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坂田 甚内(Jin)作 手吹き硝子 白金彩 金彩 玻璃盃深甚紋グラス 2点セット #81

坂田 甚内(Jin)作 手吹き硝子 白金彩 金彩 玻璃盃深甚紋グラス 2点セット #81

通常価格 ¥26,000 JPY
通常価格 セール価格 ¥26,000 JPY
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坂田甚内(Jin)作の手吹き硝子、白金彩が施された深甚紋グラスの2点セットです。この作品は、ガラス工芸と陶芸の境界を超えた作家の独特な世界観と、類稀なる技術を体現しています。

グラス本体には、硝子の表面を緻密にヒビ割れさせたクラックル(ひび割れ)技法が、全体に施されています。この技法によって、光が当たると氷のように細かく砕けた面が不規則に反射し、作品全体に幻想的な輝きと涼しげな質感を与えています。

造形は、胴部が上下二段の丸い膨らみで構成され、中央部で一度くびれを持たせた深甚紋を思わせるユニークなシェイプが特徴的です。そして、グラス底の裏側には、金彩で繊細な唐草文様と共に、作家のサインである『Jin』の文字が華やかに描かれています。また、グラスの内側にも金彩のアクセントが確認できます。この金彩の装飾が、単なる酒盃を超えた、工芸品としての高い価値を与えています。

坂田甚内は1943年東京都生まれで、1964年に加守田章二に師事し、1966年に益子町に築窯した、陶とガラスの融合を追求した作家とされています。本作に見られるようなクラックル技法と金彩による装飾的な試みは、作家が技法を積極的に展開していた1990年代から2000年代の作品と考えられます。晩酌や食卓を華やかに彩る、コレクションや贈答にも最適な逸品です。

  • 作家:坂田 甚内(1943~現在)
  • 作家の代表的な活動歴:[2009年] 第一回 上海国際陶磁生活芸術博覧会の招待作家、[2013年] 出雲大社平成の大遷宮に深甚文箔葉玻璃勾玉大皿「生命の輝き」を奉納、[2013年] 伊勢神宮式年遷宮に合わせて黒陶深甚文箔押大皿「太陽へのオマージュ」を奉納、[2014年] 熱田神宮に深甚文箔玻璃オブジェ「倭安寧」を奉納、[2014年] 亀岡八幡宮(益子町)に黒陶刻印文箔押陶筥一対「長寿」を奉納。
  • 制作年代:1990年代〜2000年代
  • 状態:非常に良い(欠けなし、割れなし)
  • 付属品:なし
  • 材質:硝子
  • 寸法:高さ約 12cm、口径約 7cm
  • 注意:当店が提供する商品は新品未使用であっても生産時期が大変古いものであり、すべて中古品として掲載しています。商品には経年によるダメージがある場合がありますので、ご理解及びご確認の上で購入をご検討ください。

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