えるのを防ぎ、冷酒から常温にいたるまで古酒が持つ複雑な芳香の移り変わりを完璧な状態で捉え続けることができます。さらに、器の内側の白磁が古酒の持つ深く美しいグラデーションを克明に映し出し、五感のすべてを満足させる極上のラグジュアリーなバータイムを演出します。最高峰の日本の伝統工芸を現代のライフスタイルにおける実用アートへと昇華させたこの器は、海外のコレクターや特別なゲストをもてなす最高にもてなしのひとときを約束します。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"4\"\u003e作者である山本芳岳は1960年に生まれ、明治期に最高の絶頂期を迎えた後に後継者が激減して幻の技法となりつつあった赤絵細描を、現代最高峰のレベルへと昇華させた天才陶工です。氏の卓越した技術力と芸術性を象徴する最大の史実として、1985年には当時の皇太子殿下、すなわち現在の上皇陛下へ赤絵細描菊桐鳳凰文煎茶碗を謹作・献上するという無上の栄誉を授かっています。その後も1992年に第54回一水会陶芸展にて佳作賞を受賞し、1996年には通商産業大臣より九谷焼伝統工芸士の国家認定を受けるなど、現代九谷における赤絵の最高到達点としてその地位を不動のものにしました。氏の作品は石川県立美術館や石川県九谷焼美術館、九谷焼窯跡展示館といった日本の名門公的機関に深く収蔵されており、海外ではほとんど手に入らない極めて高い美術的格付けを持つコレクターズアイテムです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"5\"\u003e山本芳岳の芸術を語る上で最も高く評価されているのが、人間の視力を超えたミクロの描き込みと称される0.1mm以下の極細線を用いた赤絵細描技法です。本作は伝統工芸士認定後のもっとも技術が安定した2000年代から2010年代の成熟期に制作されたと推定される特別な最上位作であり、氏が誇る極限の赤絵細描と、まばゆいばかりの華麗な金彩が奇跡的なまでの調和を見せる代表的な作風となっています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"6\"\u003e本作を詳細に確認すると、これらの超絶技巧がこの小さな馬上杯の全面に明確かつ完璧に表現されていることが分かります。器の表面を埋め尽くす背景の細密文様は、息をのむほどに細かく均一な赤の極細線によって描き込まれており、その上に力強く描かれた雲龍の意匠が圧倒的な躍動感をもって浮かび上がっています。金彩で精緻に表現された龍の鱗や流れる雲の描写は、光を受ける角度によって万華鏡のように贅沢な輝きを放ち、手にした者に現代九谷焼の最高峰の威厳をダイレクトに伝えます。底部には氏の真正の作であることを示す芳岳のサインが美しく刻まれており、作家自身の手による箱書きと落款が据えられた専用の共箱、包布、そして詳細な陶歴が記された栞がすべて揃っています。欠けや割れのない非常に良いコンディションを保った完品であり、海外では巡り合うことすら極めて困難な、日本の至高のクラフトアートとして揺るぎない資産価値を持つ逸品です。\u003c\/p\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"3\"\u003e\n\u003cstrong\u003e作者：\u003c\/strong\u003e 山本 芳岳（やまもと ほうがく、1960- ）\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"3\"\u003e\n\u003cstrong\u003e作者の代表的な活動歴：\u003c\/strong\u003e 明治期に絶頂期を迎えた後、継承者が激減した「赤絵細描」の技法を現代最高峰のレベルで継承。 [1985年] 皇太子殿下（現・上皇陛下）へ「赤絵細描菊桐鳳凰文煎茶碗」を謹作・献上、[1992年] 第54回一水会陶芸展 佳作賞受賞、[1996年] 通商産業大臣（現・経済産業大臣）認定 九谷焼伝統工芸士に認定。その精緻極まる技法は、現代九谷における赤絵の最高到達点と称される。\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"3\"\u003e\n\u003cstrong\u003e作品収蔵：\u003c\/strong\u003e 石川県立美術館、石川県九谷焼美術館、九谷焼窯跡展示館、他\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"3\"\u003e\n\u003cstrong\u003e制作年代：\u003c\/strong\u003e 2000年代〜2010年代（伝統工芸士認定後の成熟期の作品と推定） ※本作の「赤地金襴雲龍文」は、0.1mm以下の極細線で描かれた緻密な細描と、華麗な金彩が完璧な調和を見せる、芳岳氏の卓越した技術と芸術性が頂点に達した成熟期の代表的な作風です。\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"3\"\u003e\n\u003cstrong\u003e状態：\u003c\/strong\u003e 非常に良い（欠けなし、割れなし）\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"3\"\u003e\n\u003cstrong\u003e付属品：\u003c\/strong\u003e 共箱、包布、栞\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"3\"\u003e\n\u003cstrong\u003e材質：\u003c\/strong\u003e 陶器（九谷焼・ 赤地金襴手・金彩）\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"3\"\u003e\n\u003cstrong\u003e寸法：\u003c\/strong\u003e 高さ 約 10.0 cm、口径 約 6.0 cm、\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"3\"\u003e\n\u003cstrong\u003e注意：\u003c\/strong\u003e 当店が提供する商品は新品未使用であっても生産時期が大変古いものであり、すべて中古品として掲載しています。商品には経年によるダメージがある場合がありますので、ご理解及びご確認の上で購入をご検討ください。\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e","brand":"Antique Liquor","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":47849214312635,"sku":null,"price":160000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0652\/0510\/8923\/files\/IMG_7039_result.jpg?v=1780155395"},{"product_id":"267","title":"内閣総理大臣賞受賞作家 三代目 泰山 泰山窯  武腰 敏昭 作 九谷焼 ざくろ図 柘榴図 ぐい呑 ショットグラス #267","description":"\u003cp data-path-to-node=\"3\"\u003e本作は、日本の芸術界における最高峰の名誉である日本芸術院会員を務めた名工、三代武腰敏昭による九谷焼のざくろの図ぐい呑です。手の中に心地よく収まる洗練された円筒形をしており、当店ではこれを日本の優れた伝統工芸を現代のライフスタイルで楽しむためのプレミアムなショットグラスとして提案いたします。歳月を経て豊かな琥珀色を帯び、奥深い芳醇な香りと濃密な味わいを持つ古酒を味わうための酒器としてこれ以上のものはありません。美術品としての圧倒的な格調高さを備えたこの器で古酒を嗜む時間は、海外のコレクターや目の肥えたゲストをもてなす最高に贅沢な体験となるでしょう。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"4\"\u003e作者である武腰敏昭は、石川県能美市の名門である泰山窯の3代目に生まれ、現代九谷焼の歴史に偉大な足跡を残した巨匠です。その経歴は華々しく、日展や日本現代工芸展での初入選を皮切りに、日展評議員を歴任。作品「春来るらし」での日工会展内閣総理大臣賞受賞や、作品「静寂（しじま）」での日展内閣総理大臣賞受賞という、公募展における最高峰の栄誉を重ねました。のちに金沢学院大学教授として後進の育成にあたり、作品「湖畔・彩釉花器」によって日本芸術院賞を受賞、工芸界の最高名誉である日本芸術院会員に就任し、日展常務理事を務めました。海外ではほとんど情報のないこのトップクラスの日本人作家による希少な作品を、当店が自信を持ってお届けします。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"5\"\u003e武腰敏昭の作品が国内外の美術館や愛好家から最も高く評価されている理由は、その卓越した技法とモダンなデザインセンスにあります。金沢美術工芸大学で工業デザインを学び、高名な\u003ca href=\"\/search?q=%22%E5%8C%97%E5%87%BA%E5%A1%94%E6%AC%A1%E9%83%8E%22\u0026amp;type=product\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\"\u003e北出塔次郎\u003c\/a\u003e教授に師事した氏は、伝統的な九谷焼の枠組みを超え、器のフォルムと計算された筆の線が織りなす緊張感を追求しました。さらに、氏は人と環境に優しい無鉛釉薬の共同開発と実用化に奔走したイノベーターでもあります。発色のコントロールが極めて難しいとされる無鉛絵具を用いながら、九谷焼が持つ奥深い色彩や輝きを完全に制御し、独自のモダンな美へと昇華させた技術力は、氏のたゆまぬ研究の賜物です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"6\"\u003e本作を確認すると、これらの特徴がこの小さなぐい呑の中に明確かつ見事に表現されていることが分かります。古来より子孫繁栄や豊穣の象徴として尊ばれてきた伝統的なざくろの意匠が、氏の洗練された現代的な構図によって描かれています。器の側面に配されたざくろの枝は、工業デザインの素養を感じさせる的確で構造的な線で引かれており、実ったざくろの果実が熟して割れ、中の鮮やかな赤い種子が顔を覗かせる様子が、緻密な絵付けによって表現されています。周囲の葉に見られる緑や青、黄色のグラデーションは、無鉛釉薬による極めて高度な発色制御技術を証明しており、鮮やかな色彩が美しい調和を見せています。また、絵柄のない白い素地との絶妙な余白のバランスが、作品全体に現代的な気品を与えています。器の下部には氏の確かな証である「敏」のサインが確認でき、作家自身の手による箱書きと落款が据えられた共箱とともに、無傷の完品として極めて高い希少価値を持っています。