{"title":"武腰敏昭","description":"\u003cp\u003e陶芸家・武腰敏昭（1940–2021）の作品を、当店に掲載中のものからまとめてご覧いただけます。\u003c\/p\u003e","products":[{"product_id":"267","title":"内閣総理大臣賞受賞作家 三代目 泰山 泰山窯  武腰 敏昭 作 九谷焼 ざくろ図 柘榴図 ぐい呑 ショットグラス #267","description":"\u003cp data-path-to-node=\"3\"\u003e本作は、日本の芸術界における最高峰の名誉である日本芸術院会員を務めた名工、三代武腰敏昭による九谷焼のざくろの図ぐい呑です。手の中に心地よく収まる洗練された円筒形をしており、当店ではこれを日本の優れた伝統工芸を現代のライフスタイルで楽しむためのプレミアムなショットグラスとして提案いたします。歳月を経て豊かな琥珀色を帯び、奥深い芳醇な香りと濃密な味わいを持つ古酒を味わうための酒器としてこれ以上のものはありません。美術品としての圧倒的な格調高さを備えたこの器で古酒を嗜む時間は、海外のコレクターや目の肥えたゲストをもてなす最高に贅沢な体験となるでしょう。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"4\"\u003e作者である武腰敏昭は、石川県能美市の名門である泰山窯の3代目に生まれ、現代九谷焼の歴史に偉大な足跡を残した巨匠です。その経歴は華々しく、日展や日本現代工芸展での初入選を皮切りに、日展評議員を歴任。作品「春来るらし」での日工会展内閣総理大臣賞受賞や、作品「静寂（しじま）」での日展内閣総理大臣賞受賞という、公募展における最高峰の栄誉を重ねました。のちに金沢学院大学教授として後進の育成にあたり、作品「湖畔・彩釉花器」によって日本芸術院賞を受賞、工芸界の最高名誉である日本芸術院会員に就任し、日展常務理事を務めました。海外ではほとんど情報のないこのトップクラスの日本人作家による希少な作品を、当店が自信を持ってお届けします。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"5\"\u003e武腰敏昭の作品が国内外の美術館や愛好家から最も高く評価されている理由は、その卓越した技法とモダンなデザインセンスにあります。金沢美術工芸大学で工業デザインを学び、高名な\u003ca href=\"\/search?q=%22%E5%8C%97%E5%87%BA%E5%A1%94%E6%AC%A1%E9%83%8E%22\u0026amp;type=product\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\"\u003e北出塔次郎\u003c\/a\u003e教授に師事した氏は、伝統的な九谷焼の枠組みを超え、器のフォルムと計算された筆の線が織りなす緊張感を追求しました。さらに、氏は人と環境に優しい無鉛釉薬の共同開発と実用化に奔走したイノベーターでもあります。発色のコントロールが極めて難しいとされる無鉛絵具を用いながら、九谷焼が持つ奥深い色彩や輝きを完全に制御し、独自のモダンな美へと昇華させた技術力は、氏のたゆまぬ研究の賜物です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"6\"\u003e本作を確認すると、これらの特徴がこの小さなぐい呑の中に明確かつ見事に表現されていることが分かります。古来より子孫繁栄や豊穣の象徴として尊ばれてきた伝統的なざくろの意匠が、氏の洗練された現代的な構図によって描かれています。器の側面に配されたざくろの枝は、工業デザインの素養を感じさせる的確で構造的な線で引かれており、実ったざくろの果実が熟して割れ、中の鮮やかな赤い種子が顔を覗かせる様子が、緻密な絵付けによって表現されています。周囲の葉に見られる緑や青、黄色のグラデーションは、無鉛釉薬による極めて高度な発色制御技術を証明しており、鮮やかな色彩が美しい調和を見せています。また、絵柄のない白い素地との絶妙な余白のバランスが、作品全体に現代的な気品を与えています。器の下部には氏の確かな証である「敏」のサインが確認でき、作家自身の手による箱書きと落款が据えられた共箱とともに、無傷の完品として極めて高い希少価値を持っています。\u003c\/p\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"1\"\u003e\n\u003cstrong\u003e作者：\u003c\/strong\u003e 武腰 敏昭（たけこし としあき、1940年-2021年） \u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"1\"\u003e\n\u003cstrong\u003e作者の代表的な活動歴：\u003c\/strong\u003e[1957年] 日展初入選、[1963年] 日本現代工芸展初入選、[1996年] 日展評議員、[1997年] 「春来るらし」で日工会展内閣総理大臣賞受賞、[2001年] 「静寂(しじま)」で日展内閣総理大臣賞受賞、[2005年] 金沢学院大学教授、[2010年] 「湖畔・彩釉花器」で日本芸術院賞受賞・日本芸術院会員、[2011年] 日展常務理事\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"1\"\u003e\n\u003cstrong\u003e作品収蔵実績：\u003c\/strong\u003e日本芸術院（東京都台東区・日本芸術院賞受賞作「湖畔・彩釉花器」所蔵）、石川県立美術館（石川県金沢市・「彩釉花器」など主要作品を所蔵）、能美市九谷焼美術館（石川県能美市・「泰山窯」歴代作品および関連資料所蔵）\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"1\"\u003e\n\u003cstrong\u003e製作年代：\u003c\/strong\u003e 