{"title":"走泥社 ― 前衛陶芸の作品","description":"\u003cp\u003e1948年、八木一夫・鈴木治・山田光らが京都で結成した前衛陶芸集団、走泥社。器の概念を問い直した同人たちの盃と器をご紹介します。\u003c\/p\u003e","products":[{"product_id":"16","title":"宮永 理吉 ・柳原 睦夫・森野 泰明 作 走泥社 特選其一「参盃」前衛陶芸の巨匠たちが極小の器に挑んだ幻の競演・稀少な手吹き硝子酒盃含む3点セット  #16","description":"\u003cp\u003e日本を代表する現代陶芸作家3人による特選其一「参盃」として世に出された名品です。実用的な器の概念を否定し、陶芸を純粋な現代アートである「オブジェ焼」へと引き上げた伝説の前衛美術集団「走泥社」の黄金期を牽引した巨匠、宮永理吉、柳原睦夫、森野泰明の作品が一堂に会しています。この3点のうち、文化功労者であり日本芸術院会員でもある森野泰明の作品は、陶芸家としては極めて異例な手吹き硝子製であり、走泥社が目指した「素材の既成概念からの解放」を象徴する非常に珍しく貴重な作品です。伝統の解体と再構築を試みた前衛たちの美学が、手のひらサイズの酒盃という極小のフレームに宿された奇跡のパラドックスをご堪能いただけます。貴重なジャパニーズウイスキーを飲むときは、彼らの情熱が息づく同郷のグラスで楽しんでみてはいかがでしょうか。\u003c\/p\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\u003cspan class=\"relative -mx-px my-[-0.2rem] rounded px-px py-[0.2rem] transition-colors duration-100 ease-in-out\"\u003e\u003cstrong\u003e作者：\u003c\/strong\u003e宮永 理吉、柳原 睦夫、森野 泰明\u003c\/span\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\u003cspan class=\"relative -mx-px my-[-0.2rem] rounded px-px py-[0.2rem] transition-colors duration-100 ease-in-out\"\u003e\u003cstrong\u003e制作年代：\u003c\/strong\u003e1980年代～1990年代\u003c\/span\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\u003cspan class=\"relative -mx-px my-[-0.2rem] rounded px-px py-[0.2rem] transition-colors duration-100 ease-in-out\"\u003e\u003cstrong\u003e状態：\u003c\/strong\u003e非常に良い（欠けなし、割れなし）\u003c\/span\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\u003cspan class=\"relative -mx-px my-[-0.2rem] rounded px-px py-[0.2rem] transition-colors duration-100 ease-in-out\"\u003e\u003cstrong\u003e付属品：\u003c\/strong\u003e専用箱あり　\u003c\/span\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cspan class=\"relative -mx-px my-[-0.2rem] rounded px-px py-[0.2rem] transition-colors duration-100 ease-in-out\"\u003e\u003cstrong\u003e材質：\u003c\/strong\u003e陶器、手吹\u003c\/span\u003eき硝子\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cspan class=\"relative -mx-px my-[-0.2rem] rounded px-px py-[0.2rem] transition-colors duration-100 ease-in-out\"\u003e\u003cstrong\u003e寸法：\u003c\/strong\u003e各 高さ約6.5cm、口径約5.5cm\u003c\/span\u003e\u003cspan class=\"relative -mx-px my-[-0.2rem] rounded px-px py-[0.2rem] transition-colors duration-100 ease-in-out\"\u003e\u003c\/span\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\u003cspan class=\"relative -mx-px my-[-0.2rem] rounded px-px py-[0.2rem] transition-colors duration-100 ease-in-out\"\u003e\u003cstrong\u003e注意：\u003c\/strong\u003e当店が提供する商品は新品未使用であっても生産時期が大変古いものであり、すべて中古品として掲載しています。商品には経年によるダメージがある場合がありますので、ご理解及びご確認の上で購入をご検討ください。\u003c\/span\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cspan class=\"relative -mx-px my-[-0.2rem] rounded px-px py-[0.2rem] transition-colors duration-100 ease-in-out\"\u003e\u003cstrong\u003e作家について：\u003c\/strong\u003e下記の通り\u003c\/span\u003e\u003cspan style=\"color: rgb(64, 64, 64);\"\u003e\u003c\/span\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\n\u003cp\u003e\u003cb\u003e宮永 理吉（みやなが りきち｜1935年生まれ）\u003c\/b\u003e 1954年より京都市立美術大学彫刻科で辻晉堂や堀内正和らに学び、1960年に専攻科を中退して渡米。ピーター・ヴォーカスらと交流し、帰国後は「現代美術の動向」展等に出品し彫刻家として注目を集め、1971年には走泥社同人となる。名門「宮永東山」の最高峰の伝統青磁技術を背景に持ちながらも、実用性を排除した有機的・彫刻的な前衛造形を展開し、土という物質そのものの生命力と緊迫感を表現することで、走泥社が掲げた「用の美からの脱却」というビジョンを強烈に体現した。1998年京都府文化功労章を受賞、1999年に三代宮永東山を襲名した。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cb\u003e柳原 睦夫（やなぎはら むつお｜1934年生まれ）\u003c\/b\u003e 高知県出身の陶芸家で、京都市立美術大学で学び、\u003ca href=\"\/search?q=%22%E5%AF%8C%E6%9C%AC%E6%86%B2%E5%90%89%22\u0026amp;type=product\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\"\u003e富本憲吉\u003c\/a\u003eに師事。1958年に走泥社に参加。それまでのストいっくなモノトーンになりがちだった前衛陶芸に対し、金銀彩のラスター釉や鮮烈な原色を用いた華やかな色彩表現を注入。アメリカ滞在経験を経て国際的な感覚を備えた造形美を追求し、走泥社の前衛オブジェに「色彩の解放」という新しい地平を切り拓いた、現代陶芸を代表する一人である。大阪芸術大学名誉教授。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cb\u003e森野 泰明（もりの たいめい｜1934年生まれ）\u003c\/b\u003e 京都生まれの陶芸家。名工・森野嘉光を父に持ち、京都市立美術大学を卒業後、伝統と現代性を融合させた作品を数多く発表。1957年に走泥社に参加。1980年代以降は前衛的な造形と釉薬表現で国内外の展覧会に参加し高い評価を受けた。シャープで建築的な幾何学造形を得意とし、今回の吹き硝子作品に象徴されるように、陶土という素材の枠組みさえも超えて「火と素材の流動性や光と空間の透過」をコントロールする至高のコンセプチュアルな表現により、走泥社が目指した独自の造形思考の頂点を体現した。文化功労者顕彰、日本芸術院会員。現代日本陶芸の重鎮の一人。\u003c\/p\u003e","brand":"Antique Liquor","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":46647482515643,"sku":"","price":120000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0652\/0510\/8923\/files\/IMG_8214_result.jpg?v=1781791862"},{"product_id":"181","title":"現代陶芸史の前衛集団 走泥社 同人 三代宮永東山 宮永 理吉 作 東山窯 京焼 色絵盃 ぐい呑 #181","description":"\u003cp\u003e三代宮永東山こと宮永理吉（みやなが りきち、1935年～）は、京都陶芸界の名門である宮永東山窯の系譜を継ぎながら、現代陶芸彫刻の先駆者として国際的に評価される作家です。1954年より京都市立美術大学彫刻科にて、日本のアブストラクト彫刻を牽引した辻晉堂や堀内正和らに師事し、1960年の渡米時にはピーター・ヴォーカスらと交流して、土を純粋な芸術媒体として捉える前衛的な感性を磨きました。帰国後の1971年には、日本の現代陶芸史に決定的な影響を与えた前衛集団「走泥社」に同人として参加し、機能性を超えた「オブジェ」としての造形を追求しました。1998年には京都府文化功労章を受賞し、1999年に三代宮永東山を襲名したその歩みは、京都の伝統の継承と現代美術としての革新が高度に融合していることを示しています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e本作は、彫刻家としての卓越した造形力が反映された小ぶりのぐい呑であり、土の可塑性を活かした有機的なフォルムが最大の特徴です。轆轤（ろくろ）による均一な成形ではなく、手ひねりや削りといった彫刻的アプローチによって生み出された独特の質感は、掌に馴染むと同時に、光の当たり方によって複雑な影を作り出し、器そのものが一つの完成された陶彫としての存在感を放っています。氏の芸術的成果は国内外で極めて高く評価されており、作品は東京国立近代美術館、京都国立近代美術館、京都市京セラ美術館、茨城県陶芸美術館といった国内主要美術館に永久収蔵されています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e当店ではこの作品を、熟成されたウイスキーや希少なオールドボトルを愉しむための至高の酒器として提案いたします。陶磁器による有機的な造形美は、琥珀色の液体を注ぐことで視覚的な深みを増し、五感を通じて日本の現代工芸の精神性に触れる体験を提供します。名門「宮永東山」の看板と、走泥社という前衛の魂が宿るこの作品は、海外の芸術愛好家やコレクターにとって、日本の陶磁器文化における伝統と現代が交差する稀有な瞬間を示す極めて貴重な一点です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e*宮永理吉氏と交流があった名工からのコメント\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e世襲の陶工は気が重い。その仕事のできがよくても、人はすぐ、伝承の部分だと勘ぐりをする。いわば、うまくいくのが当たり前ということ。理吉君は、名工宮永東山の三代目だ。三代目には逆上の徒が多いと聞くが、陶工ばなれした彼の空間処理は、彼が彫刻家でもあるためで、反発としての所業ではない。だが、雅陶のひずみ好きのこの世に、律気な磁器の域の拡大を企てるという、強いアクションの底でのあの優しい折目だちは、やはり三代目の翳りだろうか。