\u003c\/p\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"1\"\u003e\n\u003cstrong\u003e作者：\u003c\/strong\u003e 武腰 敏昭（たけこし としあき、1940年-2021年） \u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"1\"\u003e\n\u003cstrong\u003e作者の代表的な活動歴：\u003c\/strong\u003e[1957年] 日展初入選、[1963年] 日本現代工芸展初入選、[1996年] 日展評議員、[1997年] 「春来るらし」で日工会展内閣総理大臣賞受賞、[2001年] 「静寂(しじま)」で日展内閣総理大臣賞受賞、[2005年] 金沢学院大学教授、[2010年] 「湖畔・彩釉花器」で日本芸術院賞受賞・日本芸術院会員、[2011年] 日展常務理事\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"1\"\u003e\n\u003cstrong\u003e作品収蔵実績：\u003c\/strong\u003e日本芸術院（東京都台東区・日本芸術院賞受賞作「湖畔・彩釉花器」所蔵）、石川県立美術館（石川県金沢市・「彩釉花器」など主要作品を所蔵）、能美市九谷焼美術館（石川県能美市・「泰山窯」歴代作品および関連資料所蔵）\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"1\"\u003e\n\u003cstrong\u003e製作年代：\u003c\/strong\u003e 1990年代後半〜2000年代（推定）\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"1\"\u003e\n\u003cstrong\u003e商品状態：\u003c\/strong\u003e 非常に良い（欠けなし、割れなし） \u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"1\"\u003e\n\u003cstrong\u003e付属品：\u003c\/strong\u003e 専用共箱（落款つき） 、栞 あり \u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"1\"\u003e\n\u003cstrong\u003e材質：\u003c\/strong\u003e 磁器（色絵・金彩）\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"1\"\u003e\n\u003cstrong\u003e寸法： \u003c\/strong\u003e高さ 約 5.5 cm、口径 約 5.5 cm、底径 約 3.5 cm\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"2\"\u003e\n\u003cstrong\u003e注意：\u003c\/strong\u003e 当店が提供する商品は新品未使用であっても生産時期が大変古いものであり、すべて中古品として掲載しています。商品には経年によるダメージがある場合がありますので、ご理解及びご確認の上で購入をご検討ください。\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e","brand":"Antique Liquor","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":47881782329531,"sku":null,"price":50000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0652\/0510\/8923\/files\/IMG_7275_result.jpg?v=1780460447"},{"product_id":"293","title":"油彩画と陶芸の双璧を統べる不世出の領域超越作家 塩原 文二 最晩年の遺作 九谷焼 紅梅絵図 ぐい呑 酒盃 ショットグラス #293","description":"\u003cp data-path-to-node=\"8\"\u003e一水会において洋画部と陶芸部の双方向で会員に推挙され、油彩画と九谷焼の双方で最高峰の美を追求した稀代の領域超越作家、塩原文二による九谷焼のぐい呑です。塩原 文二（しおはら ぶんじ、1907年-1978年）氏は石川県小松市に生まれ、九谷焼の巨匠である初代\u003ca href=\"\/search?q=%22%E5%BE%B3%E7%94%B0%E5%85%AB%E5%8D%81%E5%90%89%22\u0026amp;type=product\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\"\u003e徳田八十吉\u003c\/a\u003e（魁星）の陶房で磁器・陶器の上絵付けを学び、1950年以降は日展や一水会展で洋画と陶芸の双方で同時入選を重ねるという異例の快挙を成し遂げました。初代八十吉ゆかりの格式高い九谷色絵の伝統技術を土台としながらも、油彩画家としての熟達した筆致と洗練された色彩感覚を陶器の上で見事に融合させたその作風は、近代日本の工芸史において極めて独自性の高い評価を確立しています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"9\"\u003e本作は、貫入と呼ばれる微細な貫入模様が美しく広がる柔らかな器肌に、気品ある紅梅の花図が描かれた気品溢れる作品です。作品の最大の見どころは、九谷焼の伝統的な和絵の具を用いながらも、キャンバスに絵の具を重ねる油彩画のような立体感とグラデーションで描かれた紅梅の描写にあります。鮮やかな朱赤色の花弁には陰影と深みが与えられ、花芯の蕊や花萼には白、黄、そして鮮烈な青や紫が繊細に配されており、画家の眼差しと確かなデッサン力によって花弁の生き生きとした生命力が表現されています。高台脇には作家自身の刻印である文二の印が刻まれており、素地の力強い質感と繊細な色絵のコントラストが作品の格調を高めています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"10\"\u003eこの美術史的価値の高い作品を、洗練された現代の生活スタイルに合わせ、年月を経て熟成された古酒やプレミアムなウイスキーを嗜むための至高のジャパニーズコウゲイ酒器としてご提案いたします。手に心地よく収まるずっしりとした重厚なフォルムと、内側に注がれた酒の琥珀色に映える紅梅の色彩は、日常の晩酌を最高峰のアートに触れる特別な時間へと昇華させます。塩原文二は洋画と陶芸の双方で極めて高い次元の創作を行ったため陶芸作品の絶対数が非常に少なく、このように作品名である紅梅の墨書と作家サイン、落款が揃った共箱および当時の栞が完備された状態で市場に現れることは極めて稀です。生涯を通じて美を追求し続けた巨匠の情熱が宿る、唯一無二の工芸ピースです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"1\"\u003e\u003cstrong\u003e* 塩原 文二（1907年〜1978年）\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"2\"\u003e明治40年（1907年）に生まれ、昭和53年（1978年）に没した塩原文二は、洋画（油彩）と陶芸という、全く異なる二つの表現領域の双方において最高峰の美術団体から会員に推挙され、その才能を同時に完全開花させた稀代の芸術家です。まさに美術界における「二刀流」を体現した不世出の領域超越作家であり、その足跡は情熱に満ちた二つの「みち」によって形作られています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"4\"\u003e\u003cstrong\u003e* 絵のみちの歩み：油彩画への自覚と一水会での隆盛\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"5\"\u003e塩原の芸術の始まりは、一度は離れながらも「忘れていたことを思い出したというふうに」再び筆を執った油彩画の道でした。周囲の勧めにより、1950年秋の一水会展に油絵を出品して初入選を果たすと、翌1951年からは日展でも出品入選を重ねます。以来、毎年欠かさず両展での入選を続け、一水会の先輩や諸先生方からの熱心な指導のもとで、絵に対する自覚を深く味わっていきました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"6\"\u003eその確かな表現力と確固たる絵画精神が認められ、1957年には一水会会員へと推挙されます。1958年の日展主催変更を機に、考えることあって以後は日展への出品を取りやめ、一水会展の舞台のみに全精力を注いで独自の油彩の美を追究し続けました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"8\"\u003e\u003cstrong\u003e* 陶芸のみちの歩み：徳田八十吉（魁星）との邂逅から本格的な探求へ\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"9\"\u003e塩原のもう一つの突出した才能を呼び覚ましたのは、高名な陶芸家・徳田八十吉氏が「魁星」を称されていた時分、友人という気易さから氏のアトリエで上絵を描いて楽しんでいたという幸福な交流でした。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"10\"\u003e1950年8月、魁星氏からの突然の勧めを受け、不思議に乗り気になって製作した「蝶文図の壺」が日展で見事に初入選。これを契機に3年間にわたり同アトリエで作品を製作し、3年連続で日展入選を果たすという鮮烈な陶芸家デビューを飾ります。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"11\"\u003e1953年秋、魁星氏との相談を経て、陶芸の本格的な研究を志した塩原は、成形（素地づくり）からの徹底的な製作研究に没頭します。作品を生み出すたびに大阪朝日主催の陶芸展などへ意欲的に出品を重ね、その圧倒的な技量と色彩感覚が認められました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"12\"\u003e1960年秋には、洋画部に重ねて「一水会陶芸部会員」にも推挙されるという異例の快挙を成し遂げます。さらに1975年には創造美術展陶芸部に参加し、会員に推挙されるなど、名実ともに陶芸界でも最高峰の地位を確立しました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"12\"\u003eキャンバスに向かう「絵のみち」と、土と火に挑む「陶芸のみち」。一人の天才がその生涯をかけて二つの専門領域を妥協なく極め抜いた塩原文二の作品は、ジャンルを超越した独自の美学と、確かな情熱が宿る奇跡の結晶です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"12\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003e《作品栞の情報》\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e*絵のみちの歩み\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e忘れていたことを思い出したというふうに再び絵をはじめ、すすめる人があって1950年秋、一水会展に油絵を出品、初入選し、1951年より日展に出品入選、引続き毎年両展へ出品入選していました。その間、一水会の先輩や、諸先生方の御指導などにより絵に対する自覚を味わいつつ、1957年一水会会員に推挙され、1958年日展主催が変更されることとなり、これを機会に、考えることあり以後日展出品をせず、一水会展のみに出品現在に至りました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e* 陶芸のみちの歩み\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e徳田八十吉氏が魁星を称されていた時分、友人という気易さから氏のアトリエで上絵を描いて楽しんだものです。1950年8月魁星氏が突然「君の作品の日展に出品してみようか」と云うのです。