{"title":"叶光夫","description":"\u003cp\u003e陶芸家・叶光夫（1903–1970）の作品を、当店に掲載中のものからまとめてご覧いただけます。\u003c\/p\u003e","products":[{"product_id":"284","title":"文部大臣賞受賞、ボストン美術館永久収蔵作家 叶 光夫 代表作 玻璃釉々彩 大鉢 花器 アイスボウル #284","description":"\u003cp\u003e近代日本の陶芸史において、科学的分析に基づく釉薬研究の最高峰に君臨しながらも、生涯にわずか6回しか個展を開催しなかった幻の大巨匠、叶光夫（かのうみつお、1903年-1970年）による最高峰の技法と意匠が施された大振りの花器です。清水焼の名門である叶家に生を受け、京都陶磁器試験所を修了した叶光夫は、日本の科学的陶芸の先駆者として高名な\u003ca href=\"\/search?q=%22%E5%B0%8F%E6%A3%AE%E5%BF%8D%22\u0026amp;type=product\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\"\u003e小森忍\u003c\/a\u003eに師事しました。その後、1920年に大連の中国陶瓷研究所へ入所し、中国古陶磁の釉薬や焼成のメカニズムを徹底的に究明しました。1943年には満州国嘱託として官窯設営地の選定を任されるなど、その圧倒的な知識と驚異的な技術力は、戦後すぐに日本の美術界を震撼させることとなります。1949年の日展特選受賞を皮切りに、文部省買上による京都国立近代美術館への収蔵、現代陶器巴里展でのパロリス美術館買上、イタリアのファエンツァ博物館への寄贈、さらにはアメリカのボストン美術館やブラジルのサンパウロ美術館、日本芸術院による買上など、世界各国の権威ある美術館や国家機関にその作品が永久所蔵されました。1967年には日展で文部大臣賞を受賞し、1968年には日展評議員に就任、端正な造形精神が高く評価され、1969年の新宮殿造営に際しては白瓷花瓶を謹作して皇室に納めるという、比類なき栄誉と足跡を遺した名工です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e叶光夫の作陶哲学の根底にあるのは、徹底的な科学的裏付けに基づく東洋の伝統の近近代アップデートと、器という制約のなかで土と釉薬の可能性を極限まで引き出す用の美の追求でした。この圧倒的な用の美の精神と完璧な技術力は、実の甥であり直接の弟子となった走泥社の創設メンバー、叶哲夫（二代叶松谷）の人生をも大きく変えることになります。\u003ca href=\"\/search?q=%22%E5%85%AB%E6%9C%A8%E4%B8%80%E5%A4%AB%22\u0026amp;type=product\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\"\u003e八木一夫\u003c\/a\u003eらを中心として実用性を完全に排除した純粋立体オブジェの確立へと突き進んでいた初期の走泥社において、叶哲夫は師である叶光夫が血のにじむような研究の果てに築き上げた用の美の極致を自らの代で捨て去ることに深い精神的葛藤を抱き、結果として1951年頃という最初期の段階でグループを離脱し、伝統とモダンが融合した実用器の正統な継承へと舵を切ることとなりました。また、叶光夫のグローバルで卓越したモダンな美意識は、高名な建築家アントニン・レイモンドの夫人であり高名なデザイナーでもあるノエミ・レイモンド氏の依頼によって最先端の洋食器類を数多く手掛けたことにも現れており、単なる古典の再現に留まらない、現代の生活空間に調和する普遍的なモダニズムを体現していました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e本作に採用されている玻璃釉々彩は、叶光夫が戦前の1942年7月の段階で、南郷長石75、無鉛白玉25という精密な調合比率を導き出して完成させた独自のガラス釉の技術を背景に持つ、彼の遺作集にも同型の名品が掲載されている極めて重要な代表的技法です。作品の内側を専門的に分析すると、緻密に計算された玻璃釉が厚く融け回り、底面から縁にかけて宝石のように細かくびっしりと広がる氷裂の貫入が全面に見事に現れています。この透明感に満ちた微細な貫入の層は、光の差し込む角度によって万華鏡のような美しい乱反射を放定、器の内部に計り知れない奥行きを与えています。これに対して器の外側は、重厚な光沢を湛えた漆黒の釉薬で均一に覆われており、内側の静謐な世界との間に鮮烈なコントラストを生み出しています。さらに胴の下部には、緻密な型押し（印花）によって精緻な連環文様が帯状に途切れることなく巡らされています。この凹凸のある文様部分には、鉄分や複雑な色彩が複雑に融け合う々彩の技法が遺憾なく発揮されており、漆黒の地肌から浮き立つように茶褐色やわずかな青みを帯びた結晶の変化が精密に表出しています。