\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: right;\"\u003e\u003cstrong\u003e\u003ca href=\"\/search?q=%22%E5%85%AB%E6%9C%A8%E4%B8%80%E5%A4%AB%22\u0026amp;type=product\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\"\u003e八木 一夫\u003c\/a\u003e（やぎ かずお、1918-1979）\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e*宮永理吉氏と交流のあった文豪からのコメント\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e宮永理吉の芸術は、全く抽象的な平面と直線との組み合わせからなる。そこには曖昧な曲線や偶然な凹凸の介入の余地がない。この完全に理性的な精神の産物は、モンドリアンの「構図」によって、幼時、美に開眼した私を喜ばせる。しかし、あのオランダの画家と、この京都の陶芸家との違いは、宮永においては、その面と線との組み合わせのあいだから。制作の途中での作者の探っていた、様々の別の可能性が、夢のように浮かび出てきて、私たちを創造の戯れにいざなうところにある。作者の情熱が、作品の表面で抒情的な優婉さに変貌しているのだ。\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: right;\"\u003e\u003cstrong\u003e中村 眞一郎（なかむら しんいちろう、1918-1997）\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e作者：\u003c\/strong\u003e三代 宮永東山（宮永 理吉 \/ みやなが りきち、1935～） \u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e作者の代表的な活動歴：\u003c\/strong\u003e[1970年]日本陶磁協会賞受賞、[1971年]走泥社同人、[1993年]京都市文化功労者、[1998年]京都府文化功労章受章、[1999年]三代宮永東山を襲名。\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e作品収蔵実績：\u003c\/strong\u003e東京国立近代美術館、京都国立近代美術館、国際交流基金、京都市京セラ美術館、茨城県陶芸美術館、エンベ中国近代美術館、ビクトリア＆アルバート美術館（イギリス）、アリアナ美術館（スイス）、オロット美術館（スペイン）、パリ装飾美術館（フランス）、エバーソン美術館（アメリカ）、カンタベリー美術館（ニュージーランド）、ニューキャッスル美術館（オーストラリア）、ニューサウスウェールズ美術館（オーストラリア）、アルゼンチン日本の家（アルゼンチン）の他。 \u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e制作年代：\u003c\/strong\u003e1999年頃～2005年頃（襲名前後の円熟期）\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e状態：\u003c\/strong\u003e非常に良い（欠けなし、割れなし）\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e付属品：\u003c\/strong\u003e共箱、包布、栞 \u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e材質：\u003c\/strong\u003e陶磁器（陶彫・青磁釉等） \u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e寸法：\u003c\/strong\u003e高さ 約 4 cm、口径 約 5.5 cm\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e注意：\u003c\/strong\u003e当店が提供する商品は新品未使用であっても生産時期が大変古いものであり、すべて中古品として掲載しています。商品には経年によるダメージがある場合がありますので、ご理解及びご確認の上で購入をご検討ください。\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e","brand":"Antique Liquor","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":47518877778107,"sku":null,"price":50000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0652\/0510\/8923\/files\/IMG_4878_result.jpg?v=1774141055"},{"product_id":"271","title":"プラハ・ヴァロリス国際展金賞受賞作家、走泥社 創設者 鈴木 治 作 「原始美術への回帰」 黒絵ジョッキ、淀画廊陶歴付き 麦酒吞 ビアマグ ロックグラス #271","description":"\u003cp data-path-to-node=\"8\"\u003e本作は、日本の現代陶芸界の頂点に君臨し、国内外の主要な近代美術館にその作品が永久収蔵されている巨匠、鈴木治（すずき おさむ、1926年-2001年）氏による手付きの酒器です。専用の木箱である共箱には、作家直筆によって「麦酒呑」と流麗な草書体で力強く題されており、手の中にずっしりと収まる重厚な筒型の造形と、力強く引かれた極太のハンドルを有しています。作家自身は麦酒（ビール）を至高の時間で味わうための器として制作していますが、現代のラグジュアリーなライフスタイルにおいては、長い歳月を経て美しい琥珀色へと変化した希少な古酒や、プレミアムなシングルモルトウイスキーを大ぶりの氷と共にゆっくりと味わうための至高のオンザロックグラスとしても圧倒的な存在感を放ちます。手に触れた瞬間に伝わる、手吹きガラスや一般的な手捻りの器とは一線を画す、ロクロ師の血統が生み出す極めて正確な骨格、探求された厚み、そして粗い土肌のダイレクトな質感は、お酒を嗜む時間を格別な芸術体験へと引き上げてくれます。海外の美術市場では手に入れることが極めて困難な日本の前衛クラフトピースであり、熱心なコレクターの審美眼を満足させる最高の資産価値を備えています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"9\"\u003e作者である鈴木治氏は1926年、京都の高名なロクロ師であった\u003ca href=\"\/search?q=%22%E9%88%B4%E6%9C%A8%E5%AE%87%E6%BA%90%E6%B2%BB%22\u0026amp;type=product\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\"\u003e鈴木宇源治\u003c\/a\u003eの三男として生まれ、2001年に急逝されるまで、日本の工芸史を塗り替える前衛表現を追求し続けました。昭和23年（1948年）、氏は\u003ca href=\"\/search?q=%22%E5%85%AB%E6%9C%A8%E4%B8%80%E5%A4%AB%22\u0026amp;type=product\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\"\u003e八木一夫\u003c\/a\u003e、\u003ca href=\"\/search?q=%22%E5%B1%B1%E7%94%B0%E5%85%89%22\u0026amp;type=product\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\"\u003e山田光\u003c\/a\u003e、松井美介、叶哲夫と共に前衛陶芸集団である「走泥社」を結成し、それまで日本の陶芸界において絶対の常識であった料理を盛る、水を注ぐといった実用性（用の美）という呪縛を根底から打ち破る運動を開始しました。彼らは粘土を単なる器の材料ではなく、純粋な自己表现のための素材として再定義し、日本初のオブジェ陶という全く新しい芸術ジャンルを誕生させました。走泥社はその後半世紀にわたり日本の現代美術界の最前線を牽引し、1998年の第50回走泥社展をもって、陶芸を現代アートへと昇華させるという创设時の理想が美術界で完全に達成されたことを理由に、その輝かしい歴史的使命を全全として円満に解散しました。この激動の運動の中で、鈴木氏は自らの作品を単なるオブジェと呼ばず、土（泥）によって世界のかたち（象）を現すという意味を込めて泥象という言葉を好んで使い、卓越したロクロ技術を変形・解体させて独自の詩情溢れる造形を追求し続け、1999年には東京国立近代美術館において大規模な回顧展が開催されるなど、世界的なステータスを不動のものとしました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"10\"\u003e本作の正面において圧倒的な存在感を放つ独特な顔の形のモチーフは、鈴木氏がキャリアを通じて追求し続けた自然への畏敬と原始美術への回帰を完璧に体現しています。この円形の浮き彫りレリーフに刻まれた目や鼻筋、并びに下部に配された連続する渦巻き文様は、太陽や風といった大自然の生命力を彼独自の詩的なユーモアで擬人化したものであり、縄文土偶や古代の仮面が持つ純粋な呪術的エネルギーを現代の器の中に宿らせています。器の表面はあえて粗い粒子を含んだ御影土のような力強い土肌を露出させ、その上から淡い緑灰色を帯びた長石釉を薄く掛けることで、有機的な土の温かみと、表面に細かく現れた美しい貫入（細かなひび割れ模様）のきらめきを見事に融合させています。さらに、器の底部エッジには、釉薬の切れ際と無釉の素地が登り窯の激しい炎によって化学反応を起こして生まれた、鮮やかな赤みの火色（ひいろ）が生じており、炎と土が一体となった劇的な瞬間をそのまま器の中に閉じ込めています。ハンドルの付け根には氏の真正の作であることを示す治の丸陶印が鮮明に捺されており、共箱の蓋裏に据えられた直筆署名と落款、そして当時の個展会場の空気感を今に伝える大阪の淀画廊による公式な陶歴（栞）が完璧に揃っています。鈴木氏のオブジェ思想（泥象）が、自らの原点である用の器へと見事に回帰した、氏の生涯の芸術性を凝縮した最高のコンディションを保つ至高の一品です。\u003c\/p\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e作者：\u003c\/strong\u003e 鈴木 治（すずき おさむ、1926年-2001年）\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e作者の代表的な活動歴：\u003c\/strong\u003e［1926年］ ロクロ師鈴木宇源治の三男として京都に生まれる、［1948年］ 八木一夫、山田光らと前衛陶芸集団「走泥社」を結成し第1回展を開催、［1961年］ 日本陶磁協会賞を受賞、［1962年］ プラハ国際陶芸展にて金賞を受賞、［1968年］ 大阪芸術大学陶芸科助教授に就任、［1970年］ ヴァロリス国際陶芸ビエンナーレ展にて金賞を受賞および京都近美主催「現代の陶芸―ヨーロッパと日本―」に招待出品、［1971年］ ファエンツァ国際陶芸展にて貿易大臣賞を受賞および日本陶芸展推薦招待出品（以後毎回出品）、京都・東京国立近代美術館主催「現代の陶芸―アメリカ・カナダ・メキシコと日本―」展に招待出品、［1975年］ 「国際陶芸展‘75」に出品、［1979年］ 「アート・ナウ’79」に出品、［1999年］ 東京国立近代美術館にて大規模回顧展「詩情のオブジェ 鈴木治の陶芸」が開催、［2001年］ 73歳にて逝去\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e作品収蔵実績：\u003c\/strong\u003e 東京国立近代美術館、京都国立近代美術館をはじめとする世界各国の主要近代美術館のパブリックコレクションに永久収蔵\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e製作年代：\u003c\/strong\u003e 1955年頃（推定、同型・同シリーズの作品が\u003cspan data-copy-service-computed-style=\"font-family: Arial, sans-serif; font-size: 16px; font-weight: 400; margin: 0px; text-decoration: none; border-bottom: 0px rgb(10, 10, 10);\" data-complete=\"true\" data-sfc-cb=\"\" data-sfc-root=\"ep\" data-sfc-cp=\"\" class=\"T286Pc\"\u003e京都国立近代美術館\u003c!