不思議に乗り気になり蝶文図の壺を製作し出品初入選、これより3年間氏のアトリエで日展出品作品を製作し以来3年連続で入選、1953年秋、氏と相談の末、陶芸の本格的な研究を志ざし、素地よりの製作研究をはじめ、その間作品の出来るだびに大阪朝日主催の陶芸展などに出品、1960年秋一水会陶芸部も洋画に重ねて会員に推挙され1975年には創造美術展陶芸部に参加会員に推挙され現在に至りました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: right;\"\u003e塩原文二\u003c\/p\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"11\"\u003e\n\u003cstrong\u003e作者：\u003c\/strong\u003e塩原 文二（しおはら ぶんじ、1907年-1978年）\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"12\"\u003e\n\u003cstrong\u003e作者の代表的な活動歴：\u003c\/strong\u003e[1950年] 一水会展（油彩）および日展（陶芸「蝶文図の壺」）に初入選、[1951年-1952年] 日展にて洋画部・陶芸部の双方で同時入選、[1957年] 一水会会員（洋画部）に推挙、[1960年] 第22回一水会展にて一水会賞を受賞し一水会陶芸部会員に推挙、[1975年] 創造美術展陶芸部会員に推挙\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"13\"\u003e\n\u003cstrong\u003e作品収蔵実績：\u003c\/strong\u003e石川県立美術館、小松市立錦窯展示館、小松市立博物館、和洋女子大学文化資料館\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"14\"\u003e\n\u003cstrong\u003e制作時期：\u003c\/strong\u003e1976-1978年（栞の歴が1976年まで記載、最晩年期）\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"15\"\u003e\n\u003cstrong\u003e商品状態：\u003c\/strong\u003e非常に良い（欠けなし、割れなし、古美術・工芸品特有の経年による風合いを除く）\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"16\"\u003e\n\u003cstrong\u003e付属品：\u003c\/strong\u003e専用共箱（蓋表に「ぐい呑 紅梅」、左下に「塩原文二」の墨書および落款あり）、栞あり\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"17\"\u003e\n\u003cstrong\u003e材質：\u003c\/strong\u003e陶器（九谷焼・色絵・貫入）\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"18\"\u003e\n\u003cstrong\u003e寸法：\u003c\/strong\u003e高さ 約 5.5 cm、口径 約 5.5 cm、\u003cspan\u003e底径 約 3.0 cm\u003c\/span\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"19\"\u003e\n\u003cstrong\u003e注意：\u003c\/strong\u003e当店が提供する商品は生産時期が古い歴史的工芸品であり、すべて古美術・骨董品として掲載しています。経年による微細な変化がある場合がありますので、古美術の本質をご理解およびご確認の上で購入をご検討ください。\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e","brand":"Antique Liquor","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":47974194217147,"sku":null,"price":75000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0652\/0510\/8923\/files\/IMG_9438_result.jpg?v=1784547479"},{"product_id":"304","title":"日展評議員 金沢美術工芸大学初代教授 北出 塔次郎 作 色絵金彩幾何学文様蝶図 現代九谷焼最高峰の工芸 酒盃 二点組 #304","description":"\u003cp data-path-to-node=\"7\"\u003e近代から現代にいたる九谷焼の歴史を大きく塗り替えた先駆的陶芸家であり、日本の芸術教育の発展を支えた偉大な指導者でもある北出塔次郎（きたで とうじろう、1898年-1968年）による、極めて格調高い酒盃二点組です。北出塔次郎は、明治31年（1898年）に兵庫県で生まれ、昭和43年（1968年）に没した昭和の現代九谷陶壇を代表する巨匠です。大正5年に関西大学法科を中退後、大阪美術学校で\u003ca href=\"\/search?q=%22%E7%9F%A2%E9%87%8E%E6%A9%8B%E6%9D%91%22\u0026amp;type=product\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\"\u003e矢野橋村\u003c\/a\u003eに師事して日本画の本質を学び、独自の卓越した絵画的センスを磨き上げました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"7\"\u003eその作陶人生において最も決定的な転機となったのが、昭和11年（1936年）秋のことです。近代陶芸の巨匠であり後に色絵磁器の人間国宝となる\u003ca href=\"\/search?q=%22%E5%AF%8C%E6%9C%AC%E6%86%B2%E5%90%89%22\u0026amp;type=product\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\"\u003e富本憲吉\u003c\/a\u003e（とみもと けんきち、1886-1963）氏を自らの北出陶房へと招聘し、寝食を共にして徹底的な作陶研究に打ち込みました。富本氏は塔次郎の妥協なき芸術精神に深く共鳴し、その窯を青泉窯と命名しました。富本氏が唱えた、古典の安易な模倣を排し、自然の写生から新たなモダンデザインを生み出すという「模様から模様を作らない」厳格なモダニズム思想は、以降の青泉窯における強烈なアイデンティティとなりました。この歴史的出来事を契機として、彼が遺した作品は個人名以上に、富本直系の高貴な芸術性と高度な技術を証明する「青泉窯の作」として共箱や目録に誇り高く記され、美術界において特別な権威を伴って流通することになります。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"8\"\u003e本作の酒盃は、北出塔次郎が最も高く評価されている上絵付け、彩泥、および金彩の高度な融合と、彼ならではのエキゾチックな抽象幾何学意匠が極めて明確に表れた名品です。器の前面には、重厚な黒色の上に高貴な金彩を重ねた蝶の図案が力強く描かれており、側面には金彩、赤、緑を巧みに配した鮮やかな色彩の幾何学模様が細密を極めた表現で張り巡らされています。伝統的な九谷焼の山水や花鳥といった旧来の装飾から完全に脱却し、ペルシャや中央アジアなどの古典文様から着想を得たモダンでエキゾチックな抽象幾何学文様を展開する手法は、塔次郎の真骨頂と言えます。さらに、磁器の平滑な表面を単なるキャンバスとして扱うのではなく、絵具の厚みや彩泥の独特な質感、金彩の雅な輝きを一枚の器の中に完璧に調和させています。それぞれの絵具や泥の異なる最適な焼成温度帯を見極め、素焼き、本焼き、そして幾度にも及ぶ上絵窯での多重焼成のプロセスを経ており、生半可な陶芸技術では到底到達できない、まさに計算し尽くされた超高難度の技法がこの小さな酒盃の中に凝縮されています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"8\"\u003e昭和21年（1946年）の金沢美術工芸専門学校（現・金沢美術工芸大学）の創立と同時に陶芸科教授に就任し、後に日展評議員などの美術界の要職に就くなど、教育者および公職としての職務に膨大な時間を割いていたため、生涯の純粋な制作数は非常に限定されています。また、大作や代表作の多くが東京国立近代美術館や石川県立美術館などの公立美術館に所蔵されているため、民間市場に流通する本物の名作は極めて少なく、歴史資料としての役割を果たすほどの圧倒的な希少価値を有しています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"9\"\u003e当店では、この確かな美術史的権威と超絶技巧が息づく器を、現代の洗練されたライフスタイルに合わせ、日本の伝統美を手のひらで愉しむジャパニーズコウゲイの至高の酒器（ショットグラス）としてご提案いたします。特に、長い年月をかけて深いコクと芳醇な香りを纏った古酒や熟成酒を嗜む際に最適です。前面に施された黒と金の蝶の重厚な佇まい、オフィスそして側面の鮮烈な幾何学模様は、注がれた古酒の美しい琥珀色と見事に共鳴し、日常の晩酌を最高峰の立体アートを鑑賞する贅沢な時間へと昇華させます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"9\"\u003e北出塔次郎が築き上げた青泉窯の高度なモダニズムと技術の遺伝子は、彼が育て上げた名だたる名工たちへと完璧に伝承されました。父の色彩感覚とモダニズムを正統に継承し金沢美術工芸大学の教授・学長を歴任した次男の\u003ca href=\"\/search?q=%22%E5%8C%97%E5%87%BA%E4%B8%8D%E4%BA%8C%E9%9B%84%22\u0026amp;type=product\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\"\u003e北出不二雄\u003c\/a\u003e（きたで ふじお、1921年-2014年）、独自の伝統技術を継承し日展を中心に活躍した三男の\u003ca href=\"\/search?q=%22%E5%8C%97%E5%87%BA%E6%98%9F%E5%85%89%22\u0026amp;type=product\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\"\u003e北出星光\u003c\/a\u003e\u003cspan\u003e（きたで せいこう、本名: \u003ca href=\"\/search?q=%22%E5%8C%97%E5%87%BA%E5%8B%87%22\u0026amp;type=product\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\"\u003e北出 勇\u003c\/a\u003e、\u003c\/span\u003e\u003cchrome_annotation role=\"link\"\u003e1928-2011\u003c\/chrome_annotation\u003e\u003cspan\u003e）\u003c\/span\u003e、そして塔次郎教授の熱心な勧めで工業デザインから陶芸へと転向し、後に日本芸術院賞を受賞して日本芸術院会員となった現代九谷焼の大巨匠・\u003ca href=\"\/search?q=%22%E6%AD%A6%E8%85%B0%E6%95%8F%E6%98%AD%22\u0026amp;type=product\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\"\u003e武腰敏昭\u003c\/a\u003e（たけごし としあき、1940年-2021年）など、次世代の天才たちがその系譜を繋いでいます。伝統をアートへと進化させた歴史的奇跡の結晶であるこの至高的酒器は、日常の食卓に確かな品格と唯一無二の存在感をもたらす至高のモダンピースです。