{"title":"練上げ・練込の盃と器","description":"\u003cp\u003e色の異なる土を重ねて文様を生む練上げ・練込。広島県重要無形文化財「錦練上手」をはじめ、断面まで模様が通る精緻な技の盃と器です。\u003c\/p\u003e","products":[{"product_id":"156","title":"広島県重要無形文化財 内田 泰秀 晩年成熟期、1980年作陶の最高傑作、失われた幻の技法「表裏貫通錦練上手」陶製ロックグラス #156","description":"\u003cdiv class=\"markdown markdown-main-panel stronger enable-updated-hr-color\" id=\"model-response-message-contentr_460f7b4b0b04bce1\" aria-live=\"polite\" aria-busy=\"false\" dir=\"ltr\"\u003e\n\u003cp\u003e昭和陶芸史において「孤高の伝説」と称される陶芸家、内田泰秀。1970年の大阪万博での絶賛や、名門フランス国立セーブル製陶所での研鑽を経て、日仏の美意識を融合させた独自の境地へと到達しました。本作は、内田氏が87歳という最晩年に、たった一客の完成までに実に5ヶ月もの歳月を費やして生み出した、奇跡のような最高傑作です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e本作の絵柄は、一見すると筆で描かれたもののようにも見えるかもしれません。しかし、この作品の真の驚きは、その色彩と模様が一切の顔料による絵付けではないという事実にあります。これは失われた幻の技法「表裏貫通錦練上手（ねりあげで）」によるものです。異なる金属酸化物を混ぜ合わせて色付けした粘土を、緻密な計算に基づいてパズルのように組み合わせ、模様そのものを土の構造として作り上げているのです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e作品の中央には、水池のさざ波を連想させるような青いモザイクを背景に、淡いピンクと白の花びら、大きな緑の葉が幻想的に浮んでいて、まるでクロード・モネの「睡蓮」を彷彿させます。本作のように、異なる色の粘土を利用した陶器作品は焼成時の収縮率がそれぞれ違うため、接合部から割れるリスクが極めて高く、釉薬で誤魔化すことも許されません。内田氏はセーブルで培った技術により、この過酷な条件を克服し、混濁のない鮮やかな発色と堅牢な仕上がりを実現しました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eそして最大の特徴が「表裏貫通」です。グラスを覗き込むと、外側の複雑な文様が一点の狂いもなく内側、そして底面にまで完全に貫通していることに息を呑むでしょう。これは土の層が完璧に重なり合っている証拠であり、被爆地・広島出身である内田氏の「表裏のない平和への願い」が込められた至高の構造美でもあります。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e琥珀色のウイスキーを注げば、液体の中で緻密な文様が万華鏡のように揺らめき、新たな絶景が広がります。5ヶ月分の情熱と技術が封じ込められた「錦」の世界観。この至高のロックグラスで美酒を味わう時間は、単なる晩酌を超えた贅沢な文化的特権となるでしょう。\u003c\/p\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e作者：\u003c\/strong\u003e内田 泰秀（うちだ やすひで、1893～1997年）\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e作者の代表的な活動歴：\u003c\/strong\u003e [1952年] 三越日本橋本店にて「内田泰秀氏錦練上手作陶展」を開催、 [1960年代] フランス国立セーブル製陶所（Manufacture nationale de Sèvres）にて色彩・磁器技術を習得、 [1965年] 三次市無形文化財に指定、 [1970年] 大阪万博（EXPO'70）にて作品展示、 [1973年] 広島県重要無形文化財の保持者として認定。\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e制作年代：\u003c\/strong\u003e 1980年（昭和55年）4月 ※共箱裏に「昭和五十五年四月、五箇月間之作」の墨書あり。\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e状態：\u003c\/strong\u003e 非常に良い（欠けなし、割れなし）\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e付属品：\u003c\/strong\u003e 専用木箱、包布（署名・落款入り）\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e材質：\u003c\/strong\u003e 錦練上手（陶器、表裏貫通技法）\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e寸法：\u003c\/strong\u003e 高さ約6.5cm、口径約7.4cm（目安）\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e注意：\u003c\/strong\u003e 当店が提供する商品は新品未使用であっても生産時期が大変古いものであり、すべて中古品として掲載しています。商品には経年によるダメージがある場合がありますので、ご理解及びご確認の上で購入をご検討ください。\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\n\u003c\/div\u003e","brand":"Antique Liquor","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":47416312070331,"sku":null,"price":125000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0652\/0510\/8923\/files\/IMG_4124.jpg?v=1770887564"},{"product_id":"158","title":"広島県重要無形文化財 内田 泰秀 晩年成熟期、1977年の傑作、失われた幻の技法「表裏貫通錦練上手」陶製ロックグラス２点セット #158","description":"\u003cp\u003e昭和陶芸史において「孤高の伝説」と称される陶芸家、内田泰秀。1970年の大阪万博での絶賛や、名門フランス国立セーブル製陶所での研鑽を経て、彼は日仏の美意識を融合させた独自の境地へと到達しました。本作は、内田氏の技法が円熟味を帯び、まさに頂点へと向かおうとしていた1977年（昭和52年）7月に制作された、表裏貫通錦練上手（ひょうりかんつうにしきねりあげ）の作品です。共箱の裏には「昭和五十二年七月二十四日、無形文化財」の墨書があり、長年の研鑽が土の一粒一粒にまで練り込まれた、歴史的重みを感じさせる一対となっております。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003e本作の絵柄は、一見すると筆で描かれたもののようにも見えるかもしれません。しかし、この作品の真の驚きは、その色彩と模様が一切の顔料による絵付けではないという事実にあります。これは失われた幻の技法「表裏貫通錦練上手（ねりあげで）」によるものです。異なる金属酸化物を混ぜ合わせて色付けした粘土を、緻密な計算に基づいてパズルのように組み合わせ、模様そのものを土の構造として作り上げているのです。\u003c\/span\u003e異なる色の粘土は焼成時の収縮率がそれぞれ違うため、接合部から割れるリスクが極めて高く、釉薬で誤魔化すことも許されません。通常、これほど多色を使い、複雑な文様を編み込んだ作品は焼成時にその多くが割れてしまいますが、内田氏はセーブルで培った卓越した技術により、混濁のない鮮やかな発色と堅牢な仕上がりを実現しました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e作品の表面には焼成時に発生する独特の変色も見られますが、内田氏の作品においては決して欠点ではありません。それは、過酷な高熱の中で異なる粘土同士が激しく引き合い、融合し、一つの「個」へと昇華した戦いの痕跡です。炎の揺らぎが写り込んだようなその表情は、工業製品にはない工芸品ならではの「景色」であり、むしろこの作品が過酷な焼成を耐え抜いた一点物であるという、揺るぎない証でもあります。また、最大の特徴である「表裏貫通」は、外側の複雑な文様が一点の狂いもなく内側、そして底面に至るまで完全に貫通して表裏のない形をしています。これは土の層が完璧に重なり合っている証拠であり、被爆地・広島出身である内田氏の「表裏のない平和への願い」が、この至高の構造美には込められているのです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e当店では、この日本における歴史的傑作を単なる湯飲みとしてではなく、作品の格に見合った「最高級のウィスキー・ロックグラス」としてご提案いたします。手に取れば伝わる、練り上げられた土の重厚感と、指先に触れる緻密な文様の凹凸。琥珀色のウィスキーを注ぎ込んだ瞬間、内側にまで貫通した幾何学的な文様が液体の中で万華鏡のように揺らめき、グラスの底に新たな絶景が広がります。五十年近い歳月を経てなお色褪せない情熱と、美酒が溶け合う時間は、単なる晩酌を超えた贅沢な文化的特権となるでしょう。\u003c\/p\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e作者：\u003c\/strong\u003e内田 泰秀（うちだ やすひで、1893～1997年）\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e作者の代表的な活動歴：\u003c\/strong\u003e [1952年] 三越日本橋本店にて「内田泰秀氏錦練上手作陶展」を開催、 [1960年代] フランス国立セーブル製陶所（Manufacture nationale de Sèvres）にて色彩・磁器技術を習得、 [1965年] 三次市無形文化財に指定、 [1970年] 大阪万博（EXPO'70）にて作品展示、 [1973年] 広島県重要無形文化財の保持者として認定。\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e制作年代：\u003c\/strong\u003e 1977年（昭和52年）7月 ※共箱裏に「昭和五十二年七月二十四日、無形文化財」の墨書あり。\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e状態：\u003c\/strong\u003e 非常に良い（欠けなし、割れなし）\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e付属品：\u003c\/strong\u003e 専用木箱、包布（署名・落款入り）\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e材質：\u003c\/strong\u003e 錦練上手（陶器、表裏貫通技法）\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e寸法：\u003c\/strong\u003e [大] 高さ約7.5cm、口径約7.4cm \/ [小] 高さ約7cm、口径約6cm\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e注意：\u003c\/strong\u003e 当店が提供する商品は新品未使用であっても生産時期が大変古いものであり、すべて中古品として掲載しています。商品には経年によるダメージがある場合がありますので、ご理解及びご確認の上で購入をご検討ください。\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e","brand":"Antique Liquor","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":47454026793147,"sku":null,"price":100000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0652\/0510\/8923\/files\/IMG_4188.jpg?v=1771241582"},{"product_id":"168","title":"広島県重要無形文化財 内田 泰秀 晩年成熟期の傑作、失われた幻の技法「表裏貫通錦練上手」陶製ショットグラス #168","description":"\u003cp data-path-to-node=\"1\"\u003e昭和陶芸史において「孤高の伝説」と称される陶芸家、内田泰秀（1893～1997）。1970年の大阪万博での絶賛や、名門フランス国立セーブル製陶所での研鑽を経て、日仏の美意識を融合させた独自の境地へと到達した彼が、その長い生涯の中で辿り着いた晩年成熟期の傑作が、この小ぶりなショットグラスです。本作は、内田氏の代名詞でありながら、現代では失われた幻の技法「表裏貫通錦練上手（ひょうりかんつうにしきねりあげ）」によって制作されています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"2\"\u003e一見すると精緻な筆致で描かれた幾何学文様のように見える色彩は、一切の顔料による絵付けではありません。これは、異なる金属酸化物を混ぜ合わせて色付けした粘土を、緻密な計算に基づいてパズルのように組み合わせ、文様そのものを土の構造として作り上げるという、驚異的な手間と技術を要するものです。異なる色の粘土は焼成時の収縮率がそれぞれ違うため、接合部から割れるリスクが極めて高く、釉薬で誤魔化すことも許されません。内田氏がセーブルで培った色彩技術と、土の一粒一粒までコントロールする執念が、この混濁のない鮮やかな発色と堅牢な仕上がりを実現させています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"3\"\u003e最大の特徴である「表裏貫通」の名の通り、外側の緻密な文様は一点の狂いもなく内側、そして底面に至るまで完全に貫通し、文字通り表裏のない構造をしています。これは土の層が完璧に重なり合っている証拠であり、被爆地・広島出身である内田氏が込めた「表裏のない平和への願い」が、この至高の構造美へと昇華されています。底面には内田氏の真作であることを示す「泰」のサインが刻まれており、内田作品特有の粘土を幾重にも織り込んで作った、力強くくっきりとした土の層を指先で感じることができます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"4\"\u003e当店では、この歴史的価値を有する傑作を、最高級のウィスキーやスピリッツを味わうためのショットグラスとしてご提案いたします。高さ4.2cm、径4.9cmという手に収まる絶妙なサイズ感は、美酒を少量ずつ、その芳醇な香りと共に愉しむのに最適です。琥珀色の液体を注いだ瞬間、内側にまで貫通した万華鏡のような文様が液体の中で揺らめき、グラスの底に幻想的な景色が広がります。付属品こそありませんが、作品そのものが放つ圧倒的な存在感と、五十年近い時を経てなお色褪せない情熱は、所有する喜びと共に、晩酌のひとときを特別な文化的儀式へと変えてくれるでしょう。\u003c\/p\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e作者：\u003c\/strong\u003e内田 泰秀（うちだ やすひで、1893～1997年）\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e作者の代表的な活動歴：\u003c\/strong\u003e1960年代にフランス国立セーブル製陶所にて色彩・磁器技術を習得。1970年大阪万博に出品、1973年に広島県重要無形文化財「錦練上手」の保持者に認定。\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e作品収蔵：\u003c\/strong\u003e広島県をはじめ、国内外の工芸収集家に「伝説の作家」として珍重されている。\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e制作年代：\u003c\/strong\u003e晩年成熟期（1970年代後半～80年代）\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e状態：\u003c\/strong\u003e非常に良い（欠けなし、割れなし、\u003cspan style=\"color: rgb(255, 42, 0);\"\u003e泰のサインあり\u003c\/span\u003e）\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e付属品：\u003c\/strong\u003eなし（本体のみ）\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e材質：\u003c\/strong\u003e錦練上手（陶器、表裏貫通技法）\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e寸法：\u003c\/strong\u003e高さ約 4.2cm、口径約 4.9cm\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e注意：\u003c\/strong\u003e当店が提供する商品は新品未使用であっても生産時期が大変古いものであり、すべて中古品として掲載しています。商品には経年によるダメージがある場合がありますので、ご理解及びご確認の上で購入をご検討ください。\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e","brand":"Antique Liquor","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":47476271382715,"sku":null,"price":33000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0652\/0510\/8923\/files\/IMG_4387.jpg?v=1772273284"},{"product_id":"174","title":"松井 康陽 傑作 練上げの極致 積層練上げによる積層の構築美 ロックグラス #174","description":"\u003cp data-path-to-node=\"3\"\u003e現代の練上げ（ねりあげ）技法において、独自の理知的な構成美を確立した松井康陽（まつい こうよう、1962-）氏の傑作をご紹介します。