--TgQPHd||[]--\u003e\u003c\/span\u003eなどに収蔵中）\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e商品状態：\u003c\/strong\u003e 非常に良い（欠けなし、割れなし）\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e付属品：\u003c\/strong\u003e 専用共箱、包布、淀画廊発行の公式陶歴（栞）あり\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e材質：\u003c\/strong\u003e 陶器（長石釉）\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e寸法：\u003c\/strong\u003e \u003cspan\u003e口径約 9.0 cm 高さ 約 9.5cm\u003c\/span\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e注意：\u003c\/strong\u003e 当店が提供する商品は新品未使用であっても生産時期が大変古いものであり、すべて中古品として掲載しています。商品には経年によるダメージがある場合がありますので、ご理解及びご確認の上で購入をご検討ください。\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e","brand":"Antique Liquor","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":47930758725819,"sku":null,"price":260000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0652\/0510\/8923\/files\/IMG_7923_result.jpg?v=1781230271"},{"product_id":"279","title":"京都府文化功労章受章 走泥社 創設者 山田 光 作 粉引鉄絵点線文 珈琲碗皿 ウイスキーの琥珀色が映える白の酒器 #279","description":"\u003cp\u003e1948年に\u003ca href=\"\/search?q=%22%E5%85%AB%E6%9C%A8%E4%B8%80%E5%A4%AB%22\u0026amp;type=product\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\"\u003e八木一夫\u003c\/a\u003eや\u003ca href=\"\/search?q=%22%E9%88%B4%E6%9C%A8%E6%B2%BB%22\u0026amp;type=product\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\"\u003e鈴木治\u003c\/a\u003eらと共に前衛陶芸美術集団である走泥社を結成し、1998年の解散に至るまで一貫して同人を牽引し続けた現代陶芸の巨匠、山田光（1923年-2001年）による粉引鉄絵の珈琲碗皿です。作者の山田光は、陶芸家である父の山田喆のもとで幼少より作陶に親しみ、京都高等工芸学校（現在の京都工芸繊維大学）窯業科で専門技術を修得しました。従来の用の美から陶芸を解放し、純粋な芸術造形としてのオブジェ陶芸のジャンルを日本に確立した最重要作家の一人です。生涯で日本陶磁協会賞（のちに金賞も受賞）に輝き、京都市文化功労者や京都美術文化賞の顕彰を受け、その作品は国内外の主要な美術館に多数収蔵されています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e当店では、この前衛陶芸のトップランナーが遺した貴重な珈琲碗皿を、単なるコーヒーカップとしてだけでなく、時を経て深みを増した最高峰のジャパニーズウイスキーや熟成古酒をじっくりと楽しむためのジャパニーズコウゲイの特別な酒器としてご提案いたします。少し小ぶりのサイズ感を持ったマグカップの形状は、古酒の豊かな香りを手元で愉しむのに十分な大きさを備えています。また、器全体を包む柔らかな粉引の白の色調は、ウイスキーが持つ美しい琥珀色のグラデーションを鮮やかに映えさせ、視覚的な美しさを最大限に引き立てます。器の表面全体には、主張しすぎない細かくてきれいな貫入が均一に見られ、時が育んだ奥深い表情を形成しています。さらに、珈琲碗の取っ手下部およびソーサーの裏面には、それぞれ真正の光の文字による陶印が鮮明に確認できます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e本作品の最大の見どころは、山田光の代名詞である前衛オブジェの造形思考が、実用的な器の中に極めて高い次元で融合している点にあります。山田光は一品物のオブジェ制作を主軸としながらも、1960年代には生活の器をモダンデザインとして追求する門工房を設立するなど、クラフトデザインにも強い情熱を注ぎました。手ひねりによる有機的で柔らかな歪みを持つ碗体に対し、取っ手部分は直線的かつ建築的な幾何学構造で接合されており、土の性質を極限の技術でコントロールした知的な造形を示しています。正面を縦に走る焦茶色の鉄絵による点線文は、ミッドセンチュリーモダンや抽象絵画を彷彿とさせる洗練されたグラフィックデザインへと昇華されています。さらに、カップ下部に施された円形の土見せ（素地を露出させた部分）は、物理的な穴を開けることができない実用器において、彼の代表作であるスクリーンシリーズに見られる空間を透過させる穴や窓の思想を視覚的に落とし込んだ、作家特有のコンセプチュアルな表現と分析できます。共箱の蓋表には作者直筆による粉引の題字と光造の署名、そして真正性を証明する落款が残されており、歴史的コレクションとしての信頼性を完全に証明しています。当店が提供する商品は新品未使用であっても生産時期が大変古いものであり、すべて中古品として掲載しています。商品には経年によるダメージがある場合がありますので、ご理解及びご確認の上で購入をご検討ください。\u003c\/p\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e作者： \u003c\/strong\u003e山田 光（やまだ ひかる、1923年-2001年）\u003cbr\u003e\u003cstrong\u003e\u003c\/strong\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e作者の代表的な活動歴：\u003c\/strong\u003e[1948年] 八木一夫、鈴木治らと共に前衛陶芸美術集団「走泥社」を結成、[1962年] 生活空間におけるモダンデザインを追求する「門工房」を設立、[1970年代] 日本陶磁協会賞を受賞（のちに金賞も受賞）、[1990年代] 京都美術文化賞を受賞、京都市文化功労者として顕彰される\u003cbr\u003e\u003cstrong\u003e\u003c\/strong\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e作品収蔵実績：\u003c\/strong\u003e東京国立近代美術館、京都国立近代美術館、滋賀県立陶芸の森陶芸館、京都市京セラ美術館、など\u003cbr\u003e\u003cstrong\u003e\u003c\/strong\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e製作年代：\u003c\/strong\u003e1960年代初頭（推定）\u003cbr\u003e\u003cstrong\u003e\u003c\/strong\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e商品状態：\u003c\/strong\u003e 非常に良い（欠けなし、割れなし）\u003cbr\u003e\u003cstrong\u003e\u003c\/strong\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e付属品： \u003c\/strong\u003e専用共箱 あり\u003cbr\u003e\u003cstrong\u003e\u003c\/strong\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e材質： \u003c\/strong\u003e陶器（粉引・鉄絵）\u003cbr\u003e\u003cstrong\u003e\u003c\/strong\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e寸法： \u003c\/strong\u003eカップ 高さ 約 7.5 cm、口径 約 6.5 cm \/ 皿 高さ 約 1.0 cm、口径 約 13.0 cm\u003cbr\u003e\u003cstrong\u003e\u003c\/strong\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e注意： \u003c\/strong\u003e当店が提供する商品は新品未使用であっても生産時期が大変古いものであり、すべて中古品として掲載しています。商品には経年によるダメージがある場合がありますので、ご理解及びご確認の上で購入をご検討ください。\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e","brand":"Antique Liquor","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":47974191923387,"sku":null,"price":125000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0652\/0510\/8923\/files\/IMG_7995_result.jpg?v=1781794764"},{"product_id":"295","title":"ベルギー万博グランプリ受賞作家 走泥社同人 熊倉 順吉 作 緑釉窯変鉢 小料理皿 #295","description":"\u003cp data-path-to-node=\"9\"\u003e近代日本の前衛陶芸界において伝説的な足跡を残した巨匠、熊倉順吉（くまくらじゅんきち、1920-1985）による鉢作品です。熊倉順吉は大正9年に京都に生まれ、昭和60年に没した、戦後の日本陶芸史を牽引したパイオニアです。京都市立第一工業学校建築科および京都高等工芸学校（現・京都工芸繊維大学）図案科でモダニズムデザインと建築的構造表現を徹底的に学んだ後、陶芸の道へと進みました。京都の松斉陶苑にて\u003ca href=\"\/search?q=%22%E7%A6%8F%E7%94%B0%E5%8A%9B%E4%B8%89%E9%83%8E%22\u0026amp;type=product\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\"\u003e福田力三郎\u003c\/a\u003eに師事し、さらに近代陶芸の巨匠であり人間国宝の\u003ca href=\"\/search?q=%22%E5%AF%8C%E6%9C%AC%E6%86%B2%E5%90%89%22\u0026amp;type=product\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\"\u003e富本憲吉\u003c\/a\u003eのもとで創作精神を叩き込まれました。富本憲吉から受け継いだ「模様から模様を作らない」という厳格なモダニズム思想と、自身のデザイン・建築的背景が融合したその作風は、当時の陶芸界において異彩を放ちました。1957年には、\u003ca href=\"\/search?q=%22%E5%85%AB%E6%9C%A8%E4%B8%80%E5%A4%AB%22\u0026amp;type=product\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\"\u003e八木一夫\u003c\/a\u003eや\u003ca href=\"\/search?q=%22%E9%88%B4%E6%9C%A8%E6%B2%BB%22\u0026amp;type=product\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\"\u003e鈴木治\u003c\/a\u003eらが結成した伝説の前衛陶芸家集団である「走泥社」に参加して同人となり、中心的なメンバーとして日本の陶芸界の頂点に君臨しました。