\u003c\/p\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"4\"\u003e\n\u003cb data-index-in-node=\"0\" data-path-to-node=\"4\"\u003e作者：\u003c\/b\u003e 北出 塔次郎（きたで とうじろう、1898年-1968年）\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"4\"\u003e\n\u003cb data-index-in-node=\"34\" data-path-to-node=\"4\"\u003e作者の代表的な活動歴：\u003c\/b\u003e [1928年] 第9回帝展に初入選、[1946年] 金沢美術工芸専門学校（現・金沢美術工芸大学）陶芸科教授に就任、[1959年] 日展評議員に就任\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"4\"\u003e\n\u003cb data-index-in-node=\"120\" data-path-to-node=\"4\"\u003e作品収蔵実績：\u003c\/b\u003e 東京国立近代美術館、石川県立美術館、金沢美術工芸大学美術工芸研究所、など\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"4\"\u003e\n\u003cb data-index-in-node=\"165\" data-path-to-node=\"4\"\u003e製作年代：\u003c\/b\u003e 1950年代〜1960年代半ば（北国文化賞授興後の円熟期）\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"4\"\u003e\n\u003cb data-index-in-node=\"210\" data-path-to-node=\"4\"\u003e商品状態：\u003c\/b\u003e 非常に良い（欠けなし、割れなし）\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"4\"\u003e\n\u003cb data-index-in-node=\"233\" data-path-to-node=\"4\"\u003e付属品：\u003c\/b\u003e 専用共箱、包布、栞 あり\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"4\"\u003e\n\u003cb data-index-in-node=\"251\" data-path-to-node=\"4\"\u003e材質：\u003c\/b\u003e 磁器（彩泥・金彩）\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"4\"\u003e\n\u003cb data-index-in-node=\"265\" data-path-to-node=\"4\"\u003e寸法：\u003c\/b\u003e 高さ 約 4.3 cm、口径 約 5.0 cm\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"4\"\u003e\n\u003cb data-index-in-node=\"282\" data-path-to-node=\"4\"\u003e注意：\u003c\/b\u003e 当店が提供する商品は新品未使用であっても生産時期が大変古いものであり、すべて中古品として掲載しています。商品には経年によるダメージがある場合がありますので、ご理解及びご確認の上で購入をご検討ください。\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e","brand":"Antique Liquor","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":48055747182779,"sku":null,"price":70000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0652\/0510\/8923\/files\/IMG_8640_result.jpg?v=1783739319"},{"product_id":"308","title":"九谷焼大聖寺赤絵細描の名工 谷 秋渓 作 金彩九谷赤絵細描雲龍文酒盃 二客 竹内吟秋門下の真髄 極細一筆書き 雲龍文 日本陶芸史の至宝 #308","description":"\u003cp data-path-to-node=\"1\"\u003e明治九谷の赤絵の巨匠である\u003ca href=\"\/search?q=%22%E7%AB%B9%E5%86%85%E5%90%9F%E7%A7%8B%22\u0026amp;type=product\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\"\u003e竹内吟秋\u003c\/a\u003e、そしてその三男であり大聖寺赤絵細描の最高峰と謳われた\u003ca href=\"\/search?q=%22%E5%BA%83%E6%B2%A2%E8%8A%A6%E7%A7%8B%22\u0026amp;type=product\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\"\u003e広沢芦秋\u003c\/a\u003eの二大巨頭に師事し、九谷赤絵細描の正統なる系譜を純粋に継承した石川県加賀市大聖寺出身の名工、谷秋渓（たに しゅうけい、1888年-1959年、本名：政記）による、極めて希少価値の高い共箱付きの酒盃（酒呑）二客組です。大聖寺赤絵の神髄を今に伝える谷秋渓の作品は、海外の美術市場や一般的なアンティーク市場ではほとんど情報が出回っていない極めて珍しい日本の至宝です。古典の安易な模倣を良しとせず、極限まで洗練された手仕事の美を追求した秋渓の作品は、美術界において大聖寺赤絵細描の正統性を証明する特別な存在として極めて高く評価されています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"2\"\u003e谷秋渓の陶芸における最大の評価点であり真骨頂と言えるのが、余白をあえて残さずに器の全面を赤の細線で埋め尽くす全画描き込みの九谷赤絵細描技法です。礬紅と呼ばれる赤絵の具を極細の面相筆に含ませ、寸分の狂いもなく描き出すその運筆は、ルーペで拡大しても一切のブレや太さの不均一さが見られない驚異的な美しさを誇ります。本作の酒盃の外壁には、その卓越した技法が遺憾なく発揮されており、器の柔らかな三次元の曲面に沿って、今にも動き出しそうなほど躍動感あふれる雲龍文が隙間なく高密度に張り巡らされています。さらに、龍の須角や背びれ、渦巻く祥雲の輪郭には雅な金彩が効果的に重ねられており、赤絵一色の濃淡に圧倒的な華やかさと格調高い立体的な三次元的テクスチャーを添えています。高台部分にも金彩を用いた精緻な幾何学文様の帯が美しく巡らされており、細部に至るまで一切の手抜きのない装飾が施されています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"3\"\u003e本作のさらなる見どころは、外壁に留まらず器の内側にまで徹底された大聖寺赤絵の様式美にあります。酒盃の見込み（内側）中央の底面には精緻な円窓が設けられており、その中には尾羽を優美に広げてダイナミックに飛翔する格調高い鳳凰文が、赤絵と輝かしい金彩によって鮮烈に描かれています。また、口縁部の内側には赤絵による極細の縦線が整然と並ぶ櫛目文様が美しく一周しており、どの角度から鑑賞しても大聖寺赤絵の正統たる完璧な装飾世界が完結しています。高台裏には、谷秋渓自らが筆を取った真作の証である九谷秋溪の文字が、赤絵の具による手書きの絵銘できれいに書き込まれています。付属する専用の木箱（共箱）の蓋表には流麗な墨書で九谷赤絵酒呑二と記され、蓋裏には秋渓造の署名と朱印が鮮明に捺されており、本作品が谷秋渓の手によって制作され、大切に受け継がれてきた真正の完品であることを明確に証明しています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"4\"\u003eこの伝統的な赤絵細描と多重金彩を融合させる技法は、日本の伝統工芸の歴史において最高峰の難易度を誇ります。筆先に含ませる絵の具の量や筆圧、息を止めるような一定の速度コントロールをすべて均一に維持し続けなければ、連続する微細な地紋や文様は一瞬で崩壊してしまいます。さらに、赤絵の具と金彩では窯の中で最も美しく発色する最適な焼成温度帯が全く異なるため、素焼きや本焼きを経て、幾度にも及ぶ上絵窯での多重多段階焼成を繰り返す必要があり、一瞬の火の狂いによって絵の具が飛び散るリスクを伴う、非常に失敗率の高い超高難度技法です。構造的に量産や効率化が一切不可能な完全なる一点物の世界であり、一つの小さな酒盃を完成させるために果てしない時間と集中力を要するため、谷秋渓が生涯に遺した純粋な作品数は物理的に極めて限られています。明治から昭和の激動期をくぐり抜け、二客一対が無傷の完品として専用の共箱とともに現存している事実は、歴史的資料としても奇跡的な希少価値を持っています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"5\"\u003e当店では、この確かな美術史的権威と超絶技巧が息づく酒盃を、現代の洗練されたライフスタイルに合わせ、日本の伝統美を手のひらで愉しむジャパニーズコウゲイの至高の酒器としてご提案いたします。手の中に心地よく収まる小ぶりなサイズ感は、長い年月をかけて深いコクと芳醇な香りを纏った古酒や熟成酒、あるいはこだわりのウイスキーを味わうためのプレミアムなショットグラス（酒器）として最高の価値を持ちます。包み紙に記された、世の無常と露の儚さを詠んだ格調高い詩の世界観とともに、器全面に施された鮮烈な赤絵と高貴な金彩の佇まいは、注がれた古酒の美しい琥珀色と見事に共鳴し、日常の晩酌を最高峰の立体アートを鑑賞する贅沢な時間へと昇華させる至高のモダンピースです。\u003c\/p\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"7\"\u003e\n\u003cstrong\u003e作者：\u003c\/strong\u003e 谷 秋渓（たに しゅうけい、1888年-1959年）\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"8\"\u003e\n\u003cstrong\u003e作者の代表的な活動歴： \u003c\/strong\u003e明治後期から昭和中期にかけて石川県加賀市大聖寺を拠点に活動、明治九谷の赤絵巨匠・竹内吟秋および広沢芦秋に師事し大聖寺赤絵細描の正統技術を極める\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"9\"\u003e\n\u003cstrong\u003e製作年代：\u003c\/strong\u003e 大正期〜昭和初期（戦前・1920年代〜1930年代前半）\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"11\"\u003e\n\u003cstrong\u003e商品状態：\u003c\/strong\u003e 非常に良い（欠けなし、割れなし）\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"12\"\u003e\n\u003cstrong\u003e付属品：\u003c\/strong\u003e 専用共箱\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"12\"\u003e\n\u003cstrong\u003e材質： \u003c\/strong\u003e磁器（赤絵細描・金彩）\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"14\"\u003e\n\u003cstrong\u003e寸法： \u003c\/strong\u003e高さ 約 4.8 cm、口径 約 5.0 cm（内寸）\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"15\"\u003e\n\u003cstrong\u003e注意： \u003c\/strong\u003e当店が提供する商品は新品未使用であっても生産時期が大変古いものであり、すべて中古品（古美術品）として掲載しています。商品には経年による微細な変化がある場合がありますので、ご理解及びご確認の上で購入をご検討ください。\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e","brand":"Antique Liquor","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":48055748133051,"sku":null,"price":125000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0652\/0510\/8923\/files\/IMG_8774_result.jpg?v=1783738886"},{"product_id":"309","title":"日本芸術院会員 武腰敏昭、NHK会長賞 武腰冬樹、内閣総理大臣賞 山近剛 作 九谷焼 色絵ぐい呑 三 酒盃参点 和のショットグラス 三客組 #309","description":"\u003cp data-path-to-node=\"1\"\u003e江戸時代後期より続く九谷焼の名門・泰山窯の三代目である三代\u003ca href=\"\/search?q=%22%E6%AD%A6%E8%85%B0%E6%B3%B0%E5%B1%B1%22\u0026amp;type=product\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\"\u003e武腰泰山\u003c\/a\u003eに師事し、日本芸術院会員や日展常務理事を務めた現代九谷焼最高峰の巨匠・武腰敏昭（1940年-2021年）。