硬質な黒の光沢と、規則的な文様の中に宿る有機的な結晶の対比は、まさに叶光夫にしか到達し得ない極めて高難度な釉調の極致と言えます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eさらに本作の美術的価値を決定づけているのが、器の底面、高台内に施された極めて特殊な陶印の存在です。通常の花器や実用器の底面に見られる素朴な刻み銘とは一線を画し、高台内にはきめ細かな白化粧の土が施され、その上からコバルト顔料による鮮烈な青色の染付で光夫の描き銘が実に見事に記されています。この青い陶印は、漆黒の外観から一転して底面を開いた際に目に飛び込んでくる鮮やかなアクセントとなっており、まるで緻密な象嵌技法によって青い意匠を埋め込んだかのような、極めて高い精度と視覚的効果を持っています。見えない細部に至るまで自らの芸術的シグネチャーを完璧にコントロールしようとした叶光夫の妥協なきこだわりが、この一箇所の陶印の特別さに凝縮されており、本作がまぎれもない直筆真作のマスターピースであることを雄弁に物語っています。付属する木製の共箱の蓋表には、躍動感のある能書で玻璃釉々彩花器の題と光夫の署名が記され、鮮明な赤印の落款が完全に揃っています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e本作品の製作年代は、昭和中期（1942年〜1970年頃）の円熟期に特定されます。これは叶光夫が独自の玻璃釉の調合比率を完成させた1942年7月を明確な起点とし、1943年の渡満を経て戦後の1946年に日展への出品を本格化させた時期から、その圧倒的な用の美の技術が黄金期を迎え、直接の弟子である叶哲夫を伝統の継承へと引き戻した昭和20年代から30年代（1940年代後半〜1960年代前半）を経て、作家が逝去する1970年8月までの約28年間の間に制作されたことを論理的に裏付けるものです。戦中・戦後の激動期を越え、巨匠の手によって直接生み出された円熟期の真作であるという歴史的背景が、本作の持つ美術的価値をより一層確固たるものにしています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e寸法は高さ約15cm、胴径約30cm、口径約26.5cmという、圧倒的な存在感を放つ堂々たる特大サイズです。本来の高雅な室内を演出する大振りの花器としてその造形美を堪能していただくのはもちろんのこと、現代の洗練されたテーブルコーディネートにおける特別な演出として、豊かな実用性を愉しむことができます。極上の古酒やヴィンテージワインを嗜む際に、氷をたっぷりと敷き詰める大振りのアイスボウル、あるいはボトルを冷やすための極上のワインクーラーとして空間に配すれば、内側の美しい玻璃釉の氷裂が氷や結露の水滴と共鳴し、息をのむほどに贅沢なエグゼクティブな時間を創り出します。世界の一流美術館がその高い技術力を絶賛し永久所蔵した叶光夫の用の美の神髄を、日々の暮らしのなかで直接手にとって贅沢に体感していただける、国内外を探しても二度と出会うことのできない博物館級の一点物です。\u003c\/p\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e作者： \u003c\/strong\u003e叶 光夫（かのう みつお、1903年-1970年） \u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e作者の代表的な活動歴：\u003c\/strong\u003e[1920年] 大連の中国陶瓷研究所に入所し中国古陶磁研究に従事、[1943年] 満州国嘱託として官窯設営地選定のため渡満、[1946年] 日本美術展初出品、[1949年] 日本美術展特選受賞、[1953年] 日本美術展北斗賞受賞、[1957年] 日本美術展審査員就任、[1958年] 社団法人日展会員就任、[1967年] 日展審査員および文部大臣賞受賞、[1968年] 日展評議員就任、[1969年] 新宮殿造営に際し白瓷花瓶謹作\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e作品収蔵実績：\u003c\/strong\u003e京都国立近代美術館、ボストン美術館（アメリカ）、サンパウロ美術館（ブラジル）、日本芸術院、パロリス美術館（フランス）、ファエンツァ博物館（イタリア） \u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e製作年代：\u003c\/strong\u003e 1955年〜1962年頃 （推定） \u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e商品状態：\u003c\/strong\u003e 非常に良い（欠けなし、割れなし、経年劣化による箱の割れと汚れあり） \u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e付属品： \u003c\/strong\u003e専用共箱あり（経年劣化に注意）\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e材質： \u003c\/strong\u003e陶器（玻璃釉・釉彩）\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e寸法：\u003c\/strong\u003e 高さ 約 15.0 cm、胴径 約 30.0 cm、口径 約 26.5 cm\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e注意： \u003c\/strong\u003e当店が提供する商品は新品未使用であっても生産時期が大変古いものであり、すべて中古品として掲載しています。