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北村 一朗 作 金属工芸 栓抜き 蝶 #99
北村 一朗 作 金属工芸 栓抜き 蝶 #99
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この優美な蝶の形をした作品は、重要無形文化財保持者(人間国宝)である北村眞一氏の父であり師匠であった、著名な金工作家、北村一朗(きたむら いちろう、1917〜1968)氏による栓抜きです。
付属の略歴からも読み取れる通り、北村一朗氏は大正時代に生まれ、東京美術学校(現:東京藝術大学)で金工を修めた後、日本伝統工芸展や文展などで数々の入選と受賞を重ね、日本の伝統工芸界の発展に尽力しました。その高度な技術と芸術性は、日本伝統工芸展で東京都教育委員会賞を受賞するなど、国からも高く評価されています。
この作品は、シンプルな蝶の姿を象ったデザインであり、素材の持つ柔らかな輝きと丸みを帯びた造形が、見る角度によって繊細に表情を変えるのが特徴です。裏面には、蝶の翅の美しいカーブを支えるように機能的な持ち手と栓抜き機構が一体となって設けられており、作家のサインである「K」の文字が刻まれています。
実用品でありながら、食卓の上の飾りとしても愛らしい存在感を放つ本作品は、ウイスキーとチェイサーのビールを一緒に楽しむ際の優雅なツールとしても活躍します。芸術性、実用性、そして日本の金工史における系譜という三重の価値を兼ね備えた逸品です。
- 作者:北村 一朗(1917〜1968)
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作者の代表的な活動歴:[1967年] 第14回日本伝統工芸展東京都教育委員会賞受賞
- 制作年代:1960年代(推定)
- 状態:非常に良い(欠けなし、割れなし)
- 付属品:専用箱 あり
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材質:銅製(推定)
- 寸法:約6cm
- 注意:当店が提供する商品は新品未使用であっても生産時期が大変古いものであり、すべて中古品として掲載しています。商品には経年によるダメージがある場合がありますので、ご理解及びご確認の上で購入をご検討ください。
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