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備前焼陶友会 窯元 五郎辺衛窯 作 備前焼 桟切 醤油さし 受け皿付 ウォータードロッパー #482

備前焼陶友会 窯元 五郎辺衛窯 作 備前焼 桟切 醤油さし 受け皿付 ウォータードロッパー #482

通常価格 ¥10,000 JPY
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五郎辺衛窯(ごろべえがま)は、岡山県備前市香登に窯を構える備前焼の窯元です。1867年に醸造蔵元・武用五郎辺衛商店として創業し、1979年に備前焼部を併設しました。協同組合岡山県備前焼陶友会に窯元として名を連ね、実用の機能性と、格調や趣きの深さを兼ね備えた器づくりを掲げています。手にする人に安らぎと懐かしさがにじむ作品を目指す窯元です。

備前焼は、岡山県備前市伊部周辺を産地とする焼き物です。釉薬を施さずに高温で焼き締めるため、土と炎がつくり出す窯変がそのまま器の表情になります。本作の本体は桟切(さんぎり)による焼成で、窯の中で還元焼成された灰色から紫がかった褐色の地に、黄褐色の斑が全体に浮かんでいます。胴は卵形で、側面には指で押し込んだような大小の窪みが設けられており、手に取ったときに指が自然に収まります。蓋の上面にも指をかけるための窪みと、小さな空気穴があります。注口は短く下向きに反った形です。窯元は同型品について、液だれしないよう工夫された作りと説明しています。

付属の受け皿は、見込みに緋襷(藁を巻いて焼いた跡に現れる赤褐色の線状の模様)が現れた焼締の小皿です。高台内には線刻と押印があります。本体とは焼きの景色や印が異なるため、受け皿は別の窯元の作品である可能性があります。本体とは別に組み合わされたものとしてご理解ください。

本来は食卓で醤油を注ぐための器ですが、当店では古酒ウイスキーにごく少量の水を加えるウォータードロッパーとしても提案いたします。本体に水を入れ、蓋の空気穴を指先で押さえたり離したりすると、注口から落ちる水の量を加減できます。少量の加水で香りや味わいの印象が変わるウイスキーを、手のひらに収まる備前焼の器とともにお楽しみいただけます。

  • 作者:五郎辺衛窯(ごろべえがま)
  • 作者の代表的な活動歴:[1867年] 醸造蔵元・武用五郎辺衛商店として創業、[1979年] 備前焼部を併設
  • 作品収蔵実績:確認できる公的機関の収蔵実績はありません
  • 制作年代:1979年以降(五郎辺衛窯の備前焼部併設以降)
  • 商品状態:とても良い(欠け、割れ、ヒビなどの欠陥はありません)
  • 付属品:受け皿(別窯元の作品である可能性があります)
  • 材質:陶器(備前焼・焼締)
  • 寸法:本体 横幅(注口含む)約9.5cm、奥行 約7.5cm、高さ(蓋含む)約8.5cm、容量 約150ml/受け皿 直径 約9.5cm、高さ 約2.0cm
  • 注意:当店が提供する商品は新品未使用であっても生産時期が大変古いものであり、すべて中古品として掲載しています。商品には経年によるダメージがある場合がありますので、ご理解及びご確認の上で購入をご検討ください。

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