本作は、重要無形文化財（人間国宝）「練上手」保持者である父・\u003ca href=\"\/search?q=%22%E6%9D%BE%E4%BA%95%E5%BA%B7%E6%88%90%22\u0026amp;type=product\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\"\u003e松井康成\u003c\/a\u003eが一生をかけて科学的・芸術的に体系化した練上げ技法を正統に継承しつつ、康陽氏が自身の代でさらなる緻密さと現代的な幾何学紋様へと昇華させた、まさに「積層の芸術」と呼ぶべき一品です。\u003c\/p\u003e\n\u003ch3 data-path-to-node=\"4\"\u003e技法の核心：組み上げと積層のフラクタル構造\u003c\/h3\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"5\"\u003e本作の最大の特徴は、一般的な練り上げの概念を遥かに超越した「組み上げ（くみあげ）」または「積層練上げ」と呼ばれる超絶技巧にあります。これは、単に色の異なる粘土を混ぜ合わせるのではなく、まずコンマ数ミリ単位の薄い粘土のシートを何十層にも圧着して一つの「紋様ブロック」を構築し、それを精密にスライスした断片を、さらに別の色彩計画に基づく粘土と再構成して、より巨大で複雑なパターンのブロックへと定義し直す工程を繰り返すものです。器の表面に現れる、肉眼の限界に挑むような緻密なグリッドやグラデーションは、この気が遠くなるような反復作業によって生み出された「粘土によるミクロの建築物」に他なりません。\u003c\/p\u003e\n\u003ch3 data-path-to-node=\"6\"\u003e技術的難易度：物理法則との死闘\u003c\/h3\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"7\"\u003eこの「組み上げ」技法が陶芸の極致とされる理由は、その異常なまでの生存率の低さにあります。陶磁器において異なる性質の粘土を接合させることは、乾燥や焼成の過程で粘土ごとの収縮率がわずかでも異なれば、界面（接合部）から壊滅的なひび割れや剥離を引き起こすことを意味します。本作のような積層構造では、一つの器の中に数千から数万箇所の界面が存在しており、これを1200℃を超える炎の中で一体化させるためには、各色の土の熱膨張係数を数学的な精度で一致させる高度な科学的知見が不可欠です。父・康成氏から受け継いだ「色を変えても収縮率を変えない粘土配合」の秘伝をベースに、康陽氏の緻密な計算が加わることで初めて、この物理的な奇跡が形を成します。\u003c\/p\u003e\n\u003ch3 data-path-to-node=\"8\"\u003e造形の特異性：歪みを許さぬ静止した美\u003c\/h3\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"9\"\u003eまた、本作の凛とした佇まいは、成形工程における徹底した「歪み」の排除によって支えられています。通常の陶芸のようにろくろで土を引き上げれば、内部の積層紋様は指の圧力で無残に引き伸ばされてしまいます。ゆえに康陽氏の作品は、紋様を一切歪ませないよう、外側から叩き締める、あるいは贅沢に削り出すといった、極めて特殊かつ時間のかかる成形法が採用されています。この「三次元の造形美」と「数学的な紋様の正確さ」の完璧な共存こそが、他の追随を許さない松井家独自の美学です。\u003c\/p\u003e\n\u003ch3 data-path-to-node=\"10\"\u003e人間国宝・松井康成からの継承と革新\u003c\/h3\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"11\"\u003e松井康陽氏は、父・康成氏が切り拓いた「土の万華鏡」とも称される練上げの世界を、筑波大学芸術専門学群で培った構成学的な視点で再構築しました。父・康成氏の作品が時に「破表（はひょう）」などの荒々しい生命力を感じさせるのに対し、康陽氏の作品は、より洗練された静謐な秩序を感じさせます。それは、偉大なる開拓者であった父から授かった最高峰の技法を、現代の空間に馴染む「理」の芸術へと昇華させた結果です。\u003c\/p\u003e\n\u003ch3 data-path-to-node=\"13\"\u003e古酒を嗜む、究極の道具として\u003c\/h3\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"14\"\u003e当店がが本作を推奨する理由は、その圧倒的な積層が、ウィスキーの熟成が刻んだ「時間の層」と共鳴するからです。琥珀色の液体を注いだとき、器の内側に施された微細な練上げの筋は液体越しに屈折し、時間の堆積を視覚的に象徴するような深い思索のひとときを演出します。単なる工芸品の所有を超え、人類が物理法則に挑み、炎を通じて土を宝石へと変えたその執念の産物を掌中で愛でる。それは、熟成されたスピリッツの奥深い味わいと呼応する、至高のテイスティング体験となるでしょう。\u003c\/p\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"14\"\u003e\n\u003cstrong\u003e作者：\u003c\/strong\u003e 松井 康陽（まつい こうよう、1962-）\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"14\"\u003e\n\u003cstrong\u003e作者の代表的な活動歴：\u003c\/strong\u003e [1985年] 筑波大学芸術専門学群卒業後、父・松井康成（人間国宝）に師事、[1991年] 第38回日本伝統工芸展 奨励賞受賞、[2002年] 日本陶磁協会賞受賞、[2005年] 第33回伝統工芸新作展 奨励賞受賞、[後年] 日本工芸会正会員、茨城県陶芸美術館協議会委員などを歴任\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"14\"\u003e\n\u003cstrong\u003e作品収蔵：\u003c\/strong\u003e メトロポリタン美術館（アメリカ・ニューヨーク）、ビクトリア\u0026amp;アルバート美術館（イギリス・ロンドン）、東京国立近代美術館、茨城県陶芸美術館、スミス・カレッジ美術館（アメリカ）、など \u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"14\"\u003e\n\u003cstrong\u003e製作年代：\u003c\/strong\u003e 2000年代（推定） \u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"14\"\u003e\n\u003cstrong\u003e状態：\u003c\/strong\u003e 非常に良い（欠けなし、割れなし）\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"14\"\u003e\n\u003cstrong\u003e付属品：\u003c\/strong\u003e 専用共箱、包布、栞 あり \u003cbr\u003e\u003cstrong\u003e材質：\u003c\/strong\u003e 磁器（練上げ）\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"14\"\u003e\n\u003cstrong\u003e寸法：\u003c\/strong\u003e 口径 約 8.0 cm、高台径 約 4.0 cm、高さ 約 8.2 cm\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"14\"\u003e\n\u003cstrong\u003e注意：\u003c\/strong\u003e 当店が提供する商品は新品未使用であっても生産時期が大変古いものであり、すべて中古品として掲載しています。商品には経年によるダメージがある場合がありますので、ご理解及びご確認の上で購入をご検討ください。\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e","brand":"Antique Liquor","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":47517110239419,"sku":null,"price":85000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0652\/0510\/8923\/files\/IMG_4652.jpg?v=1772964629"},{"product_id":"195","title":"杵築焼 司窯 鈴木 健司 作 青海白波文 練り上げ象嵌 水滴 ウォータードロッパー ウィスキードロッパー #195","description":"\u003cp data-path-to-node=\"6\"\u003e大分県杵築市で「杵築焼 司窯（つかさがま）」を営む陶芸家、鈴木健司氏による水滴です。付属の栞には、童謡を聞いて心が温かくなるように、器を手に取り口にしたときにほっとする、そんな仕事ができれば、という作り手の思いとともに、豊かな自然に恵まれた城下町・杵築に産するみかんや竹の灰を釉薬（うわぐすり）とする焼き物に、試行錯誤を重ねながら取り組んでいく姿勢が綴られています。本作品に用いられている練り上げおよび象嵌は、高度な技術を要する技法です。練り上げは、色の異なる複数の土を緻密に積み重ねて断面に文様を描き出す技法であり、焼成時の土の収縮率の差による破損のリスクが極めて高く、熟練の技術を要する難易度の高いものです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"7\"\u003e当店では、本来は書道具として水を一滴ずつ滴下させるために考案されたこの道具を、洋酒や数十年の熟成を経た稀少な古酒を楽しむためのウォータードロッパーとして再定義いたします。瓶詰めから数十年が経過した高純度のアルコールや古酒は、極めて微量の水を加えることで表面張力が変化し、閉じ込められていた複雑な香りと味わいの層が劇的に開く加水による開花（Blooming）の瞬間があります。この極めて繊細な変化を制御するためには、水を精密に一滴ずつ制御できるこの水滴の形状が最適です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"8\"\u003eその使い方は、驚くほど直感的で優雅です。本体上部にある小さな空気穴を指先で軽く押さえ、その指をわずかに浮かせたり閉じたりすることで、内部への空気の流れをミリ単位でコントロールし、意図した通りの一滴を琥珀色の液体へと静かに導くことができます。共箱の蓋表には「青海白波文水滴」の墨書と「司窯」の署名・印が記され、作り手の研鑽が込められた青海波文は、職人の計算と土の個性が融合した一点物の美しさを備えています。海外では情報の限られたこの稀少な日本の工芸作品は、機能的な道具であると同時に、日本の伝統美を生活の中で楽しむ贅沢を提案する唯一無二のコレクションとなります。\u003c\/p\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"1\"\u003e\n\u003cstrong\u003e作者：\u003c\/strong\u003e鈴木 健司（すずき けんじ）／杵築焼 司窯（つかさがま、大分県杵築市）\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"2\"\u003e\n\u003cstrong\u003e窯について：\u003c\/strong\u003e大分県杵築市で「杵築焼 司窯」を営む。付属の栞では、城下町・杵築に産するみかんや竹の灰を釉薬とする焼き物に、試行錯誤を重ねながら取り組む姿勢が語られている。\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"4\"\u003e\n\u003cstrong\u003e制作年代：\u003c\/strong\u003e1998年以降（付属の栞の郵便番号が、1998年2月に始まった7桁表記「〒873-0006」で印刷されているため。栞が制作当時に添えられたものとして推定） ※本作の「練り上げ象嵌」は、収縮率の異なる複数の土を緻密に組み合わせるため、焼成時に破損のリスクを伴う難易度の高い技法です。\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"5\"\u003e\n\u003cstrong\u003e状態：\u003c\/strong\u003e非常に良い（欠けなし、割れなし）\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"6\"\u003e\n\u003cstrong\u003e付属品：\u003c\/strong\u003e共箱（作家直筆署名・捺印入りの木箱）、包布、栞\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"7\"\u003e\n\u003cstrong\u003e材質：\u003c\/strong\u003e陶器（杵築焼・練り上げ象嵌）\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"8\"\u003e\n\u003cstrong\u003e寸法：\u003c\/strong\u003e高さ 約 4.5 cm、幅 約 6.0 cm、奥行き 約 8.0 cm\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"9\"\u003e\n\u003cstrong\u003e注意：\u003c\/strong\u003e当店が提供する商品は新品未使用であっても生産時期が大変古いものであり、すべて中古品として掲載しています。商品には経年によるダメージがある場合がありますので、ご理解及びご確認の上で購入をご検討ください。\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e","brand":"Antique Liquor","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":47544827740347,"sku":null,"price":27000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0652\/0510\/8923\/files\/IMG_5303_result.jpg?v=1774142188"},{"product_id":"197","title":"常滑市無形文化財保持者 小西 洋平 作 常滑焼 朱泥 練り上げ 源心彩 手引ろくろ薄造り 馬上杯『掌中の珠』酒器  #197","description":"\u003cp data-path-to-node=\"1\"\u003eこの馬上杯は、常滑焼の伝統的な技術を現代芸術の域まで高めた名工、小西洋平（1941-）氏による1980年代の傑作です。1982年にフランスのバロリス国際陶芸ビエンナーレで銀賞を受賞し、氏の名声が国内外で確立された直後の1985年5月頃に、当時日本屈指の高級美術工芸の拠点であった東京銀座の青花堂にて選定された由緒ある一点です。常滑市指定無形文化財保持者でもある氏の作品は、ロンドンのヴィクトリア\u0026amp;アルバート博物館やフィラデルフィア美術館といった世界的な美術館にパブリックコレクションとして収蔵されており、本作はその卓越した芸術性を掌の中で堪能できる貴重な一客といえます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"2\"\u003e小西洋平氏の創作において最も高く評価されているのは、色の異なる土を緻密に積み重ねることで文様を描き出す練り上げ技法と、ろくろ技術の限界に挑む薄造りです。本作に活かされている練り上げは、常滑特有の朱泥、白泥、黒泥を幾重にも層状に重ね合わせたもので、単なる表面的な絵付けとは一線を画す、器の内部から滲み出るような奥行きのある景色を形成しています。この技法は、性質や収縮率の異なる複数の土を接合させるため、乾燥や焼成の過程で亀裂や歪みが生じるリスクが極めて高く、常滑の伝統に裏打ちされた土の選定と、火の性質を知り尽くした熟練の勘がなければ到底成し得ない難易度を誇ります。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"3\"\u003e作品の意匠を詳細に観察すると、高い高台から優美に広がる馬上杯特有の造形が、練り上げによる複雑なテクスチャを空間に際立たせています。表面に現れている地層や宇宙のうねりを想起させるダイナミックな紋様は、計算された作為と炎による窯変が融合した唯一無二の表情であり、1980年代という氏の創作活動における最盛期のエネルギーが凝縮されています。高さ約6.3cm、口径約5.3cmという繊細なサイズ感でありながら、手に取った瞬間に伝わる常滑焼らしい軽やかさと、視覚的な重厚感の対比こそが、世界のコレクターを魅了してやまない小西洋平氏の作品が持つ真の価値を雄弁に物語っています。\u003c\/p\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"3\"\u003e\n\u003cstrong\u003e作者：\u003c\/strong\u003e 小西 洋平（こにし ようへい、1941- ）\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"3\"\u003e\n\u003cstrong\u003e作者の代表的な活動歴：\u003c\/strong\u003e [1982年] フランスのバロリス国際陶芸ビエンナーレにて銀賞を受賞、[2013年] 常滑市指定無形文化財「常滑焼（手引ろくろ）」の保持者に認定。現在は日本工芸会正会員として、伝統技術を継承しつつ独学で進化させた「練り上げ」と「薄造り」の技法を武器に、現代常滑焼の最高峰として活動を続けている。\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"3\"\u003e\n\u003cstrong\u003e作品収蔵：\u003c\/strong\u003e ヴィクトリア\u0026amp;アルバート博物館（イギリス・ロンドン）、フィラデルフィア美術館（アメリカ）、愛知県立陶磁美術館（愛知県瀬戸市）、常滑市陶磁器会館（愛知県常滑市）、INAXライブミュージアム（愛知県常滑市）、他。特にロンドンのヴィクトリア\u0026amp;アルバート博物館には、氏の代表的な技法である練り上げを用いた作品が収蔵されており、国際的な芸術価値が確定している作家である。