1990年代後半〜2000年代（推定）\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"1\"\u003e\n\u003cstrong\u003e商品状態：\u003c\/strong\u003e 非常に良い（欠けなし、割れなし） \u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"1\"\u003e\n\u003cstrong\u003e付属品：\u003c\/strong\u003e 専用共箱（落款つき） 、栞 あり \u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"1\"\u003e\n\u003cstrong\u003e材質：\u003c\/strong\u003e 磁器（色絵・金彩）\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"1\"\u003e\n\u003cstrong\u003e寸法： \u003c\/strong\u003e高さ 約 5.5 cm、口径 約 5.5 cm、底径 約 3.5 cm\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"2\"\u003e\n\u003cstrong\u003e注意：\u003c\/strong\u003e 当店が提供する商品は新品未使用であっても生産時期が大変古いものであり、すべて中古品として掲載しています。商品には経年によるダメージがある場合がありますので、ご理解及びご確認の上で購入をご検討ください。\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e","brand":"Antique Liquor","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":47881782329531,"sku":null,"price":50000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0652\/0510\/8923\/files\/IMG_7275_result.jpg?v=1780460447"},{"product_id":"309","title":"日本芸術院会員 武腰敏昭、NHK会長賞 武腰冬樹、内閣総理大臣賞 山近剛 作 九谷焼 色絵ぐい呑 三 酒盃参点 和のショットグラス 三客組 #309","description":"\u003cp data-path-to-node=\"1\"\u003e江戸時代後期より続く九谷焼の名門・泰山窯の三代目である三代\u003ca href=\"\/search?q=%22%E6%AD%A6%E8%85%B0%E6%B3%B0%E5%B1%B1%22\u0026amp;type=product\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\"\u003e武腰泰山\u003c\/a\u003eに師事し、日本芸術院会員や日展常務理事を務めた現代九谷焼最高峰の巨匠・武腰敏昭（1940年-2021年）。その長男として泰山窯四代目を継承し日本現代工芸美術展にて最高賞のNHK会長賞を受賞した武腰冬樹。そして創造美術会代表を務め第67回創造展にて最高賞の内閣総理大臣賞を受賞した山近剛（1930年-2020年）。石川県能美の九谷焼界を代表する三名の著名陶芸家による非常に珍しい競作酒器「色絵ぐい呑 三（酒盃参点）」です。付属する桐共箱の蓋表には「色絵ぐい呑 三」と自筆され、蓋裏には「敏」「冬」「剛」の三氏それぞれの自筆署名と落款印が並んで捺されています。武腰敏昭氏が九谷焼の第一人者として精力的に大作を発表し、四代目・冬樹氏が泰山窯の新たな旗手として頭角を現し、山近剛氏が創造美術会代表として後進を指導していた2000年代前半から2010年頃（平成10年代後半から平成20年代初頭）に、三者の親交と技の競演によって制作された真作と特定されます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"2\"\u003e本作は、三者三様の全く異なる意匠と技法が凝縮された見事な個性を誇ります。武腰敏昭氏の作品（淡彩の華文様）は、環境に配慮した無鉛上絵具の研究第一人者として開拓した柔らかな彩色表現と日本画の洗練されたスケッチ力が融合しており、繊細な黄と水色のグラデーションが優美に咲き誇ります。武腰冬樹氏の作品（黒葉と赤実の文様）は、陶芸と建築・立体の融合を得意とする同氏らしく、黒釉によるシャープな葉のシルエットと色鮮やかな赤実のコントラストが、モダンでグラフィックな現代工芸の美を主張します。山近剛氏の作品（青い露草文様）は、身近な野の花を慈しみ描く同氏の代名詞的作風であり、鮮やかな九谷五彩の和絵具を用いて一筆一筆緻密に描き出されたツユクサの姿が、可憐で生命感に満ちた佇まいを見せています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"3\"\u003e各口径約7.2cm、高さ約4.8cmという手になじむ適度な大きさと厚みを持つ本作品を、当店では現代の生活空間において古酒、熟成日本酒、あるいはヴィンテージウイスキーやスピリッツを愉しむための格調高い「和のショットグラス（三客組）」としてご提案いたします。