1958年のベルギー・ブリュッセル万国博覧会でのグランプリ受賞や、1962年のチェコスロバキア・プラハ国際陶芸展での銀賞受賞など、その芸術性は国際的にも高く評価され、作品は東京国立近代美術館や京都国立近代美術館などに公的収蔵されています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"10\"\u003e本作は、熊倉順吉が最も高く評価されている伝統釉のモダン化という卓越した技法と意匠が明確に表れた傑作です。器の表面には、深海の豊かな変化をそのまま閉じ込めたかのような、美しく壮大な風景と景色が広がっています。この深みのある鮮やかな緑釉の窯変は、伝統的な釉薬を用いながらも、作家が若き日に培ったグラフィックデザイン的な感性によって現代的な表現へと昇華されたものです。流動的な釉薬の揺らぎと、緻密にコントロールされた色彩のグラデーションが三次元的な奥行きを生み出し、静謐な土の上にまるで抽象絵画のようなドラマを描き出しています。走泥社の他のメンバーが器であることを完全に否定した純粋オブジェへと向かう中で、熊倉順吉は器としての用途や形態の美しさを保ちながら、どこまで前衛的な表現を拡張できるかという独自の芸術思想を貫きました。本作の端正なフォルムと圧倒的なテクスチャーの融合には、その空間的・建築的な知性が遺憾なく発揮されています。生涯の作陶期間が短く、主要な作品の多くが公立美術館に収蔵されているため、民間市場に流通する本物の数は極めて限られており、世界的なコレクターズアイテムとしての希少性も非常に高い逸品です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"11\"\u003e直径18.5cmという絶妙なサイズ感を持つこの鉢を、当店では現代のライフスタイルに合わせ、日本の伝統美を愉しむジャパニーズコウゲイ作品としてご提案いたします。特に、歳月を経て深いコクと香りを纏った古酒を嗜む際の、煮物などの小料理皿やおつまみ皿として最適です。伝統と前衛が交錯する圧倒的な海の景色は、盛り付けた料理を格調高く引き立て、古酒の芳醇な味わいと共に五感を満たす贅沢な時間を演出します。一切の妥協なく美を追求し続けた巨匠の精神が宿るこの器は、日常の食卓に確かな品格と唯一無二の存在感をもたらす至高のモダンピースです。\u003c\/p\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"11\"\u003e\n\u003cstrong\u003e作者：\u003c\/strong\u003e 熊倉 順吉（くまくら じゅんきち、1920年-1985年）\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"11\"\u003e\n\u003cstrong\u003e作者の代表的な活動歴：\u003c\/strong\u003e [1955年] 第1回日本陶磁協会賞受賞、[1957年] 前衛陶芸家集団「走泥社」に参加し同人となる、[1958年] ベルギー・ブリュッセル万国博覧会にてグランプリ受賞、[1962年] チェコスロバキア・プラハ国際陶芸展にて銀賞受賞\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"11\"\u003e\n\u003cstrong\u003e作品収蔵実績：\u003c\/strong\u003e 東京国立近代美術館、京都国立近代美術館、滋賀県立陶芸の森、岐阜県現代陶芸美術館、など\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"11\"\u003e\n\u003cstrong\u003e製作年代：\u003c\/strong\u003e 1970年代〜1980年代（走泥社同人としての円熟期）\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"11\"\u003e\n\u003cstrong\u003e商品状態：\u003c\/strong\u003e 非常に良い（欠けなし、割れなし）\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"11\"\u003e\n\u003cstrong\u003e付属品：\u003c\/strong\u003e 専用共箱、包布、栞 あり\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"11\"\u003e\n\u003cstrong\u003e材質：\u003c\/strong\u003e 陶器（緑釉窯変）\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"11\"\u003e\n\u003cstrong\u003e寸法：\u003c\/strong\u003e 高さ 約 6.2 cm、横幅 約 18.5 cm\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"11\"\u003e\n\u003cstrong\u003e注意：\u003c\/strong\u003e 当店が提供する商品は新品未使用であっても生産時期が大変古いものであり、すべて中古品として掲載しています。商品には経年によるダメージがある場合がありますので、ご理解及びご確認の上で購入をご検討ください。\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e","brand":"Antique Liquor","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":47974194315451,"sku":null,"price":130000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0652\/0510\/8923\/files\/IMG_8558_result.jpg?v=1783258162"},{"product_id":"334","title":"プラハ・ヴァロリス国際展金賞受賞作家、走泥社 創設者 鈴木 治 作 「原始美術への回帰」 黒絵ジョッキ、淀画廊陶歴付き 麦酒吞 ビアマグ ロックグラス #334","description":"\u003cp data-path-to-node=\"8\"\u003e本作は、日本の現代陶芸界の頂点に君臨し、国内外の主要な近代美術館にその作品が永久収蔵されている巨匠、鈴木治（すずき おさむ、1926年-2001年）氏による手付きの酒器です。専用の木箱である共箱には、作家直筆によって「麦酒呑」と流麗な草書体で力強く題されており、手の中にずっしりと収まる重厚な筒型の造形と、力強く引かれた極太のハンドルを有しています。作家自身は麦酒（ビール）を至高の時間で味わうための器として制作していますが、現代のラグジュアリーなライフスタイルにおいては、長い歳月を経て美しい琥珀色へと変化した希少な古酒や、プレミアムなシングルモルトウイスキーを大ぶりの氷と共にゆっくりと味わうための至高のオンザロックグラスとしても圧倒的な存在感を放ちます。手に触れた瞬間に伝わる、手吹きガラスや一般的な手捻りの器とは一線を画す、ロクロ師の血統が生み出す極めて正確な骨格、探求された厚み、そして粗い土肌のダイレクトな質感は、お酒を嗜む時間を格別な芸術体験へと引き上げてくれます。海外の美術市場では手に入れることが極めて困難な日本の前衛クラフトピースであり、熱心なコレクターの審美眼を満足させる最高の資産価値を備えています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"9\"\u003e作者である鈴木治氏は1926年、京都の高名なロクロ師であった\u003ca href=\"\/search?q=%22%E9%88%B4%E6%9C%A8%E5%AE%87%E6%BA%90%E6%B2%BB%22\u0026amp;type=product\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\"\u003e鈴木宇源治\u003c\/a\u003eの三男として生まれ、2001年に急逝されるまで、日本の工芸史を塗り替える前衛表現を追求し続けました。昭和23年（1948年）、氏は\u003ca href=\"\/search?q=%22%E5%85%AB%E6%9C%A8%E4%B8%80%E5%A4%AB%22\u0026amp;type=product\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\"\u003e八木一夫\u003c\/a\u003e、\u003ca href=\"\/search?q=%22%E5%B1%B1%E7%94%B0%E5%85%89%22\u0026amp;type=product\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\"\u003e山田光\u003c\/a\u003e、松井美介、叶哲夫と共に前衛陶芸集団である「走泥社」を結成し、それまで日本の陶芸界において絶対の常識であった料理を盛る、水を注ぐといった実用性（用の美）という呪縛を根底から打ち破る運動を開始しました。彼らは粘土を単なる器の材料ではなく、純粋な自己表现のための素材として再定義し、日本初のオブジェ陶という全く新しい芸術ジャンルを誕生させました。走泥社はその後半世紀にわたり日本の現代美術界の最前線を牽引し、1998年の第50回走泥社展をもって、陶芸を現代アートへと昇華させるという创设時の理想が美術界で完全に達成されたことを理由に、その輝かしい歴史的使命を全全として円満に解散しました。この激動の運動の中で、鈴木氏は自らの作品を単なるオブジェと呼ばず、土（泥）によって世界のかたち（象）を現すという意味を込めて泥象という言葉を好んで使い、卓越したロクロ技術を変形・解体させて独自の詩情溢れる造形を追求し続け、1999年には東京国立近代美術館において大規模な回顧展が開催されるなど、世界的なステータスを不動のものとしました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"10\"\u003e本作の正面において圧倒的な存在感を放つ独特な顔の形のモチーフは、鈴木氏がキャリアを通じて追求し続けた自然への畏敬と原始美術への回帰を完璧に体現しています。この円形の浮き彫りレリーフに刻まれた目や鼻筋、并びに下部に配された連続する渦巻き文様は、太陽や風といった大自然の生命力を彼独自の詩的なユーモアで擬人化したものであり、縄文土偶や古代の仮面が持つ純粋な呪術的エネルギーを現代の器の中に宿らせています。器の表面はあえて粗い粒子を含んだ御影土のような力強い土肌を露出させ、その上から淡い緑灰色を帯びた長石釉を薄く掛けることで、有機的な土の温かみと、表面に細かく現れた美しい貫入（細かなひび割れ模様）のきらめきを見事に融合させています。さらに、器の底部エッジには、釉薬の切れ際と無釉の素地が登り窯の激しい炎によって化学反応を起こして生まれた、鮮やかな赤みの火色（ひいろ）が生じており、炎と土が一体となった劇的な瞬間をそのまま器の中に閉じ込めています。ハンドルの付け根には氏の真正の作であることを示す治の丸陶印が鮮明に捺されており、共箱の蓋裏に据えられた直筆署名と落款、そして当時の個展会場の空気感を今に伝える大阪の淀画廊による公式な陶歴（栞）が完璧に揃っています。鈴木氏のオブジェ思想（泥象）が、自らの原点である用の器へと見事に回帰した、氏の生涯の芸術性を凝縮した最高のコンディションを保つ至高の一品です。\u003c\/p\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e作者：\u003c\/strong\u003e 鈴木 治（すずき おさむ、1926年-2001年）\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e作者の代表的な活動歴：\u003c\/strong\u003e［1926年］ ロクロ師鈴木宇源治の三男として京都に生まれる、［1948年］ 八木一夫、山田光らと前衛陶芸集団「走泥社」を結成し第1回展を開催、［1961年］ 日本陶磁協会賞を受賞、［1962年］ プラハ国際陶芸展にて金賞を受賞、［1968年］ 大阪芸術大学陶芸科助教授に就任、［1970年］ ヴァロリス国際陶芸ビエンナーレ展にて金賞を受賞および京都近美主催「現代の陶芸―ヨーロッパと日本―」に招待出品、［1971年］ ファエンツァ国際陶芸展にて貿易大臣賞を受賞および日本陶芸展推薦招待出品（以後毎回出品）、京都・東京国立近代美術館主催「現代の陶芸―アメリカ・カナダ・メキシコと日本―」展に招待出品、［1975年］ 「国際陶芸展‘75」に出品、［1979年］ 「アート・ナウ’79」に出品、［1999年］ 東京国立近代美術館にて大規模回顧展「詩情のオブジェ 鈴木治の陶芸」が開催、［2001年］ 73歳にて逝去\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e作品収蔵実績：\u003c\/strong\u003e 東京国立近代美術館、京都国立近代美術館をはじめとする世界各国の主要近代美術館のパブリックコレクションに永久収蔵\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e製作年代：\u003c\/strong\u003e 1955年頃（推定、同型・同シリーズの作品が\u003cspan data-copy-service-computed-style=\"font-family: Arial, sans-serif; font-size: 16px; font-weight: 400; margin: 0px; text-decoration: none; border-bottom: 0px rgb(10, 10, 10);\" data-complete=\"true\" data-sfc-cb=\"\" data-sfc-root=\"ep\" data-sfc-cp=\"\" class=\"T286Pc\"\u003e京都国立近代美術館\u003c!