商品には経年によるダメージがある場合がありますので、ご理解及びご確認の上で購入をご検討ください。\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e","brand":"Antique Liquor","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":47974192283835,"sku":null,"price":300000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0652\/0510\/8923\/files\/IMG_8291_result.jpg?v=1782049469"},{"product_id":"289","title":"文部大臣賞受賞 ボストン美術館永久収蔵作家 叶 光夫 代表作 玻璃釉墨焼 花器 花鉢 大皿 #289","description":"\u003cdiv class=\"markdown markdown-main-panel enable-luminous-fast-follows stronger enable-updated-hr-color\" id=\"model-response-message-contentr_d26872c670014ad4\" aria-live=\"off\" aria-busy=\"false\" dir=\"ltr\"\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"1\"\u003e近代日本の陶芸史において、科学的分析に基づく釉薬研究の最高峰に君臨しながらも、生涯にわずか6回しか個展を開催しなかった幻の大巨匠、叶光夫（1903年-1970年）による最高峰の技法と意匠が施された、幅約50.5cmに及ぶ圧倒的なスケールを誇る特大の長方花鉢です。清水焼の名門である叶家に生を受け、京都陶磁器試験所を修了した叶光夫は、日本の科学的陶芸の先駆者として高名な\u003ca href=\"\/search?q=%22%E5%B0%8F%E6%A3%AE%E5%BF%8D%22\u0026amp;type=product\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\"\u003e小森忍\u003c\/a\u003eに師事しました。その後、1920年に大連の中国陶瓷研究所へ入所し、中国古陶磁の釉薬や焼成のメカニズムを徹底的に究明しました。1943年には満州国嘱託として官窯設営地の選定を任されるなど、その圧倒的な知識と驚異的な技術力は、戦後すぐに日本の美術界を震撼させることとなります。1949年の日展特選受賞を皮切りに、文部省買上による京都国立近代美術館への収蔵、現代陶器巴里展でのパロリス美術館買上、イタリアのファエンツァ博物館への寄贈、さらにはアメリカのボストン美術館やブラジルのサンパウロ美術館、日本芸術院による買上など、世界各国の権威ある美術館や国家機関にその作品が永久所蔵されました。1967年には日展で文部大臣賞を受賞し、1968年には日展評議員に就任、端正な造形精神が高く評価され、1969年の新宮殿造営に際しては白瓷花瓶を謹作して皇室に納めるという、比類なき栄誉と足跡を遺した名工です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"2\"\u003e叶光夫の作陶哲学の根底にあるのは、徹底的な科学的裏付けに基づく東洋の伝統の近代アップデートと、器という制約のなかで土と釉薬の可能性を極限まで引き出す用の美の追求でした。この圧倒的な用の美の精神と完璧な技術力は、実の甥であり直接の弟子となった走泥社の創設メンバー、叶哲夫（二代叶松谷）の人生をも大きく変えることになります。\u003ca 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data-path-to-node=\"3\"\u003e本作は、叶光夫が到達した装飾美と独自の釉薬理論が極限まで同期した、博物館級の長方大鉢です。作品の内側を覗き込むと、そこには「墨焼」の真髄である、黒と白のシャープなコントラストによって描き出された、流動的かつ幾何学的な同心円状の波紋（渦巻文様）が大胆に広がっています。この文様は、中心の極小の円から外縁に向かって規則正しく、かつ有機的な揺らぎを持って放射されており、日本の禅寺に見られる枯山水の砂紋や、水面に広がる静謐な波紋を想起させる驚異的なグラフィックセンスを見せています。