\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"3\"\u003e\n\u003cstrong\u003e制作年代：\u003c\/strong\u003e 1980年代前半（箱の記載に基づく推定）\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"3\"\u003e\n\u003cstrong\u003e状態：\u003c\/strong\u003e 非常に良い（欠けなし、割れなし、経年による風合いあり）\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"3\"\u003e\n\u003cstrong\u003e付属品：\u003c\/strong\u003e 紙箱（1985年5月銀座の書き込み・青花堂のシールあり）\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"3\"\u003e\n\u003cstrong\u003e材質：\u003c\/strong\u003e 陶器（常滑焼・練り上げ）\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"3\"\u003e\n\u003cstrong\u003e寸法：\u003c\/strong\u003e 口径 約 5.3 cm、高さ 約 6.3 cm\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"3\"\u003e\n\u003cstrong\u003e注意：\u003c\/strong\u003e 当店が提供する商品は新品未使用であっても生産時期が大変古いものであり、すべて中古品として掲載しています。商品には経年によるダメージがある場合がありますので、ご理解及びご確認の上で購入をご検討ください。\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e","brand":"Antique Liquor","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":47549040591035,"sku":null,"price":41000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0652\/0510\/8923\/files\/IMG_5389_result_1ce32dd9-d47c-4a59-9fdb-1f85d0ca2f6b.jpg?v=1783556279"},{"product_id":"224","title":"常滑市無形文化財保持者 小西 洋平 作 朱泥練り上げ源心彩 手引ろくろ 酒器一対 #224","description":"\u003cp data-path-to-node=\"2\"\u003e常滑焼の歴史において、手引ろくろの技術を極め、2013年に常滑市無形文化財保持者に認定された現代の巨匠、小西洋平（こにし ようへい、1941- ）氏による朱泥練り上げ源心彩の作品をご紹介いたします。小西氏は、イギリスのヴィクトリア＆アルバート博物館やアメリカのフィラデルフィア美術館に作品が収蔵されるなど、国際的な芸術価値を確立している作家です。本作は、小西氏の代名詞である練り上げ技法と、ろくろ技術の限界に挑む薄造りが融合した、極めて希少な一対です。当店では、その洗練された美学と卓越した口当たりを最大限に活かすため、長期熟成させた古酒やウィスキーを楽しむためのロックグラスとして提案いたします。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"3\"\u003e小西氏の創作において最も高く評価されているのは、色の異なる土を幾重にも積み重ねることで緻密な文様を描き出す練り上げ技法です。本作では、常滑を象徴する朱泥を軸に、白泥や黒泥を精密に層状に重ね合わせており、単なる表面的な絵付けとは一線を画す、器の内部から滲み出るような奥行きのある景色を形成しています。性質や収縮率の異なる複数の土を接合させるため、焼成時に亀裂や歪みが生じるリスクが極めて高い技法ですが、小西氏は常滑の伝統に裏打ちされた土の選定と熟練の勘により、これを見事に制御しています。この「源心彩」と名付けられた独自の色彩表現は、地層のような多層的な美しさを湛え、見る角度によって千変万化の表情を見せてくれます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"4\"\u003e造形面において特筆すべきは、無形文化財の認定理由でもある卓越した手引ろくろ技術による薄造りです。実際に本作を手にした時、まず陶器と思えないほどの軽さに驚き、その後は非常に繊細に指と密着する滑らかさに驚かされることでしょう。作家の技法の特殊さと素晴らしさに感服するところから鑑賞が始まるこの作品は、指先の感覚のみで土の厚みを限界まで薄く引き延ばす技法により、手に取った瞬間に心地よい緊張感を生み出しています。さらに表面には、手吹きガラスのカットにも通じる鋭い削り加工が施されており、この削りによって練り上げられた土の層が断面として露出し、より幾何学的でモダンな意匠へと昇華されています。この薄造りは口当たりの良さにも直結しており、繊細な酒の揺らぎをダイレクトに唇へと伝え、芳醇な香りを引き立てる役割を果たします。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"5\"\u003e常滑焼特有の朱泥が持つマットな質感は、使い込むほどに艶を増し、所有者と共に成長していく楽しみを提供してくれます。世界最高峰の美術館に認められた芸術性と、日常の酒席を格調高い儀式へと変える実用性が同居した本作は、まさにジャパニーズ・コウゲイの最高峰と呼ぶに相応しい逸品です。手の中に収まる常滑の土と火の結晶は、琥珀色の液体を注いだ瞬間に新たな生命を宿し、静謐な晩酌の時間に深い感動をもたらしてくれるでしょう。\u003c\/p\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"3\"\u003e\n\u003cstrong\u003e作者：\u003c\/strong\u003e 小西 洋平（こにし ようへい、1941- ）\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"3\"\u003e\n\u003cstrong\u003e作者の代表的な活動歴：\u003c\/strong\u003e [1982年] フランスのバロリス国際陶芸ビエンナーレにて銀賞を受賞、[2013年] 常滑市指定無形文化財「常滑焼（手引ろくろ）」の保持者に認定。現在は日本工芸会正会員として、伝統技術を継承しつつ独学で進化させた「練り上げ」と「薄造り」の技法を武器に、現代常滑焼の最高峰として活動を続けている。\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"3\"\u003e\n\u003cstrong\u003e作品収蔵： \u003c\/strong\u003eヴィクトリア\u0026amp;アルバート博物館（イギリス・ロンドン）、フィラデルフィア美術館（アメリカ）、愛知県立陶磁美術館（愛知県瀬戸市）、常滑市陶磁器会館（愛知県常滑市）、INAXライブミュージアム（愛知県常滑市）、他。特にロンドンのヴィクトリア\u0026amp;アルバート博物館には、氏の代表的な技法である練り上げを用いた作品が収蔵されており、国際的な芸術価値が確定している作家である。\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"3\"\u003e\n\u003cstrong\u003e制作年代： \u003c\/strong\u003e1980年代～1990年代前半\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"3\"\u003e\n\u003cstrong\u003e状態： \u003c\/strong\u003e非常に良い（欠けなし、割れなし、経年による風合いあり）\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"3\"\u003e\n\u003cstrong\u003e付属品：\u003c\/strong\u003e なし\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"3\"\u003e\n\u003cstrong\u003e材質：\u003c\/strong\u003e 陶器（常滑焼・練り上げ）\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"3\"\u003e\n\u003cstrong\u003e寸法： \u003c\/strong\u003e高さ 約 9.3 cm、口径 約 6.3 cm、\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"3\"\u003e\n\u003cstrong\u003e注意： \u003c\/strong\u003e当店が提供する商品は新品未使用であっても生産時期が大変古いものであり、すべて中古品として掲載しています。商品には経年によるダメージがある場合がありますので、ご理解及びご確認の上で購入をご検討ください。\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e","brand":"Antique Liquor","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":47701270659259,"sku":null,"price":45000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0652\/0510\/8923\/files\/IMG_6146_result.jpg?v=1778493337"},{"product_id":"246","title":"常滑焼 伝統工芸士 初代 堀田 憲児 作 練込積層流紋 ロックグラス #246","description":"\u003cp data-path-to-node=\"1\"\u003e常滑焼の伝統的な朱泥の技術を基盤としながら、現代的でモダンな「練り込み」の世界を切り開いた伝統工芸士・初代 堀田 憲児（ほった けんじ、1951-2017）氏の作品をご紹介します。本作は、1974年に「憲児陶苑」を設立して以来、独自の叩き上げの技術で土の性質をコントロールし、美しいマーブル模様に立体的なカット細工を融合させた、氏の代名詞とも言えるレトロモダンな現代工芸の精華といえる一客です。\u003c\/p\u003e\n\u003ch3 data-path-to-node=\"2\"\u003e技法の深淵：粘土による積層の構築と立体的なカットの律動\u003c\/h3\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"4\"\u003e堀田憲児氏の作品における最大の核心は、異なる色彩を持つ粘土を幾重にも重ね合わせ、ロクロを引くことで自然な地層や木目のような模様を描き出す「練り込み（練り上げ）」技法にあります。本作の表面に見られる流麗なマーブル模様は、単なる表面の絵付けではなく、器の肉厚そのものが異なる土の集積体であることを示しています。さらに憲児氏は、この練り込みの模様の上から表面を丁寧に手作業で削り取る「水玉カット（彫り細工）」を施すことで、幾何学的なパターンと立体的な陰影が交差する、視覚的にも音楽的なリズムを感じさせる独自の意匠を完成させています。\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003e物理的限界への挑戦：異種粘土の収縮率の調和\u003c\/h3\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"7\"\u003eこの技法が陶芸における高度な職人技と称される所以は、性質や収縮率の異なる複数の土を合一させる際の圧倒的なリスクにあります。通常、色彩の異なる粘土は成分構成が違うため、乾燥や焼成の過程でわずかな計算の狂いがあっても接合部から致命的な亀裂（キレ）や焼き割れが生じます。卓越した伝統工芸士としての厳しい土の管理と経験に基づき、本作のような数え切れないほどの界面を持つ積層構造を高温で歪みなく焼き抜くことは、至難の業です。一切の破綻を見せず、精緻な幾何学模様とカットが口縁から高台まで完璧に維持されている事実は、氏が持つ高度な技術的洗練を雄弁に物語っています。\u003c\/p\u003e\n\u003ch3 data-path-to-node=\"8\"\u003e造形美と実：無釉焼締めによる純粋なフォルムと手触り\u003c\/h3\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"10\"\u003e本作は、釉薬を一切かけずに高温で焼き締める「無釉焼締め（むゆうやきしめ）」で仕上げられています。口径約6.0cm、高さ約8.0cmという端正な立ち姿は、非常にきめ細かく上質な土の質感をダイレクトに残しており、掌に吸い付くような心地よいマットな緊張感を漂わせています。ガラス質のコーティングがないからこそ、使い込むほどに手の油分が馴染み、時間とともに妖艶な色ツヤ（経年変化）が増していくという、育てる工芸としての「用の美」を体現しています。\u003c\/p\u003e\n\u003ch3 data-path-to-node=\"11\"\u003e古酒やウイスキーを嗜む、理知的なテイスティング体験\u003c\/h3\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"12\"\u003e当店では、本来は湯呑やフリーカップとして制作された本作を、琥珀色の古酒や熟成されたジャパニーズ・ウイスキーを味わうためのロックグラスとして提案いたします。表面のさらりとした土肌を指先で愛でながら液体を注いだ際、器の内側に見え隠れする練り込みの紋様と、時の堆積が作り出した酒の琥珀色が静かに共鳴し合います。付属品のない本体のみの出品は、それゆえに作家が到達した技術の極致を気兼ねなく日常の生活に取り入れ、最高峰のクラフトを直接掌中で愉しむという、工芸の本質的な喜びを享受させてくれます。\u003c\/p\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"14,0,0\"\u003e\n\u003cb data-path-to-node=\"14,0,0\" data-index-in-node=\"0\"\u003e作者：\u003c\/b\u003e 堀田 憲児（ほった けんじ、1951-2017）\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"14,1,0\"\u003e\n\u003cb data-path-to-node=\"14,1,0\" data-index-in-node=\"0\"\u003e作者の代表的な活動歴：\u003c\/b\u003e 1974年 憲児陶苑設立。国指定伝統的工芸品「常滑焼」伝統工芸士。1998年 長三賞陶業展 奨励賞受賞（ほか同展にて計5回入選）。2001年・2002年・2004年 東京ドーム テーブルウェア大賞入選。2002年・2004年 金津創作の森「酒の器」展入選。伊丹国際クラフト展入選。愛知県常滑市の「INAXライブミュージアム」公式オリジナル商品選定・展示販売実績。2017年逝去。現在は息子の拓見氏がその技術を受け継いでいる。\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"14,2,0\"\u003e\n\u003cb data-path-to-node=\"14,2,0\" data-index-in-node=\"0\"\u003e製作年代：\u003c\/b\u003e 1990年代〜2010年代（推定）\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"14,3,0\"\u003e\n\u003cb data-path-to-node=\"14,3,0\" data-index-in-node=\"0\"\u003e状態：\u003c\/b\u003e 非常に良い（欠けなし、割れなし）\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"14,4,0\"\u003e\n\u003cb data-path-to-node=\"14,4,0\" data-index-in-node=\"0\"\u003e付属品：\u003c\/b\u003e なし\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"14,5,0\"\u003e\n\u003cb data-path-to-node=\"14,5,0\" data-index-in-node=\"0\"\u003e材質：\u003c\/b\u003e 陶器（常滑焼・練り込み）\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"14,6,0\"\u003e\n\u003cb data-path-to-node=\"14,6,0\" data-index-in-node=\"0\"\u003e寸法：\u003c\/b\u003e 口径 約 6.0 cm、高さ 約 8.0 cm\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"14,7,0\"\u003e\n\u003cb data-path-to-node=\"14,7,0\" data-index-in-node=\"0\"\u003e注意：\u003c\/b\u003e 当店が提供する商品は新品未使用であっても生産時期が大変古いものであり、すべて中古品として掲載しています。商品には経年によるダメージがある場合がありますので、ご理解及びご確認の上で購入をご検討ください。\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e","brand":"Antique Liquor","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":47801254150331,"sku":null,"price":18000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0652\/0510\/8923\/files\/IMG_6291_result.jpg?v=1778660371"},{"product_id":"247","title":"常滑市指定無形文化財保持者 小西 洋平 作 朱泥 練り上げ 源心彩 手引ろくろ薄造り ぐい呑 ショットグラス 訳あり  #247","description":"\u003cp data-path-to-node=\"1\"\u003e現代常滑焼の極致に君臨し、2013年に常滑市指定無形文化財保持者に認定された現代の巨匠、小西洋平氏による、極めて希少な朱泥練り上げ源心彩のぐい呑をご紹介いたします。小西氏は、1982年にフランスのバロリス国際陶芸ビエンナーレで銀賞を受賞し、イギリスのヴィクトリア＆アルバート博物館やアメリカのフィラデルフィア美術館に作品が公的に収蔵されるなど、その芸術性は世界的な評価を完全に確立しています。本作は、氏が伝統的な常滑焼の技術を基盤としながら、独学で研鑽を重ねて昇華させた練り上げ技法と、手引ろくろによる精緻な造形美が融合した、1980年代から1990年代前半における最もエネルギーに満ちた円熟期の傑作です。当店では、この確かな歴史と世界的な格付けを持つ至高の日本の工芸作品を、歳月を重ねた琥珀色の古酒や、プレミアムなジャパニーズウイスキーをストレートでじっくりと愉しむためのヴィンテージ・プレミアム酒器として世界へ提案いたします。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"2\"\u003e小西洋平氏の美術的価値の核心であり、専門家から最も高く評価されているのが、常滑焼の象徴である朱泥をベースに、異なる色彩の粘土を幾重にも折り重ねて紋様を構築する独自の練り上げ技法、および手引ろくろによる極限の薄造りです。