--TgQPHd||[]--\u003e\u003c\/span\u003eなどに収蔵中）\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e商品状態：\u003c\/strong\u003e 非常に良い（欠けなし、割れなし）\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e付属品：\u003c\/strong\u003e 専用共箱、包布、淀画廊発行の公式陶歴（栞）あり\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e材質：\u003c\/strong\u003e 陶器（長石釉）\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e寸法：\u003c\/strong\u003e \u003cspan\u003e口径約 9.0 cm 高さ 約 9.5cm\u003c\/span\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e注意：\u003c\/strong\u003e 当店が提供する商品は新品未使用であっても生産時期が大変古いものであり、すべて中古品として掲載しています。商品には経年によるダメージがある場合がありますので、ご理解及びご確認の上で購入をご検討ください。\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e","brand":"Antique Liquor","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":48133573312699,"sku":null,"price":180000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0652\/0510\/8923\/files\/IMG_0147_result.jpg?v=1785638661"},{"product_id":"338","title":"東京国立近代美術館収蔵作家 走泥社同人 熊倉 順吉 作 織部釉鉢 ブリュッセル万博グランプリ受賞巨匠  #338","description":"\u003cp\u003e近代日本の前衛陶芸界において伝説的な足跡を残した巨匠、熊倉順吉（くまくら じゅんきち、1920-1985）による織部釉鉢の傑作です。熊倉順吉は大正9年に京都に生まれ、昭和60年に没した、戦後の日本陶芸史を牽引したパイオニアです。京都市立第一工業学校建築科および京都高等工芸学校（現・京都工芸繊維大学）図案科でモダニズムデザインと建築的構造表現を徹底的に学んだ後、陶芸の道へと進みました。京都の松斉陶苑にて\u003ca href=\"\/search?q=%22%E7%A6%8F%E7%94%B0%E5%8A%9B%E4%B8%89%E9%83%8E%22\u0026amp;type=product\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\"\u003e福田力三郎\u003c\/a\u003eに師事し、さらに近代陶芸の巨匠であり人間国宝の\u003ca href=\"\/search?q=%22%E5%AF%8C%E6%9C%AC%E6%86%B2%E5%90%89%22\u0026amp;type=product\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\"\u003e富本憲吉\u003c\/a\u003eのもとで創作精神を叩き込まれました。富本憲吉から受け継いだ「模様から模様を作らない」という厳格なモダニズム思想と、自身のデザイン・建築的背景が融合したその作風は、当時の陶芸界において異彩を放ちました。1957年には、\u003ca href=\"\/search?q=%22%E5%85%AB%E6%9C%A8%E4%B8%80%E5%A4%AB%22\u0026amp;type=product\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\"\u003e八木一夫\u003c\/a\u003eや\u003ca href=\"\/search?q=%22%E9%88%B4%E6%9C%A8%E6%B2%BB%22\u0026amp;type=product\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\"\u003e鈴木治\u003c\/a\u003eらが結成した伝説の前衛陶芸家集団である「走泥社」に参加して同人となり、中心的なメンバーとして日本の陶芸界の頂点に君臨しました。1958年のベルギー・ブリュッセル万国博覧会でのグランプリ受賞や、1962年のチェコスロバキア・プラハ国際陶芸展での銀賞受賞など、その芸術性は国際的にも高く評価され、作品は東京国立近代美術館や京都国立近代美術館、滋賀県立陶芸の森、岐阜県現代陶芸美術館などに公的収蔵されています。生涯の作陶期間が短く、主要な作品の多くが公立美術館に収蔵されているため、民間市場に流通する本物の数は極めて限られており、世界的なコレクターズアイテムとしての希少性も非常に高い逸品です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e本作は、熊倉順吉が最も高く評価されている「伝統釉のモダン化」および「建築的・グラフィックデザイン的アプローチ」が極めて高い次元で融合した作品です。幅約23.0cm、高さ約7.0cmという存在感のあるサイズ感を持つ鉢の内部には、中心から外側へ向けて放射状に力強く刻まれた繊細な刻線が張り巡らされ、縁部分はフリル状に優美に波打つ輪花フォルムが形成されています。刻線に沿って流動的な織部釉が流れ込み、中央の深みへ溜まることで、濃淡豊かなグリーンのグラデーションと透明感あふれるガラス質のテクスチャーが創出されています。外側の高台付近を観察すると、素地の白い土味を残しながら、境界線には微細な火色（焦げ）のラインが浮かび上がり、その上から垂れ落ちる織部釉の波打つ表情がダイノミックな造形美を見せています。走泥社の他のメンバーが器であることを完全に否定した純粋オブジェへと向かう中で、熊倉順吉は器としての用途や形態の美しさを保ちながら、どこまで前衛的な表現を拡張できるかという独自の芸術思想を貫きました。高台脇には作家自身の陶印「順」が明確に押されており、その彫刻的・建築的な知性が遺憾なく発揮されています。当店では本作を、現代のライフスタイルに合わせ、日本の伝統美を愉しむジャパニーズコウゲイ作品としてご提案いたします。特に、歳月を経て深いコクと香りを纏った古酒を嗜む際の、旬の煮物や酒肴を格調高く盛り付ける大振りの小料理皿・盛り鉢として最適であり、古酒の芳醇な味わいと共に五感を満たす贅沢な時間を演出します。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e制作時期につきましては、走泥社同人として国際的評価を完全に確立した後に、若き日に培った建築的デザインと伝統的な織部釉の解釈が円熟期に達した1975年から1985年（晩年・最盛期）にかけて制作された真作と特定されます。作品本体には欠けや割れがなく、非常に良好なコンディションを保っています。蓋表に「織部釉 鉢」と墨書され朱印が捺された専用の共箱、包布、作歴入りの栞が付属する完品の逸品です。\u003c\/p\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e作者： \u003c\/strong\u003e熊倉 順吉（くまくら じゅんきち、1920年-1985年）\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e作者の代表的な活動歴：\u003c\/strong\u003e [1955年] 第1回日本陶磁協会賞受賞、[1957年] 前衛陶芸家集団「走泥社」に参加し同人となる、[1958年] ベルギー・ブリュッセル万国博覧会にてグランプリ受賞、[1962年] チェコスロバキア・プラハ国際陶芸展にて銀賞受賞\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e作品収蔵実績：\u003c\/strong\u003e 東京国立近代美術館、京都国立近代美術館、滋賀県立陶芸の森、岐阜県現代陶芸美術館、など\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e製作年代： \u003c\/strong\u003e1975年–1985年\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e商品状態：\u003c\/strong\u003e 非常に良い（欠けなし、割れなし）\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e付属品：\u003c\/strong\u003e 専用共箱、栞 あり\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e材質：\u003c\/strong\u003e 陶器（織部釉・緑釉・刻線・輪花・陶印） \u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e寸法： \u003c\/strong\u003e高さ 約 7.0 cm、幅 約 23.0 cm\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e注意： \u003c\/strong\u003e当店が提供する商品は新品未使用であっても生産時期が大変古いものであり、すべて中古品として掲載しています。商品には経年によるダメージがある場合がありますので、ご理解及びご確認の上で購入をご検討ください。\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e","brand":"Antique Liquor","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":48145420124347,"sku":null,"price":61000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0652\/0510\/8923\/files\/IMG_0251_result.jpg?v=1785639300"},{"product_id":"341","title":"ベルギー万博グランプリ受賞作家 走泥社同人 熊倉 順吉 作 緑釉窯変鉢 料理皿 #341","description":"\u003cp data-path-to-node=\"9\"\u003e近代日本の前衛陶芸界において伝説的な足跡を残した巨匠、熊倉順吉（くまくらじゅんきち、1920-1985）による鉢作品です。熊倉順吉は大正9年に京都に生まれ、昭和60年に没した、戦後の日本陶芸史を牽引したパイオニアです。京都市立第一工業学校建築科および京都高等工芸学校（現・京都工芸繊維大学）図案科でモダニズムデザインと建築的構造表現を徹底的に学んだ後、陶芸の道へと進みました。京都の松斉陶苑にて\u003ca href=\"\/search?q=%22%E7%A6%8F%E7%94%B0%E5%8A%9B%E4%B8%89%E9%83%8E%22\u0026amp;type=product\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\"\u003e福田力三郎\u003c\/a\u003eに師事し、さらに近代陶芸の巨匠であり人間国宝の\u003ca href=\"\/search?q=%22%E5%AF%8C%E6%9C%AC%E6%86%B2%E5%90%89%22\u0026amp;type=product\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\"\u003e富本憲吉\u003c\/a\u003eのもとで創作精神を叩き込まれました。