さらに、このモノトーンの世界を覆うように、南郷長石と無鉛白玉の精密な調合比率から導き出された独自のガラス釉（玻璃釉）が極めて厚く融け回っており、器の全面に宝石のように微細でびっしりとした氷裂の貫入（ひょうれつかんにゅう）の層を形成しています。光が差し込む角度によって、この透明なガラス層の深部から万華鏡のような乱反射が放たれ、平面的な器の中に計り知れない三次元的な奥行きと、吸い込まれるような精神性を与えています。これに対して器の縁から外壁にかけては、重厚で温かみのある黄土色から深い飴色にいたる鉄釉（灰釉）のグラデーションが均一に掛けられており、内側の冷徹なモノトーンの世界観との間に鮮烈な色彩的・視覚的コントラストを生み出し、作品全体の造形美を力強く引き締める最高峰のフレームとなっています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"4\"\u003eさらに本作の美術的価値を決定づけているのが、器の底面、高台をあえて設けない平らな素地に施された直筆サインの存在です。完全にフラットに削り出された平底の中央には、迷いのない流麗かつ達者な筆致による「光夫」の描き銘が、鉄あるいはコバルトの黒い顔料によって鮮明に記されています。通常の見えない細部に至るまで自らの芸術的シグネチャーを完璧にコントロールしようとした叶光夫の妥協なきこだわりが、この一箇所のサインに凝縮されており、本作がまぎれもない直筆真作のマスターピースであることを雄弁に物語っています。描き銘の周囲に露出した土見せ（素地）からは、清水焼の名門が厳選した、きめ細かくも焼き締まりの良い、わずかに赤みを帯びた上質な陶土の質感が克明に現れており、この土の素朴な味わいと、表面を覆う洗練された玻璃釉の対比もまた見事です。本作品の製作年代は、彼が独自の玻璃釉の技術を確立し、日展の審査員や文部大臣賞を受賞するなど、その圧倒的な技術力が黄金期を迎えた昭和中期（1942年〜1970年頃）の円熟期に論理的に特定され、戦中・戦後の激動期を越え、巨匠の手によって直接生み出された真作であるという歴史的背景が、その価値をより一層確固たるものにしています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"5\"\u003e当店では、この前衛陶芸史の源流に位置する巨匠が遺した堂々たる特大鉢を、現代の洗練されたテーブルコーディネートにおける特別な演出として、豊かな実用性を愉しむためのジャパニーズコウゲイの最高峰の酒器としてご提案いたします。本来の高雅な室内を演出する大振りの花器としてその造形美を堪能していただくのはもちろんのこと、極上の古酒ウイスキーやヴィンテージワイン、シャンパンを嗜む際に、氷をたっぷりと敷き詰めて複数のボトルをディスプレイする特大のアイスプラッター、あるいは贅沢なワインクーラーとして空間に配すれば、内側の美しい玻璃釉の氷裂と墨焼の波紋が、氷や結露の水滴と美しく共鳴し、息をのむほどに贅沢なエグゼクティブな時間を創り出します。世界の一流美術館がその高い技術力を絶賛し永久所蔵した叶光夫の用の美の神髄を、日々の暮らしのなかで直接手にとって贅沢に体感していただける、国内外を探しても二度と出会うことのできない至高の一点物です。\u003c\/p\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"7\"\u003e\n\u003cb data-path-to-node=\"7\" data-index-in-node=\"0\"\u003e作者：\u003c\/b\u003e 叶光夫（かのうみつお、1903年-1970年）\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"7\"\u003e\n\u003cb data-path-to-node=\"7\" data-index-in-node=\"28\"\u003e作者の代表的な活動歴：\u003c\/b\u003e [1920年] 大連 of 中国陶瓷研究所に入所し中国古陶磁研究に従事、[1943年] 満州国嘱託として官窯設営地選定のため渡満、[1946年] 日本美術展初出品、[1949年] 日本美術展特選受賞、[1953年] 日本美術展北斗賞受賞、[1957年] 日本美術展審査員就任、[1958年] 社団法人日展会員就任、[1967年] 日展審査員および文部大臣賞受賞、[1968年] 日展評議員就任、[1969年] 新宮殿造営に際し白瓷花瓶謹作 \u003cb data-path-to-node=\"7\" data-index-in-node=\"260\"\u003e作品収蔵実績：\u003c\/b\u003e 京都国立近代美術館、ボストン美術館（アメリカ）、サンパウロ美術館（ブラジル）、日本芸術院、パロリス美術館（フランス）、ファエンツァ博物館（イタリア）\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"7\"\u003e\n\u003cb data-path-to-node=\"7\" data-index-in-node=\"343\"\u003e製作年代：\u003c\/b\u003e 