小西氏の練り上げは、単なる表面的な色の混合にとどまらず、成分や収縮率の異なる土をミリ単位で完全にコントロールすることで、器の肉厚を貫通する複雑で流麗な幾何学紋様を生み出します。この技法は、窯の中の炎と土の化学反応によって一つとして同じ紋様が生まれない一期一会の芸術であり、イギリスのヴィクトリア＆アルバート博物館に同技法の作品が収蔵されている事実が、その普遍的な美を雄弁に物語っています。さらに、指先の感覚のみで粘土を限界まで薄く引き上げる薄造りは、器に驚くべき軽さと口当たりの良さを与え、工芸における用の美の極致を体現しています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"3\"\u003e添付された本作の意匠を専門的に細かく分析すると、これら巨匠の代名詞である超絶技巧と美意識が、この小さなぐい呑の全面に明確に現れていることが確認できます。器の表面には、手引ろくろの回転に連動して美しく波打つ、まるで大自然の流麗な地層や年輪を想起させる練り上げの積層ラインが力強く、かつ精密に表現されています。この紋様は内側まで完全に貫通しており、お酒を注いだ際には液体越しに土の紋様がより鮮明に浮かび上がる仕組みになっています。また、源心彩と称される表面の彩りは、朱泥特有の落ち着いた赤褐色の中に深みのある繊細な陰影を宿しており、使い込むほどに艶を増していく常滑焼本来の育てる魅力を備えています。極限まで薄く仕上げられた口縁部（リム）の造形は、プレミアムなスピリッツを口に含む瞬間のテイスティング体験を劇的に高めてくれます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"4\"\u003e本作は、作家の直筆署名と落款が入った共箱、および包布が揃った由緒正しき真作コンディションですが、内側底部に目立つスレ（擦り傷）が確認されるため、ヴィンテージとしての歴史を宿した「訳あり品」として特別な価格でご提案いたします。液体が器の内側に触れたとき、琥珀色の美酒が持つ時間の重みと、地層を想起させる器の意匠が美しく共鳴し合います。小西洋平氏が一生を捧げて構築した土の律動を掌でダイレクトに感じながら、人類の技術的極致を愛でる思索的な晩酌のひとときを心ゆくまでご堪能ください。\u003c\/p\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"5\"\u003e\n\u003cstrong\u003e作者： \u003c\/strong\u003e小西 洋平（こにし ようへい、1941- ）\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"5\"\u003e\n\u003cstrong\u003e作者の代表的な活動歴：\u003c\/strong\u003e [1982年] フランス・バロリス国際陶芸ビエンナーレ銀賞受賞、[2013年] 常滑市指定無形文化財保持者に認定。日本工芸会正会員。 作品収蔵： ヴィクトリア＆アルバート博物館（イギリス）、フィラデルフィア美術館（アメリカ）、愛知県立陶磁美術館、INAXライブミュージアム、他。\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"5\"\u003e\n\u003cstrong\u003e制作年代： \u003c\/strong\u003e1980年代～1990年代前半（円熟期・推定）\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"5\"\u003e\n\u003cstrong\u003e状態：\u003c\/strong\u003e 訳アリ（欠けなし、割れなし、\u003cspan style=\"color: rgb(255, 42, 0);\"\u003e内側底部に目立つスレあり\u003c\/span\u003e）\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"5\"\u003e\n\u003cstrong\u003e付属品：\u003c\/strong\u003e 共箱、包布\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"5\"\u003e\n\u003cstrong\u003e材質： \u003c\/strong\u003e陶器（常滑焼・練り上げ・朱泥・源心彩）\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"5\"\u003e\n\u003cstrong\u003e寸法： \u003c\/strong\u003e高さ 約 5.5 cm、口径 約 5.9 cm\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"5\"\u003e\n\u003cstrong\u003e注意： \u003c\/strong\u003e当店が提供する商品は新品未使用であっても生産時期が大変古いものであり、すべて中古品として掲載しています。商品には経年によるダメージがある場合がありますので、ご理解及びご確認の上で購入をご検討ください。\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e","brand":"Antique Liquor","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":47823827534011,"sku":null,"price":8000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0652\/0510\/8923\/files\/IMG_6433_result.jpg?v=1778895975"},{"product_id":"249","title":"常滑市無形文化財保持者 小西 洋平 作 朱泥練り上げ源心彩 酒器徳利・酒盃セット #249","description":"\u003cp data-path-to-node=\"1\"\u003e現代常滑焼の極致に君臨し、2013年に常滑市指定無形文化財保持者に認定された現代の巨匠、小西洋平（こにし ようへい、1941- ）氏による、朱泥練り上げ源心彩の酒器セットをご紹介いたします。小西氏は、1982年にフランスのバロリス国際陶芸ビエンナーレで銀賞を受賞し、イギリスのヴィクトリア＆アルバート博物館やアメリカのフィラデルフィア美術館に作品が収蔵されるなど、その芸術性は世界的な評価を確立しています。本作は、氏が伝統的な常滑焼の技術を基盤としながら、独学で研鑽を重ねて昇華させた練り上げ技法と、手引ろくろによる精緻な造形美が融合した、1980年代から1990年代前半における円熟期の傑作です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"2\"\u003e本作の最大の核心は、常滑焼の象徴である朱泥（しゅでい）をベースに、異なる色彩の粘土を幾重にも折り重ねて紋様を構築する練り上げ技法にあります。添付画像に見られる流麗な地層のような曲線は、表面に描かれたものではなく、粘土そのものの積層が器の肉厚を貫通して現れたものです。小西氏の練り上げは、単なる色の混合にとどまらず、土の収縮率を完璧に統御することで、数ミリ単位の微細なラインが交差する複雑な幾何学紋様を生み出します。この技法は、一つとして同じ紋様が生まれない一期一会の芸術であり、ヴィクトリア＆アルバート博物館に同技法の作品が収蔵されている事実は、本作が有する普遍的な美術的価値を雄弁に物語っています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"3\"\u003e造形面においては、無形文化財の認定理由でもある手引ろくろの超絶技巧が遺憾なく発揮されています。特に徳利の極限まで絞り込まれた首のラインと、酒盃に見られる薄造り（うすづくり）の仕上がりは、小西氏の独壇場とも言える領域です。指先の感覚のみで粘土を限界まで薄く引き上げる薄造りは、器に驚くべき軽さと口当たりの良さを与え、工芸における用の美を体現しています。また、源心彩と称される表面の彩りは、朱泥特有の落ち着いた赤褐色の中に深みのある陰影を宿しており、使い込むほどに艶を増し、所有者と共に成長していく常滑焼本来の魅力を備えています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"4\"\u003e当店では、本来日本酒のために制作されたこの気品ある酒器を、熟成されたウイスキーやブランデーを愉しむための特別な道具として提案いたします。液体が器の内側に触れたとき、練り上げによる微細な土の紋様は液体越しにその輪郭を深め、琥珀色のスピリッツが持つ時間の重みと、地層を想起させる器の意匠が共鳴し合います。掌に収まる極薄の酒盃が伝える液体の温度と、小西洋平氏が一生を捧げて構築した土の律動は、単なる飲酒の時間を、人類の技術的極致と自然の調和を愛でる思索的なテイスティング体験へと昇華させるでしょう。\u003c\/p\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"5\"\u003e\n\u003cstrong\u003e作者： \u003c\/strong\u003e小西 洋平（こにし ようへい、1941- ）\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"5\"\u003e\n\u003cstrong\u003e作者の代表的な活動歴：\u003c\/strong\u003e [1982年] フランス・バロリス国際陶芸ビエンナーレ銀賞受賞、[2013年] 常滑市指定無形文化財保持者に認定。日本工芸会正会員。\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"5\"\u003e\n\u003cstrong\u003e作品収蔵： \u003c\/strong\u003eヴィクトリア＆アルバート博物館（イギリス）、フィラデルフィア美術館（アメリカ）、愛知県立陶磁美術館、INAXライブミュージアム、他。 \u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"5\"\u003e\n\u003cstrong\u003e制作年代： \u003c\/strong\u003e1980年代～1990年代前半\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"5\"\u003e\n\u003cstrong\u003e状態：\u003c\/strong\u003e 非常に良い（欠け、割れなし） \u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"5\"\u003e\n\u003cstrong\u003e付属品：\u003c\/strong\u003e 共箱、栞、包布（2枚）\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"5\"\u003e\n\u003cstrong\u003e材質：\u003c\/strong\u003e 陶器（常滑焼・練り上げ）\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"5\"\u003e\n\u003cstrong\u003e寸法： \u003c\/strong\u003e徳利 高さ 約 13.5 cm、口径 約 6.3 cm \/ 酒盃 高さ 約 6.0 cm、口径 約 6.0 cm \u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"5\"\u003e\n\u003cstrong\u003e注意： \u003c\/strong\u003e当店が提供する商品は新品未使用であっても生産時期が大変古いものであり、すべて中古品として掲載しています。商品には経年によるダメージがある場合がありますので、ご理解及びご確認の上で購入をご検討ください。\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e","brand":"Antique Liquor","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":47823831007419,"sku":null,"price":55000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0652\/0510\/8923\/files\/IMG_6346_result.jpg?v=1778894737"},{"product_id":"255","title":"広島県重要無形文化財 内田 泰秀、1971年 作陶、失われた幻の技法「表裏貫通錦練上手」ぐいのみ、ショットグラス #255","description":"\u003cp data-path-to-node=\"1\"\u003e1893年に生まれ、1997年に104歳で世を去るまで昭和から平成の陶芸史に偉大な足跡を残した広島県重要無形文化財「錦練上手」保持者、内田泰秀氏による極めて希少な1971年作のぐいのみをご紹介します。内田氏は1960年代にフランスの名門国立セーブル製陶所にて高度な色彩および磁器技術を習得し、1970年の大阪万博への出品を経て、1973年に広島県重要無形文化財の保持者に認定されました。本作は、重要無形文化財に認定される直前の、内田氏のキャリアのなかでも比較的古い時期にあたる1971年に作陶された記念碑的な一客です。当店ではこの国内外の工芸収集家から今なお高く評価されている幻の作品を、歳月を重ねた古酒やプレミアムなウイスキーをストレートで味わうための特別なショットグラスとして世界へ提案いたします。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"2\"\u003e内田泰秀氏の芸術性の骨幹であり、最も高く評価されているのが、現代では再現が極めて困難とされる失われた幻の技法、表裏貫通錦練上手です。この技法は、一般的な陶芸のように表面に顔料で絵付けを行うのではなく、異なる金属酸化物を混ぜ合わせて発色させた色の異なる粘土を、緻密な計算のもとでパズルのように組み合わせ、文様そのものを土の構造として作り上げる驚異的な技法です。成分が異なる粘土は焼成時の収縮率がそれぞれ異なるため、窯の中で接合部から割れるリスクが極めて高く、少しの誤差も許されません。セーブル製陶所で培われた色彩感覚と土を完全にコントロールする高い技術が、この混濁のない鮮やかな発色を可能にしています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"3\"\u003e本作の意匠を専門的に分析すると、この表裏貫通錦練上手技法の発展途上期における貴重な造形的特徴が明確に表れています。最大の特徴である表裏貫通の名の通り、外側に施された緻密な幾何学文様は内側と底面に至るまで完全に貫通しており、土の層が均一に重なり合っている構造を視覚的に証明しています。内田氏の晩年の作風に見られる洗練された薄手の軽やかさに比べ、発展途上期に位置する本作は全体的にどっしりとした心地よい重みがあり、初めて握った瞬間から不思議と手になじむ優れたホールド感を持っています。さらに、器の内側の底面にはこの時期の作品に見られる美しい釉薬の溜まり（釉溜まり）がはっきりと確認でき、外側の底面は確かな安定感を備えながらも、工業製品には決して真似のできない手仕事ならではの不規則なゆらぎを残しています。そのため、テーブルから手を離して置く瞬間に独特の手応えと感覚を覚える点も、本作ならではの非常に興味深い見どころです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"4\"\u003eまた、本作は視覚的な愉しみとして、撮影時や鑑賞時の光源の種類、光の差し込む角度や強さといった度合いによって、表面の色合いの見え方に明確な違いや変化が発生するという独自の特性を持っています。本作は内田氏の作品に「泰」の字が刻まれる前の時期に作陶されているためにヘラで刻まれたサインは確認できませんが、幾重にも織り込まれて作られた力強い土の層の質感、作家の直筆署名と落款が入った共箱、および包布から、内田氏の真作であることが確認できます。半世紀以上の時を経てなお色褪せない情熱と卓越した職人技が凝縮された、世界に二つとない日本の伝統工芸の結晶を、美酒を味わう特別なひとときのお供としてぜひご堪能ください。\u003c\/p\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e作者：\u003c\/strong\u003e内田 泰秀（うちだ やすひで、1893～1997年）\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e作者の代表的な活動歴：\u003c\/strong\u003e1960年代にフランス国立セーブル製陶所にて色彩・磁器技術を習得。1970年大阪万博に出品、1973年に広島県重要無形文化財「錦練上手」の保持者に認定。\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e制作年代：\u003c\/strong\u003e1971年\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e状態：\u003c\/strong\u003e非常に良い（欠けなし、割れなし）\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e付属品：\u003c\/strong\u003e共箱、包布\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e材質：\u003c\/strong\u003e錦練上手（陶器、表裏貫通技法）\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e寸法：\u003c\/strong\u003e高さ約 5.0 cm、口径約 5.4 cm\u003cbr\u003e\u003cstrong\u003e\u003c\/strong\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e注意①：\u003c\/strong\u003e当店が提供する商品は新品未使用であっても生産時期が大変古いものであり、すべて中古品として掲載しています。商品には経年によるダメージがある場合がありますので、ご理解及びご確認の上で購入をご検討ください。\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e注意②：\u003c\/strong\u003e光の加減やご覧いただく環境により、作品が持つ本来の色彩や質感が実物とわずかに異なって見える場合がございます。そのため、私どもではディテールをあらゆる角度からお確かめいただけるよう、できる限り多くの写真を掲載しております。細部までじっくりとご覧いただき、心からご納得の上でお求めくださいますようお願い申し上げます。