富本憲吉から受け継いだ「模様から模様を作らない」という厳格なモダニズム思想と、自身のデザイン・建築的背景が融合したその作風は、当時の陶芸界において異彩を放ちました。1957年には、\u003ca href=\"\/search?q=%22%E5%85%AB%E6%9C%A8%E4%B8%80%E5%A4%AB%22\u0026amp;type=product\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\"\u003e八木一夫\u003c\/a\u003eや\u003ca href=\"\/search?q=%22%E9%88%B4%E6%9C%A8%E6%B2%BB%22\u0026amp;type=product\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\"\u003e鈴木治\u003c\/a\u003eらが結成した伝説の前衛陶芸家集団である「走泥社」に参加して同人となり、中心的なメンバーとして日本の陶芸界の頂点に君臨しました。1958年のベルギー・ブリュッセル万国博覧会でのグランプリ受賞や、1962年のチェコスロバキア・プラハ国際陶芸展での銀賞受賞など、その芸術性は国際的にも高く評価され、作品は東京国立近代美術館や京都国立近代美術館などに公的収蔵されています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"10\"\u003e本作は、熊倉順吉が最も高く評価されている伝統釉のモダン化という卓越した技法と意匠が明確に表れた傑作です。器の表面には、深海の豊かな変化をそのまま閉じ込めたかのような、美しく壮大な風景と景色が広がっています。この深みのある鮮やかな緑釉の窯変は、伝統的な釉薬を用いながらも、作家が若き日に培ったグラフィックデザイン的な感性によって現代的な表現へと昇華されたものです。流動的な釉薬の揺らぎと、緻密にコントロールされた色彩のグラデーションが三次元的な奥行きを生み出し、静謐な土の上にまるで抽象絵画のようなドラマを描き出しています。走泥社の他のメンバーが器であることを完全に否定した純粋オブジェへと向かう中で、熊倉順吉は器としての用途や形態の美しさを保ちながら、どこまで前衛的な表現を拡張できるかという独自の芸術思想を貫きました。本作の端正なフォルムと圧倒的なテクスチャーの融合には、その空間的・建築的な知性が遺憾なく発揮されています。生涯の作陶期間が短く、主要な作品の多くが公立美術館に収蔵されているため、民間市場に流通する本物の数は極めて限られており、世界的なコレクターズアイテムとしての希少性も非常に高い逸品です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-path-to-node=\"11\"\u003e直径18.5cmという絶妙なサイズ感を持つこの鉢を、当店では現代のライフスタイルに合わせ、日本の伝統美を愉しむジャパニーズコウゲイ作品としてご提案いたします。特に、歳月を経て深いコクと香りを纏った古酒を嗜む際の、煮物などの小料理皿やおつまみ皿として最適です。伝統と前衛が交錯する圧倒的な海の景色は、盛り付けた料理を格調高く引き立て、古酒の芳醇な味わいと共に五感を満たす贅沢な時間を演出します。一切の妥協なく美を追求し続けた巨匠の精神が宿るこの器は、日常の食卓に確かな品格と唯一無二の存在感をもたらす至高のモダンピースです。\u003c\/p\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"11\"\u003e\n\u003cstrong\u003e作者：\u003c\/strong\u003e 熊倉 順吉（くまくら じゅんきち、1920年-1985年）\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"11\"\u003e\n\u003cstrong\u003e作者の代表的な活動歴：\u003c\/strong\u003e [1955年] 第1回日本陶磁協会賞受賞、[1957年] 前衛陶芸家集団「走泥社」に参加し同人となる、[1958年] ベルギー・ブリュッセル万国博覧会にてグランプリ受賞、[1962年] チェコスロバキア・プラハ国際陶芸展にて銀賞受賞\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"11\"\u003e\n\u003cstrong\u003e作品収蔵実績：\u003c\/strong\u003e 東京国立近代美術館、京都国立近代美術館、滋賀県立陶芸の森、岐阜県現代陶芸美術館、など\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"11\"\u003e\n\u003cstrong\u003e製作年代：\u003c\/strong\u003e 1970年代〜1980年代（走泥社同人としての円熟期）\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"11\"\u003e\n\u003cstrong\u003e商品状態：\u003c\/strong\u003e 非常に良い（欠けなし、割れなし）\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"11\"\u003e\n\u003cstrong\u003e付属品：\u003c\/strong\u003e 専用共箱、包布、栞 あり\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"11\"\u003e\n\u003cstrong\u003e材質：\u003c\/strong\u003e 陶器（緑釉窯変）\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"11\"\u003e\n\u003cstrong\u003e寸法：\u003c\/strong\u003e 高さ 約 6.2 cm、横幅 約 18.5 cm\u003c\/li\u003e\n\u003cli data-path-to-node=\"11\"\u003e\n\u003cstrong\u003e注意：\u003c\/strong\u003e 当店が提供する商品は新品未使用であっても生産時期が大変古いものであり、すべて中古品として掲載しています。商品には経年によるダメージがある場合がありますので、ご理解及びご確認の上で購入をご検討ください。\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e","brand":"Antique Liquor","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":48145420681403,"sku":null,"price":65000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0652\/0510\/8923\/files\/IMG_0220_result.jpg?v=1785639061"},{"product_id":"409","title":"京都府文化功労章受章 走泥社同人 三代宮永東山 宮永理吉 作 矢透彩釉刻文鉢 果物鉢 アイスボウル #409","description":"\u003cp\u003e京焼の名門・東山窯の三代目であり、前衛陶芸集団「走泥社」の同人として日本の現代陶芸史に偉大な足跡を残した三代宮永東山（本名：宮永 理吉 \/ みやなが りきち、1935年生）による「矢透彩釉刻之鉢（矢透彩釉刻文鉢）」です。宮永理吉は京都市立美術大学（現・京都市立芸術大学）彫刻科で辻晉堂らに彫刻を学んだ後、1959年に渡米しニューヨークのアート・スチューデント・リーグで学びました。帰国後は彫刻集団「ゼロ」の結成や行動美術協会での活動を経て、1970年より前衛陶芸家集団「走泥社」の同人となり、伝統的な陶芸の枠組みを覆す知的な構造表現を展開しました。作品に付属する当時の栞には、美術評論家・吉田耕三による「今回の個展は、彼がその斬新な彫刻感覚を駆使して日常品の制作を試みようとするもの」という寄稿文とともに、1966年（昭和41年）までの活動略歴が掲載されています。1966年に開催された個展において実用と彫刻の融合を試みた貴重な初期作品であることが、この栞の記述を直接の客観的根拠として明確に特定されます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e本作は、共箱に「矢透彩釉 刻之鉢」と題され、作品底面にはゴス描きの「理」の捺印が確認されます。作品最大の魅力を放つのは、彫刻家としての知的な構造表現と、東山窯の伝統技法が高次元で融合した圧倒的な造形美です。岩山から切り出した岩盤を思わせるどっしりとした器体には、側面に幾何学的かつ力強い刻文（彫刻的カットアウトライン）が深く切り込まれており、光の当たり方によって重厚な陰影を創出します。器表を覆う「矢透彩釉」は、長石や木灰をベースにしたマットで素朴な釉調を呈しており、素地に混入された砂粒や微細な長石粒の粗いテクスチャーをそのまま際立たせています。器体の肉厚な仕立てと安定感のあるフォルムは、伝統的な鉢の概念を解体し、彫刻としての立体感と器としての機能を完璧に調和させた、まさに走泥社同人ならではの造形思考の結実です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e高さ約12.0cm、直径約26.5cmという堂々たるスケール感と圧倒的な重量感を持つこの鉢を、当店では現代のライフスタイルに合わせ、日本の伝統美とモダニズムが交錯する極上のジャパニーズコウゲイ作品としてご提案いたします。特に、歳月を経て芳醇なコクと香りを纏った古酒やウイスキーを嗜む上質な空間において、色鮮やかな季節の果実を盛るフルーツバスケットや、ロック氷を満たすアイスボウル（氷鉢）として異彩を放ちます。荒々しくも静謐な岩肌のような質感と、そこに置かれた氷や果実の色彩のコントラストは、食卓やリビング空間に確かな品格とモダンアートの洗練をもたらします。後年の薄手の青磁・白磁作品へと至る前夜、1960年代半ばに彫刻的アプローチで日常品に挑んだ極めて希少な真作であり、五感で味わう至高の工芸ピースです。\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003e《三代宮永東山 宮永理吉氏を知る美術評論家からのコメント》\u003c\/h3\u003e\n\u003cp id=\"p-rc_5b974aa6cbb6dde9-57\"\u003e宮永理吉君は、現在、陶磁器を素材としたユニークな彫刻を創り出して、行動展や「ゼロ」集団に会員として発表している。彼は彫刻家であることに違いはないが、一方では父である宮永東山の工房で陶工として働いているキャリアもある。\u003cbr\u003e今回の個展は、彼がその斬新な彫刻的感觉を駆使して日常品の製作を試みようとするものなので、私は大いに楽しみにしている。このようなところから、われわれの周囲の日用陶芸に、何かしら新生面がひらかれればと願つているのだが。\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: right;\"\u003e吉田 耕三（1915-2013、美術評論家・陶磁器研究家）\u003c\/p\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e作者： \u003c\/strong\u003e三代 宮永 東山 \/ 宮永 理吉（みやなが りきち、1935年-）\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e作者の代表的な活動歴：\u003c\/strong\u003e [1958年] 京都市立美術大学彫刻科卒業、[1959年] 渡米しニューヨークのアート・スチューデント・リーグで学ぶ、[1961年] 彫刻集団「ゼロ」を結成、[1970年] 前衛陶芸家集団「走泥社」に参加し同人となる、[1998年] 京都府文化功労章受章、[1999年] 三代宮永東山を襲名、[2008年] 京都市芸術功労賞受章、[2024年] 第42回京都府文化賞特別功労賞受章\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e作品収蔵実績：\u003c\/strong\u003e 東京国立近代美術館、京都国立近代美術館、滋賀県立陶芸の森、京都市京セラ美術館、など\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e制作年代：\u003c\/strong\u003e 1966年（昭和41年、個展頒布作品）\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e商品状態：\u003c\/strong\u003e 非常に良い（欠けなし、割れなし）\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e付属品： \u003c\/strong\u003e専用共箱 あり（作家墨書および朱印あり）、オリジナル栞 あり（吉田耕三寄稿文掲載）\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e材質：\u003c\/strong\u003e 陶器（矢透彩釉・刻文）\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e寸法： \u003c\/strong\u003e高さ 約 12.0 cm、幅（直径） 約 26.5 cm\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e注意：\u003c\/strong\u003e 当店が提供する商品は新品未使用であっても生産時期が大変古いものであり、すべて中古品として掲載しています。