その長男として泰山窯四代目を継承し日本現代工芸美術展にて最高賞のNHK会長賞を受賞した武腰冬樹。そして創造美術会代表を務め第67回創造展にて最高賞の内閣総理大臣賞を受賞した山近剛（1930年-2020年）。石川県能美の九谷焼界を代表する三名の著名陶芸家による非常に珍しい競作酒器「色絵ぐい呑 三（酒盃参点）」です。付属する桐共箱の蓋表には「色絵ぐい呑 三」と自筆され、蓋裏には「敏」「冬」「剛」の三氏それぞれの自筆署名と落款印が並んで捺されています。武腰敏昭氏が九谷焼の第一人者として精力的に大作を発表し、四代目・冬樹氏が泰山窯の新たな旗手として頭角を現し、山近剛氏が創造美術会代表として後進を指導していた2000年代前半から2010年頃（平成10年代後半から平成20年代初頭）に、三者の親交と技の競演によって制作された真作と特定されます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"2\"\u003e本作は、三者三様の全く異なる意匠と技法が凝縮された見事な個性を誇ります。武腰敏昭氏の作品（淡彩の華文様）は、環境に配慮した無鉛上絵具の研究第一人者として開拓した柔らかな彩色表現と日本画の洗練されたスケッチ力が融合しており、繊細な黄と水色のグラデーションが優美に咲き誇ります。武腰冬樹氏の作品（黒葉と赤実の文様）は、陶芸と建築・立体の融合を得意とする同氏らしく、黒釉によるシャープな葉のシルエットと色鮮やかな赤実のコントラストが、モダンでグラフィックな現代工芸の美を主張します。山近剛氏の作品（青い露草文様）は、身近な野の花を慈しみ描く同氏の代名詞的作風であり、鮮やかな九谷五彩の和絵具を用いて一筆一筆緻密に描き出されたツユクサの姿が、可憐で生命感に満ちた佇まいを見せています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"3\"\u003e各口径約7.2cm、高さ約4.8cmという手になじむ適度な大きさと厚みを持つ本作品を、当店では現代の生活空間において古酒、熟成日本酒、あるいはヴィンテージウイスキーやスピリッツを愉しむための格調高い「和のショットグラス（三客組）」としてご提案いたします。一見して三者の個性が際立つ色絵の美しさは、注がれた酒の美しい琥珀色や透明感を美しく引き立て、卓上に華やかで上質な空間を演出します。九谷焼の伝統と現代美術が見事なハーモニーを奏でる最高峰のコラボレーション作品であり、コレクションとしても極めて価値の高い逸品です。\u003c\/p\u003e\n\u003ch3 data-path-to-node=\"4\"\u003e＜出品作家プロフィール＞\u003c\/h3\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"5\"\u003e\u003cstrong\u003e武腰 敏昭（たけごし としあき、1940年 - 2021年）：\u003c\/strong\u003e日本芸術院賞（2009年）、日本芸術院会員（2010年就任）、日展内閣総理大臣賞（2001年） 、江戸時代後期より続く九谷焼の名門・泰山窯三代に師事し、日本画の洗練された描写力とモダニズムを融合させた現代九谷焼最高峰の巨匠。無鉛上絵具（無鉛釉薬）研究の第一人者として九谷焼の表現領域を大きく開拓し、日展常務理事や日本芸術院会員を歴任。薬師寺や伊勢神宮への奉納作品、公的施設の大陶壁など数々の記念碑的作品を手がけた。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"6\"\u003e\u003cstrong\u003e武腰 冬樹（たけごし ふゆき、1965年-）：\u003c\/strong\u003e日本現代工芸美術展 NHK会長賞、武腰敏昭に師事し、九谷焼・泰山窯の四代目を継承。陶芸と建築・立体の融合をテーマに掲げ、タタラ成形や直線的なフォルムに高火度のコバルト青釉や黒釉を組み合わせたシャープで現代的な立体造形を展開。日本現代工芸美術展にて最高賞の一つであるNHK会長賞を受賞するなど、現代九谷焼の新たな可能性を牽引している。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"7\"\u003e\u003cstrong\u003e山近 剛（やまちか たけし、1930年 - 2020年）：\u003c\/strong\u003e第67回創造展 内閣総理大臣賞（2014年）、日本画家・森一正に学び、身近な野の花や鳥を温かな筆致で描く「野道」シリーズなど、生命感溢れる九谷色絵の世界を確立。繊細な九谷五彩を駆使した写実的で情趣豊かな作風で高く評価され、創造美術会代表として長年にわたり後進の指導と九谷伝統工芸の普及に貢献した。\u003c\/p\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"7\"\u003e\n\u003cstrong\u003e作者： \u003c\/strong\u003e武腰 敏昭、武腰 冬樹、山近 剛\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"7\"\u003e\n\u003cstrong\u003e制作年代： \u003c\/strong\u003e2000年代前半〜2010年頃（平成10年代後半〜平成20年代初頭）\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"7\"\u003e\n\u003cstrong\u003e商品状態： \u003c\/strong\u003e非常に良い（欠けなし、割れなし）\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"7\"\u003e\n\u003cstrong\u003e付属品：\u003c\/strong\u003e 専用共箱（蓋裏に「敏」「冬」「剛」の三氏署名・落款あり）、包布\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"7\"\u003e\n\u003cstrong\u003e材質：\u003c\/strong\u003e 磁器・陶器（九谷色絵・無鉛上絵具）\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"7\"\u003e\n\u003cstrong\u003e寸法： \u003c\/strong\u003e各 口径 約 7.2 cm、高さ 約 4.8 cm\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"7\"\u003e\n\u003cstrong\u003e注意： \u003c\/strong\u003e当店が提供する商品は生産時期が古いものであり、すべて中古品として掲載しています。経年による変化についてご理解の上で購入をご検討ください。\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e","brand":"Antique Liquor","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":48055748165819,"sku":null,"price":75000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0652\/0510\/8923\/files\/IMG_3683_result.jpg?v=1790495613"},{"product_id":"320","title":"日展内閣総理大臣賞受賞作家 北出 不二雄 作 九谷焼 色絵文字文灰皿 『日月新：日々に新たに、日月とともに常に新しく生まれ変わる』#320","description":"\u003cp data-path-to-node=\"1\"\u003e金沢美術工芸大学学長や教授を歴任し、日展内閣総理大臣賞および日本新工芸内閣総理大臣賞を受賞した現代九谷焼の巨匠、北出不二雄（きたで ふじお、1919年-2014年）による九谷焼灰皿作品です。父であり近代九谷焼の革新者であった\u003ca href=\"\/search?q=%22%E5%8C%97%E5%87%BA%E5%A1%94%E6%AC%A1%E9%83%8E%22\u0026amp;type=product\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\"\u003e北出塔次郎\u003c\/a\u003eに師事し、1950年に金沢美術工芸大学陶磁器科を卒業した北出不二雄は、日展を中心に連年入選を重ねるとともに、九谷焼技術保存会会長などの要職を務め、伝統的な和絵具の美しさとモダンなグラフィック性を融合させた独自の色絵磁器を確立しました。作品は石川県立美術館や東京国立近代美術館などに所蔵されており、九谷焼の近代化と高揚に生涯を捧げた名匠として高く評価されています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"2\"\u003e本作の題名である「日月新（じつげつしん）」は、古典に由来する「日々に新たに、日月とともに常に新しく生まれ変わる」という自己刷新と発展、そして永遠の慶祝を象徴するメッセージが込められています。平らに広がったリム部分には九谷赤絵の鮮やかな朱赤を基調とした区画が配され、その中に「日」「月」「新」の三文字がそれぞれ緑釉、黄釉、紫釉という九谷五彩の透明感ある和釉薬を背景として力強く描かれています。側面には伸びやかな白い縦縞と、鮮やかな緑釉による心形（ハート状）のアブストラクトなアクセントが配されており、伝統的な上絵付けの技術とグラフィックデザインのような現代的意匠が完璧なバランスで調和しています。高台裏には緑釉で「九谷 不二雄」の銘が施されており、緻密な描彩と上絵窯による高度な温度管理を経て完成された北出不二雄特有の洗練された空間表現が遺憾なく発揮されています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"3\"\u003e金沢美術工芸大学教授を務め、日展内閣総理大臣賞を受賞するまでの円熟期にあたる1980年から1987年にかけて制作された真作と特定されます。作家直筆で「九谷 日月新 灰皿」「不二雄」と墨書され朱印が捺された専用の共箱が付属する完全なコンディションの逸品です。インテリアを彩る卓上工芸品やアートオブジェとしても非常に高い存在感を放ちます。\u003c\/p\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"4\"\u003e\n\u003cstrong\u003e作者：\u003c\/strong\u003e北出 不二雄（きたで ふじお、1919年-2014年）\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"5\"\u003e\n\u003cstrong\u003e作者の代表的な活動歴：\u003c\/strong\u003e1950年 金沢美術工芸大学陶磁器科卒業・日展初入選、1971年・1978年・1984年 日展審査員、1979年 金沢美術工芸大学教授就任、1987年 日展内閣総理大臣賞受章、1991年 金沢美術工芸大学長就任・中日文化賞受章、1993年 日本新工芸内閣総理大臣賞受章、九谷焼技術保存会会長・金沢美術工芸大学名誉教授を歴任\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"6\"\u003e\n\u003cstrong\u003e作品収蔵実績：\u003c\/strong\u003e石川県立美術館、金沢美術工芸大学、加賀市美術館、東京国立近代美術館\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"7\"\u003e\n\u003cstrong\u003e制作時期：\u003c\/strong\u003e1980年–1987年\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"8\"\u003e\n\u003cstrong\u003e商品状態：\u003c\/strong\u003e非常に良い（欠けなし、割れなし、古美術・工芸品特有の経年による風合いを除く）\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"9\"\u003e\n\u003cstrong\u003e付属品：\u003c\/strong\u003e専用共箱（蓋表に「九谷 日月新 灰皿」「不二雄」の墨書および朱印あり）、包布、栞\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"10\"\u003e\n\u003cstrong\u003e材質：\u003c\/strong\u003e磁器（九谷色絵・赤絵・九谷五彩釉・文字文）\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"11\"\u003e\n\u003cstrong\u003e寸法：\u003c\/strong\u003e\u003cspan\u003e高さ 約 6.0 ㎝　直径 約 14.0 ㎝　　\u003c\/span\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"12\"\u003e\n\u003cstrong\u003e注意：\u003c\/strong\u003e当店が提供する商品は生産時期が古い歴史的工芸品であり、すべて古美術・骨董品として掲載しています。