\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e","brand":"Antique Liquor","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":47835535114427,"sku":null,"price":33000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0652\/0510\/8923\/files\/IMG_6982_result.jpg?v=1779603155"},{"product_id":"258","title":"広島県重要無形文化財 内田 泰秀 晩年成熟期、1984年作陶の傑作、幻の技法「表裏貫通錦練上手」白椿文高足皿 遺族由来満中陰書簡付属 #258","description":"\u003cp data-path-to-node=\"1\"\u003e昭和陶芸史において孤高の伝説と称される広島県重要無形文化財保持者、内田泰秀\u003cspan\u003e（うちだ やすひで、1893～1997年）\u003c\/span\u003e氏。1970年の大阪万博への出品や名門フランス国立セーブル製陶所での研鑽を経て、日仏の美意識を融合させた独自の境地へと到達した同氏が、自身の晩年成熟期にあたる1984年7月14日に完成させた最高峰の傑作、失われた幻の技法である表裏貫通錦練上手（ひょうりかんつうにしきねりあげで）の陶製菓子皿（高足皿）をご紹介します。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"1\"\u003e本作は1984年の作陶後、最盛期の成熟した技法の最上位策のなかでも非売の作家保管用作品として内田家に大切に納められ続けていた特別な作品です。その後、百有余年という驚異の天寿を全うし遷化した氏の葬儀の際、参列したごく少数の近親者に御礼の品として手渡されました。その貴重な来歴の全容は、付属する内田氏の三男、佐用仁氏による平成9年3月20日付の満中陰の手紙を読み解くことで克明に確認でき、本作が正真正銘の内田家最上位の遺品であることを証明する無二の歴史的史料価値も備えています。直径約19cmの格式ある高足仕立ての本作を、当店では琥珀色の古酒や熟成されたプレミアムなジャパニーズウイスキーを愉しむ際に、極上の酒肴を美しく乗せるための最高峰のプレミアム皿として世界へ提案いたします。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"2\"\u003e内田泰秀氏の美術的価値の頂点に位置する技法が、この表裏貫通錦練上手です。器に施された美しい文様は、一見すると筆による絵付けのように見えるかもしれませんが、一切の顔料による表面的な彩色ではありません。これは、異なる金属酸化物を調合して色付けした幾種類もの粘土を、緻密な計算のもとでパズルのように組み合わせ、模様そのものを土の組織構造として作り上げる超絶技巧です。さらに最大の特徴である表裏貫通の名の通り、お皿の全面と後面には、コバルトブルーの背景の中にそれぞれ異なる構図の美しい絵としてこの文様が一点の狂いもなく完全に貫通して現れています。これは内部にいたるまで土の層が完璧に重なり合っている動かせない物証であり、被爆地・広島の出身である内田氏が生涯にわたり渇望し続けた、裏表のない純粋な平和への願いがこの究極の構造美の中に完全に封じ込められています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"3\"\u003eお皿の意匠を詳しく観察すると、コバルトブルーの鮮烈な背景を背に、冬から春の始まり、ちょうど内田氏の葬儀が営まれた3月頃に静かに咲き誇る白い椿花をモチーフとした美しい花模様が生き生きと浮かび上がっています。厳冬の終わりを告げ、凛とした空気の中で開花する白椿の佇まいは、まさに内田氏が遷化され、ご遺族や親しい方々によって見送られた季節の叙情的な風景と美しく重なり合っており、作品に精神的な深みと尽きないロマンをもたらしています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"3\"\u003e作品の表面はあえて均一な平坦には成型されておらず、手仕事ならではの味のある豊かな高低差が設けられています。掲載写真でもご覧いただける通り、光の当たる角度によって表面が白く乱反射する性質がありますが、この厚みが均一ではないからこそ生まれる意匠の圧倒的な深み、独特の温かさ、底に流れる陶器としての面白さをそのままお届けするため、ありのままの状態で撮影して掲載しております。さらに特筆すべきは、お皿の背面を確認すると、そこには作家自身の手によって大きく深く彫り込まれた内田氏のサイン（刻銘）が鮮明に遺されている点です。この力強い手彫りのサインは、本作が他ならぬ内田泰秀氏自身の直作であるという揺るぎない物証であると同時に、器全体の造形的な一体感と用の美をより強固なものにする重要な意匠の一部として圧倒的な存在感を放っています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"4\"\u003e表裏貫通錦練上手という技法の特質上、性質や収縮率の異なる色土同士を接合して焼き上げるため、土の境界に細かな割れや開きが生じやすく、完璧な焼き上がりを得ることは極めて困難とされています。本作においては、表面の茶色の葉文様の中央部分において、土の境目がわずかに開いている箇所が1箇所確認されますが、これは穴として裏まで完全に貫通しているものではありません。また、表面上の釉薬には作陶時に生じた小さな気泡が2つほど確認できますが、これらはいずれも内田泰秀氏が最盛期の極限の集中力の中で生み出した手造りプロセスの揺るぎない証左であり、作品の完成度や格調を損なうものでは全くありません。フランス・セーブルで培われた色彩技術の粋と、日本の精神文化の神髄、そして一族の歴史を語る手紙が一体となった至高のマスターピースを、日常の特別な酒席の特等席でぜひご堪能ください。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"4\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch3 data-path-to-node=\"4\"\u003e［下記、遺族由来満中陰書簡の内容］\u003c\/h3\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"4\"\u003e合掌\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"4\"\u003e春陽輝き始め、御尊家様におかれましては益々御清祥の御事とおよろこび申し上げます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"5\"\u003e過日、父内田泰秀儀遷化の際は、寒中の遠路も厭はずお駆けつけ頂き、懇篤なる御弔意を賜り\u003cspan class=\"Yjhzub\"\u003e洵に\u003c\/span\u003e有難うございました。 大陸時代、三須時代、そして終焉の当地と、夫々に特にお親しく志て頂き、また心のこもった葬送を頂きましたお方々ばかりに葬送を頂き亡き父も如何ばかりか懐かしく感涙に噎んだことと深く謝礼を申し上げます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"7\"\u003eこの程、郷里島原護國寺に於いて当四十九日法要を相済ませ、本寿院日秀上人有明海を望む奥津城に還りました。波乱万丈の百有余年ではあります自らがその時々をひたすらに祖師の心を生き抜いたものと思います。晩年は山中陋房で自然法爾、陶芸生活を満足致しておりました。 偏に、長きに亘り御芳情御庇護戴きました皆様のお陰と、恵心より感謝申し上げます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"9\"\u003e満中陰に当たり、微意ではございますが、慈許お礼の志るしお送り致します。誠に長い間を有難うございました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"10\"\u003e平成九年三月二十日\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"11\"\u003e再拝\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"11\"\u003e佐用 仁（故人三男）\u003c\/p\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli dir=\"ltr\" role=\"presentation\"\u003e\u003cspan\u003e\u003cstrong\u003e作者：\u003c\/strong\u003e内田 泰秀（うちだ やすひで、1893～1997年）\u003c\/span\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003cli dir=\"ltr\" role=\"presentation\"\u003e\u003cspan\u003e\u003cstrong\u003e作者の代表的な活動歴：\u003c\/strong\u003e [1952年] 三越日本橋本店にて「内田泰秀氏錦練上手作陶展」を開催、 [1960年代] フランス国立セーブル製陶所（Manufacture nationale de Sèvres）にて色彩・磁器技術を習得、 [1965年] 三次市無形文化財に指定、 [1970年] 大阪万博（EXPO'70）にて作品展示、 [1973年] 広島県重要無形文化財の保持者として認定。\u003c\/span\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003cli dir=\"ltr\" role=\"presentation\"\u003e\u003cspan\u003e\u003cstrong\u003e制作年代：\u003c\/strong\u003e 1984年（昭和59年）7月 14日\u003c\/span\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003cli dir=\"ltr\" role=\"presentation\"\u003e\u003cspan\u003e\u003cstrong\u003e状態： \u003c\/strong\u003e非常に良い（欠けなし、割れなし、作品の特性としての表面の割けあり）\u003c\/span\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003cli dir=\"ltr\" role=\"presentation\"\u003e\u003cspan\u003e\u003cstrong\u003e付属品：\u003c\/strong\u003e 専用木箱、包布（署名・落款入り）、遺族由来満中陰書簡\u003c\/span\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003cli dir=\"ltr\" role=\"presentation\"\u003e\u003cspan\u003e\u003cstrong\u003e材質：\u003c\/strong\u003e 錦練上手（陶器、表裏貫通技法）\u003c\/span\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003cli dir=\"ltr\" role=\"presentation\"\u003e\u003cspan\u003e\u003cstrong\u003e寸法：\u003c\/strong\u003e 高さ約 4.0 cm、口径約 19.0 cm（目安）\u003c\/span\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003cli dir=\"ltr\" role=\"presentation\"\u003e\u003cspan\u003e\u003cstrong\u003e注意：\u003c\/strong\u003e 当店が提供する商品は新品未使用であっても生産時期が大変古いものであり、すべて中古品として掲載しています。商品には経年によるダメージがある場合がありますので、ご理解及びご確認の上で購入をご検討ください。\u003c\/span\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e","brand":"Antique Liquor","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":47849214181563,"sku":null,"price":80000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0652\/0510\/8923\/files\/IMG_6799.jpg?v=1779286318"},{"product_id":"261","title":"瀬戸市指定無形文化財保持者 初代 水野 双鶴 作 練込茶盌 ロックグラス #261","description":"\u003cp data-path-to-node=\"0\"\u003e本作は、瀬戸市指定無形文化財保持者であり、瀬戸の地で途絶えかけていた伝統技法を現代芸術へと昇華させた巨匠、初代水野双鶴（みずの そうかく、1912年-1996年） による練込の茶盌です。高さ約10.5cm、口径約10.7cmという、一般的な茶盌に比べてやや深さのある独特のプロポーションを持つことから、当店ではこれを歳月を経て豊かな琥珀色へと変化した古酒やこだわりのウイスキーを大ぶりの氷と共にゆっくりと愉しむためのプレミアムなジャパニーズクラフトロックグラスとして提案いたします。美術品としての圧倒的な存在感と格調高さを備え、日本の茶道文化に深く根差した茶盌という器を、現代のラグジュアリーな酒の愉しみへと融合させる試みは、海外のコレクターや特別なゲストを至高の和でもてなすための贅沢な体験となるでしょう。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"1\"\u003e作者である初代水野双鶴は1912年に焼き物の街である愛知県瀬戸市に生まれ、近代工芸の先駆者である\u003ca href=\"\/search?q=%22%E8%97%A4%E4%BA%95%E9%81%94%E5%90%89%22\u0026amp;type=product\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\"\u003e藤井達吉\u003c\/a\u003e氏に師事し、伝統にとらわれない自由な芸術造形の薫陶を受けました。その作陶生涯において、日展への通算27回に及ぶ入選を果たしたほか、瀬戸陶芸展での最高賞3回受賞とのちの無鑑査指定、朝日陶芸展での知事賞2回受賞、全国陶芸展での東陶賞受賞、日本新工芸展での東海テレビ賞および功労賞の受賞、関西美術展をはじめとする多数の受賞など、国内の主要な舞台で輝かしい実績を重ねました。また、日本新工芸家連盟評議員などの要職も歴任して後進の育成や工芸界の発展にも寄与しています。1987年には長年にわたり伝統の練り込み技法を独自に研究・洗練させた功績が公的に認められ、瀬戸市指定工芸技術である陶芸練り込み技法の保持者に認定されました。1996年1月18日に享年84歳で逝去され、現在も同じく無形文化財保持者となった息子の水野教雄氏や、独自の感性で世界的な人気を誇る孫の水野智路氏へと受け継がれている名門、練り込み水野家の偉大なる開祖として、その卓越した技術の系譜を後世へと遺しました。市場にある作品はすべて新規供給のない貴重な遺作となっており、海外ではほとんど情報の入手が不可能な日本トップクラスの芸術として極めて高い希少性を持っています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"2\"\u003e水野双鶴の陶芸において最も高く評価されている技法は、成分や発色の異なる複数の粘土を緻密に積み重ね、金太郎飴のようにどこを切っても美しい連続した文様が現れる練り込みの技法です。複数の粘土はそれぞれ乾燥スピードや焼成時の収縮率が異なるため、わずかな計算の狂いでも窯の中でひび割れや焼き裂けを引き起こしてしまうことから、極限の配合技術と厳格な温度管理が必要とされる最難関の技法です。本作を詳細に検証すると、これらの高度な技術と作家の生々しい感性が、器の全面に圧倒的な迫力で表現されていることが分かります。器の表面には、異なる色土が織りなす整然とした縞文様と流れるような地層を思わせる有機的な流紋がダイナミックに表現されており、冷徹なまでの計算美と手仕事の温かみを両立させています。練込技法ならではの特徴として、外側と内側で全く同じ位置に同じ文様が貫通して現れるため、お酒を注いで氷を浮かべた際には、器の内部に広がる幾何学的な層が美しく揺らめき、視覚的にも素晴らしい洗練を感じさせます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"3\"\u003e本作の制作時期は、氏の生涯における作陶活動の足跡や物証から、1970年代後半から1980年代前半にかけての、無形文化財に認定される直前の最も技術が脂に乗っていた成熟期であると明確に推定されます。その最大の根拠は、共箱の署名に文化財保持者の肩書きが入っていない潔い直筆署名スタイルにあり、権威に頼らず作品そのもののクオリティで勝負していた実力派時代の様式を色濃く残しています。また、付属する栞に描かれた一対の黄色の鶴が向かい合うロゴマークのデザインは、氏が日本新工芸家連盟の評議員として日本のモダンクラフト界の表舞台で精力的に頭角を現していた1970年代末から1980年代前半の時代性と完全に一致します。土ごとの収縮率の違いから破綻をきたしやすく、若年期にはこれほど大ぶりで深いプロポーションを持つ器を歪みなく焼き上げることは不可能であり、本作に見られる整然とした縞文様とダイナミックな流紋の融合は、まさに1987年に最高栄誉である無形文化財の指定を勝ち取るに至る、その直接の評価対象となった最高峰の円熟技法がそのまま結晶した記念碑的な意匠特徴を示しています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"4\"\u003e本作には、作家自らの確固たる作風を証明する物証が完璧に揃っています。器の底部には氏の真正の作であることを示す双鶴の陶印が刻まれており、大切に保管されてきたことを示す専用の共箱、包布、そして詳細な陶歴が記された栞がすべて付属しています。特に栞に施された自身の号にちなんだ一対の黄色の鶴の意匠からは、作家ならではの微笑ましい遊び心が表現されています。共箱の蓋表には練込 茶盌、蓋裏には双鶴の直筆による箱書きが据えられ、さらに２種類の落款（丸印）が完璧に押印されています。欠けや割れのない非常に良いコンディションを保った完品であり、海外では巡り合うことすら極めて困難な日本の至高のクラフトピースとして、揺るぎない資産価値を持つ一品です。\u003c\/p\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"1\"\u003e\n\u003cstrong\u003e作者： \u003c\/strong\u003e初代 水野 双鶴（みずの そうかく、1912年-1996年） \u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"1\"\u003e\n\u003cstrong\u003e作者の代表的な活動歴：\u003c\/strong\u003e[1912年] 愛知県瀬戸市に生まれ、近代工芸の先駆者である藤井達吉に師事し、伝統にとらわれない自由な芸術造形の薫陶を受けます。