商品には経年によるダメージがある場合がありますので、ご理解及びご確認の上で購入をご検討ください。\u003cb\u003e\u003c\/b\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e","brand":"Antique Liquor","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":48313814810811,"sku":null,"price":100000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0652\/0510\/8923\/files\/IMG_3302_result.jpg?v=1790256838"},{"product_id":"420","title":"京都府文化功労章受章 走泥社 創設者 山田 光 作 白釉鉢 アイスボウル 氷鉢 #420","description":"\u003cp\u003e1948年に\u003ca href=\"\/search?q=%22%E5%85%AB%E6%9C%A8%E4%B8%80%E5%A4%AB%22\u0026amp;type=product\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\"\u003e八木一夫\u003c\/a\u003eや\u003ca href=\"\/search?q=%22%E9%88%B4%E6%9C%A8%E6%B2%BB%22\u0026amp;type=product\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\"\u003e鈴木治\u003c\/a\u003eらとともに前衛陶芸集団「走泥社」を結成し、従来の「用」に縛られた焼き物の概念を覆して日本の前衛陶芸（オブジェ焼）の金字塔を打ち立てた巨匠、山田光による白釉鉢です。山田光は純粋造形としてのオブジェ制作で世界的な評価を確立する一方で、1962年には八木一夫らと「門工房」を設立し、洗練されたモダニズムデザインと職人技が融合した実用クラフト作品の展開を開始しました。付属する共箱の蓋表には作家直筆で「白釉 鉢」と書き付けられており、作品底面には山田光の真作を示す「日光」の刻印が確認されます。1962年の門工房設立以降、走泥社としての活動が最も深まりを見せた1960年代から1970年代にかけて制作された、造形美と実用性が高次元で調和した秀作と特定されます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e山田光の作陶において最も高く評価されているのは、幾何学的な面構成、開口部や切り込みを駆使した理知的な構造思考、そして滑らかで静謐な白釉の質感表現です。本品の意匠を確認すると、器全体のシルエットは柔らかな丸みを帯びながらも、口縁部には規則的な波状の曲線とともに鋭利で緻密な切れ込み（カットアウト）が施されています。この切り込みは、従来の伝統的な鉢の境界線を解体・再構築する走泥社的な造形美学を明確に物語っています。表面を覆う白釉は、乳白色のしっとりとしたマットな釉調を呈しており、光の当たり方によって極めて繊細な陰影を器体に生み出します。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eさらに本器の見どころとなるのが、内底（見込み）の中心に施された浮き彫り状の渦巻き（スパイラル）装飾です。中心から滑らかに旋回する繊細な凹凸は、静かな白釉の質感の中に視覚的なリズムと躍動感を与えています。高台に向かって優美に収束するフォルムと、高さ約9.5cm、幅約17.0cmという存在感のあるスケール感は、単なる美術品としての鑑賞価値にとどまらず、現代の食卓や現代空間において極めて上質なアイスボウル（氷鉢）としての機能を完璧に果たします。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e大きめのロック氷を満たし、熟成された琥珀色の古酒、ヴィンテージウイスキー、あるいは冷やした日本酒のボトルを配置することで、氷の煌めきと冷気が見込みの渦巻き装飾に美しく反射し、静寂な白釉の器体と見事な対比を描き出します。東京国立近代美術館や京都国立近代美術館、さらにはパリのポンピドゥー・センター等にも作品が収蔵される日本陶芸史の最重要作家による貴重な真作であり、お茶の道具や氷鉢として、またモダンアートとしての造形美を五感で体感できる最高峰の酒器・工芸品として提案いたします。\u003c\/p\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e作者： \u003c\/strong\u003e山田 光（やまだ ひかる、1923年-2001年）\u003cbr\u003e\u003cstrong\u003e\u003c\/strong\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e作者の代表的な活動歴：\u003c\/strong\u003e[1948年] 八木一夫、鈴木治らと共に前衛陶芸美術集団「走泥社」を結成、[1962年] 生活空間におけるモダンデザインを追求する「門工房」を設立、[1970年代] 日本陶磁協会賞を受賞（のちに金賞も受賞）、[1990年代] 京都美術文化賞を受賞、京都市文化功労者として顕彰される\u003cbr\u003e\u003cstrong\u003e\u003c\/strong\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e作品収蔵実績：\u003c\/strong\u003e東京国立近代美術館、京都国立近代美術館、滋賀県立陶芸の森陶芸館、京都市京セラ美術館、など\u003cbr\u003e\u003cstrong\u003e\u003c\/strong\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e製作年代：\u003c\/strong\u003e1960年代〜1970年代（推定）\u003cbr\u003e\u003cstrong\u003e\u003c\/strong\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e商品状態：\u003c\/strong\u003e 非常に良い（欠けなし、割れなし）\u003cbr\u003e\u003cstrong\u003e\u003c\/strong\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e付属品： \u003c\/strong\u003e専用共箱 あり\u003cbr\u003e\u003cstrong\u003e\u003c\/strong\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e材質： \u003c\/strong\u003e陶器（白釉）\u003cbr\u003e\u003cstrong\u003e\u003c\/strong\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e寸法： \u003c\/strong\u003e高さ 約 9.5 cm、幅 約 17.0 cm\u003cbr\u003e\u003cstrong\u003e\u003c\/strong\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e注意： \u003c\/strong\u003e当店が提供する商品は新品未使用であっても生産時期が大変古いものであり、すべて中古品として掲載しています。商品には経年によるダメージがある場合がありますので、ご理解及びご確認の上で購入をご検討ください。\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e","brand":"Antique Liquor","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":48332184682683,"sku":null,"price":60000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0652\/0510\/8923\/files\/IMG_3059_result.jpg?v=1789969799"},{"product_id":"450","title":"ベルギー万博グランプリ受賞作家 走泥社同人 熊倉順吉 作 織部釉筒型灰皿 シガーアッシュトレイ #450","description":"\u003cp\u003e近代日本の前衛陶芸界において伝説的な足跡を残した巨匠、熊倉順吉（くまくらじゅんきち、1920-1985）による織部釉の灰皿作品です。熊倉順吉は大正9年に京都に生まれ、昭和60年に没した、戦後の日本陶芸史を牽引したパイオニアです。京都市立第一工業学校建築科および京都高等工芸学校（現・京都工芸繊維大学）図案科でモダニズムデザインと建築的構造表現を徹底的に学んだ後、陶芸の道へと進みました。京都の松斉陶苑にて\u003ca href=\"\/search?q=%22%E7%A6%8F%E7%94%B0%E5%8A%9B%E4%B8%89%E9%83%8E%22\u0026amp;type=product\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\"\u003e福田力三郎\u003c\/a\u003eに師事し、さらに近代陶芸の巨匠であり人間国宝の\u003ca href=\"\/search?q=%22%E5%AF%8C%E6%9C%AC%E6%86%B2%E5%90%89%22\u0026amp;type=product\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\"\u003e富本憲吉\u003c\/a\u003eのもとで創作精神を叩き込まれました。富本憲吉から受け継いだ「模様から模様を作らない」という厳格なモダニズム思想と、自身のデザイン・建築的背景が融合したその作風は、当時の陶芸界において異彩を放ちました。1957年には、\u003ca href=\"\/search?q=%22%E5%85%AB%E6%9C%A8%E4%B8%80%E5%A4%AB%22\u0026amp;type=product\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\"\u003e八木一夫\u003c\/a\u003eや\u003ca href=\"\/search?q=%22%E9%88%B4%E6%9C%A8%E6%B2%BB%22\u0026amp;type=product\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\"\u003e鈴木治\u003c\/a\u003eらが結成した伝説の前衛陶芸家集団である「走泥社」に参加して同人となり、中心的なメンバーとして日本の陶芸界の頂点に君臨しました。1958年のベルギー・ブリュッセル万国博覧会でのグランプリ受賞や、1962年のチェコスロバキア・プラハ国際陶芸展での銀賞受賞など、その芸術性は国際的にも高く評価され、作品は東京国立近代美術館や京都国立近代美術館などに公的収蔵されています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e本作は、共箱に「織部釉 灰皿」と題された、熊倉順吉の建築的造形思考と伝統釉薬の現代的昇華が見事に結実した傑作です。高さ約14cm、直径約11cmの力強い円筒形フォルムは、建築科出身の熊倉ならではの直立する構造体としての骨格を際立たせています。器体全体を覆う織部釉は、流動的な艶を湛えた濃密な深緑色から、釉溜まりの黄緑色、光を吸い込むかのような深い暗緑色へと繊細なグラデーションを描いています。特に圧巻なのは天面の装飾であり、中央の楕円形の開口部に向かって、放射状に幾何学的な深い凹凸（彫刻的レリーフ）が緻密に刻み込まれています。