経年による微細な変化がある場合がありますので、古美術の本質をご理解およびご確認の上で購入をご検討ください。\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e","brand":"Antique Liquor","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":48105864429755,"sku":null,"price":45000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0652\/0510\/8923\/files\/IMG_9693_result.jpg?v=1784862195"},{"product_id":"456","title":"通商産業大臣認定伝統工芸士 皇室献上作家 山本 芳岳 作 九谷赤絵細描桃文馬上杯 一対 和のテイスティンググラス 古酒用酒器 #456","description":"\u003cp data-path-to-node=\"1\" id=\"p-rc_40cd8ba1435e7352-758\"\u003e\u003cspan data-path-to-node=\"1,0\"\u003e九谷焼赤絵細描の第一人者であり、通商産業大臣（現・経済産業大臣）認定の伝統工芸士、さらには皇室献上作家としても高名な山本芳岳（やまもと ほうがく、1960年生）による最高峰の赤絵磁器作品「九谷赤絵細描桃文 馬上杯（ばじょうはい）一対（2客）」です\u003c\/span\u003e\u003cspan data-path-to-node=\"1,1\"\u003e\u003cspan\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003csup class=\"superscript\"\u003e\u003c!----\u003e\u003c\/sup\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e\u003cspan data-path-to-node=\"1,2\"\u003e。福井高等学校デザイン科、金城短期大学日本画科で絵画的構成力を修めた山本氏は\u003c\/span\u003e\u003cspan data-path-to-node=\"1,3\"\u003e\u003cspan\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003csup class=\"superscript\"\u003e\u003c!----\u003e\u003c\/sup\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e\u003cspan data-path-to-node=\"1,4\"\u003e、九谷焼工芸高等訓練校でロクロ技術を学んだ後\u003c\/span\u003e\u003cspan data-path-to-node=\"1,5\"\u003e\u003cspan\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003csup class=\"superscript\"\u003e\u003c!----\u003e\u003c\/sup\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e\u003cspan data-path-to-node=\"1,6\"\u003e、1982年に九谷焼赤絵細描の名工・\u003ca href=\"\/search?q=%22%E7%A6%8F%E5%B3%B6%E8%8A%B3%E6%98%A5%22\u0026amp;type=product\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\"\u003e福島芳春\u003c\/a\u003e氏の門に入り\u003c\/span\u003e\u003cspan data-path-to-node=\"1,7\"\u003e\u003cspan\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003csup class=\"superscript\"\u003e\u003c!----\u003e\u003c\/sup\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e\u003cspan data-path-to-node=\"1,8\"\u003e、髪の毛ほどの極細線を描き出す驚異的な運筆と上絵釉薬の薫陶を受けました\u003c\/span\u003e\u003cspan data-path-to-node=\"1,9\"\u003e\u003cspan\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003csup class=\"superscript\"\u003e\u003c!----\u003e\u003c\/sup\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e\u003cspan data-path-to-node=\"1,10\"\u003e。1985年の独立直後には全国高校総体に伴う加賀市行啓に際し「九谷焼赤絵細描菊鳳凰文前菜脆」を制作して皇太子殿下御夫妻（現上皇上皇后両陛下）へ献上する栄誉に浴し\u003c\/span\u003e\u003cspan data-path-to-node=\"1,11\"\u003e\u003cspan\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003csup class=\"superscript\"\u003e\u003c!----\u003e\u003c\/sup\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e\u003cspan data-path-to-node=\"1,12\"\u003e、後に社団法人日本工芸会石川支部会員や加賀美術箱協会理事を歴任\u003c\/span\u003e\u003cspan data-path-to-node=\"1,13\"\u003e\u003cspan\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003csup class=\"superscript\"\u003e\u003c!----\u003e\u003c\/sup\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e\u003cspan data-path-to-node=\"1,14\"\u003e、日本橋三越本店での個展や主要公共建築の陶壁制作など華々しい実績を重ねています\u003c\/span\u003e\u003cspan data-path-to-node=\"1,15\"\u003e\u003cspan\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003csup class=\"superscript\"\u003e\u003c!----\u003e\u003c\/sup\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e\u003cspan data-path-to-node=\"1,16\"\u003e。付属する専用桐共箱の蓋表には「九谷赤絵細描桃文 馬上杯」の直筆銘、蓋裏には「九谷 芳岳」の落款・朱印が施されており\u003c\/span\u003e\u003cspan data-path-to-node=\"1,17\"\u003e\u003cspan\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003csup class=\"superscript\"\u003e\u003c!----\u003e\u003c\/sup\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e\u003cspan data-path-to-node=\"1,18\"\u003e、同封された栞の最終年譜が2007年の「平成十九年 三越日本橋本店（第三回）」となっていることから\u003c\/span\u003e\u003cspan data-path-to-node=\"1,19\"\u003e\u003cspan\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003csup class=\"superscript\"\u003e\u003c!----\u003e\u003c\/sup\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e\u003cspan data-path-to-node=\"1,20\"\u003e、技術が円熟を極めた2007年前後（平成19年前後）に制作された作品であると推定できます。\u003c\/span\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"2\" id=\"p-rc_40cd8ba1435e7352-759\"\u003e\u003cspan data-path-to-node=\"2,0\"\u003e本作品の意匠を分析すると、日本画とデザインの素養に裏打ちされた高度な構図美と\u003c\/span\u003e\u003cspan data-path-to-node=\"2,1\"\u003e\u003cspan\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003csup class=\"superscript\"\u003e\u003c!----\u003e\u003c\/sup\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e\u003cspan data-path-to-node=\"2,2\"\u003e、山本氏の真骨頂である超密度の赤絵細描技法が見事に凝縮されています。器体外側には、面相筆によってミクロン単位の密度で描き込まれた七宝文、亀甲文、格子文などの吉祥割付文様が整然と巡らされ、その中央には金の輪郭線と赤彩のグラデーション、繊細な点描によって瑞々しい桃の実と葉が描かれています。さらに内底（見込み）には、可愛らしい桃の実と梅の花が可憐に描き込まれ\u003c\/span\u003e\u003cspan data-path-to-node=\"2,3\"\u003e\u003cspan\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003csup class=\"superscript\"\u003e\u003c!----\u003e\u003c\/sup\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e\u003cspan data-path-to-node=\"2,4\"\u003e、器の口縁内側や高台の脚部に至るまで隙間なく幾何学文様と金彩が施されています\u003c\/span\u003e\u003cspan data-path-to-node=\"2,5\"\u003e\u003cspan\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003csup class=\"superscript\"\u003e\u003c!