その作陶生涯において、日展への通算27回に及ぶ入選を果たしたほか、瀬戸陶芸展での最高賞3回受賞とのちの無鑑査指定、朝日陶芸展での知事賞2回受賞、全国陶芸展での東陶賞受賞、日本新工芸展での東海テレビ赏および功労賞の受賞、関西美術展をはじめとする多数の受賞など、国内の主要な舞台で輝かしい実績を重ねました。また、日本新工芸家連盟評議員などの要職も歴任して後進の育成や工芸界の発展にも寄与しています。[1987年] 長年にわたり伝統の練り込み技法を独自に研究・洗練させた功績が公的に認められ、瀬戸市指定工芸技術 陶芸 練り込み技法 保持者に認定されました。[1996年] 1月18日に享年84歳で逝去され、現在も息子や孫へと受け継がれて世界的な注目を集める名門 練り込み水野家 の偉大なる開祖として、その卓越した技術の系譜を後世へと遺しました。\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"1\"\u003e\n\u003cstrong\u003e製作年代：\u003c\/strong\u003e 1970年代後半～1980年代前半（推定） \u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"1\"\u003e\n\u003cstrong\u003e商品状態：\u003c\/strong\u003e 非常に良い（欠けなし、割れなし）\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"1\"\u003e\n\u003cstrong\u003e付属品：\u003c\/strong\u003e 専用共箱、包布、栞 あり\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"1\"\u003e\n\u003cstrong\u003e材質： \u003c\/strong\u003e陶器（練込）\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"1\"\u003e\n\u003cstrong\u003e寸法： \u003c\/strong\u003e高さ 約 10.5 cm、口径 約 10.7 cm\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"2\"\u003e\n\u003cstrong\u003e注意： \u003c\/strong\u003e当店が提供する商品は新品未使用であっても生産時期が大変古いものであり、すべて中古品として掲載しています。商品には経年によるダメージがある場合がありますので、ご理解及びご確認の上で購入をご検討ください。\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e","brand":"Antique Liquor","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":47855264202939,"sku":null,"price":60000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0652\/0510\/8923\/files\/IMG_7368_result.jpg?v=1780464479"},{"product_id":"262","title":"瀬戸市指定無形文化財保持者 初代 水野 双鶴 作 練込 茶盌 ロックグラス #262","description":"\u003cp data-path-to-node=\"3\"\u003e本作は、瀬戸市指定無形文化財保持者であり、瀬戸の地で途絶えかけていた伝統技法を現代芸術へと昇華させた巨匠、初代水野双鶴（みずの そうかく、1912年-1996年） による練込の茶盌です。高さ約8.6cm、直径約12.2cmという、王道にして格調高い抹茶盌のプロポーションを持つこの器を、当店では歳月を経て豊かな琥珀色へと変化した古酒やこだわりのウイスキーを大ぶりの丸氷と共にゆっくりと愉しむためのプレミアムなジャパニーズクラフトロックグラスとして提案いたします。口径が広く適度な浅さを持つこの形状は、注がれたお酒の芳醇なアロマを空気と触れ合わせることで格段に開かせ、手にした際には土肌の温かみと心地よい重量感をダイレクトに伝えます。美術品としての圧倒的な存在感を備え、日本の茶道文化に深く根差した伝統的な茶盌を、現代のラグジュアリーなバータイムへと融合させる試みは、海外のコレクターや特別なゲストを至高の和でもてなすための贅沢な体験となるでしょう。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"4\"\u003e作者である初代水野双鶴は1912年に愛知県瀬戸市に生まれ、近代工芸の先駆者である\u003ca href=\"\/search?q=%22%E8%97%A4%E4%BA%95%E9%81%94%E5%90%89%22\u0026amp;type=product\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\"\u003e藤井達吉\u003c\/a\u003e氏に師事し、伝統にとらわれない自由な表現者としての芸術精神を直接受け継ぎました。日展通算27回入選をはじめ、主要な公募展において数々の最高賞を総なめにするなど輝かしい実績を残し、1987年にはその卓越した技術が認められて瀬戸市指定無形文化財保持者に認定されました。氏を筆頭とする水野家は、同じく無形文化財保持者となった息子の水野教雄氏、独自の感性で世界的な人気を誇る孫の水野智路氏にいたるまで、三代にわたり世界のコレクターを魅了し続ける名門であり、初代双鶴はそのすべての源流たる偉大なる開祖です。1996年に逝去されて以降、市場にある作品はすべて新規供給のない貴重な遺作となっており、海外ではほとんど情報の入手が不可能な日本トップクラスのデザイナーズクラフトとして極めて高い希少性を持っています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"5\"\u003e水野双鶴の陶芸において最も高く評価されている技法は、成分や発色の異なる複数の粘土を緻密に積み重ね、金太郎飴のようにどこを切っても美しい連続した文様が現れる練り込みの技法です。複数の粘土はそれぞれ乾燥スピードや焼成時の収縮率が異なるため、わずかな計算の狂いでも窯の中でひび割れや焼き裂けを引き起こしてしまうことから、極限の配合技術と厳格な温度管理が必要とされる最難関の技法です。本作を詳細に検証すると、これらの高度な技術と作家の生々しい感性が、器の全面に圧倒的な迫力で表現されていることが分かります。器の表面には、異なる色土が織りなす整然とした縞文様と、まるで樹木の年輪や美しい絹織物のテクスチャを思わせる緻密な流紋がダイナミックに表現されており、冷徹なまでの計算美と手仕事の温かみを両立させています。練込技法ならではの特徴として、外側と内側で全く同じ位置に同じ文様が貫通して現れるため、お酒を注いで氷を浮かべた際には、器の内側に広がる有機的な幾何学層が美しく揺らめき、視覚的にも素晴らしい洗練を感じさせます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"6\"\u003e本作の制作時期は、氏の生涯における作陶活動の足跡や物証から、1970年代後半から1980年代前半にかけての、無形文化財に認定される直前の最も技術が脂に乗っていた成熟期であると明確に推定されます。その最大の根拠は、共箱の署名に文化財保持者の肩書きが入っていない潔い直筆署名と角印による落款の様式にあり、権威に頼らず作品そのもののクオリティで勝負していた実力派時代のスタイルを色濃く残しています。また、付属する栞に描かれた一対の黄色の鶴が向かい合うロゴマークのデザインは、氏が日本のモダンクラフト界の表舞台で精力的に活躍していた時代のものと完全に一致します。土ごとの収縮率の違いから破綻をきたしやすく、若年期にはこれほど口径が広く堂々としたプロポーションを持つ器を歪みなく焼き上げることは不可能であり、本作に見られる均一かつ複雑な流紋の融合は、まさに1987年に最高栄誉である無形文化財の指定を勝ち取るに至る、その直接の評価対象となった最高峰の円熟技法がそのまま結晶した記念碑的な意匠特徴を示しています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"7\"\u003e本作には、作家自らの確固たる作風を証明する物証が完璧に揃っています。器の底部、高台の脇には氏の真正の作であることを示す双鶴の陶印が鮮明に刻まれており、大切に保管されてきたことを示す専用の共箱、包布、そして詳細な陶歴が記された栞がすべて付属しています。特に自身の号にちなんだ一対の黄色の鶴が向かい合っている栞の意匠からは、作家ならではの微笑ましい遊び心が表現されています。共箱の蓋表には練込 茶盌、蓋裏には双鶴の直筆による箱書きが据えられ、角印の落款が完璧に押印されています。欠けや割れのない非常に良いコンディションを保った完品であり、海外では巡り合うことすら極めて困難な日本の至高のクラフトピースとして、揺るぎない資産価値を持つ一品です。\u003c\/p\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"1\"\u003e\n\u003cstrong\u003e作者：\u003c\/strong\u003e 初代 水野 双鶴（みずの そうかく、1912年-1996年）\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"1\"\u003e\n\u003cstrong\u003e作者の代表的な活動歴：\u003c\/strong\u003e [1912年] 愛知県瀬戸市に生まれ、近代工芸の先駆者である藤井達吉に師事し、伝統にとらわれない自由な芸術造形の薫陶を受けます。その作陶生涯において、日展への通算27回に及ぶ入選を果たしたほか、瀬戸陶芸展での最高賞3回受賞とのちの無鑑査指定、朝日陶芸展での知事賞2回受賞、全国陶芸展での東陶賞受賞、日本新工芸展での東海テレビ賞および功労賞の受賞、関西美術展をはじめとする多数の受賞など、国内の主要な舞台で輝かしい実績を重ねました。また、日本新工芸家連盟評議員などの要職も歴任して後進の育成や工芸界の発展にも寄与しています。[1987年] 長年にわたり伝統の練り込み技法を独自に研究・洗練させた功績が公的に認められ、瀬戸市指定工芸技術 陶芸 練り込み技法 保持者に認定されました。[1996年] 1月18日に享年84歳で逝去され、現在も息子や孫へと受け継がれて世界的な注目を集める名門 練り込み水野家 の偉大なる開祖として、その卓越した技術の系譜を後世へと遺しました。 \u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"1\"\u003e\n\u003cstrong\u003e作品収蔵実績：\u003c\/strong\u003e 愛知県陶磁美術館、瀬戸市美術館、など\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"1\"\u003e\n\u003cstrong\u003e製作年代：\u003c\/strong\u003e 1970年代〜1980年代前半（推定）\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"1\"\u003e\n\u003cstrong\u003e商品状態：\u003c\/strong\u003e 非常に良い（欠けなし、割れなし）\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"1\"\u003e\n\u003cstrong\u003e付属品： \u003c\/strong\u003e専用共箱、栞 あり\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"1\"\u003e\n\u003cstrong\u003e材質： \u003c\/strong\u003e陶器（練込）\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"1\"\u003e\n\u003cstrong\u003e寸法：\u003c\/strong\u003e 高さ 約 8.6 cm、直径 約 12.2 cm\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"1\"\u003e\n\u003cstrong\u003e注意： \u003c\/strong\u003e当店が提供する商品は新品未使用であっても生産時期が大変古いものであり、すべて中古品として掲載しています。商品には経年によるダメージがある場合がありますので、ご理解及びご確認の上で購入をご検討ください。\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e","brand":"Antique Liquor","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":47881781969083,"sku":null,"price":65000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0652\/0510\/8923\/files\/IMG_7420_result.jpg?v=1780464896"},{"product_id":"263","title":"イタリアファエンツァ国際陶芸コンペ金賞受賞作家 会田 雄亮 作 練上酒杯 忍野窯 ショットグラス ロックグラス #263","description":"\u003cp data-path-to-node=\"21\"\u003e本作は、日本のモダンクラフトデザイン運動を牽引し、国際的な評価を確立した巨匠、会田雄亮（あいだ ゆうすけ、1931-2015）による練上の作品です。口径約6.6cm、高さ約6.2cmという手の中に心地よく収まる小ぶりなサイズ感を持つこの器を、当店では歳月を経て豊かな琥珀色を帯びた古酒の奥深い芳醇な香りと濃密な味わいを堪能するためのプレミアムな洋酒用の大きめのショットグラス、または小さめのロックグラスとして提案いたします。美術品としての圧倒的なモダンさと建築的な機能美を備えたこの器で古酒を嗜む時間は、海外のコレクターや目の肥えたゲストをもてなす最高に贅沢な体験となるでしょう。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"22\"\u003e作者である会田雄亮は、千葉大学で都市計画を学んだ後に高名な陶工である\u003ca href=\"\/search?q=%22%E5%AE%AE%E4%B9%8B%E5%8E%9F%E8%AC%99%22\u0026amp;type=product\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\"\u003e宮之原謙\u003c\/a\u003eに師事し、その後渡米してボストン美術館附属美術学校講師や著名な陶器会社でのチーフデザイナーを歴任しました。1968年にはイタリアのファエンツァ国際陶芸コンペにおいて金賞を受賞するという世界的な快挙を成し遂げ、日本クラフトデザイン協会理事長や通産省デザイン奨励審議会委員といった要職を歴任し、さらには東北芸術工科大学の学長をも務めました。氏は室内向けの器に留まらず、都市の広場や建築物と一体化する巨大な環境陶芸の第一人者としても知られています。2015年に惜しまれつつ急逝されたため、市場にある作品はすべて新規供給のない貴重な遺作となっており、海外ではほとんど情報の入手が不可能な日本トップクラスのデザイナーズクラフトとして極めて高い希少性を持っています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"23\"\u003e会田雄亮の陶芸作品において最も高く評価されている技法は、色の異なる粘土を綿密に組み合わせて幾何学的な文様を構築する練込の技法です。複数の粘土はそれぞれ焼成時の収縮率が異なるため、わずかな計算の狂いでも窯の中でひび割れや焼き裂けを引き起こしてしまうことから、極めて高度な配合技術と厳格な温度管理が必要とされる難易度の高い技法です。都市計画や建築の素養を持つ氏だからこそ、表面に絵柄を描くのではなく、土の構造そのものでストライプやモザイクなどのシャープな意匠を生み出すモダンクラフトの極致に到達しました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"24\"\u003e本作を詳細に確認すると、これらの特徴がこの器の中に明確かつ美しく表現されていることが分かります。器の表面には、会田雄亮の代名詞である練上技法特有の緻密な幾何学層が表れており、異なる色の土が織りなす整然とした縞文様が、冷徹なまでの計算美と手仕事の温かみを両立させています。ロクロ成形によって滑らかな曲線へと仕上げられたフォルムは、お酒を注いだ際にも美しく映え、手にした際にも都市的な洗練を感じさせます。器の底部には氏の忍野窯で作られた真正の作であることを示すサインが刻まれており、箱無しの本体のみでのご提供となりますが、欠けや割れのない非常に良い状態を保っています。世界中のモダンアートやデザインの愛好家を魅了する一級のコレクションピースとして、揺るぎない価値を持つ特別な一品です。\u003c\/p\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"1\"\u003e\n\u003cstrong\u003e作者：\u003c\/strong\u003e 会田雄亮（あいだ ゆうすけ、1931-2015） \u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"1\"\u003e\n\u003cstrong\u003e作者の代表的な活動歴：\u003c\/strong\u003e[1956年] 宮之原謙氏に師事、[1968年] イタリアのファエンツァ国際陶芸コンペで金賞受賞、[1972年] 日本デザイナークラフトマン協会理事長、[1976年] 社団法人日本クラフトデザイン協会理事長、[1986年] 通産省デザイン奨励審議会委員、[1991年] 社団法人日本建築美術工芸協会理事、[1992年] 東北芸術工科大学芸術学部教授、[1993年] デザイン功労賞を受賞、[1998年] 東北芸術工科大学学長、[2002年] 東北芸術工科大学名誉教授、[2006年] 愛知県立芸術大学客員教授\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"1\"\u003e\n\u003cstrong\u003e作品収蔵実績：\u003c\/strong\u003eファエンツァ国際陶芸博物館（イタリア）、全国各所のパブリックアート壁面・モニュメント、など\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"1\"\u003e\n\u003cstrong\u003e製作年代：\u003c\/strong\u003e 1980年代〜1990年代（推定、日本のモダンクラフトデザイン全盛期に制作された作品）\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"1\"\u003e\n\u003cstrong\u003e商品状態：\u003c\/strong\u003e 非常に良い（欠けなし、割れなし）\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"1\"\u003e\n\u003cstrong\u003e付属品：\u003c\/strong\u003e なし（本体のみ）\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"1\"\u003e\n\u003cstrong\u003e材質：\u003c\/strong\u003e 陶器（練上） \u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"1\"\u003e\n\u003cstrong\u003e寸法：\u003c\/strong\u003e 高さ 約 6.2 cm、口径 約 6.6 cm\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"2\"\u003e\n\u003cstrong\u003e注意：\u003c\/strong\u003e 当店が提供する商品は新品未使用であっても生産時期が大変古いものであり、すべて中古品として掲載しています。