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時代物 陶胎染付 松竹梅文 高脚盃 馬上杯 和のロックグラス #359

時代物 陶胎染付 松竹梅文 高脚盃 馬上杯 和のロックグラス #359

通常価格 ¥50,000 JPY
通常価格 セール価格 ¥50,000 JPY
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高さ約14.8cm、横幅約11.5cm、口径約9.2cmという堂々たる存在感を放つ、作家不詳の時代物陶磁製染付松竹梅文高脚盃(馬上杯/高坏/高台茶わん)です。伝統的な馬上杯や高足盃のフォルムを踏襲した大ぶりの造形であり、白地に映える青紺の染付装飾が強い美意識を感じさせます。当店では、長い歳月を経た古陶磁ならではの風格を備えたこの高脚盃を、伝統的な酒器・鑑賞陶磁としてはもちろんのこと、琥珀色の古酒や熟成ウイスキーを大ぶりの氷とともに贅沢に味わうヴィンテージ・ロックグラス(和のフリーカップ)として世界へご提案いたします。

本作の細部を鑑賞すると、器面全体に施された伝統的な染付(青華)技法と、吉祥の意匠である松竹梅(歳寒三友)が見事な躍動感をもって描かれています。ふっくらと膨らむ鉢状の胴部には、放射状に針葉を伸ばす松、凛と立ち伸びる笹葉の竹、そして丸みのある花弁と力強い枝振りが表現された梅が、呉須の濃淡を活かした筆致でダイナミックに展開されています。高脚部(高台部)の上段には流麗な唐草文(渦巻文)、下段の裾広がり部分には規則的な縦縞状の蓮弁文様が帯状に配置され、器全体の視覚的な立ち姿を引き締めています。素地全体を覆う青みを帯びた灰白色の釉薬には細かな貫入(かんにゅう)が密に走っており、高台の内側は無釉の素地が露出して手削りの痕跡や粗い土肌がそのまま残されています。

制作時期につきましては、鉢部と高脚部を接合する伝統的な馬上杯構造、呉須による手描き装飾の筆致様式、青みを帯びた貫入釉の経年変化、および高台底部に確認できる無釉の素地肌と手削りの風合いを確かな手掛かりとして、1850年から1910年頃(江戸末期から明治時代)に制作された時代作品と特定されます。作品本体には割れや欠けといった致命的な損傷はなく、貫入の味わいや呉須の発色ともに時代物として非常に良好なコンディションを保っています。

  • 作者: 不詳(時代もの)
  • 作品の特徴: 陶胎染付、松竹梅文(歳寒三友)、唐草文、蓮弁文、高脚盃(馬上杯)、貫入釉
  • 制作年代: 1850年–1910年頃(江戸末期–明治時代と推定)
  • 商品状態: 非常に良い(時代経過による貫入あり、欠けなし、割れなし)
  • 付属品: なし(本体のみ)
  • 材質: 陶磁器(染付・貫入釉)
  • 寸法: 高さ 約 14.8 cm、横幅 約 11.5 cm、口径 約 9.2 cm
  • 注意: 当店が提供する商品は生産時期が大変古い時代ものであり、すべて中古品として掲載しています。経年による貫入やスレ等の風合いをご理解の上で購入をご検討ください。

低在庫:残り1個

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