----\u003e\u003c\/sup\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e\u003cspan data-path-to-node=\"2,6\"\u003e。ここで描かれている「桃」は、古来より中国や日本の伝統意匠において仙木・仙果とされ、不老長寿や不老不死を象徴する極めて格の高い吉祥文様です。また『古事記』において伊邪那岐命が魔物を桃の実で退散させた故事にも由来し、邪気を払い無病息災をもたらす強力な護符・祝福の意味が込められています。高台脚部には緑彩や金彩の美しい装飾が施され\u003c\/span\u003e\u003cspan data-path-to-node=\"2,7\"\u003e\u003cspan\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003csup class=\"superscript\"\u003e\u003c!----\u003e\u003c\/sup\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e\u003cspan data-path-to-node=\"2,8\"\u003e、高台裏には朱彩で「九谷 芳岳」の銘が誇り高く記されています\u003c\/span\u003e\u003cspan data-path-to-node=\"2,9\"\u003e\u003cspan\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003csup class=\"superscript\"\u003e\u003c!----\u003e\u003c\/sup\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e\u003cspan data-path-to-node=\"2,10\"\u003e。\u003c\/span\u003e \u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"3\" id=\"p-rc_40cd8ba1435e7352-760\"\u003e\u003cspan data-path-to-node=\"3,0\"\u003e口径約5.5cm、高さ約7.5cmという優美な立ち上がりと高台（脚）を持つ馬上杯形式の本作品を\u003c\/span\u003e\u003cspan data-path-to-node=\"3,1\"\u003e\u003cspan\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003csup class=\"superscript\"\u003e\u003c!----\u003e\u003c\/sup\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e\u003cspan data-path-to-node=\"3,2\"\u003e、当店では現代の上質なライフスタイルや洋酒文化に合わせ、ヴィンテージウイスキーやプレミアムストレートスピリッツ、古酒、熟成日本酒をストレートで味わうための極上の「和のショットグラス（和の酒器）」としてご提案いたします。手に取った際に感じられる繊細な絵付の質感と\u003c\/span\u003e\u003cspan data-path-to-node=\"3,3\"\u003e\u003cspan\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003csup class=\"superscript\"\u003e\u003c!----\u003e\u003c\/sup\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e\u003cspan data-path-to-node=\"3,4\"\u003e、酒を注ぎ飲み干す際に見込みに現れる桃と梅の吉祥文様は\u003c\/span\u003e\u003cspan data-path-to-node=\"3,5\"\u003e\u003cspan\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003csup class=\"superscript\"\u003e\u003c!----\u003e\u003c\/sup\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e\u003cspan data-path-to-node=\"3,6\"\u003e、特別な晩酌の時間をこの上なく優雅で格調高いひとときへと昇華させます。皇室献上作家の最高峰の描線技術と伝統的な吉祥意匠が結実した逸品であり\u003c\/span\u003e\u003cspan data-path-to-node=\"3,7\"\u003e\u003cspan\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003csup class=\"superscript\"\u003e\u003c!----\u003e\u003c\/sup\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e\u003cspan data-path-to-node=\"3,8\"\u003e、鑑賞と実用の双方で日本の工芸美の神髄を堪能できる名品です。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"4,0,0\" id=\"p-rc_40cd8ba1435e7352-761\"\u003e\n\u003cspan data-path-to-node=\"4,0,0,0\"\u003e\u003cstrong\u003e作者：\u003c\/strong\u003e 山本 芳岳（やまもと ほうがく、1960年 - ）\u003c\/span\u003e\u003cspan data-path-to-node=\"4,0,0,1\"\u003e\u003cspan\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003csup class=\"superscript\"\u003e\u003c!----\u003e\u003c\/sup\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e \u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"4,1,0\" id=\"p-rc_40cd8ba1435e7352-762\"\u003e\n\u003cspan data-path-to-node=\"4,1,0,0\"\u003e\u003cstrong\u003e作者の代表的な活動歴：\u003c\/strong\u003e 福井高校デザイン科、金城短大日本画科、九谷焼工芸高等訓練校卒業\u003c\/span\u003e\u003cspan data-path-to-node=\"4,1,0,1\"\u003e\u003cspan\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003csup class=\"superscript\"\u003e\u003c!----\u003e\u003c\/sup\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e\u003cspan data-path-to-node=\"4,1,0,2\"\u003e。1982年福島芳春に師事\u003c\/span\u003e\u003cspan data-path-to-node=\"4,1,0,3\"\u003e\u003cspan\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003csup 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data-path-to-node=\"4,1,0,5\"\u003e\u003cspan\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003csup 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data-path-to-node=\"4,1,0,7\"\u003e\u003cspan\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003csup 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data-path-to-node=\"4,1,0,9\"\u003e\u003cspan\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003csup 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data-path-to-node=\"4,1,0,11\"\u003e\u003cspan\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003csup class=\"superscript\"\u003e\u003c!----\u003e\u003c\/sup\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e\u003cspan data-path-to-node=\"4,1,0,12\"\u003e、三越日本橋本店個展（第1回〜第3回）\u003c\/span\u003e\u003cspan data-path-to-node=\"4,1,0,13\"\u003e\u003cspan\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003csup 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data-path-to-node=\"4,1,0,15\"\u003e\u003cspan\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003csup class=\"superscript\"\u003e\u003c!----\u003e\u003c\/sup\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e\u003cspan data-path-to-node=\"4,1,0,16\"\u003e。\u003c\/span\u003e \u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli 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非常に良い（欠けなし、割れなし）\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"4,4,0\" id=\"p-rc_40cd8ba1435e7352-764\"\u003e\n\u003cspan data-path-to-node=\"4,4,0,0\"\u003e\u003cstrong\u003e付属品：\u003c\/strong\u003e 専用桐共箱（蓋表に「九谷赤絵細描桃文 馬上杯」自筆墨書・蓋裏に「九谷 芳岳」落款・朱印あり）、略歴栞、包布 \u003c\/span\u003e\u003cspan data-path-to-node=\"4,4,0,0\"\u003eあり\u003c\/span\u003e\u003cspan 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class=\"superscript\"\u003e\u003c!