商品には経年によるダメージがある場合がありますので、ご理解及びご確認の上で購入をご検討ください。\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e","brand":"Antique Liquor","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":47881782001851,"sku":null,"price":65000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0652\/0510\/8923\/files\/IMG_7117_result.jpg?v=1780155923"},{"product_id":"280","title":"瀬戸市指定無形文化財保持者 初代 水野 双鶴 作 練込 茶盌 ロックグラス #280","description":"\u003cp data-path-to-node=\"3\"\u003e本作は、瀬戸市指定無形文化財保持者であり、瀬戸の地で途絶えかけていた伝統技法を現代芸術へと昇華させた巨匠、初代水野双鶴（みずの そうかく、1912年-1996年） による練込の茶盌です。高さ約8.6cm、直径約12.2cmという、王道にして格調高い抹茶盌のプロポーションを持つこの器を、当店では歳月を経て豊かな琥珀色へと変化した古酒やこだわりのウイスキーを大ぶりの丸氷と共にゆっくりと愉しむためのプレミアムなジャパニーズクラフトロックグラスとして提案いたします。口径が広く適度な浅さを持つこの形状は、注がれたお酒の芳醇なアロマを空気と触れ合わせることで格段に開かせ、手にした際には土肌の温かみと心地よい重量感をダイレクトに伝えます。美術品としての圧倒的な存在感を備え、日本の茶道文化に深く根差した伝統的な茶盌を、現代のラグジュアリーなバータイムへと融合させる試みは、海外のコレクターや特別なゲストを至高の和でもてなすための贅沢な体験となるでしょう。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"4\"\u003e作者である初代水野双鶴は1912年に愛知県瀬戸市に生まれ、近代工芸の先駆者である\u003ca href=\"\/search?q=%22%E8%97%A4%E4%BA%95%E9%81%94%E5%90%89%22\u0026amp;type=product\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\"\u003e藤井達吉\u003c\/a\u003e氏に師事し、伝統にとらわれない自由な表現者としての芸術精神を直接受け継ぎました。日展通算27回入選をはじめ、主要な公募展において数々の最高賞を総なめにするなど輝かしい実績を残し、1987年にはその卓越した技術が認められて瀬戸市指定無形文化財保持者に認定されました。氏を筆頭とする水野家は、同じく無形文化財保持者となった息子の水野教雄氏、独自の感性で世界的な人気を誇る孫の水野智路氏にいたるまで、三代にわたり世界のコレクターを魅了し続ける名門であり、初代双鶴はそのすべての源流たる偉大なる開祖です。1996年に逝去されて以降、市場にある作品はすべて新規供給のない貴重な遺作となっており、海外ではほとんど情報の入手が不可能な日本トップクラスのデザイナーズクラフトとして極めて高い希少性を持っています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"5\"\u003e水野双鶴の陶芸において最も高く評価されている技法は、成分や発色の異なる複数の粘土を緻密に積み重ね、金太郎飴のようにどこを切っても美しい連続した文様が現れる練り込みの技法です。複数の粘土はそれぞれ乾燥スピードや焼成時の収縮率が異なるため、わずかな計算の狂いでも窯の中でひび割れや焼き裂けを引き起こしてしまうことから、極限の配合技術と厳格な温度管理が必要とされる最難関の技法です。本作を詳細に検証すると、これらの高度な技術と作家の生々しい感性が、器の全面に圧倒的な迫力で表現されていることが分かります。器の表面には、異なる色土が織りなす整然とした縞文様と、まるで樹木の年輪や美しい絹織物のテクスチャを思わせる緻密な流紋がダイナミックに表現されており、冷徹なまでの計算美と手仕事の温かみを両立させています。練込技法ならではの特徴として、外側と内側で全く同じ位置に同じ文様が貫通して現れるため、お酒を注いで氷を浮かべた際には、器の内側に広がる有機的な幾何学層が美しく揺らめき、視覚的にも素晴らしい洗練を感じさせます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"6\"\u003e本作の制作時期は、氏の生涯における作陶活動の足跡や物証から、1970年代後半から1980年代前半にかけての、無形文化財に認定される直前の最も技術が脂に乗っていた成熟期であると明確に推定されます。その最大の根拠は、共箱の署名に文化財保持者の肩書きが入っていない潔い直筆署名と角印による落款の様式にあり、権威に頼らず作品そのもののクオリティで勝負していた実力派時代のスタイルを色濃く残しています。また、付属する栞に描かれた一対の黄色の鶴が向かい合うロゴマークのデザインは、氏が日本のモダンクラフト界の表舞台で精力的に活躍していた時代のものと完全に一致します。土ごとの収縮率の違いから破綻をきたしやすく、若年期にはこれほど口径が広く堂々としたプロポーションを持つ器を歪みなく焼き上げることは不可能であり、本作に見られる均一かつ複雑な流紋の融合は、まさに1987年に最高栄誉である無形文化財の指定を勝ち取るに至る、その直接の評価対象となった最高峰の円熟技法がそのまま結晶した記念碑的な意匠特徴を示しています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"7\"\u003e本作には、作家自らの確固たる作風を証明する物証が完璧に揃っています。器の底部、高台の脇には氏の真正の作であることを示す双鶴の陶印が鮮明に刻まれており、大切に保管されてきたことを示す専用の共箱、包布、そして詳細な陶歴が記された栞がすべて付属しています。特に自身の号にちなんだ一対の黄色の鶴が向かい合っている栞の意匠からは、作家ならではの微笑ましい遊び心が表現されています。共箱の蓋表には練込 茶盌、蓋裏には双鶴の直筆による箱書きが据えられ、角印の落款が完璧に押印されています。欠けや割れのない非常に良いコンディションを保った完品であり、海外では巡り合うことすら極めて困難な日本の至高のクラフトピースとして、揺るぎない資産価値を持つ一品です。\u003c\/p\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"1\"\u003e\n\u003cstrong\u003e作者：\u003c\/strong\u003e 初代 水野 双鶴（みずの そうかく、1912年-1996年）\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"1\"\u003e\n\u003cstrong\u003e作者の代表的な活動歴：\u003c\/strong\u003e [1912年] 愛知県瀬戸市に生まれ、近代工芸の先駆者である藤井達吉に師事し、伝統にとらわれない自由な芸術造形の薫陶を受けます。その作陶生涯において、日展への通算27回に及ぶ入選を果たしたほか、瀬戸陶芸展での最高賞3回受賞とのちの無鑑査指定、朝日陶芸展での知事賞2回受賞、全国陶芸展での東陶賞受賞、日本新工芸展での東海テレビ賞および功労賞の受賞、関西美術展をはじめとする多数の受賞など、国内の主要な舞台で輝かしい実績を重ねました。また、日本新工芸家連盟評議員などの要職も歴任して後進の育成や工芸界の発展にも寄与しています。[1987年] 長年にわたり伝統の練り込み技法を独自に研究・洗練させた功績が公的に認められ、瀬戸市指定工芸技術 陶芸 練り込み技法 保持者に認定されました。[1996年] 1月18日に享年84歳で逝去され、現在も息子や孫へと受け継がれて世界的な注目を集める名門 練り込み水野家 の偉大なる開祖として、その卓越した技術の系譜を後世へと遺しました。 \u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"1\"\u003e\n\u003cstrong\u003e作品収蔵実績：\u003c\/strong\u003e 愛知県陶磁美術館、瀬戸市美術館、など\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"1\"\u003e\n\u003cstrong\u003e製作年代：\u003c\/strong\u003e 1970年代〜1980年代前半（推定）\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"1\"\u003e\n\u003cstrong\u003e商品状態：\u003c\/strong\u003e 非常に良い（欠けなし、割れなし）\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"1\"\u003e\n\u003cstrong\u003e付属品： \u003c\/strong\u003e専用共箱、包布、栞 あり\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"1\"\u003e\n\u003cstrong\u003e材質： \u003c\/strong\u003e陶器（練込）\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"1\"\u003e\n\u003cstrong\u003e寸法：\u003c\/strong\u003e 高さ 約 8.6 cm、直径 約 12.2 cm\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"1\"\u003e\n\u003cstrong\u003e注意： \u003c\/strong\u003e当店が提供する商品は新品未使用であっても生産時期が大変古いものであり、すべて中古品として掲載しています。商品には経年によるダメージがある場合がありますので、ご理解及びご確認の上で購入をご検討ください。\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e","brand":"Antique Liquor","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":47974191988923,"sku":null,"price":60000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0652\/0510\/8923\/files\/IMG_8822_result.jpg?v=1783738626"},{"product_id":"327","title":"常滑市指定無形文化財保持者 小西 洋平 作 朱泥練り上げ源心彩 水滴 ウィスキードロッパー ウォータードロッパー #327","description":"\u003cp data-path-to-node=\"1\"\u003e現代常滑焼の極致に君臨し、2013年に常滑市指定無形文化財保持者に認定された現代の巨匠、小西洋平（こにし ようへい、1941- ）氏による、朱泥練り上げ源心彩の水滴です。小西氏は1982年にフランスのバロリス国際陶芸ビエンナーレで銀賞を受賞し、イギリスのヴィクトリア＆アルバート博物館やアメリカのフィラデルフィア美術館に作品が収蔵されるなど、その芸術性は世界的な評価を確立しています。本作は、本来書道に用いられる水滴として制作されたものですが、当店では熟成されたウイスキーやスピリッツに加水し、香りをひらくための特別な洋酒道具（ウィスキードロッパー、ウォータードロッパー）として提案いたします。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"2\"\u003e本作の最大の核心は、常滑焼の象徴である朱泥や黒泥をはじめとする色彩の異なる粘土を幾重にも折り重ね、カット面によって独特の年輪や地層のような幾何学紋様を出現させる練り上げ技法にあります。画像にみられる流麗な渦状・多角形状の連続紋様は、表面に描かれたものではなく、積層された粘土そのものが器の肉厚を貫通して現れたものです。小西氏の練り上げは、異なる土の収縮率を完璧に統御することで割れを防ぎ、ミリ単位の精密さで土を組み合わせる超絶技巧に基づいています。さらに本作では、緻密に積層された練り上げの素地表面に繊細なファセット（面取り）加工が施されており、光の当たり具合によって練り上げの地層紋様が立体的に浮かび上がる多面体構造を形成しています。底部の高台内には鮮やかな渦巻状の練り上げ模様とともに、小西氏の刻印「洋」が明確に刻まれています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"3\"\u003e造形面においては、無形文化財の認定理由でもある手引ろくろの極限の技術が遺憾なく発揮されています。注ぎ口と上部の注水口（響口）は極めて繊細に挽き上げられており、粘土の限界まで薄く引き上げる手引ろくろ技術の真骨頂を示しています。源心彩と称される表面の彩りは、朱泥や黒泥が織りなす落ち着いた色彩の中に深みのある陰影を宿しており、使い込むほどに手脂や水分によって艶を増し、所有者と共に成長していく常滑焼本来の魅力を備えています。ウイスキーに一滴ずつ加水する際、琥珀色の液体と地層を想起させる器の多面体意匠が響き合い、日常の嗜みを特別な思索的体験へと高めます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"4\"\u003e本作の制作年代は、1980年代後半から1990年代初頭と特定されます。その根拠として、付属する共箱の箱書き筆致および印影が、1982年のバロリス国際陶芸ビエンナーレ銀賞受賞を経て小西氏の練り上げ技法と多面体造形が最も深化・円熟した時期の特徴と完全に一致すること、また同梱されている陶歴用紙の最終記載が「昭和54年（1979年）」となっており、1980年代を通じて使用されていた同版の陶歴が添えられている点が挙げられます。1980年代半ばから1990年代前半にかけて確立された小西氏独自の造形美を示す貴重な一品です。\u003c\/p\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"5\"\u003e\n\u003cstrong\u003e作者：\u003c\/strong\u003e 小西 洋平（こにし ようへい、1941- ）\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"5\"\u003e\n\u003cstrong\u003e作者の代表的な活動歴： \u003c\/strong\u003e[1982年] フランス・バロリス国際陶芸ビエンナーレ銀賞受賞、[2013年] 常滑市指定無形文化財保持者に認定。日本工芸会正会員。 作品収蔵： ヴィクトリア＆アルバート博物館（イギリス）、フィラデルフィア美術館（アメリカ）、愛知県立陶磁美術館、INAXライブミュージアム、他。\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"5\"\u003e\n\u003cstrong\u003e制作年代：\u003c\/strong\u003e 1980年代後半～1990年代初頭 \u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"5\"\u003e\n\u003cstrong\u003e状態：\u003c\/strong\u003e 非常に良い（欠け、割れなし）\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"5\"\u003e\n\u003cstrong\u003e付属品：\u003c\/strong\u003e 共箱、栞（陶歴）、包布\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"5\"\u003e\n\u003cstrong\u003e材質：\u003c\/strong\u003e 陶器（常滑焼・練り上げ）\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"5\"\u003e\n\u003cstrong\u003e寸法：\u003c\/strong\u003e 高さ 約 6.0 cm、幅 約 5.5 cm \u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"5\"\u003e\n\u003cstrong\u003e注意：\u003c\/strong\u003e 当店が提供する商品は新品未使用であっても生産時期が大変古いものであり、すべて中古品として掲載しています。商品には経年によるダメージがある場合がありますので、ご理解及びご確認の上で購入をご検討ください。\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e","brand":"Antique Liquor","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":48115731103931,"sku":null,"price":38000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0652\/0510\/8923\/files\/IMG_9775_result.jpg?v=1785048463"},{"product_id":"342","title":"メトロポリタン美術館収蔵作家 日本陶磁協会賞受賞 松井 康陽 作 椋灰釉練上湯呑 一対 和のロックグラス #342","description":"\u003cp\u003e重要無形文化財「練上手」保持者（人間国宝）である父・\u003ca href=\"\/search?q=%22%E6%9D%BE%E4%BA%95%E5%BA%B7%E6%88%90%22\u0026amp;type=product\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\"\u003e松井康成\u003c\/a\u003e氏を師とし、筑波大学芸術専門学群にて培った現代的な構成学の視点と緻密な物理的計算によって練上げ技法を新たな芸術的領域へと高めた陶芸家、松井康陽（まつい こうよう、1962-）氏による椋灰釉練上湯呑の一対です。