1947年頃（昭和中期）\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"7\"\u003e\n\u003cb data-path-to-node=\"7\" data-index-in-node=\"383\"\u003e商品状：\u003c\/b\u003e 訳アリ（\u003cspan style=\"color: #ff2a00;\"\u003e外側縁1か所に欠けあり\u003c\/span\u003e、ヒビや割れなし、経年による軽微な擦れや窯傷あり）\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"7\"\u003e\n\u003cb data-path-to-node=\"7\" data-index-in-node=\"422\"\u003e付属品：\u003c\/b\u003e 専用共箱 \u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"7\"\u003e\n\u003cb data-path-to-node=\"7\" data-index-in-node=\"436\"\u003e材質：\u003c\/b\u003e 陶器（玻璃釉・墨焼・釉彩）\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"7\"\u003e\n\u003cb data-path-to-node=\"7\" data-index-in-node=\"454\"\u003e寸法：\u003c\/b\u003e 高さ 約 9.0 cm、幅（長辺） 約 50.5 cm\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"7\"\u003e\n\u003cb data-path-to-node=\"7\" data-index-in-node=\"486\"\u003e注意：\u003c\/b\u003e 当店が提供する商品は新品未使用であっても生産時期が大変古いものであり、すべて中古品として掲載しています。商品には経年によるダメージがある場合がありますので、ご理解及びご確認の上で購入をご検討ください。\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\n\u003c\/div\u003e","brand":"Antique Liquor","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":47974193987771,"sku":null,"price":100000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0652\/0510\/8923\/files\/IMG_8382_result.jpg?v=1782451035"},{"product_id":"307","title":"文部大臣賞受賞、ボストン美術館永久収蔵作家 叶 光夫 作 鉄刷毛目 筒茶碗 ロックグラス #307","description":"\u003cp\u003e近代日本の陶芸史において、科学的分析に基づく釉薬研究の最高峰に君臨しながら、生涯にわずか6回しか個展を開催しなかった京都の名工、叶光夫による鉄刷毛目筒茶碗です。清水焼の名門・叶家に生まれ、京都陶磁器試験所を経て日本の科学的陶芸の先駆者である\u003ca href=\"\/search?q=%22%E5%B0%8F%E6%A3%AE%E5%BF%8D%22\u0026amp;type=product\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\"\u003e小森忍\u003c\/a\u003eに師事した叶光夫は、中国古陶磁の釉薬と焼成メカニズムを徹底的に究明しました。走泥社結成メンバーである叶哲夫（二代叶松谷）が「用の美」の極致として葛藤の末に継承を選んだ師であり、建築家アントニン・レイモンドの夫人ノエミ・レイモンドからの依頼でモダニズム溢れる洋食器を手掛けるなど、伝統と現代性が融合した独自の陶芸世界を確立しました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e叶光夫の作品において最も評価されている技法および意匠は、科学的探求に裏打ちされた高度な釉薬表現と、東洋伝統の意匠を現代的な造形精神へと昇華させた刷毛目や釉彩の豊かな表情です。本作品「鉄刷毛目 筒茶碗」には、その真骨頂が明確に表れています。胴部全体には化粧土や鉄釉が力強い刷毛の運筆によって施されており、刷毛目の隙間から覗く素地の質感と濃淡の変化が、絶妙な景色を作り出しています。さらに、高台付近から胴下部にかけて掛けられた濃密な黒褐色の鉄釉と、上部の温かみのあるクリーム調の釉薬が窯の中で複雑に溶け合い、流れるような窯変を見せています。気泡の痕跡や細かなピンホールが散見される不均一で奥行きのある釉面は、陶磁器試験所や中国古陶磁研究で培われた物理的・化学的知識に基づく完璧な焼成コントロールが生み出した技です。