----\u003e\u003c\/sup\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e \u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"4,5,0\" id=\"p-rc_40cd8ba1435e7352-765\"\u003e\n\u003cspan data-path-to-node=\"4,5,0,0\"\u003e\u003cstrong\u003e材質：\u003c\/strong\u003e 磁器（赤絵細描・金彩・緑彩・黄彩）\u003c\/span\u003e\u003cspan data-path-to-node=\"4,5,0,1\"\u003e\u003cspan\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003c!----\u003e\u003csup 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約 7.5 cm\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"4,7,0\"\u003e\n\u003cstrong\u003e注意：\u003c\/strong\u003e 当店が提供する商品は新品未使用であっても生産時期が大変古いものであり、すべて中古品として掲載しています。経年による変化についてご理解の上で購入をご検討ください。\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e","brand":"Antique Liquor","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":48396667748539,"sku":null,"price":55000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0652\/0510\/8923\/files\/IMG_4164_result.jpg?v=1791090205"},{"product_id":"487","title":"三代徳田八十吉 師事 日本工芸会正会員 九谷焼伝統工芸士 河島 洋 作 吸坂手 色絵金彩 円窓文 高台盃 共箱 和のショットグラス #487","description":"\u003cp dir=\"ltr\"\u003e本品は、石川県加賀市の九谷焼作家、河島洋（かわしま ひろし）氏による高台盃です。銀色の光沢を帯びた黒褐色の釉で器全体を覆い、見込みの中央に丸い窓を取って色絵と金彩の文様を描いています。高く立ち上がる高台には、淡い青緑の地に金彩と白銀色で葉形の文様をめぐらせています。高台内には「洋」と読める銘があります。共箱の蓋裏には「洋」の署名と「洋」の朱印があり、蓋表には「吸坂手」と読める墨書と「盃」の大字が記されています。包布にも朱印が押されています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp dir=\"ltr\"\u003e河島洋氏は1951年、石川県加賀市上河崎町に生まれました。デザイナーを志して進学し、グラフィックや油絵、水彩画を学ぶなかで焼き物に関心を持ちました。その後、重要無形文化財保持者（人間国宝）の三代\u003ca href=\"\/search?q=%22%E5%BE%B3%E7%94%B0%E5%85%AB%E5%8D%81%E5%90%89%22\u0026amp;type=product\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\"\u003e徳田八十吉\u003c\/a\u003e氏と、寺井町無形文化財保持者の\u003ca href=\"\/search?q=%22%E4%B8%AD%E5%B3%B6%E7%8F%A0%E5%85%89%22\u0026amp;type=product\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\"\u003e中島珠光\u003c\/a\u003e氏に師事しています。1982年の第29回日本伝統工芸展では「色絵花小紋鉢」が入選しました。同じ回には、妻の河島万璃氏の作品も入選しています。夫妻は「紫々唐陶房（ししからとうぼう）」として作陶を続けてきました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp dir=\"ltr\"\u003e作家本人による陶歴には、日本伝統工芸展への三回の入選が記されています。あわせて、日本伝統工芸石川支部展入選、伝統九谷焼工芸展での連続八回入選、創造美術展での連続十回入選と二回の受賞、九谷デザイン展での受賞も記載されています。技能面では、一級陶磁器検定で一位となり、労働大臣認定の一級陶磁器技能士の資格を得ました。また、駐日米国大使マンスフィールド氏の80歳の誕生日記念品として「鳩の図」の制作を依頼されています。作品展は、大和デパート・アートサロン、東京・青山の陶和ギャラリー、池袋と高槻の西武などで開かれました。グループ展には、小田急デパート新宿店の「明日を担う陶芸作家6人展」などがあります。\u003c\/p\u003e\n\u003cp dir=\"ltr\"\u003e現在は日本工芸会正会員で、九谷焼伝統工芸士の認定を受けています。日本陶磁器協会と日本陶芸美術協会の会員でもあり、石川県陶芸協会の理事、加賀市美術協会の常任理事を務めてきました。一水会陶芸部と創造美術会陶芸部にも所属していました。略歴によれば、1995年に伝統工芸石川支部展で奨励賞を受賞し、2000年には北京の中国美術館に出品しています。2006年には一水会陶芸部展で「色絵かき落とし花文鉢」が硲記念賞を受け、翌2007年にも同賞を連続で受賞しました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp dir=\"ltr\"\u003e河島氏の作風の中心として最も知られているのは、吉田屋様式です。吉田屋窯は、江戸時代後期に大聖寺の豪商豊田伝右衛門（屋号吉田屋）が古九谷の再興を志して開いた窯で、古九谷に迫る芸術性と品質で高い評価を受けました。河島氏はこの吉田屋に惹かれ、ロクロ成形から上絵付けまでを一貫して手がけています。素地や坏土、色釉を研究して独自の吉田屋様式を確立し、その作品は「創吉田屋」の名で知られています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp dir=\"ltr\"\u003e本品は、その吉田屋様式とは異なる系統の作品です。共箱には「吸坂手」と読める書付があります。九谷焼の様式解説では、古九谷に先立って加賀の吸坂（現在の加賀市吸坂町）で焼かれたとされる吸坂焼について、褐色系の釉を施した素地に白地を表すなどの工夫を加え、色絵や銀で文様を加えたものとされています。黒褐色の釉の器に円窓を取って色絵と金彩を施す本品の構成は、この加賀の古い様式に通じるものです。円窓の中の配色は黄土色・緑・白・金で、赤は用いられていません。\u003c\/p\u003e\n\u003cp dir=\"ltr\"\u003e見込みの円窓には、黄土色の地に金彩で流れるような線文と細かな点文が描かれています。その上を三本の白い線が交差して三角形を形づくり、三角形の内側は緑の地に金彩の青海波文で埋められています。器の外側と内側は黒褐色の釉で、細かな粒状の質感の上に銀色の光沢が表れています。外側に開いた筒形の高台は、淡い青緑の地に、金彩と白銀色の葉形を放射状に組み合わせた文様と点文が描かれています。高台の上端と下端は濃い褐色の細い線で区切られ、畳付は無釉で素地が見えています。高台の内側は暗い緑色で、中央の淡い緑の円の中に白で「洋」と読める銘が記されています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp dir=\"ltr\"\u003e古酒やウイスキーをストレートで少量ずつ味わうための和のショットグラスとしてご提案いたします。黒褐色の器の底に浮かぶ円窓の色絵は、酒を注いだときに液面越しに眺めることができます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp dir=\"ltr\"\u003e本品と共箱には制作年の記載がないため、制作年代は作家の作陶活動の開始以降としております。\u003c\/p\u003e\n\u003cp dir=\"ltr\"\u003e欠けや割れはありません。器の外側には焼成によるものと見られる小さな黒点と、ごく小さな赤い点があります。胴の高台寄りには、金彩の小さな筆跡が一か所あります。見込みの金彩は、一部が円窓の縁からわずかにはみ出しています。高台の畳付には茶色の色むらがあります。共箱の蓋表には経年による変色があります。詳細は画像にてご確認ください。\u003c\/p\u003e\n\u003cul dir=\"ltr\"\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e作者：\u003c\/strong\u003e河島 洋（かわしま ひろし、1951-）\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e作者の代表的な活動歴：\u003c\/strong\u003e[1951年] 石川県加賀市上河崎町に生まれる、三代徳田八十吉氏（重要無形文化財保持者）・中島珠光氏（寺井町無形文化財保持者）に師事、[1982年] 第29回日本伝統工芸展入選「色絵花小紋鉢」、[1983年頃] 駐日米国大使マンスフィールド氏80歳誕生日記念品「鳩の図」制作、日本伝統工芸展入選三回（作家陶歴）、伝統九谷焼工芸展連続八回入選、創造美術展連続十回入選・受賞二回、九谷デザイン展受賞、一級陶磁器検定一位・一級陶磁器技能士、日本工芸会正会員、九谷焼伝統工芸士、[2006年・2007年] 一水会陶芸部展 硲記念賞（略歴による）\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e作品収蔵実績：\u003c\/strong\u003e公的機関の収蔵記録は確認されていません\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e制作年代：\u003c\/strong\u003e1970年代以降（作家の作陶活動開始以降。本品・共箱に年記なし）\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e商品状態：\u003c\/strong\u003e非常に良い（欠けなし、割れなし）\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e付属品：\u003c\/strong\u003e共箱、包布\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e材質：\u003c\/strong\u003e陶磁器（施釉、色絵、金彩）\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e寸法：\u003c\/strong\u003e口径 約8.5cm、高さ 約5cm\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e注意：\u003c\/strong\u003e当店が提供する商品は新品未使用であっても生産時期が大変古いものであり、すべて中古品として掲載しています。商品には経年によるダメージがある場合がありますので、ご理解及びご確認の上で購入をご検討ください。\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e","brand":"Antique Liquor","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":67651891691707,"sku":null,"price":27000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0652\/0510\/8923\/files\/IMG_5518_result.jpg?v=1792252284"}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0652\/0510\/8923\/collections\/IMG_1090_result.jpg?v=1793429918","url":"https:\/\/antiqueliquor1926.com\/collections\/kutani-ware.oembed","provider":"Antique Liquor","version":"1.0","type":"link"}