松井康陽は1985年に大学を卒業後、父のもとで松井家秘伝の粘土配合と高度な組み上げ技術を修得し、1991年の第38回日本伝統工芸展奨励賞受賞や2002年の日本陶磁協会賞受賞など、日本の現代陶芸界において確固たる地位を確立しました。その作品はアメリカのメトロポリタン美術館やイギリスのビクトリア\u0026amp;アルバート美術館、東京国立近代美術館などに公的収蔵されています。当店では、この人類の執念と科学的知見が結晶化した手仕事の至高品を、煎茶を嗜む伝統的な茶器としてのみならず、琥珀色の古酒やジャパニーズウイスキーを大きめの氷とともに静かに味わうヴィンテージ・ロックグラス（和のペアフリーカップ）として世界へご提案いたします。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e本作の細部を鑑賞すると、松井康陽氏が誇る高度な「積層練上げ」と、植物灰を用いた「椋灰釉（むくのきはいゆう）」の融合美が器の全面に明確に表れています。青、水色、深緑、黒、そして清涼な白という異なる色彩の粘土シートをミリ単位で幾重にも積み重ね、再構成して組み上げることで、流動する大気や青い流氷、あるいは地球のダイナミックな層を閉じめたかのような抽象的かつ構築的な模様が創出されています。練上げ技法は表面の絵付けとは異なり、粘土そのものが三次元的に組み上げられているため、見込み（器の内側）から底部の高台に至るまで模様が一貫して貫通しています。色彩ごとに異なる収縮率を数学的な精度で一致させ、高温焼成時のひび割れや剥離を防ぐ技術はまさに物理的な奇跡と言えます。その上から施された椋灰釉は、鮮やかな練上げの層を柔らかく包み込み、光の屈折とともに深い奥行きと静謐なマット感を与えています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e制作時期につきましては、1991年の日本伝統工芸展奨励賞受賞および2002年の日本陶磁協会賞受賞を経て、積層練上げの幾何学構成と椋灰釉の組み合わせによる独自の表現様式が熟練期を迎えた2000年代（2000年–2010年頃）に制作された真作と特定されます。作品本体には欠けや割れがなく、非常に美しいコンディションを保っています。蓋表に「椋灰釉練上湯呑 一対」と墨書され落款が捺された専用の共箱、作家印入りの共布、栞が付属する完全なコンディションの逸品です。\u003c\/p\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e作者： \u003c\/strong\u003e松井 康陽（まつい こうよう、1962-） \u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e作者の代表的な活動歴：\u003c\/strong\u003e [1985年] 筑波大学芸術専門学群卒業後、父・松井康成（人間国宝）に師事、[1991年] 第38回日本伝統工芸展 奨励賞受賞、[2002年] 日本陶磁協会賞受賞、[2005年] 第33回伝統工芸新作展 奨励賞受賞 \u003cbr\u003e\u003cstrong\u003e作品収蔵実績：\u003c\/strong\u003e メトロポリタン美術館、ビクトリア\u0026amp;アルバート美術館、東京国立近代美術館、茨城県陶芸美術館、スミス・カレッジ美術館など\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e製作年代：\u003c\/strong\u003e 2000年代（2000年–2010年頃）\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e商品状態：\u003c\/strong\u003e 非常に良い（欠けなし、割れなし）\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e付属品：\u003c\/strong\u003e 専用共箱、共布 あり \u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e材質： \u003c\/strong\u003e陶磁器（練上げ・椋灰釉・印銘） \u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e寸法：\u003c\/strong\u003e 高さ 約 8.2 cm、口径 約 8.0 cm（一対）\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e注意：\u003c\/strong\u003e 当店が提供する商品は新品未使用であっても生産時期が大変古いものであり、すべて中古品として掲載しています。商品には経年によるダメージがある場合がありますので、ご理解及びご確認の上で購入をご検討ください。\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e","brand":"Antique Liquor","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":48145421271227,"sku":null,"price":150000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0652\/0510\/8923\/files\/IMG_0445_result.jpg?v=1786022223"},{"product_id":"367","title":"広島県重要無形文化財 錦練上手保持者 内田 泰秀 作 表裏貫通錦練上手 抹茶碗 1971年作陶 和のロックグラス 陶器茶碗 #367","description":"\u003cp\u003e1893年に生まれ、104歳という驚異的な長寿のなかで妥協なき作陶を貫き、1997年に没した三次焼の巨匠、内田泰秀（うちだ やすひで）による「表裏貫通錦練上手（ひょうりかんつうにしきねりあげ）」の抹茶碗作品です。内田泰秀は1952年に三越日本橋本店にて個展を開催して大きな注目を集めた後、1960年代にはフランスの国立セーブル製陶所（Manufacture nationale de Sèvres）へ渡り、西洋磁器の高度な色彩調合技術や焼成の化学的理論を習得しました。1965年に三次市無形文化財、1970年の大阪万博（EXPO'70）への作品展示を経て、1973年には広島県重要無形文化財「錦練上手」の保持者として認定された現代練り込み陶芸の最高峰の巨匠です。当店では、日本の伝統美と西洋の色彩技術が融合した本作を、格調高い茶器としてはもちろんのこと、大ぶりの氷を浮かべて琥珀色の古酒や熟成ウイスキー、本格焼酎を贅沢に嗜む和のラグジュアリー・ロックグラス（大ぶりフリーカップ）として世界へご提案いたします。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e本作の細部を鑑賞いたしますと、内田泰秀の代名詞であり日本陶芸界でも屈指の難易度を誇る「表裏貫通錦練上手」の真髄が明確に表れています。一般的な上絵付とは異なり、異なる色に調合した粘土（色土）を精密に重ね合わせて文様を築く練り上げ技法ですが、顔料の異なる色土は乾燥・焼成時の収縮率が微妙に異なるため、わずかな誤差が焼成時の割れや歪みに直結する極めて歩留まりの低い技法です。本作では白と落ち着いた青灰色の色土がまるで高級な絹織物（錦）や絹の地層を思わせる繊細な流動波状文様として立体的に構成されています。器の外側と内側（見込み）を照合すると、文様の筋が表から裏へと寸分違わず完全に貫通している「表裏貫通」の構造が見事にあらわれています。さらに器の胴部表面を精査すると、色土の縞模様の上に作家自身の手によって「泰秀」の刻印（彫銘）が明確に刻み込まれており、本物の真作であることを雄弁に物語っています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e制作時期につきましては、作品に付属する専用共箱の蓋裏に作家直筆で「昭和四拾六年四月拾八日 作（1971年4月18日）」と明確な年月日が墨書されていることを決定的な根拠として、1971年（昭和46年）4月18日に制作された真作と特定されます。この時期は1970年の大阪万博展示を経て、1973年の広島県重要無形文化財指定を直前に控えた内田泰秀の技術・作風ともに最高峰の円熟期にあたります。作品本体には割れや欠けがなく、多色土の鮮やかなコントラストや釉肌の質ともに非常に良好なコンディションを保っています。蓋表に「錦練上手 茶碗」、蓋裏に「昭和四拾六年四月拾八日作 泰秀」と墨書され落款が捺された専用共箱、および落款入りの専用布が付属する完全なコンディションの逸品です。\u003c\/p\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e作者：\u003c\/strong\u003e 内田 泰秀（うちだ やすひで、1893年–1997年、広島県重要無形文化財保持者）\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e作者の代表的な活動歴：\u003c\/strong\u003e [1952年] 三越日本橋本店にて「内田泰秀氏錦練上手作陶展」開催、[1960年代] フランス国立セーブル製陶所にて色彩・磁器技術を習得、[1965年] 三次市無形文化財指定、[1970年] 大阪万博（EXPO'70）にて作品展示、[1973年] 広島県重要無形文化財「錦練上手」保持者認定\u003cbr\u003e作品収蔵実績： 広島県立美術館、三次市公的コレクション（三次市歴史民俗資料館等）、国内外数寄者コレクション 等\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e制作年代： \u003c\/strong\u003e1971年（昭和46年）4月18日（確実な制作年月日記録あり）\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e商品状態：\u003c\/strong\u003e 非常に良い（欠けなし、割れなし）\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e付属品：\u003c\/strong\u003e 専用共箱、落款入り専用布 あり\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e材質：\u003c\/strong\u003e 陶磁器（三次焼・表裏貫通錦練上手・色土練り込み・刻印サインあり）\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e寸法：\u003c\/strong\u003e 高さ 約 7.5 cm-8.0 cm、口径 約 12.5 cm-13.0 cm\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e注意：\u003c\/strong\u003e 当店が提供する商品は生産時期が古いものであり、すべて中古品として掲載しています。経年による微細な風合いの変化等がある場合がありますので、ご理解及びご確認の上で購入をご検討ください。\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e","brand":"Antique Liquor","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":48265138864315,"sku":null,"price":66000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0652\/0510\/8923\/files\/IMG_1500_result.jpg?v=1787481542"},{"product_id":"383","title":"常滑市無形文化財保持者 小西 洋平 作 朱泥練り上げ源心彩 手引ろくろ 茶器 酒器 一対 #383","description":"\u003cp\u003e常滑焼の伝統技術を継承しながら独学で「練り上げ」と「薄造り」の技法を進化させ、2013年に常滑市指定無形文化財「常滑焼（手引ろくろ）」の保持者に認定された現代常滑焼の最高峰、小西洋平（1941-）氏による「朱泥練り上げ源心彩（げんしんさい）」のフリーカップ一対（2客組）作品です。小西洋平は1982年にフランスのバロリス国際陶芸ビエンナーレにて銀賞を受賞して世界的な評価を確立し、その作品はロンドンのヴィクトリア\u0026amp;アルバート博物館やアメリカのフィラデルフィア美術館をはじめとする主要美術館に多数収蔵されています。当店では、手引ろくろによる精緻な造形と極上の肌触りを誇る本作を、日々の茶器としてはもちろんのこと、琥珀色の古酒や熟成ウイスキー、本格焼酎を静かに嗜むラグジュアリーな和のロックグラス（ペア酒器）として世界へご提案いたします。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e本作の細部を入念に検分いたしますと、小西洋平の代名詞であり、常滑焼の歴史に新たな一ページを刻んだ独自技法「源心彩」の真髄が明確に現れています。源心彩は、常滑特有の朱泥をはじめ、緑泥、白泥、黄泥など異なる色彩の陶土を層状に重ね合わせ、手引ろくろの回転と絶妙な手削りによって流動的な幾何学模様を生み出す極めて高度な練り上げ技法です。器体外側には多色土が織りなす複雑な波状・楕円状の規則的なグラデーション模様が緻密に表現されており、驚異的な手引ろくろの技術による薄造りの造形と相まって手に吸い付くような重厚かつ洗練された質感をもたらしています。器内側の見込みから底部に至るまで、ろくろの回転に沿った見事な渦巻き状の練り上げ層が寸分なく連続して露出しており、高台脇の外側底部近くには作意を証明する丸型の陶印「洋」が明瞭に捺されています。さらに畳付（底面）にも同様の同心円状の練り上げ模様が貫通しており、土そのものの組み合わせによって模様を構築する練り上げの構造的美しさが完璧に保持されています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e制作時期につきましては、1982年のバロリス国際陶芸ビエンナーレ銀賞受賞を経て「源心彩」の技術と意匠表現が最高の成熟期を迎えた全盛期にあたる1985年から1995年頃（1980年代半ば–1990年代前半）の真作と特定されます。ヴィクトリア\u0026amp;アルバート博物館等に収蔵された代表作と同系統の技法であり、国際的な美術市場においても高い評価を受ける年代の逸品です。作品本体には割れや欠けがなく、多色土の発色や表面のなめらかな質感ともに極めて良好なコンディションを保っています。蓋表に「源心彩」「洋平」と墨書され落款が捺された専用の共箱が付属する完全なコンディションの作品です。\u003c\/p\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e作者：\u003c\/strong\u003e\u003cspan\u003e \u003c\/span\u003e小西 洋平（こにし ようへい、1941- ）\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e作者の代表的な活動歴：\u003c\/strong\u003e\u003cspan\u003e \u003c\/span\u003e[1982年] フランスのバロリス国際陶芸ビエンナーレにて銀賞を受賞、[2013年] 常滑市指定無形文化財「常滑焼（手引ろくろ）」の保持者に認定。現在は日本工芸会正会員として、伝統技術を継承しつつ独学で進化させた「練り上げ」と「薄造り」の技法を武器に、現代常滑焼の最高峰として活動を続けている。\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e作品収蔵：\u003cspan\u003e \u003c\/span\u003e\u003c\/strong\u003eヴィクトリア\u0026amp;アルバート博物館（イギリス・ロンドン）、フィラデルフィア美術館（アメリカ）、愛知県立陶磁美術館（愛知県瀬戸市）、常滑市陶磁器会館（愛知県常滑市）、INAXライブミュージアム（愛知県常滑市）、他。特にロンドンのヴィクトリア\u0026amp;アルバート博物館には、氏の代表的な技法である練り上げを用いた作品が収蔵されており、国際的な芸術価値が確定している作家である。\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e制作年代：\u003cspan\u003e \u003c\/span\u003e\u003c\/strong\u003e1980年代～1990年代前半\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e状態：\u003cspan\u003e \u003c\/span\u003e\u003c\/strong\u003e非常に良い（欠けなし、割れなし、経年による風合いあり）\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e付属品：\u003c\/strong\u003e\u003cspan\u003e \u003c\/span\u003eなし\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e材質：\u003c\/strong\u003e\u003cspan\u003e \u003c\/span\u003e陶器（常滑焼・練り上げ）\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e寸法：\u003cspan\u003e \u003c\/span\u003e\u003c\/strong\u003e高さ 約 7.0 cm、口径 約 5.6 cm、\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e注意：\u003cspan\u003e \u003c\/span\u003e\u003c\/strong\u003e当店が提供する商品は新品未使用であっても生産時期が大変古いものであり、すべて中古品として掲載しています。商品には経年によるダメージがある場合がありますので、ご理解及びご確認の上で購入をご検討ください。\u003cspan\u003e\u003c\/span\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e","brand":"Antique Liquor","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":48287449088187,"sku":null,"price":50000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0652\/0510\/8923\/files\/IMG_1941_result.jpg?v=1787751215"}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0652\/0510\/8923\/collections\/IMG_0445_result.jpg?v=1793377906","url":"https:\/\/antiqueliquor1926.com\/collections\/neriage.oembed","provider":"Antique Liquor","version":"1.0","type":"link"}