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石井 康治 作 手吹き硝子 白硝子 海月 クラゲ #5

石井 康治 作 手吹き硝子 白硝子 海月 クラゲ #5

通常価格 ¥45,000 JPY
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この美しい酒器は、日本を代表する硝子工芸作家である石井康治(1946–1996)の作品です。石井康治は、幻想的なクラゲのモチーフ作品で知られ、独自の内包技法を用い、ガラス内部に色彩やモチーフを閉じ込めることで、深海を思わせる透明感と浮遊感を表現しました。

この酒器も、そのクラゲをモチーフにしたものと思われます。グラスの透明な内部には、金箔や多彩な色ガラスの粒が溶け込むように閉じ込められており、水中に漂うクラゲの触手や、体内にきらめく光のような幻想的なきらめきを表現しています。白く細いガラスの線は、クラゲの優雅な動きや、深海の暗闇の中に浮かび上がる生命の軌跡を描き出し、光の反射によって深みと浮遊感を一層際立たせています。

作品はすべて手作業による一点物であり、グラスの形状、底部の重厚な作り、そして口縁に施された白い巻き込みの丁寧な仕上げから、作家の高度な技術と芸術性が感じられます。日本の伝統的な工芸美と現代的な感性が融合した、高い美術的価値を持つ逸品であり、付属の共箱と作家の署名入りの栞は、この作品が正規の作品であることを保証しています。

  • 制作元:株式会社石井グラススタジオ
  • 作者:石井 康治
  • 作者の代表的な活動歴:[1979年] 「ジャパンニューフェイスⅡ」にて出品作が秩父宮妃殿下のお買い上げ、[1985年] 三和酒類「いいちこ」シルエットボトルをデザインし、ジャパンパッケージデザインコンペティション特別賞を受賞、[1985年] 「西武工芸大賞展」にて特別賞を受賞、[1994年] 箱根・成川美術館にて「光と風のシンフォニー GLASS石井康治」展を開催
  • 主な収蔵先:東京国立近代美術館、青森県立美術館、千葉県立美術館、富山市ガラス美術館、飛騨高山美術館(飛騨高山)、成川美術館(箱根ー芦ノ湖)
  • 制作年代:1980年代~1990年代
  • 状態:非常に良い(欠けなし、割れなし)
  • 付属品:専用箱あり 
  • 材質:手吹き硝子
  • 寸法:高さ約11cm、口径約7cm
  • 注意:当店が提供する商品は新品未使用であっても生産時期が大変古いものであり、すべて中古品として掲載しています。商品には経年によるダメージがある場合がありますので、ご理解及びご確認の上で購入をご検討ください。 

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