この立体的な溝構造に織部釉が流れ込むことで、強烈な明暗の陰影が生まれ、グラフィックデザイン的知性と立体造形美が高次元で融合しています。作品底面は無釉の素地（露胎）となっており、熊倉順吉の真作であることを示す角印の「順」の刻印が確認されます。走泥社の他のメンバーが器であることを完全に否定した純粋オブジェへと向かう中で、熊倉順吉は器としての用途や形態の美しさを保ちながら、どこまで前衛的な表現を拡張できるかという独自の芸術思想を貫きました。生涯の作陶期間が短く、主要作品の多くが公立美術館に収蔵されているため、民間市場に流通する真作の数は極めて限られており、世界的なコレクターズアイテムとしての希少性も極めて高い逸品です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e筒型の存在感ある造形と洗練された色彩を持つこの作品を、当店では現代のライフスタイルに合わせ、古酒やウイスキーを嗜む上質な空間を彩るシガーアッシュトレイ（葉巻用灰皿）としてご提案いたします。天面に施された放射状の深い溝は、シガーを休ませるのに最適な構造であり、中央の開口部から深底の内部へと灰や吸い殻をスマートに収めることができるため、実用性と美観を完璧に両立させています。重厚な深緑の織部釉と立体的な彫刻フォルムは、熟成された琥珀色の古酒やスモーキーなウイスキーのグラスの傍らで圧倒的な品格を放ちます。一切の妥協なく美を追求し続けた巨匠の精神が宿るこの器は、日常の贅沢なひとときに確かな存在感とモダンアートの洗練をもたらす至高の工芸ピースです。\u003c\/p\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e作者：\u003c\/strong\u003e 熊倉 順吉（くまくら じゅんきち、1920年-1985年）\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e作者の代表的な活動歴：\u003c\/strong\u003e [1955年] 第1回日本陶磁協会賞受賞、[1957年] 前衛陶芸家集団「走泥社」に参加し同人となる、[1958年] ベルギー・ブリュッセル万国博覧会にてグランプリ受賞、[1962年] チェコスロバキア・プラハ国際陶芸展にて銀賞受賞\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e作品収蔵実績：\u003c\/strong\u003e 東京国立近代美術館、京都国立近代美術館、滋賀県立陶芸の森、岐阜県現代陶芸美術館、など\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e制作年代：\u003c\/strong\u003e 1960年代後半〜1970年代（走泥社同人としての円熟期）\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e商品状態：\u003c\/strong\u003e 非常に良い（欠けなし、割れなし）\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e付属品： \u003c\/strong\u003e専用共箱 あり（作家墨書および朱印あり）\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e材質：\u003c\/strong\u003e 陶器（織部釉）\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e寸法：\u003c\/strong\u003e 直径 約 11.0 cm、高さ 約 14.0 cm\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e注意：\u003c\/strong\u003e 当店が提供する商品は新品未使用であっても生産時期が大変古いものであり、すべて中古品として掲載しています。商品には経年によるダメージがある場合がありますので、ご理解及びご確認の上で購入をご検討ください。\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e","brand":"Antique Liquor","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":48359790313659,"sku":null,"price":41000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0652\/0510\/8923\/files\/IMG_3135_result.jpg?v=1790256259"},{"product_id":"451","title":"ベルギー万博グランプリ受賞作家 走泥社同人 熊倉 順吉 作 緑釉窯変鉢 料理皿 #451","description":"\u003cp\u003e近代日本の前衛陶芸界において伝説的な足跡を残した巨匠、熊倉順吉（くまくらじゅんきち、1920-1985）による鉢作品です。熊倉順吉は大正9年に京都に生まれ、昭和60年に没した、戦後の日本陶芸史を牽引したパイオニアです。京都市立第一工業学校建築科および京都高等工芸学校（現・京都工芸繊維大学）図案科でモダニズムデザインと建築的構造表現を徹底的に学んだ後、陶芸の道へと進みました。京都の松斉陶苑にて\u003ca href=\"\/search?q=%22%E7%A6%8F%E7%94%B0%E5%8A%9B%E4%B8%89%E9%83%8E%22\u0026amp;type=product\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\"\u003e福田力三郎\u003c\/a\u003eに師事し、さらに近代陶芸の巨匠であり人間国宝の\u003ca href=\"\/search?q=%22%E5%AF%8C%E6%9C%AC%E6%86%B2%E5%90%89%22\u0026amp;type=product\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\"\u003e富本憲吉\u003c\/a\u003eのもとで創作精神を叩き込まれました。富本憲吉から受け継いだ「模様から模様を作らない」という厳格なモダニズム思想と、自身のデザイン・建築的背景が融合したその作風は、当時の陶芸界において異彩を放ちました。1957年には、\u003ca href=\"\/search?q=%22%E5%85%AB%E6%9C%A8%E4%B8%80%E5%A4%AB%22\u0026amp;type=product\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\"\u003e八木一夫\u003c\/a\u003eや\u003ca href=\"\/search?q=%22%E9%88%B4%E6%9C%A8%E6%B2%BB%22\u0026amp;type=product\" target=\"_blank\" rel=\"noopener\"\u003e鈴木治\u003c\/a\u003eらが結成した伝説の前衛陶芸家集団である「走泥社」に参加して同人となり、中心的なメンバーとして日本の陶芸界の頂点に君臨しました。1958年のベルギー・ブリュッセル万国博覧会でのグランプリ受賞や、1962年のチェコスロバキア・プラハ国際陶芸展での銀賞受賞など、その芸術性は国際的にも高く評価され、作品は東京国立近代美術館や京都国立近代美術館などに公的収蔵されています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e本作は、共箱に「緑釉 鉢」と題されながらも、熊倉順吉特有のモダニズムセンスと窯変技法が見事な結晶となって表れた傑作です。器の表面には、目に眩しいほどの鮮やかなトルコブルーから深遠なコバルトブルー、そして縁や中央に漂うオリーブグリーンや金褐色の窯変が幾重にも交錯し、息をのむほど美しく壮大な景色が広がっています。放射状に走る繊細な網目状の結晶釉の波の只中、器の内側中央部（見込み）には、まるで青い大海原にぽっかりと浮かぶ古代の孤島やラグーン（環礁）を思わせる、金褐色と緑を纏った不規則な凹凸（島状の意匠）が立体的に構築されています。さらに、有機的な曲線を描いて自由に波打つ口縁（リム）の彫刻的な変形ラインは、グラフィックデザイン的感性と建築的造形思考を高次元で融合させた熊倉順吉ならではの骨格を示しています。走泥社の他のメンバーが器であることを完全に否定した純粋オブジェへと向かう中で、熊倉順吉は器としての用途や形態の美しさを保ちながら、どこまで前衛的な表現を拡張できるかという独自の芸術思想を貫きました。生涯の作陶期間が短く、主要な作品の多くが公立美術館に収蔵されているため、民間市場に流通する本物の数は極めて限られており、世界的なコレクターズアイテムとしての希少性も非常に高い逸品です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e直径約18.5cmという絶妙なサイズ感を持つこの鉢を、当店では現代のライフスタイルに合わせ、日本の伝統美を愉しむジャパニーズコウゲイ作品としてご提案いたします。特に、歳月を経て深いコクと香りを纏った古酒や冷酒を嗜む際の、煮物などの小料理皿やおつまみ皿、深鉢として最適です。見込み中央に浮かぶ神秘的な孤島の意匠と、周囲に広がる圧倒的な海の色彩は、盛り付けた料理を格調高く引き立て、お酒の芳醇な味わいと共に五感を満たす贅沢な時間を演出します。一切の妥協なく美を追求し続けた巨匠の精神が宿るこの器は、日常の食卓に確かな品格と唯一無二の存在感をもたらす至高のモダンピースです。\u003c\/p\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e作者：\u003c\/strong\u003e 熊倉 順吉（くまくら じゅんきち、1920年-1985年）\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e作者の代表的な活動歴：\u003c\/strong\u003e [1955年] 第1回日本陶磁協会賞受賞、[1957年] 前衛陶芸家集団「走泥社」に参加し同人となる、[1958年] ベルギー・ブリュッセル万国博覧会にてグランプリ受賞、[1962年] チェコスロバキア・プラハ国際陶芸展にて銀賞受賞\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e作品収蔵実績：\u003c\/strong\u003e 東京国立近代美術館、京都国立近代美術館、滋賀県立陶芸の森、岐阜県現代陶芸美術館、など\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e制作年代：\u003c\/strong\u003e 1970年代〜1980年代（走泥社同人としての円熟期）\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e商品状態：\u003c\/strong\u003e 非常に良い（欠けなし、割れなし）\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e付属品：\u003c\/strong\u003e 専用共箱、包布、栞 あり\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e材質：\u003c\/strong\u003e 陶器（緑釉窯変）\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e寸法：\u003c\/strong\u003e 高さ 約 6.2 cm、横幅 約 18.5 cm\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003e注意：\u003c\/strong\u003e 当店が提供する商品は新品未使用であっても生産時期が大変古いものであり、すべて中古品として掲載しています。商品には経年によるダメージがある場合がありますので、ご理解及びご確認の上で購入をご検討ください。\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e","brand":"Antique Liquor","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":48371985154235,"sku":null,"price":45000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0652\/0510\/8923\/files\/IMG_3181_result.jpg?v=1790256383"}],"url":"https:\/\/antiqueliquor1926.com\/collections\/sodeisha.oembed","provider":"Antique Liquor","version":"1.0","type":"link"}