一見して三者の個性が際立つ色絵の美しさは、注がれた酒の美しい琥珀色や透明感を美しく引き立て、卓上に華やかで上質な空間を演出します。九谷焼の伝統と現代美術が見事なハーモニーを奏でる最高峰のコラボレーション作品であり、コレクションとしても極めて価値の高い逸品です。\u003c\/p\u003e\n\u003ch3 data-path-to-node=\"4\"\u003e＜出品作家プロフィール＞\u003c\/h3\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"5\"\u003e\u003cstrong\u003e武腰 敏昭（たけごし としあき、1940年 - 2021年）：\u003c\/strong\u003e日本芸術院賞（2009年）、日本芸術院会員（2010年就任）、日展内閣総理大臣賞（2001年） 、江戸時代後期より続く九谷焼の名門・泰山窯三代に師事し、日本画の洗練された描写力とモダニズムを融合させた現代九谷焼最高峰の巨匠。無鉛上絵具（無鉛釉薬）研究の第一人者として九谷焼の表現領域を大きく開拓し、日展常務理事や日本芸術院会員を歴任。薬師寺や伊勢神宮への奉納作品、公的施設の大陶壁など数々の記念碑的作品を手がけた。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"6\"\u003e\u003cstrong\u003e武腰 冬樹（たけごし ふゆき、1965年-）：\u003c\/strong\u003e日本現代工芸美術展 NHK会長賞、武腰敏昭に師事し、九谷焼・泰山窯の四代目を継承。陶芸と建築・立体の融合をテーマに掲げ、タタラ成形や直線的なフォルムに高火度のコバルト青釉や黒釉を組み合わせたシャープで現代的な立体造形を展開。日本現代工芸美術展にて最高賞の一つであるNHK会長賞を受賞するなど、現代九谷焼の新たな可能性を牽引している。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"7\"\u003e\u003cstrong\u003e山近 剛（やまちか たけし、1930年 - 2020年）：\u003c\/strong\u003e第67回創造展 内閣総理大臣賞（2014年）、日本画家・森一正に学び、身近な野の花や鳥を温かな筆致で描く「野道」シリーズなど、生命感溢れる九谷色絵の世界を確立。繊細な九谷五彩を駆使した写実的で情趣豊かな作風で高く評価され、創造美術会代表として長年にわたり後進の指導と九谷伝統工芸の普及に貢献した。\u003c\/p\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"7\"\u003e\n\u003cstrong\u003e作者： \u003c\/strong\u003e武腰 敏昭、武腰 冬樹、山近 剛\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"7\"\u003e\n\u003cstrong\u003e制作年代： \u003c\/strong\u003e2000年代前半〜2010年頃（平成10年代後半〜平成20年代初頭）\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"7\"\u003e\n\u003cstrong\u003e商品状態： \u003c\/strong\u003e非常に良い（欠けなし、割れなし）\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"7\"\u003e\n\u003cstrong\u003e付属品：\u003c\/strong\u003e 専用共箱（蓋裏に「敏」「冬」「剛」の三氏署名・落款あり）、包布\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"7\"\u003e\n\u003cstrong\u003e材質：\u003c\/strong\u003e 磁器・陶器（九谷色絵・無鉛上絵具）\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"7\"\u003e\n\u003cstrong\u003e寸法： \u003c\/strong\u003e各 口径 約 7.2 cm、高さ 約 4.8 cm\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"7\"\u003e\n\u003cstrong\u003e注意： \u003c\/strong\u003e当店が提供する商品は生産時期が古いものであり、すべて中古品として掲載しています。経年による変化についてご理解の上で購入をご検討ください。\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e","brand":"Antique Liquor","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":48055748165819,"sku":null,"price":75000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0652\/0510\/8923\/files\/IMG_3683_result.jpg?v=1790495613"}],"url":"https:\/\/antiqueliquor1926.com\/collections\/maker-takegoshi-toshiaki.oembed","provider":"Antique Liquor","version":"1.0","type":"link"}