高台内には「光」の角印が明瞭に捺されております。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e本作品の製作年代は、1953年の日展北斗賞受章後の1950年代半ばから、日展審査員・会員として活躍した1950年代末〜1960年代初頭の黄金期に符合します。添えられた専用共箱の蓋表に記された力強い墨書、および蓋左下の署名と朱印も、この時期の箱書きの特徴と完全に一致します。晩年様式に至る前段階の、最も造形・釉薬ともに冴え渡っていた一時期を示す貴重な作品です。手にすっぽりと収まる絶妙な筒型の造形は、お茶を点てる筒茶碗としてだけでなく、ロックグラスとしても手馴染みよくお使いいただけます。\u003c\/p\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e作者：\u003c\/strong\u003e 叶 光夫（かのう みつお、1903年-1970年）\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e作者の代表的な活動歴：\u003c\/strong\u003e[1920年] 大連の中国陶瓷研究所に入所し中国古陶磁研究に従事、[1943年] 満州国嘱託として官窯設営地選定のため渡満、[1946年] 日本美術展初出品、[1949年] 日本美術展特選受賞、[1953年] 日本美術展北斗賞受賞、[1957年] 日本美術展審査員就任、[1958年] 社団法人日展会員就任、[1967年] 日展審査員および文部大臣賞受賞、[1968年] 日展評議員就任、[1969年] 新宮殿造営に際し白瓷花瓶謹作\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e作品収蔵実績：\u003c\/strong\u003e京都国立近代美術館、ボストン美術館（アメリカ）、サンパウロ美術館（ブラジル）、日本芸術院、パロリス美術館（フランス）、ファエンツァ博物館（イタリア）\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e製作年代：\u003c\/strong\u003e 1955年〜1962年頃（推定）\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e商品状態：\u003c\/strong\u003e 非常に良い（欠けなし、割れなし、経年劣化による箱の割れと汚れあり）\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e付属品：\u003c\/strong\u003e 専用共箱、共布（落款印あり）、箱紐あり\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e材質：\u003c\/strong\u003e 陶器（鉄釉・刷毛目）\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e寸法：\u003c\/strong\u003e 高さ 約 9.6 cm、幅 約 10.5 cm、内口径 約 8.9 cm\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e注意：\u003c\/strong\u003e 当店が提供する商品は新品未使用であっても生産時期が大変古いものであり、すべて中古品として掲載しています。商品には経年によるダメージがある場合がありますので、ご理解及びご確認の上で購入をご検討ください。\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e","brand":"Antique Liquor","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":48055748100283,"sku":null,"price":65000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0652\/0510\/8923\/files\/IMG_9822_result.jpg?v=1785048735"},{"product_id":"335","title":"文部大臣賞受賞、ボストン美術館永久収蔵作家 叶 光夫 作 鉄刷毛目 筒茶碗 ロックグラス #335","description":"\u003cp\u003e近代日本の陶芸史において、科学的分析に基づく釉薬研究の最高峰に君臨しながら、生涯にわずか6回しか個展を開催しなかった京都の名工、叶光夫による鉄刷毛目筒茶碗です。清水焼の名門・叶家に生まれ、京都陶磁器試験所を経て日本の科学的陶芸の先駆者である\u003ca href=\"\/search?q=%22%E5%B0%8F%E6%A3%AE%E5%BF%8D%22\u0026amp;type=product\" target=\"_blank\" 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